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元スレ上条「へぇ、留学生が来るのか」
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小萌「あれー? DIOさん何してるんですかー?」
DIO「? 何って言われたとおりに自己紹介だが……」
小萌「何やってるんですか? あなたは留学生じゃなくて教育実習生じゃないですか」
小萌「ホントの留学生さんが廊下で困ってますよー」
DIO「? 何って言われたとおりに自己紹介だが……」
小萌「何やってるんですか? あなたは留学生じゃなくて教育実習生じゃないですか」
小萌「ホントの留学生さんが廊下で困ってますよー」
小萌「出てきちゃったものは仕方ないので、とりあえず自己紹介続けちゃってくださーい」
DIO「ふん…よかろう!」
DIO「このクラスに教育実習生としてやってきたDIO・ブランドーだ。」
土御門「はいはい、質問でーす! DIO先生は幾つぜよー?」
DIO「最初の質問がそれか、鉄板というやつか。くだらんな」
青ピ「いきなりそのキャラはきついでー。まあやろうの年齢なんか気にならんけどなー」
DIO「(こ、コイツ……)100歳だ……!」
青ピ「本当に100歳なんですかー?キャラ定まってないでー?」
DIO「黙れ」
青ピ「へ?」
DIO「ピーピー騒ぐな ド低能が」
DIO「ふん…よかろう!」
DIO「このクラスに教育実習生としてやってきたDIO・ブランドーだ。」
土御門「はいはい、質問でーす! DIO先生は幾つぜよー?」
DIO「最初の質問がそれか、鉄板というやつか。くだらんな」
青ピ「いきなりそのキャラはきついでー。まあやろうの年齢なんか気にならんけどなー」
DIO「(こ、コイツ……)100歳だ……!」
青ピ「本当に100歳なんですかー?キャラ定まってないでー?」
DIO「黙れ」
青ピ「へ?」
DIO「ピーピー騒ぐな ド低能が」
DIO「ムっ……! おっと。取り乱してしまったな……」
小萌「いやいや。ウチのバカどもがすいませんねー。」
吹寄「で、先生。ホントの留学生っていうのは……あそこで凛凛としているあの子なんですか?」
小萌「あー、完全に忘れていたのですよー。彼が交換留学生さんなのです」
小萌「いやいや。ウチのバカどもがすいませんねー。」
吹寄「で、先生。ホントの留学生っていうのは……あそこで凛凛としているあの子なんですか?」
小萌「あー、完全に忘れていたのですよー。彼が交換留学生さんなのです」
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上条「……また厄介ごとに巻き込まれそうな気がしてならない」
小萌「えーっと、そしたらジョルノ君の席は……」
土御門「せんせー。カミやんの横と後ろが空いているんで、そこにジョルノ君とDIOさんの席が用意できるにゃー!」
小萌「あ、そうですねー。土御門ちゃんナイスですー。じゃ、そこでお願いしまーす」
上条「よ、よお。俺は上条…上条トウマだ。よろしくな…」
ジョルノ「……こちらこそよろしくお願いします。ジョジョと呼んでください」
DIO「ふん…」
上条「……」
上条「で、何故、ジョジョは日本に……?」
ジョルノ「詳しいことは言えません。すいません!」
上条「いや…そうなんだ? まあ色々あるよなー」
小萌「えーっと、そしたらジョルノ君の席は……」
土御門「せんせー。カミやんの横と後ろが空いているんで、そこにジョルノ君とDIOさんの席が用意できるにゃー!」
小萌「あ、そうですねー。土御門ちゃんナイスですー。じゃ、そこでお願いしまーす」
上条「よ、よお。俺は上条…上条トウマだ。よろしくな…」
ジョルノ「……こちらこそよろしくお願いします。ジョジョと呼んでください」
DIO「ふん…」
上条「……」
上条「で、何故、ジョジョは日本に……?」
ジョルノ「詳しいことは言えません。すいません!」
上条「いや…そうなんだ? まあ色々あるよなー」
一時間目 数学
「……となって、さて。この問題は、誰にしようかなっと」
上条(わ、わかんねー! 入院してる時に授業進めるんじゃねーよ!)
