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元スレ上条「へぇ、留学生が来るのか」
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土御門「ねーちんの機嫌が悪い?」
上条「そうなんだよ。なんつーかツンツンしてるっつーの?」
土御門「……今の話を聞く辺りだとカミやんにも非があるようなきがするぜよ」
上条「そりゃあそうだけど。いくらなんでも酷すぎじゃないか? お前の同僚だろ、何とかしろよ」
土御門「俺に聖人相手に戦えと? そんなの無理っつーもんぜよ」
上条「さいですか。ま、学校にいる間は大丈夫だろうな」
土御門「まー、そうだにゃ。流石に学校で暴れるほどねーちんはガキじゃないぜよ」
上条「そうなんだよ。なんつーかツンツンしてるっつーの?」
土御門「……今の話を聞く辺りだとカミやんにも非があるようなきがするぜよ」
上条「そりゃあそうだけど。いくらなんでも酷すぎじゃないか? お前の同僚だろ、何とかしろよ」
土御門「俺に聖人相手に戦えと? そんなの無理っつーもんぜよ」
上条「さいですか。ま、学校にいる間は大丈夫だろうな」
土御門「まー、そうだにゃ。流石に学校で暴れるほどねーちんはガキじゃないぜよ」
土御門「カミやんも大変ぜよ(ま、そんな事は昨晩盗聴してたから丸解りにゃー)」
土御門「(さて、ねーちんもついに……緊急事態ぜよ)」
土御門「あ、建宮かにゃ? 大変ぜよ。ねーちんが、ねーちんが!」
建宮『な、なんだってー!? 女教皇様まで……上条当麻、恐るべしのよ!』
土御門「っつーことで早急に対応を練るぜよ。またあの天使が君臨しようものなら……!」
建宮『その点なら問題ないのよ。既に大精霊は控えているのよ。堕天使に対抗は出来る』
土御門「……そうかにゃー。となると決戦はカミやん宅か。……ちょっと隠しカメラ仕掛けてくるぜよ」
建宮『よろしくのよ。あ、後で見せてくれのよ』
土御門「(さて、ねーちんもついに……緊急事態ぜよ)」
土御門「あ、建宮かにゃ? 大変ぜよ。ねーちんが、ねーちんが!」
建宮『な、なんだってー!? 女教皇様まで……上条当麻、恐るべしのよ!』
土御門「っつーことで早急に対応を練るぜよ。またあの天使が君臨しようものなら……!」
建宮『その点なら問題ないのよ。既に大精霊は控えているのよ。堕天使に対抗は出来る』
土御門「……そうかにゃー。となると決戦はカミやん宅か。……ちょっと隠しカメラ仕掛けてくるぜよ」
建宮『よろしくのよ。あ、後で見せてくれのよ』
土御門「あとはどうやってアレをねーちんに着せるかだけど……問題なさそうにゃー」
神裂「土御門。上条当麻の機嫌があまりよくないのだが……」
土御門「どーせ、ねーちんが何か言ったり、やったりしたんぜよ?」
神裂「そ、そうなんですけど……」
土御門「礼儀っていうモンは大切にゃー。日本人は重んじらしいぜよ」
神裂「つ、つまり、それは……!」
土御門「例のモノはカミやんの家に届いているぜよ。ちなみにカミやんは今日補習で遅いから」
神裂「土御門。上条当麻の機嫌があまりよくないのだが……」
土御門「どーせ、ねーちんが何か言ったり、やったりしたんぜよ?」
神裂「そ、そうなんですけど……」
土御門「礼儀っていうモンは大切にゃー。日本人は重んじらしいぜよ」
神裂「つ、つまり、それは……!」
土御門「例のモノはカミやんの家に届いているぜよ。ちなみにカミやんは今日補習で遅いから」
五和「あ、アレを……ですか?」
土御門「そうだにゃー。というかアレしかもう手は無いぜよ」
五和「で、でも……!」
土御門「五和がんな格好すればカミやんはもう一発KOぜよ。後は何でもし放題にゃー」
