私的良スレ書庫
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元スレ美琴「とうま…好きだよ…」
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>>41
どこに書き込もうとしたのかきになるじゃないかw
どこに書き込もうとしたのかきになるじゃないかw
これはなんなのだろうか。
「ああぁっ、いいっ、イイよっ、ふぁっ・・・んっんぁっ・・・あぁぁん・・・!」
男に跨り一心不乱に腰を振り、貪るように男を求める女。
もはや男の思考は正常さを失っていた。そして女もまた。
いったいどれくらいこの行為に興じているのだろう。
時間の概念も怒涛の快楽も全てが色を失ったように感じられた。
手足を寝台に拘束され、Yシャツのボタンは引きちぎられ
我ながら見るも無残だなと他人事のようにしか思えない。
「んっ、んんぅ・・・ぺろ・・・んぁ、おいし・・・はむ・・・っ」
舐るように、舌を口内に捻じ込み、かき回す。
「い、いく・・・いっちゃうよ、アタシ、も・・・ダメ・・・っ!」
女の上半身が弓のようにしなり硬直すると2、3回ほど痙攣する。
それに合わせ膣は強烈な締め付けで射精を強請る。
「ふふ・・・また膣内に出されちゃった・・・」
うっとりしたような半眼で御坂美琴は男を睥睨する。
「とうま・・・好きだよ・・・」
「ああぁっ、いいっ、イイよっ、ふぁっ・・・んっんぁっ・・・あぁぁん・・・!」
男に跨り一心不乱に腰を振り、貪るように男を求める女。
もはや男の思考は正常さを失っていた。そして女もまた。
いったいどれくらいこの行為に興じているのだろう。
時間の概念も怒涛の快楽も全てが色を失ったように感じられた。
手足を寝台に拘束され、Yシャツのボタンは引きちぎられ
我ながら見るも無残だなと他人事のようにしか思えない。
「んっ、んんぅ・・・ぺろ・・・んぁ、おいし・・・はむ・・・っ」
舐るように、舌を口内に捻じ込み、かき回す。
「い、いく・・・いっちゃうよ、アタシ、も・・・ダメ・・・っ!」
女の上半身が弓のようにしなり硬直すると2、3回ほど痙攣する。
それに合わせ膣は強烈な締め付けで射精を強請る。
「ふふ・・・また膣内に出されちゃった・・・」
うっとりしたような半眼で御坂美琴は男を睥睨する。
「とうま・・・好きだよ・・・」
イギリス言って二度と戻らないんだよ!
インデックスより
上条「あいつ帰ったのか」
ほら、下ごしらえしたからとっとと書け太郎
インデックスより
上条「あいつ帰ったのか」
ほら、下ごしらえしたからとっとと書け太郎
>>52
俺からも頼むよ!!!
俺からも頼むよ!!!
「あぁ、すまん御坂。で、今日は何の御用でせうか?」
「何って、勝負よ!勝負!。そこっ、げんなりした顔しない!」
ビシッとゆびをさした
「勝負、勝負ってなぁ、お前。少しは女の子らしくしろよな。普通にしてたら可愛いんだから。」
「なななな、何よ。話を誤魔化されたってそうはいかないんだから。」
(こ、こいつ。今私のこと。か、かわいいって・・・・。)
御坂は、顔を真っ赤にしながらブツブツ言い出した。
お~い、もしも~し?と上条は、御坂に近づいて目の前で手を振った。
「そこで、トリップしてるところ悪いんですけど上条さん朝からご飯食べてなくて死にそうなんです、はい。だから、帰ってもいいよね?よし、帰ろう。」
自己完了?したのか上条は、御坂の横を通り過ぎようとしたが・・・・・。
「何って、勝負よ!勝負!。そこっ、げんなりした顔しない!」
ビシッとゆびをさした
「勝負、勝負ってなぁ、お前。少しは女の子らしくしろよな。普通にしてたら可愛いんだから。」
「なななな、何よ。話を誤魔化されたってそうはいかないんだから。」
(こ、こいつ。今私のこと。か、かわいいって・・・・。)
御坂は、顔を真っ赤にしながらブツブツ言い出した。
お~い、もしも~し?と上条は、御坂に近づいて目の前で手を振った。
「そこで、トリップしてるところ悪いんですけど上条さん朝からご飯食べてなくて死にそうなんです、はい。だから、帰ってもいいよね?よし、帰ろう。」
自己完了?したのか上条は、御坂の横を通り過ぎようとしたが・・・・・。
「だ、か、ら!、アンタ私のこと無視すんなーーー!」
バチバチっと上条の近くに電撃が落ちる。
うわっと右手で瞬間的に電撃を止めたからいいものをあたっていたら即死級のものだった。