「それじゃ……上条。これ解いてみろ」
上条「は、はい! えーっと、えーっと……ちょっと待ってくださいねー」
上条(わ、わかる訳ねーだろォ! こんな公式覚えてすらいねーもん!)
上条(誰かに助けを……吹寄! って目、逸らしてんじゃねェェェェ!)
ジョルノ「答えはx=3ですよ。上条さん」 ボソッ
上条「へ? あ、X=3です!」
「……正解だ。もう少し早く答えられるようにしろよ」
「……となって、さて。この問題は、誰にしようかなっと」
上条(わ、わかんねー! 入院してる時に授業進めるんじゃねーよ!)
「それじゃ……上条。これ解いてみろ」
上条「は、はい! えーっと、えーっと……ちょっと待ってくださいねー」
上条(わ、わかる訳ねーだろォ! こんな公式覚えてすらいねーもん!)
上条(誰かに助けを……吹寄! って目、逸らしてんじゃねェェェェ!)
ジョルノ「答えはx=3ですよ。上条さん」 ボソッ
上条「へ? あ、X=3です!」
「……正解だ。もう少し早く答えられるようにしろよ」
二時間目 武道 剣道
「えーっと、確かDIOさんは剣道がお得いですか?」
DIO「さあな試したことはない、だがこのDIOにできぬことはそうそうあるまい」
「それはよかった。……ちょっと生徒相手に出来ますかね?」
DIO「…。まあよい。(少しばかり茶番に付き合ってやるか)……、そこの背の高い男!」
青ピ「ご指名か! 自分でよければ! 何べんでもご一緒しますでー!」
土御門「(なんかいやな予感がするぜ)俺はちっと腹の調子が……」
DIO「さっきまであんなに元気だっただろう? 土御門君…」
土御門「は、はい……(殺気が! 殺気がァ!)」
「えーっと、確かDIOさんは剣道がお得いですか?」
DIO「さあな試したことはない、だがこのDIOにできぬことはそうそうあるまい」
「それはよかった。……ちょっと生徒相手に出来ますかね?」
DIO「…。まあよい。(少しばかり茶番に付き合ってやるか)……、そこの背の高い男!」
青ピ「ご指名か! 自分でよければ! 何べんでもご一緒しますでー!」
土御門「(なんかいやな予感がするぜ)俺はちっと腹の調子が……」
DIO「さっきまであんなに元気だっただろう? 土御門君…」
土御門「は、はい……(殺気が! 殺気がァ!)」
上条(瞬殺ってのはこういうのを言うんだろうな)
ジョルノ(敵に反撃の暇さえ与えず一撃で……流石です)
バギッ
DIO「おや、棒きれが……」
「おかしいですね。古くなってたんでしょうか……」
土御門「おれ、らがわ、るかっ、たぜよ……」
青ピ「ご、ごめんな……さ、いもう許し…て」
ジョルノ(敵に反撃の暇さえ与えず一撃で……流石です)
バギッ
DIO「おや、棒きれが……」
「おかしいですね。古くなってたんでしょうか……」
土御門「おれ、らがわ、るかっ、たぜよ……」
青ピ「ご、ごめんな……さ、いもう許し…て」
昼休み
吹寄「そういえば他の3バカはどうしたの?」
上条「保健室。そろそろ戻ってくるだろう。精神的ダメージが無ければ」
吹寄「そうか。……あー、そう。貴様は食堂を使うか?」
上条「ああ。今日は使うつもりだけど? なんだ、一緒に行くか?」
吹寄「生憎、私は弁当があるのよ。で、ジョルノ君とDIOさんを連れて行ってくれないかな、と」
上条「そんなことか。わかった。じゃあ行こうぜ。ジョルノ、DIOさん」
吹寄「そういえば他の3バカはどうしたの?」
上条「保健室。そろそろ戻ってくるだろう。精神的ダメージが無ければ」
吹寄「そうか。……あー、そう。貴様は食堂を使うか?」
上条「ああ。今日は使うつもりだけど? なんだ、一緒に行くか?」
吹寄「生憎、私は弁当があるのよ。で、ジョルノ君とDIOさんを連れて行ってくれないかな、と」