五和「え! そ、それは、本当ですか!?」
土御門「にゃー。例のモノは家に届いてるぜよ。ファイトにゃー!」
土御門「そうだにゃー。というかアレしかもう手は無いぜよ」
五和「で、でも……!」
土御門「五和がんな格好すればカミやんはもう一発KOぜよ。後は何でもし放題にゃー」
五和「え! そ、それは、本当ですか!?」
土御門「にゃー。例のモノは家に届いてるぜよ。ファイトにゃー!」
上条「あー、補習ダルいィ……」
土御門「事ある毎に入院するカミやんが悪いぜよ。つーか出席日数足りてんのかにゃ?」
上条「……多分、ギリギリ」
小萌「だからわざわざ補習なんてやってるんじゃないんですかー」
小萌「さーおバカちゃんたち、お勉強の時間ですよ。もう一片、一年生やりたい人は帰ってください、さよならですー」
上条「うう、不幸だー」
土御門「事ある毎に入院するカミやんが悪いぜよ。つーか出席日数足りてんのかにゃ?」
上条「……多分、ギリギリ」
小萌「だからわざわざ補習なんてやってるんじゃないんですかー」
小萌「さーおバカちゃんたち、お勉強の時間ですよ。もう一片、一年生やりたい人は帰ってください、さよならですー」
上条「うう、不幸だー」
仕事に集中しようと思って間違ってクリックしたらなにこの俺得スレは…
前かがみにならないと動けないので資料取りにいけないんですが
前かがみにならないと動けないので資料取りにいけないんですが
土御門「まあまあ、カミやんもそう嘆くなって」
上条「だってよー、家帰ったら神裂が機嫌悪いままだろうし……不幸だ」
土御門「まーまー。何かいいことあるぜよ」
青ピ「家帰ったらメイドさんがお帰りなさいませご主人様ーとかいいでー!」
小萌「そ、そこの三人! バカな話はやめて勉強集中しないと先生怒っちゃいますよ!」
青ピ「怒った小萌先生も可愛いでー!」
上条「だってよー、家帰ったら神裂が機嫌悪いままだろうし……不幸だ」
土御門「まーまー。何かいいことあるぜよ」
青ピ「家帰ったらメイドさんがお帰りなさいませご主人様ーとかいいでー!」
小萌「そ、そこの三人! バカな話はやめて勉強集中しないと先生怒っちゃいますよ!」
青ピ「怒った小萌先生も可愛いでー!」
上条「ンなバカみてーな事があるわけねーだろ」
上条「第一、うちにいるのは世界に20人もいない聖人と魔術師だぜ」
上条「まあ神裂のほうは……思い出すのも恐ろしい。あのときは世界の限界を目撃したな……」
上条「ま、幻想を見てねぇで現実見ろってことか」
上条「ただいまー」
五和・神裂「「お帰りなさいませ。ご主人様」」
上条「え? え? え?」
上条「えぇえぇっぇぇぇえぇぇっぇぇぇぇぇ!!?」
上条「第一、うちにいるのは世界に20人もいない聖人と魔術師だぜ」
上条「まあ神裂のほうは……思い出すのも恐ろしい。あのときは世界の限界を目撃したな……」
上条「ま、幻想を見てねぇで現実見ろってことか」
上条「ただいまー」
五和・神裂「「お帰りなさいませ。ご主人様」」
上条「え? え? え?」
上条「えぇえぇっぇぇぇえぇぇっぇぇぇぇぇ!!?」
五和「お、お荷物をお持ちします!」
上条「い、いいって! つーか、何!? その格好と態度は!?」
神裂「……あなたは一度見ているでしょう」
上条「た、確かに。そうだけれども! 今、何でこんな格好しているんだよ!?」
神裂「土御門に言われて。……あなたはこういうのが好きらしいですね」
五和「えっと、私も土御門さんに着てみろって……変、ですかね?」
上条「似合ってるけど! 可愛いけど!」
五和「よかった……ありがとうございます!」
上条「喜ばないで! ここは少なからず恥ずかしがるポイントだから!」
上条「い、いいって! つーか、何!? その格好と態度は!?」