「こっちもさっき言ったろう?なんも食ってないんだ。早く行かないとタイムサービス終わっちまうんだ。お前の相手してる暇ないんだよ。」
上条は、鞄を片手にその場で足踏みをしている。
「アンタ、朝からご飯食べてないの?じゃじゃあ、私がアンタの家に行ってお昼ごはん作ってあげようか?」
「は?何言ってんだお前・・・・・。まさか、これだけじゃ懲りず。家の電化製品も壊すとおっしゃいますか?」
わなわなと上条は突然震えだした。
「アンタ!私をなんだと思っているの!いいから一緒に行く!まだ文句言うようならホントにやってもいいんだけど?さぁ、YESか'はい'どっち?」
それって、どっちも同じ意味じゃ・・・・。やめて、バチバチしないで。ぎゃ~~~!わかった、わかったから~~~~~。
・
・
・
・
・
一通りの戦闘を終え、御坂と上条はベンチに座っている。
「はぁはぁはぁ、わかったよ。じゃあ、御坂に頼むよ。」
「はぁはぁはぁ、わかったんならよろしい。それで、さっきアンタタイムセール云々かんぬん言ってたけど大丈夫?」
御坂に言われて、上条はポケットから携帯を取り出し時間を確認しだした。
そして突然、立ち上がり。
「ははははは・・・・・へって、タイムセールぎりぎりじゃねえか!。急がないと。ほら御坂?作ってくれるんだろ急ぐぞ!」
上条は、右手で御坂の手を引いて走り出した。
(は、手、手を、握ってる。ふふふふ、ふにゃ~~~~あ。)
御坂は、上条に成すがままに連れて行かれた。
バチバチっと上条の近くに電撃が落ちる。
うわっと右手で瞬間的に電撃を止めたからいいものをあたっていたら即死級のものだった。
「こっちもさっき言ったろう?なんも食ってないんだ。早く行かないとタイムサービス終わっちまうんだ。お前の相手してる暇ないんだよ。」
上条は、鞄を片手にその場で足踏みをしている。
「アンタ、朝からご飯食べてないの?じゃじゃあ、私がアンタの家に行ってお昼ごはん作ってあげようか?」
「は?何言ってんだお前・・・・・。まさか、これだけじゃ懲りず。家の電化製品も壊すとおっしゃいますか?」
わなわなと上条は突然震えだした。
「アンタ!私をなんだと思っているの!いいから一緒に行く!まだ文句言うようならホントにやってもいいんだけど?さぁ、YESか'はい'どっち?」
それって、どっちも同じ意味じゃ・・・・。やめて、バチバチしないで。ぎゃ~~~!わかった、わかったから~~~~~。
・
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・
一通りの戦闘を終え、御坂と上条はベンチに座っている。
「はぁはぁはぁ、わかったよ。じゃあ、御坂に頼むよ。」
「はぁはぁはぁ、わかったんならよろしい。それで、さっきアンタタイムセール云々かんぬん言ってたけど大丈夫?」
御坂に言われて、上条はポケットから携帯を取り出し時間を確認しだした。
そして突然、立ち上がり。
「ははははは・・・・・へって、タイムセールぎりぎりじゃねえか!。急がないと。ほら御坂?作ってくれるんだろ急ぐぞ!」
上条は、右手で御坂の手を引いて走り出した。
(は、手、手を、握ってる。ふふふふ、ふにゃ~~~~あ。)
御坂は、上条に成すがままに連れて行かれた。
某スーパー。
上条と御坂は、スーパー内でタイムサービスの時間に間に合い買おうと思っていた食材を手に入れる事が出来た。
スーパーに着いた時御坂は、顔を真っ赤にしながら口をぱくぱくさせていた。体調悪いなら帰るかと言っても、御坂は
「だ、大丈夫よ。ちょっと立ちくらみしただけよ。だからさ、あの・・・さぁ。」
人差し指を突きながらもじもじしだした。
「どうした?御坂?ホントに大丈夫か?」
すると、御坂は上条の腕に手を回し。
「また、立ちくらみしたら悪いからさ、腕組んで歩いてもいい?」顔を真っ赤にしながら御坂は、上条にいった。
上条と御坂は、スーパー内でタイムサービスの時間に間に合い買おうと思っていた食材を手に入れる事が出来た。
スーパーに着いた時御坂は、顔を真っ赤にしながら口をぱくぱくさせていた。体調悪いなら帰るかと言っても、御坂は
「だ、大丈夫よ。ちょっと立ちくらみしただけよ。だからさ、あの・・・さぁ。」
人差し指を突きながらもじもじしだした。
「どうした?御坂?ホントに大丈夫か?」
すると、御坂は上条の腕に手を回し。
「また、立ちくらみしたら悪いからさ、腕組んで歩いてもいい?」顔を真っ赤にしながら御坂は、上条にいった。
(み、御坂さん?その顔は反則ですよ?)