上条「そんなことか。わかった。じゃあ行こうぜ。ジョルノ、DIOさん」
上条「そこの券売機で食券買ってくれ」
ジョルノ「えーっと、流石、学園都市ですね。メニューがたくさんです」
上条「まあな。値段も手頃だしな」
ジョルノ「それじゃ、僕はこれにしよう」
上条「行くか。あれ? DIOさんは?」
DIO「な、何んだ! この箱は……! ちょっと!」
ガタガタ ピーピーピー
『エラーガハッセイシマシタ エラーガハッセイシマシタ』
DIO「URYYYYYY」ボカンッ
ジョルノ「えーっと、流石、学園都市ですね。メニューがたくさんです」
上条「まあな。値段も手頃だしな」
ジョルノ「それじゃ、僕はこれにしよう」
上条「行くか。あれ? DIOさんは?」
DIO「な、何んだ! この箱は……! ちょっと!」
ガタガタ ピーピーピー
『エラーガハッセイシマシタ エラーガハッセイシマシタ』
DIO「URYYYYYY」ボカンッ
上条「ちょ、何してくれてんですか!? DIOさん!?」
DIO「この機械が悪いのだ。そもそもこのDIOの生まれた時代にはこんなものは無かった」
DIO「その上、金も戻ってこないし。当然の結果というわけだ」
上条「……これはな、タッチパネルっつーんだよ。ちなみに学園都市の無人販売の機械はセキュリティの問題で揺らしたり衝撃与えると警報が鳴るようになってんだ」
DIO「…………それぐらいこのDIOがしらんとでも?」
上条「知ったたの!? なら何故!? わざとですか!?」
DIO「冗談のつうじん奴だ」
上条「冗談でやっていい事とやっちゃダメな事があるんです! ちなみにコレは後者な!」
DIO「それより、私は腹が減った。上条当麻、代わりに貴様の血をいただくとしよう」
上条「はいはい。わかりまし……!?」
DIO「この機械が悪いのだ。そもそもこのDIOの生まれた時代にはこんなものは無かった」
DIO「その上、金も戻ってこないし。当然の結果というわけだ」
上条「……これはな、タッチパネルっつーんだよ。ちなみに学園都市の無人販売の機械はセキュリティの問題で揺らしたり衝撃与えると警報が鳴るようになってんだ」
DIO「…………それぐらいこのDIOがしらんとでも?」
上条「知ったたの!? なら何故!? わざとですか!?」
DIO「冗談のつうじん奴だ」
上条「冗談でやっていい事とやっちゃダメな事があるんです! ちなみにコレは後者な!」
DIO「それより、私は腹が減った。上条当麻、代わりに貴様の血をいただくとしよう」
上条「はいはい。わかりまし……!?」
上条「なんとか全員分の食事が用意できましたか……」
ジョルノ「あ、すいません父が…、これ、輸血パックです!」
上条「お、おお。ありがとな。それじゃ、いただきます……お父さんなの!!!」
ジョルノ「いただきます」
上条「…で、マジな話何でお前ら学園都市に? とくにDIOさんあんた一体何者だ」
ドカッ。
DIO「………」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドド
上条「い、いや、何でも。(机がいつの間にか真っ二つ!?)」
ジョルノ「その理由については…放課後にでも話したいと思いますので。」ボソ
ジョルノ「あ、すいません父が…、これ、輸血パックです!」
上条「お、おお。ありがとな。それじゃ、いただきます……お父さんなの!!!」
ジョルノ「いただきます」
上条「…で、マジな話何でお前ら学園都市に? とくにDIOさんあんた一体何者だ」
ドカッ。
DIO「………」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドド
上条「い、いや、何でも。(机がいつの間にか真っ二つ!?)」