神裂「……あなたは一度見ているでしょう」
上条「た、確かに。そうだけれども! 今、何でこんな格好しているんだよ!?」
神裂「土御門に言われて。……あなたはこういうのが好きらしいですね」
五和「えっと、私も土御門さんに着てみろって……変、ですかね?」
上条「似合ってるけど! 可愛いけど!」
五和「よかった……ありがとうございます!」
上条「喜ばないで! ここは少なからず恥ずかしがるポイントだから!」
神裂「で、どういうポーズが好きなんですか。こんな感じでしょうか?」
上条「だァ! 神裂!? な、なつーポーズをとってるんだ!?」
神裂「……昨日はアナタに迷惑をかけてしまったので」
上条「こんなの望んでないから! いや、マジで!」
神裂「私ではダメでしょうか? それとも服を着ている時点でダメなのでしょうかね」
上条「治ってない! お前の頭の中の上条さんは間違いなく変態じゃねーか!」
神裂「それでは、制服とか特定の衣装では無いとダメとか? もしかして大人の人は無理なんでしょうか」
上条「だァァァァ! そういう事言うなぁ!」
上条「だァ! 神裂!? な、なつーポーズをとってるんだ!?」
神裂「……昨日はアナタに迷惑をかけてしまったので」
上条「こんなの望んでないから! いや、マジで!」
神裂「私ではダメでしょうか? それとも服を着ている時点でダメなのでしょうかね」
上条「治ってない! お前の頭の中の上条さんは間違いなく変態じゃねーか!」
神裂「それでは、制服とか特定の衣装では無いとダメとか? もしかして大人の人は無理なんでしょうか」
上条「だァァァァ! そういう事言うなぁ!」
五和「え……上条さんってロリコンなんですか……」
神裂「そういえば思い当たるフシが……」
上条「ないから!」
五和「上条さんがどんな嗜好でも、き、気にしませんから……」
神裂「……何をやっているんですか、アナタは」
上条「……あーハイハイ。もういいですよ。ったく、お前らもさっさと着替えろよ」
神裂「はいはい。私服に欲情するタイプですかね。お望みどおり、五和も着替えましょうか」
五和「は、はい」
神裂「そういえば思い当たるフシが……」
上条「ないから!」
五和「上条さんがどんな嗜好でも、き、気にしませんから……」
神裂「……何をやっているんですか、アナタは」
上条「……あーハイハイ。もういいですよ。ったく、お前らもさっさと着替えろよ」
神裂「はいはい。私服に欲情するタイプですかね。お望みどおり、五和も着替えましょうか」
五和「は、はい」
上条(で、結局はいつもの格好ですか。十分エロいっつーの)
上条「なあ、神裂さん。機嫌直してくださいって」
神裂「何度も言いますが私は決して機嫌が悪くはありませんので」
五和「女教皇様……何かあったんでしょうかね」
上条「ああ、五和も気になるか。あー、どうすりゃいんだろ」
五和「……何か誘ってみてはどうでしょう? えーっと、温泉とか?」
上条「あー。すきそうだもんな。わかった。ちょっと行って来る」
上条「なあ、神裂さん。機嫌直してくださいって」
神裂「何度も言いますが私は決して機嫌が悪くはありませんので」
五和「女教皇様……何かあったんでしょうかね」
上条「ああ、五和も気になるか。あー、どうすりゃいんだろ」
五和「……何か誘ってみてはどうでしょう? えーっと、温泉とか?」
上条「あー。すきそうだもんな。わかった。ちょっと行って来る」
神裂「銭湯? いいですけど、護衛はどうするんですか?」
上条「あ」
神裂「まさかそんな簡単な事も考えられずに提案した訳じゃありませんよね」
上条「えーっと、それは……その……」
神裂「結論から言えばダメですね。というか無理です。諦めましょう」
神裂「敵の魔術師はいつやってくるかわからないのですよ? 今この瞬間に襲われる可能性だってあります」