目は若干潤んでいて、頬を赤く染めている顔は、今までの御坂とは思えないほど可愛くて、こっちが恥ずかしくなりそうだった。
(うっ、ここで拒否したら俺は、男じゃねぇ~。)
「そ、それならいいよ。ほら。」上条は、自分の右腕を差し出した。何かがあったら時の予防で右腕を出したのは秘密だ。
「ふふ、有難うね。とうま?」
差し出した右腕にしっかりと御坂は抱き着いた。傍から見たらただのバカップルである。
(み、御坂さん。胸が胸が・・。)上条は違うところで葛藤していた。
目は若干潤んでいて、頬を赤く染めている顔は、今までの御坂とは思えないほど可愛くて、こっちが恥ずかしくなりそうだった。
(うっ、ここで拒否したら俺は、男じゃねぇ~。)
「そ、それならいいよ。ほら。」上条は、自分の右腕を差し出した。何かがあったら時の予防で右腕を出したのは秘密だ。
「ふふ、有難うね。とうま?」
差し出した右腕にしっかりと御坂は抱き着いた。傍から見たらただのバカップルである。
(み、御坂さん。胸が胸が・・。)上条は違うところで葛藤していた。
「ねぇ、とうま~。何が食べたい?」
「うーんそうだなぁ、豚肉が安く買えたし肉じゃがとか食べたいな。確か人参とジャガ芋は冷蔵庫の中にあったし・・・って御坂さん。」
う~ん?な~に?と御坂は腕にくっついている。
(なんだ突然?素直になったと思ったら甘えだすし・・・)
「肉じゃがね。いいよ~。肉じゃがね~。うふふ~♪」
一本御坂は、
(とうま、って言っちゃった。でも嫌がってないから大丈夫よね。やばい、また漏電しそう・・・ふにゃ~。)
抱っこ人形もとい、御坂人形を腕に抱き着かせながらレジへむかった
飯食ってくるわ
レジでお会計を済ませ、買い物袋と御坂人形を両手に家に帰る。
時々御坂は、腕に頭を乗せたりすりすりしたりしている。
(はぁ、本当に大丈夫か?急にしおらしくなって、とても気まずい。)
「なぁ、御坂?」
う~ん?な~に?とこんな具合である。そんな、会話を数回していると自宅に着いた。
(あぁ、インデックスのやつ怒ってるだろーな。何せ夕飯時軽く過ぎてるし。)
はぁ~とため息をついて自宅の部屋を開けた。
「と~う~ま~、おなかへっ」
バンと扉を閉める。
そこに恐ろしい[何か]がいた。
見た目は修道服を着た女の子だが、歯を見せ目を輝かせていると小型肉食獣にしか見えない。
「どうしたの?とうま?入らないの?」
私先に行くね~と御坂がドアを開けてしまった。
なんか展開が遅くてごめんなさい。丁寧に書こうとするとこうなってしまう。夕方に戻ってくる。
乗っ取っりは可能です
時々御坂は、腕に頭を乗せたりすりすりしたりしている。
(はぁ、本当に大丈夫か?急にしおらしくなって、とても気まずい。)
「なぁ、御坂?」
う~ん?な~に?とこんな具合である。そんな、会話を数回していると自宅に着いた。
(あぁ、インデックスのやつ怒ってるだろーな。何せ夕飯時軽く過ぎてるし。)
はぁ~とため息をついて自宅の部屋を開けた。
「と~う~ま~、おなかへっ」
バンと扉を閉める。
そこに恐ろしい[何か]がいた。
見た目は修道服を着た女の子だが、歯を見せ目を輝かせていると小型肉食獣にしか見えない。
「どうしたの?とうま?入らないの?」
私先に行くね~と御坂がドアを開けてしまった。