ジョルノ「その理由については…放課後にでも話したいと思いますので。」ボソ
放課後
小萌「さよーなら、なのですよー!」
土御門「さ、散々な目にあったぜよ……」
青ピ「なんか新たな扉が開かれそうやー。新境地やでー」
上条「それじゃ、話してもらおうか」
ジョルノ「はい。簡単に言うと、あるものを探しに」
上条「……もの?それっていったい…魔術に関係するものか?」
小萌「さよーなら、なのですよー!」
土御門「さ、散々な目にあったぜよ……」
青ピ「なんか新たな扉が開かれそうやー。新境地やでー」
上条「それじゃ、話してもらおうか」
ジョルノ「はい。簡単に言うと、あるものを探しに」
上条「……もの?それっていったい…魔術に関係するものか?」
ジョルノ「いいえ。魔術とかそういうのとはまた違いますね。」
上条「魔術関係じゃない?…てっきりそうとばかり」
DIO「………」
ジョルノ「…あなたはスタンド使いというものを知っていますか?」
上条「いや…初めて聞いたな。なんなんだスタンド使いって?」
DIO「話にならんな」
DIO「いくぞジョルノ」
上条「…ちょっとまてよ」
ジョルノ「すいません、この街でも解析不能の能力を持っている者がいると聞いて、てっきりスタンド使いかと」
ジョルノ「この話は忘れてください。では」
姫神「…」
上条「魔術関係じゃない?…てっきりそうとばかり」
DIO「………」
ジョルノ「…あなたはスタンド使いというものを知っていますか?」
上条「いや…初めて聞いたな。なんなんだスタンド使いって?」
DIO「話にならんな」
DIO「いくぞジョルノ」
上条「…ちょっとまてよ」
ジョルノ「すいません、この街でも解析不能の能力を持っている者がいると聞いて、てっきりスタンド使いかと」
ジョルノ「この話は忘れてください。では」
姫神「…」
上条「なんだったんだよ、忘れろったって忘れらるわけねーだろ」
上条「どうせまたなんか事件が起こって…ん?」
???「私のそばに近寄るなーーーーーーー」
上条「…行ってみるか」
上条「どうせまたなんか事件が起こって…ん?」
???「私のそばに近寄るなーーーーーーー」
上条「…行ってみるか」
???「うううううう」
美琴「一体なんなのよ…」
上条「あっビリビリ!」
美琴「!?ッあんたなんでこんなところに」
上条「凄い声が聞こえたから何かと思ってさ……お前一体何したんだよ」
美琴「私は何もしてないわよ…こいつがいきなり私の前に現れて、それで近寄るなーーーーって」
上条「お前何言ってんだ?」
美琴「お起こったことをありのままに伝えただけよ!私にも何が何だか…」
???「ううううううう」
美琴「一体なんなのよ…」
上条「あっビリビリ!」
美琴「!?ッあんたなんでこんなところに」
上条「凄い声が聞こえたから何かと思ってさ……お前一体何したんだよ」
美琴「私は何もしてないわよ…こいつがいきなり私の前に現れて、それで近寄るなーーーーって」
上条「お前何言ってんだ?」
美琴「お起こったことをありのままに伝えただけよ!私にも何が何だか…」
???「ううううううう」
上条「あの~…もしもし一体どうしたんでしょうか?」
美琴「ちょっとほっときなさいよ…」
???「ううう…さっさとやれ」
上条「?」
???「もう…構わん…慣れた…抗えない…やれよさっさとォォォォォ」
上条「…」
美琴「ちょっとほっときなさいよ…」
???「ううう…さっさとやれ」
上条「?」
???「もう…構わん…慣れた…抗えない…やれよさっさとォォォォォ」
上条「…」
???「……………」
美琴「ほら…いくわよ」グイ
上条「おッおい」
???「・・・・・・・」
???「?」
美琴「ほら…いくわよ」グイ
上条「おッおい」
???「・・・・・・・」