上条「あ、ああ。あのさ、神裂。……ごめんな」
神裂「な、何を謝っているんですか」
上条「俺が悪かったよ。神裂はさ、俺の為にこんな事までしてくれてるんだもんな」
神裂「……任務です。それに、アナタが死んだらあの子が悲しむでしょう」
上条「そっか。ともかく、ありがとな」
神裂「……いえ。こちらこそ」
上条「あ」
神裂「まさかそんな簡単な事も考えられずに提案した訳じゃありませんよね」
上条「えーっと、それは……その……」
神裂「結論から言えばダメですね。というか無理です。諦めましょう」
神裂「敵の魔術師はいつやってくるかわからないのですよ? 今この瞬間に襲われる可能性だってあります」
上条「あ、ああ。あのさ、神裂。……ごめんな」
神裂「な、何を謝っているんですか」
上条「俺が悪かったよ。神裂はさ、俺の為にこんな事までしてくれてるんだもんな」
神裂「……任務です。それに、アナタが死んだらあの子が悲しむでしょう」
上条「そっか。ともかく、ありがとな」
神裂「……いえ。こちらこそ」
神裂「べ、別にアナタのためにいるわけではありませんので……!」
神裂「勘違いしないで下さいね」
上条「ああ、わかってるよ」
五和「よくなったみたいで良かったです。さ、ご飯作っちゃいましょう」
上条「そうだな、手伝うよ」
神裂「勘違いしないで下さいね」
上条「ああ、わかってるよ」
五和「よくなったみたいで良かったです。さ、ご飯作っちゃいましょう」
上条「そうだな、手伝うよ」
建宮「ま、こんなモノなのよ」
土御門「いつものカミやんならここからねーちん押し倒すぐらいはやっちまうんだぜい」
建宮「さーて、そしたら俺らはカメラの映像を記録して―――
神裂『何をやっているんでしょうかね? 土御門。建宮』
土御門「あれ? ねーちんの声が聞こえるぜよ。壁、そんなに薄かったっけにゃー?」
神裂『こんな所にまでカメラが。こんなローアングルだと中身まで写っちゃってるんじゃないんですか?』
神裂『記録装置は土御門の家でしょうか……すいません。少し隣の部屋に』
土御門「いつものカミやんならここからねーちん押し倒すぐらいはやっちまうんだぜい」
建宮「さーて、そしたら俺らはカメラの映像を記録して―――
神裂『何をやっているんでしょうかね? 土御門。建宮』
土御門「あれ? ねーちんの声が聞こえるぜよ。壁、そんなに薄かったっけにゃー?」
神裂『こんな所にまでカメラが。こんなローアングルだと中身まで写っちゃってるんじゃないんですか?』
神裂『記録装置は土御門の家でしょうか……すいません。少し隣の部屋に』
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http://vipquality.sakura.ne.jp/town/start.htm
【初心者ガイド】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/index.html
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ピンポーン ピーンポーン
土御門「……! (い、息を潜めるにゃー)」
建宮「……。(とてつもない殺気を感じるのよ……!)」
ピーンポーン ピーンポーン ピンポンピンポンピンポンピンポン...
土御門「ひ、ひぃぃ!!」
建宮「なッ! お、おい土御門! くそ、メモリーだけ持ってにげやっがたのよ!」
土御門「殺される……!」
土御門「……! (い、息を潜めるにゃー)」
建宮「……。(とてつもない殺気を感じるのよ……!)」
ピーンポーン ピーンポーン ピンポンピンポンピンポンピンポン...
