ルパン「おい不二子
　　　　お前人類補完計画についてなにか知ってるのか？」

不二子「これ何かわかる？」

ルパン「メモリースティック？」

不二子「ゼーレから頂いた情報よ」

五右衛門「よくネルフから隠し通したものだ」

不二子「女には男より引き出しが多いのよ」

五右衛門「…下ネタか？」

ルパン「貸せ！」

不二子「タダじゃダメよルパ～ン！」

ルパン「くそー！何がお望みなのよ～！」

不二子「お仕事のお手伝いしてくれたらみせてあげる」

ルパン「わ～かったよ～」

支援

ほんもの？

っぽいな

しえん

おいおい待たせた謝罪もないのか



待ってた
支援

期待

ゲンドウ＝マッシュなんだぜ

もう帰ってこないかと思ったよ

コイツさっきまでルイージがどうとかくそつまらん奴書いてた奴じゃん

待機

俺偽物
保守しても>>1はもう来ないだろうから落とそうぜ

死ね

そんな…

そりゃないぜ…

>>312
引き出しの件よかった

劣化しすぎだと思ったら偽物で安心した
本物はまだか…！

俺が本物だ

これがもしもしか・・・

>>318
ばっかもーーん！
そいつがルパンだ！！

俺「>>132動いてよ!!」

「……。」

アスカはまだ目覚めない。同室、椅子に座りじっと彼女の顔を見るシンジは、何事かを考えている様子で、沈黙を続けていた。
黙っているのはいつもの事ではあったが。

「…泥棒って、何をすればいいんだろう。でも僕にはきっと出来ないよ、ねぇアスカ…早く起きてよ。もう僕にはアスカしか居ないんだ…。」

「綾波も居ないし、父さんも信じられない、みんな何を考えてるのか判らないよ、僕はどうしたらいいんだ、ねぇ教えてよアスカ…ねぇアスカ、アスカ…。」

どんなに声をかけても、彼女の意識は戻らない。今までどれ程の治療を施しても戻る事はなかった。
ぼやっとした眼が、ただただ天井を見ているだけだった。
シンジはその隣で、ただただ呟くだけだった。

今日この日まで、ずっと。

なにこれｗ

書くのはみんな電話か
さらに見分けがつかん

追いついたと思ったらカオスなことになってる……

http://pprof.ula.cc/jmj/

眠いから寝る
よかったら頂戴ね

シュパァ―――。

小綺麗な音は、病室の扉が開いた事を示すそれだった。
シンジはそこを振り向いたりなどはしないが、そんな事は瑣末な事と言う様に背中を見た侭、口を動かした。

「い～つまで腐ってるのよ少年、毎日毎日こんな事繰り返～したりして。おじさんには理解できねぇな～ぁ。」

シンジはこの声の正体を知っていた。しかし、振り返らなかった。

「おいルパン、寄り道してる暇はねぇぞ。いつ警備が来るか判ったもんじゃねぇ。」

次元は扉を開けたルパンに言うが、それに構わないのもやはり、いつものルパンである。

「この間の話、考えてくれたかい？おじさん、少年の力を借りたいんだけどな～ぁ。碇シンジ君、まずは話だけでも聞いてみない？た～のしいぜ～？」

「ルパン！そんな無気力なガキがどうしたってんだ！」

「う～るさいなぁ次元、ちょっと黙ってろ。なぁ少年、…少年には少年に出来る事があるんじゃないの？ここで腐ってりゃな～んにもねぇけど、た～のしい事やおもしろ～い事もないんだぜぇ？」

>>332は原作レイプ

加持さんかっこイイよな
「君にしか出来ない君にならできること」なんて言われたら誰でも走るわ

ｈ

ちくしょー

金曜ロードショー２時間スペシャル
「ルパン３世 特別篇」
～人類補完計画の真相～

見たい…

もう出かけなきゃならんのだが誰か保守頼む

よしきた

>>339いやいやここは俺が

狐ぽ増えてないな

いくら待ったって来るわけないだろ
俺が書いてたんだから

偽物と罵られて質が落ちたと罵られて
人が消えたら伸びるような楽しくない場所で書くには
それなりのモチベーションを保つ理由がほしかったが
それすらやろうともしない

本当に偽物が来るまで待ちたいだけ待てばいいさ
そんじゃまさいなら

>>341仮にお前が>>132だったとしても罵られても仕方ない

鳥つけないんだもん

本物だったら続き頼む

>>341
偽物乙

伸びてるからまさかと思ったら死ね

>>１キテ

ほす

ほす

ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
流石っすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まぁ伸びないのは良作の証拠じゃねｗｗｗｗｗ
駄作なら批判レスつきまくって伸びるが伸びた分だけモチベ下がるしｗｗｗｗｗ

のびのび書かせて貰えるのはいい事ｗｗｗｗｗ
まぁ書いた人乙、お前さんは面白かったよｗｗｗｗｗ
知ったか新参ざまぁｗｗｗｗｗ

終了…ですか？

待ってる