???「?」
???「…なんだ…いつもと違う?…私はなぜ死なない」
???「期待させておいて…時間差殺しか?」
???「…」
???「期待させておいて…時間差殺しか?」
???「…」
上条「おい、いつまで引っ張るんだよ、もういいだろ」
美琴「あっ…そ、そうね」
上条「…やっぱりさっきの人心配だ…俺戻るわ!」
美琴「やめなさいよ、薬とかやってる危ない奴よきっと」
上条「ならなおさらほっとけないだろ、危険だ」
美琴「はぁ~…じゃあ私も行くわ。あんただけじゃ心配だもん」
???「おい!!!」
美・上「!?」
美琴「あっ…そ、そうね」
上条「…やっぱりさっきの人心配だ…俺戻るわ!」
美琴「やめなさいよ、薬とかやってる危ない奴よきっと」
上条「ならなおさらほっとけないだろ、危険だ」
美琴「はぁ~…じゃあ私も行くわ。あんただけじゃ心配だもん」
???「おい!!!」
美・上「!?」
ジョルノ「とうさん…どうするんですかこれから」
DIO「矢のことはとりあえず置いといて構わんだろう…まずは寝床を探さんとな」
ジョルノ「勢いで飛び出したのはまずかったですね…」
ジョルノ「日光…大丈夫ですか?」
DIO「矢のことはとりあえず置いといて構わんだろう…まずは寝床を探さんとな」
ジョルノ「勢いで飛び出したのはまずかったですね…」
ジョルノ「日光…大丈夫ですか?」
DIO「この辺りで一番でかい屋敷をいただくとしよう」
ジョルノ「ちょっとそれはまずいですよ!」
DIO「ではどうするというのだ?」
ジョルノ「金はあるんです…この街をいったん出て…」
小萌「あーーDIOさんにジョルノ君じゃないですかー!」
D・ジョ「!」
小萌「二人揃って買い物ですかー仲がいいんですねー」
ジョルノ「…先生実は相談が」
ジョルノ「ちょっとそれはまずいですよ!」
DIO「ではどうするというのだ?」
ジョルノ「金はあるんです…この街をいったん出て…」
小萌「あーーDIOさんにジョルノ君じゃないですかー!」
D・ジョ「!」
小萌「二人揃って買い物ですかー仲がいいんですねー」
ジョルノ「…先生実は相談が」
美琴「………」
上条「なるほど…本来なら殺されるはずが今回はそれがなかったと」
ディアボロ「そういうことだ。まあまだわからんがな…」
上条「いや…そういう能力にかかっていたとしたらすでに解放されてると思います」
ディアボロ「にわかには信じられん、なにを根拠にそんなことを」
上条「えっとですね・・・・・・・・」
上条「なるほど…本来なら殺されるはずが今回はそれがなかったと」
ディアボロ「そういうことだ。まあまだわからんがな…」
上条「いや…そういう能力にかかっていたとしたらすでに解放されてると思います」
ディアボロ「にわかには信じられん、なにを根拠にそんなことを」
上条「えっとですね・・・・・・・・」
ディアボロ「イマジンブレイカー…」
上条「本当に…本当に私は解放されたのか…」
美琴「あんた疑り深いわね!死なないのが何よりの証拠じゃない?」
ディアボロ「… … … うおおおおおおおおおおおおおおおお」
上・美「ビクッッ!!」
上条「本当に…本当に私は解放されたのか…」
美琴「あんた疑り深いわね!死なないのが何よりの証拠じゃない?」
ディアボロ「… … … うおおおおおおおおおおおおおおおお」
上・美「ビクッッ!!」
DIO「………」
姫神「………」
小萌「さー狭いですけどくつろいでくださいねー」ニコニコ
ジョルノ(くつろぐといってっも…)
DIO「私は失礼する」ガチャン
小萌「あっDIOさんどこいくんですかー」
小萌「いっちゃいました…」
ジョルノ「まあいいじゃないですか部屋も広くなったことだし。とうさんなら大丈夫ですよ夜ですし」
姫神「…」
姫神「………」