土御門「ひ、ひぃぃ!!」
建宮「なッ! お、おい土御門! くそ、メモリーだけ持ってにげやっがたのよ!」
土御門「殺される……!」
かんざきさんといつわさんがせっとでさいきょうですあいだにはいりたいです^q^
上条「ったく、何やってんだか……」
五和「……大変ですね。土御門さんに、建宮さんもですか」
上条「呆れるばかりだぜ……」
神裂「もう逃げられませんよ、土御門。建宮」
土御門「な、何言ってるニャー。ねーちんも気づいてんだろ?」
建宮「女教皇ともあろう方が気づかないはずが無いのよ」
五和「……大変ですね。土御門さんに、建宮さんもですか」
上条「呆れるばかりだぜ……」
神裂「もう逃げられませんよ、土御門。建宮」
土御門「な、何言ってるニャー。ねーちんも気づいてんだろ?」
建宮「女教皇ともあろう方が気づかないはずが無いのよ」
五和「……女教皇様たちは何処まで―――ッ!?」
上条「? どうしたいつ―――
突如、大きな爆発音と同時に当麻の部屋のガラスが粉砕された。
上条「なっ!? なんだ!?」
土御門「本命が襲撃開始、っと。さーて、カミやんを狙う魔術師成敗タイムぜよ」
建宮「まずは一人。まー、俺達三人について来ちまったのが運の尽きよの」
神裂「いいんですか? こんなにホイホイ着いて来てしまって」
土御門「魔法名を名乗ってやるぜよ。背中刺す刃(Fallere825)」
神裂「救われぬ者に救いの手を(Salvere000)。逃がしはしませんよ」
上条「? どうしたいつ―――
突如、大きな爆発音と同時に当麻の部屋のガラスが粉砕された。
上条「なっ!? なんだ!?」
土御門「本命が襲撃開始、っと。さーて、カミやんを狙う魔術師成敗タイムぜよ」
建宮「まずは一人。まー、俺達三人について来ちまったのが運の尽きよの」
神裂「いいんですか? こんなにホイホイ着いて来てしまって」
土御門「魔法名を名乗ってやるぜよ。背中刺す刃(Fallere825)」
神裂「救われぬ者に救いの手を(Salvere000)。逃がしはしませんよ」
上条「来やがったかッ……!」
五和「逃げてください! ここは私が……って、きゃあっ!」
再びの爆撃が壁を粉砕し、部屋に置かれた物を吹き飛ばす。
上条「相手が何処から攻撃してっかもわからねェんだぞ! とりあえず逃げて体制を立て直そう!」
五和「は、はい!」
神裂「あっけないですね。これで上条当麻の命を狙う? 笑わせてくれます」
魔術師A「……くっ、き、貴様、神裂火織か……!」
神裂「ええ。まあ、あなたには色々と話していただきますので。お願いしますね」
五和「逃げてください! ここは私が……って、きゃあっ!」
再びの爆撃が壁を粉砕し、部屋に置かれた物を吹き飛ばす。
上条「相手が何処から攻撃してっかもわからねェんだぞ! とりあえず逃げて体制を立て直そう!」
五和「は、はい!」
神裂「あっけないですね。これで上条当麻の命を狙う? 笑わせてくれます」
魔術師A「……くっ、き、貴様、神裂火織か……!」
神裂「ええ。まあ、あなたには色々と話していただきますので。お願いしますね」
Prrrrrrrrr Prrrrrrrrrr!
上条「土御門から……! おい! どうなってんだ!?」
土御門『あ、カミやん。まだ生きてるかにゃ? なんか走ってるっぽいから足はあるみたいだにゃー』
土御門『わかってると思うけど、魔術師の襲撃が始まったにゃー』
上条「わかってる! こっちは絶賛爆撃狙撃され中だっつーの!」
土御門『ま、こっちは相手が魔術使う暇も無く倒しちゃったけど、今ねーちんがごうも、もとい取調べ行ってるにゃー』
土御門『しばらく時間かかるから、それまで精々生き延びてにゃー』
上条「ちょ、待て……ってオイ!」
五和「ど、どうしましょうか?」
上条「とりあえず逃げるしかねぇだろ。幸い、爆撃なら右手で打ち消せる」
上条「土御門から……! おい! どうなってんだ!?」
土御門『あ、カミやん。まだ生きてるかにゃ? なんか走ってるっぽいから足はあるみたいだにゃー』
土御門『わかってると思うけど、魔術師の襲撃が始まったにゃー』
上条「わかってる! こっちは絶賛爆撃狙撃され中だっつーの!」
土御門『ま、こっちは相手が魔術使う暇も無く倒しちゃったけど、今ねーちんがごうも、もとい取調べ行ってるにゃー』
土御門『しばらく時間かかるから、それまで精々生き延びてにゃー』
上条「ちょ、待て……ってオイ!」
五和「ど、どうしましょうか?」
上条「とりあえず逃げるしかねぇだろ。幸い、爆撃なら右手で打ち消せる」
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