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元スレルパン「なあ次元、人類補完計画って知ってるか?」
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ルパン「なるほど~
つまりネルフってのは世界中にあ~るわ~けね~」
五右衛門「民間にはあまり情報は開示されていないが
漏れるところからは漏れる」
次元「おでれーたぜ
まさかそんなことやってたとはな」
五右衛門「俺としては知らない方が不思議だ
ネバダで爆発事故もあっただろう?」
次元「ありゃ核実験だろ?」
五右衛門「エヴァーの起動実験だ」
ルパン「まぁまぁい~じゃないのお二人さん」
つまりネルフってのは世界中にあ~るわ~けね~」
五右衛門「民間にはあまり情報は開示されていないが
漏れるところからは漏れる」
次元「おでれーたぜ
まさかそんなことやってたとはな」
五右衛門「俺としては知らない方が不思議だ
ネバダで爆発事故もあっただろう?」
次元「ありゃ核実験だろ?」
五右衛門「エヴァーの起動実験だ」
ルパン「まぁまぁい~じゃないのお二人さん」
次元「さっきから何やってんだルパン?」
ルパン「ん~…もうわかんないことは
直接ネルフに潜入して調べようと思ってな
じゃ~ん!ネルフ制服~!いい出来だろ次元~」
次元「…」
五右衛門「ネルフ機関には厳重なIDチェックがあり
従業員以外はやすやすとは入れんときく」
ルパン「ありゃまどうしよ!」
次元「…俺は使徒なんて信じねーぜ」
ルパン「……対使徒用の兵器が動くのは
使徒が来たときだけだ
調べてみる価値はある」
次元「ケッ!」
ルパン「あと五右衛門、ちょっと頼まれてくれ」
五右衛門「わかった」
ルパン「ん~…もうわかんないことは
直接ネルフに潜入して調べようと思ってな
じゃ~ん!ネルフ制服~!いい出来だろ次元~」
次元「…」
五右衛門「ネルフ機関には厳重なIDチェックがあり
従業員以外はやすやすとは入れんときく」
ルパン「ありゃまどうしよ!」
次元「…俺は使徒なんて信じねーぜ」
ルパン「……対使徒用の兵器が動くのは
使徒が来たときだけだ
調べてみる価値はある」
次元「ケッ!」
ルパン「あと五右衛門、ちょっと頼まれてくれ」
五右衛門「わかった」
なにこの脳内再生率の高さwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
…………
……
…
ネルフ
ミサト「みんな~、ルパンなら昨日逮捕されたわよ~!」
青葉「ついでに昨日逃げられたらしいですよ」
ミサト「げ!マジで?使えないわねICPO…」
マヤ「期待するだけ無駄ですよ
あの人たちは捕まえて逃がすしかしないんですから」
日向「言えてるや」
冬月「仕事をしろ」
……
…
ネルフ
ミサト「みんな~、ルパンなら昨日逮捕されたわよ~!」
青葉「ついでに昨日逃げられたらしいですよ」
ミサト「げ!マジで?使えないわねICPO…」
マヤ「期待するだけ無駄ですよ
あの人たちは捕まえて逃がすしかしないんですから」
日向「言えてるや」
冬月「仕事をしろ」
シンジ「………」
不二子「ヤッホー坊や!ちょっときいていいかしら?
あなたエヴァーのパイロットなんですって」
シンジ「………」
不二子「ちょっと~」
シンジ「………」
不二子「暗い子ねぇ……」
不二子「ヤッホー坊や!ちょっときいていいかしら?
あなたエヴァーのパイロットなんですって」
シンジ「………」
不二子「ちょっと~」
シンジ「………」
不二子「暗い子ねぇ……」
アスカ「………」
シンジ「ねぇアスカ」
アスカ「………」
シンジ「助けてよアスカ」
アスカ「………」
シンジ「アス」
青葉「やめるんだ、シンジ君」
シンジ「青葉さん……」
青葉「女の子にすがったって仕方がないんじゃあな~いの~?」
シンジ「青葉さん?」
シンジ「ねぇアスカ」
アスカ「………」
シンジ「助けてよアスカ」
アスカ「………」
シンジ「アス」
青葉「やめるんだ、シンジ君」
シンジ「青葉さん……」
青葉「女の子にすがったって仕方がないんじゃあな~いの~?」
シンジ「青葉さん?」
>>43
五右衛門はエヴァーって言いそうだと妙に納得しちまったw
五右衛門はエヴァーって言いそうだと妙に納得しちまったw
青葉「家に帰してくれ!!」
五右衛門「……」
青葉「俺をどうしようってもごもご」
五右衛門「御免」
青葉「もごもごもごもご」
五右衛門「…」
五右衛門「……」
青葉「俺をどうしようってもごもご」
五右衛門「御免」
青葉「もごもごもごもご」
五右衛門「…」
青葉「みんなには内緒だぞ」
シンジ「………」
青葉「俺は天下の大泥棒ルパ~ン三世~」
シンジ「………」
青葉「話したいことがあるからきいてやるぜ少年
ま、ただではないけどね~」
シンジ「………」
青葉「とりあえずカメラのない場所まで来てくれるかい?」
シンジ「………」
青葉「俺は天下の大泥棒ルパ~ン三世~」
シンジ「………」
青葉「話したいことがあるからきいてやるぜ少年
ま、ただではないけどね~」
シンジ「………」
青葉「とりあえずカメラのない場所まで来てくれるかい?」
ルパン「……ようまた会ったな少年」バリッ
シンジ「………」
ルパン「こりゃまぁ反応のないことで」
シンジ「………」
ルパン「…で、どったのよ碇シンジ君?」
シンジ「………」
ルパン「なんで僕の名前を知っているんですか!?