小萌「さー狭いですけどくつろいでくださいねー」ニコニコ
ジョルノ(くつろぐといってっも…)
DIO「私は失礼する」ガチャン
小萌「あっDIOさんどこいくんですかー」
小萌「いっちゃいました…」
ジョルノ「まあいいじゃないですか部屋も広くなったことだし。とうさんなら大丈夫ですよ夜ですし」
姫神「…」
DIO「ふん…このDIOがなぜあんな小汚い場所に」ブツブツ
ディアボロ「…さてどうしたものか、解放されたのはいいが寝床を探さねば」
ディアボロ「今すぐにでもイタリアに戻りたいところだが… ん……」ニヤ
DIO「しかたあるまい…あそこの人間を脅して家を乗っ取るとしよう 夜明けも近いしな」
D・ディ「おいそこのお前!!!」
D・ディ「!?」
ディアボロ「…さてどうしたものか、解放されたのはいいが寝床を探さねば」
ディアボロ「今すぐにでもイタリアに戻りたいところだが… ん……」ニヤ
DIO「しかたあるまい…あそこの人間を脅して家を乗っ取るとしよう 夜明けも近いしな」
D・ディ「おいそこのお前!!!」
D・ディ「!?」
上条「はー…つかれた」
禁書「う~トーマ遅かったんだよっ!お腹減ったー」
上条「ああ悪かったな…いま作る…ん?」
ピンポーン ピンポーン ピンポーン
禁書「誰か来たんだよ?」
上条「なんだか?いやな予感しかしないんだが…」ガチャ
DIO・ディアボロ「………」
上条「………」
」
禁書「う~トーマ遅かったんだよっ!お腹減ったー」
上条「ああ悪かったな…いま作る…ん?」
ピンポーン ピンポーン ピンポーン
禁書「誰か来たんだよ?」
上条「なんだか?いやな予感しかしないんだが…」ガチャ
DIO・ディアボロ「………」
上条「………」
」
バタン
上条「何も見なかった…うん何も見てないし何も来ていない」
禁書「おなか減ったーーー」
上条「おお!いま作るから待ってろインデックス」
上条「今日は何にしようかな~もやしにもやしにもやs」
ドゴオオオオオン
禁・上「!?」
ディアボロ「失礼する」
DIO「ふんさっきの女の家と変わらんではないか」
ディアボロ「恩人の家だぞ文句を言うな」
上条「何も見なかった…うん何も見てないし何も来ていない」
禁書「おなか減ったーーー」
上条「おお!いま作るから待ってろインデックス」
上条「今日は何にしようかな~もやしにもやしにもやs」
ドゴオオオオオン
禁・上「!?」
ディアボロ「失礼する」
DIO「ふんさっきの女の家と変わらんではないか」
ディアボロ「恩人の家だぞ文句を言うな」
上条「」
ディアボロ「上条君これからしばらく失礼するよ」
上条「」
DIO「上条とやら…貴様の血はなかなか私に馴染むようだ。またいただくぞ」
上条「」
ディアボロ「それよりまずは何か作ってくれないか…久しぶりに食事をしたい」
上条「」
ディアボロ「上条君これからしばらく失礼するよ」
上条「」
DIO「上条とやら…貴様の血はなかなか私に馴染むようだ。またいただくぞ」
上条「」
ディアボロ「それよりまずは何か作ってくれないか…久しぶりに食事をしたい」
上条「」
チュンチュン
土御門「・・・かみやんだいじょうぶかにゃー?顔色悪いぜよ」
上条「 」
青ぴ「まーかみやんのことやからなんかフラグ建ててエーことやってたんちゃうか」
青ぴ「あーほんま羨ましーわ」
上条「 」
ジョルノ「おはよう上条くん」
土御門「・・・かみやんだいじょうぶかにゃー?顔色悪いぜよ」
上条「 」
青ぴ「まーかみやんのことやからなんかフラグ建ててエーことやってたんちゃうか」
青ぴ「あーほんま羨ましーわ」
上条「 」
ジョルノ「おはよう上条くん」
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