くらいの反応はほしいなぁおじさん」
シンジ「………」
シンジ「………」
ルパン「こりゃまぁ反応のないことで」
シンジ「………」
ルパン「…で、どったのよ碇シンジ君?」
シンジ「………」
ルパン「なんで僕の名前を知っているんですか!?
くらいの反応はほしいなぁおじさん」
シンジ「………」
ルパン「あの子は確か…弐号機パイロットだったかな?」
シンジ「………」
ルパン「なんでそんなことまで知ってるんですか~!?
にゅふふ!おじさん超有能だから
ここのパソコン調べてわかっちゃったんだな~これが!」
シンジ「………」
ルパン「凄いですね!尊敬します!
おいおい!泥棒さんを尊敬しちゃあいけないよ!」
シンジ「………」
ルパン「はぁ……」
シンジ「………」
ルパン「なんでそんなことまで知ってるんですか~!?
にゅふふ!おじさん超有能だから
ここのパソコン調べてわかっちゃったんだな~これが!」
シンジ「………」
ルパン「凄いですね!尊敬します!
おいおい!泥棒さんを尊敬しちゃあいけないよ!」
シンジ「………」
ルパン「はぁ……」
ルパン「おじさんと一緒に泥棒をやるかい?」
シンジ「え……?」
ルパン「ようやくこっち向いたな!」
シンジ「………」
ルパン「泥棒になれば君も自由になれるさ!
どうだい?」
シンジ「……そんなことできるわけがないよ」
ルパン「できるさ!
できないことなんてなぁんもない」
シンジ「………」
シンジ「え……?」
ルパン「ようやくこっち向いたな!」
シンジ「………」
ルパン「泥棒になれば君も自由になれるさ!
どうだい?」
シンジ「……そんなことできるわけがないよ」
ルパン「できるさ!
できないことなんてなぁんもない」
シンジ「………」
ルパン「なぁなぁ!泥棒やろうぜ!」
シンジ「………」
ルパン「楽しいぜ!」
シンジ「……できるわけがないでしょ!!」
ルパン「………」
シンジ「僕はダメなんですよ
ダメだからアスカだって綾波だって」
ルパン「………」
シンジ「………」
ルパン「楽しいぜ!」
シンジ「……できるわけがないでしょ!!」
ルパン「………」
シンジ「僕はダメなんですよ
ダメだからアスカだって綾波だって」
ルパン「………」
シンジ「僕がぐずぐずやってたからやられちゃったんだ
僕は生きてるだけで他人に迷惑をかける」
ルパン「……ありゃりゃ自虐的~」
シンジ「………」
ルパン「だがな少年、他人に迷惑をかけない人間なんていない
おじさんなんていつもヘマやって次元と捕まるぜ」
シンジ「……ダメじゃないですか」
ルパン「そ~だよ!おじさんダメダメだよ!」
シンジ「………」
僕は生きてるだけで他人に迷惑をかける」
ルパン「……ありゃりゃ自虐的~」
シンジ「………」
ルパン「だがな少年、他人に迷惑をかけない人間なんていない
おじさんなんていつもヘマやって次元と捕まるぜ」
シンジ「……ダメじゃないですか」
ルパン「そ~だよ!おじさんダメダメだよ!」
シンジ「………」
シンジ「ダメな大人なんですね」
ルパン「……君の周りにはダメな大人はいないかい?」
シンジ「いませんよ」
ルパン「そうみえているだけかもしれない」
シンジ「………」
ルパン「ま、そのうちわかるんじゃないの~!」
シンジ「………」
ルパン「……君の周りにはダメな大人はいないかい?」
シンジ「いませんよ」
ルパン「そうみえているだけかもしれない」
シンジ「………」
ルパン「ま、そのうちわかるんじゃないの~!」
シンジ「………」
ルパン「ま、それは置いといて~
アダムの保管場所ってわかるかい?」
シンジ「………」
ルパン「おいおいだんまりはないぜ~」
シンジ「知りません…」
ルパン「そっか~…」
シンジ「………」
ルパン「じゃあおじさん行くぜ」
シンジ「………」
ルパン「一緒に泥棒やる話、考えといてくれよ」
シンジ「……僕なんかが泥棒やったって足手まといになるだけですよ」
ルパン「…足手まといになるかならないかは君が決めることじゃない」
シンジ「………」
ルパン「自分を小さく見積もっちゃダ~メよ~じゃあね~!」
アダムの保管場所ってわかるかい?」
シンジ「………」
ルパン「おいおいだんまりはないぜ~」
シンジ「知りません…」
ルパン「そっか~…」
シンジ「………」
ルパン「じゃあおじさん行くぜ」
シンジ「………」
ルパン「一緒に泥棒やる話、考えといてくれよ」
シンジ「……僕なんかが泥棒やったって足手まといになるだけですよ」
ルパン「…足手まといになるかならないかは君が決めることじゃない」
シンジ「………」
ルパン「自分を小さく見積もっちゃダ~メよ~じゃあね~!」
ルパン「アダムさぁ~ん!
出てきておくれ~!」
ルパン「ここかな?違うか~!」
ルパン「……しっかしここはまるで迷路だな」
ルパン「………」
ルパン「…誰だ!?」チャキッ
レイ「………」
出てきておくれ~!」
ルパン「ここかな?違うか~!」
ルパン「……しっかしここはまるで迷路だな」
ルパン「………」
ルパン「…誰だ!?」チャキッ
レイ「………」
レイ「………」フッ
ルパン「消えた…」
ルパン「あれは確か……
零号機パイロットの綾波レイ」
ルパン「だが綾波レイは行方不明だと記録にあった」
ルパン「本部にいるのに行方不明ねぇ……」
ルパン「な~んかきな臭くなってきやがったぜ」
ルパン「消えた…」
ルパン「あれは確か……
零号機パイロットの綾波レイ」
ルパン「だが綾波レイは行方不明だと記録にあった」
ルパン「本部にいるのに行方不明ねぇ……」
ルパン「な~んかきな臭くなってきやがったぜ」
ルパン「アダムさぁ~ん!どこですか!?」
ルパン「ありゃあ?この部屋開かねーでやんの」
ルパン「だけど開かなきゃ開けなくなるのが泥棒さんの心理!」
ルパン「こうやってこうやってこうしてこうして」
ルパン「開いたー!」
ルパン「俺ってばすご~い!頼りになる~!」
ルパン「そんじゃ失礼しまぁ~す!」
ルパン「ありゃあ?この部屋開かねーでやんの」
ルパン「だけど開かなきゃ開けなくなるのが泥棒さんの心理!」
ルパン「こうやってこうやってこうしてこうして」
ルパン「開いたー!」
ルパン「俺ってばすご~い!頼りになる~!」
ルパン「そんじゃ失礼しまぁ~す!」
ルパン「な~んだここ?」
06「ようこそ怪盗ルパン」ブゥゥ…ン
ルパン「……」
01「我々はゼーレ」
ルパン「ゼーレ?聞いたことねーな」
02「知らずして当たり前」
11「我々は裏側にあるもの」
01「招かれざる客よ」
06「ようこそ怪盗ルパン」ブゥゥ…ン
ルパン「……」
01「我々はゼーレ」
ルパン「ゼーレ?聞いたことねーな」
02「知らずして当たり前」
11「我々は裏側にあるもの」
01「招かれざる客よ」
銭形「ルパンは大変なものを盗んで行ったよ」
シンジ「え?ルパンさんは結局何も盗らずに行ってしまいましたけど・・・?」
銭形「奴が盗んでいったのは・・・君の絶望だよ」
シンジ「・・・!」
シンジ「え?ルパンさんは結局何も盗らずに行ってしまいましたけど・・・?」
銭形「奴が盗んでいったのは・・・君の絶望だよ」
シンジ「・・・!」
02「審判の日は近い」
08「人類補完計画は最終段階を迎えた」
ルパン「人類補完計画?」
13「死海文書より授けられた知恵」
11「人類に残された救済」
06「我々は実現する」
ルパン「大層な話だな」
08「人類補完計画は最終段階を迎えた」
ルパン「人類補完計画?」
13「死海文書より授けられた知恵」
11「人類に残された救済」
06「我々は実現する」
ルパン「大層な話だな」
うーむマモーとかいるからスケール的にも違和感が無い
こりゃあ良いや
こりゃあ良いや
01「不二子に伝えろ」
ルパン「あらら、あんたらがスポンサーだったの」
01「もう君は不必要だと」
ルパン「そりゃないんじゃないの~?」
01「……」
ルパン「きれたか」
ルパン「あらら、あんたらがスポンサーだったの」
01「もう君は不必要だと」
ルパン「そりゃないんじゃないの~?」
01「……」
ルパン「きれたか」
ターミナルドグマ
不二子「……これをどう持ち帰れっていうのよ
大きすぎよアダム」
ゲンドウ「それはアダムではない」
不二子「…あら司令」
ゲンドウ「私の部屋から盗み出したIDカードを
返してもらおうか峰不二子」
不二子「なんのことかしら?」
ゲンドウ「とぼけるな
私のIDカードがなければここへは入れない」
不二子「ピ~ンチ…」
不二子「……これをどう持ち帰れっていうのよ
大きすぎよアダム」
ゲンドウ「それはアダムではない」
不二子「…あら司令」
ゲンドウ「私の部屋から盗み出したIDカードを
返してもらおうか峰不二子」
不二子「なんのことかしら?」
ゲンドウ「とぼけるな
私のIDカードがなければここへは入れない」
不二子「ピ~ンチ…」
不二子「これがアダムじゃないってどういうことかしら?」
ゲンドウ「アダムなら私の腕に移植している」
不二子「移植している?」
ゲンドウ「これがアダムだ」スルッ
不二子「腕に胎児…?」
ゲンドウ「そこにあるのはリリス」
不二子「リリス?」
ゲンドウ「大人しく捕まってもらおうか」
ゲンドウ「アダムなら私の腕に移植している」
不二子「移植している?」
ゲンドウ「これがアダムだ」スルッ
不二子「腕に胎児…?」
ゲンドウ「そこにあるのはリリス」
不二子「リリス?」
ゲンドウ「大人しく捕まってもらおうか」
不二子「おあいにく様
私捕まるくらいなら過激にやっちゃうタイプなの」チャキッ
ゲンドウ「……」
不二子「アダムを渡してもらえるかしら?」
ゲンドウ「ゼーレはもう君を必要としていない」
不二子「なんですって?」
ゲンドウ「それに私は君を帰すわけにはいかない」
不二子「撃つわよ」
ゲンドウ「撃ってみたまえ」
不二子「(仕方ない、足を狙うか)」
私捕まるくらいなら過激にやっちゃうタイプなの」チャキッ
ゲンドウ「……」
不二子「アダムを渡してもらえるかしら?」
ゲンドウ「ゼーレはもう君を必要としていない」
不二子「なんですって?」
ゲンドウ「それに私は君を帰すわけにはいかない」
不二子「撃つわよ」
ゲンドウ「撃ってみたまえ」
不二子「(仕方ない、足を狙うか)」
不二子「……」ダンッ
ゲンドウ「ATフィールドと言ってね」バチュィーン
不二子「はじかれた?……」ダンッダンッダンッ
ゲンドウ「人の形をなすための領域なのだよ」バチュィーン
不二子「……」
ゲンドウ「じき全てに片が付く
泥棒ももう捕まっているだろう」
不二子「ルパンのこと?」
ゲンドウ「……フンッ」
ゲンドウ「ATフィールドと言ってね」バチュィーン
不二子「はじかれた?……」ダンッダンッダンッ
ゲンドウ「人の形をなすための領域なのだよ」バチュィーン
不二子「……」
ゲンドウ「じき全てに片が付く
泥棒ももう捕まっているだろう」
不二子「ルパンのこと?」
ゲンドウ「……フンッ」
警備『追え!!』ダンッダンッ
ルパン『あらま!こんなとこで銃撃戦しちゃダメよ~!!』
日向「目標B76ブロックに進行!」
ミサト「B62~B75までを閉鎖!」
日向「了解!B62~B75までのブロックを閉鎖!
繰り返すB62~B75までのブロックを閉鎖」
ルパン『にょほ~!!な~んで閉まっちゃうのよ!?』
ルパン『あらま!こんなとこで銃撃戦しちゃダメよ~!!』
日向「目標B76ブロックに進行!」
ミサト「B62~B75までを閉鎖!」
日向「了解!B62~B75までのブロックを閉鎖!
繰り返すB62~B75までのブロックを閉鎖」
ルパン『にょほ~!!な~んで閉まっちゃうのよ!?』
警備『……』ジリジリ
警備『動くな!!』
ルパン『まぁ待ちなさいって!撃っちゃや~よ!!』
ミサト「パーペキね」
ルパン『あわわわわ!!』
バシュンッ
ルパン『ひゃー!!あ?シャッターが閉まった?
助かったー!!』
警備『動くな!!』
ルパン『まぁ待ちなさいって!撃っちゃや~よ!!』
ミサト「パーペキね」
ルパン『あわわわわ!!』
バシュンッ
ルパン『ひゃー!!あ?シャッターが閉まった?
助かったー!!』
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