なんか展開が遅くてごめんなさい。丁寧に書こうとするとこうなってしまう。夕方に戻ってくる。
乗っ取っりは可能です
「とうま~。おなかすいたっていってるんだよ~!」
御坂が、ドアを開けた瞬間に腹をすかせた肉食獣が飛び出してきた。
「えっ、きゃっ。」
ドスンとインデックスが御坂を押し倒した。
「あれ?とうまじゃない?・・・・・え~~~なんで短髪がいるのさ?」
インデックスは、御坂の上から降り当麻の近くに来て
「ねぇ、とうま?何で短髪と一緒にいるの?」
腰をさすっている御坂に向けて指を刺した。
「痛いわね・・・・。それよりまず最初に言うことがあるんじゃないの?」
バチバチと、御坂の前髪から火花が散った。
男性寮の廊下で乱闘が置きそうな雰囲気だ。
「御坂さん?落ち着こう、な。ほらインデックス、御坂に謝りなさい。」
上条は、インデックスの頭に手を乗っけて無理やり謝らせようとした。
「ごめんなさい。とうまだと思って飛び掛ったら短髪だと分からなくて・・・・。」
「もう・・・・いいわよ。で、気になったんだけど何でこの子があんたの部屋にいるの?」
「え~とね。私は、とうまと一緒に、うんんんん~~。」
インデックスが、話そうとしたときに上条は口を押さえた。
(とうまといっしょ・・・・?なんか気になるわね?それになんでこのシスターこんなにもこいつに馴れ馴れしいのよ?)
「まぁ、いいわ。それよりご飯作る約束してたでしょ?後で、話はゆっくり聞かせてもらうからね。」
そういって、御坂はスーパーの袋を手に部屋の中に入っていった
御坂が、ドアを開けた瞬間に腹をすかせた肉食獣が飛び出してきた。
「えっ、きゃっ。」
ドスンとインデックスが御坂を押し倒した。
「あれ?とうまじゃない?・・・・・え~~~なんで短髪がいるのさ?」
インデックスは、御坂の上から降り当麻の近くに来て
「ねぇ、とうま?何で短髪と一緒にいるの?」
腰をさすっている御坂に向けて指を刺した。
「痛いわね・・・・。それよりまず最初に言うことがあるんじゃないの?」
バチバチと、御坂の前髪から火花が散った。
男性寮の廊下で乱闘が置きそうな雰囲気だ。
「御坂さん?落ち着こう、な。ほらインデックス、御坂に謝りなさい。」
上条は、インデックスの頭に手を乗っけて無理やり謝らせようとした。
「ごめんなさい。とうまだと思って飛び掛ったら短髪だと分からなくて・・・・。」
「もう・・・・いいわよ。で、気になったんだけど何でこの子があんたの部屋にいるの?」
「え~とね。私は、とうまと一緒に、うんんんん~~。」
インデックスが、話そうとしたときに上条は口を押さえた。
(とうまといっしょ・・・・?なんか気になるわね?それになんでこのシスターこんなにもこいつに馴れ馴れしいのよ?)
「まぁ、いいわ。それよりご飯作る約束してたでしょ?後で、話はゆっくり聞かせてもらうからね。」
そういって、御坂はスーパーの袋を手に部屋の中に入っていった
(へぇ~男子の部屋って割には綺麗じゃない。)
部屋の中には、無駄なものは余りなく生活するうえで必要最低限の物がしっかりと備わっていた。
キッチンに行って買ったものを冷蔵庫の中に入れる。
「ねぇ、とうま。なんで短髪が部屋にいるの?」
「インデックス、お客さんにそれは失礼だぞ!」
(はぁ、逆にこっちが聞きたいわよ。せっかく二人っきりになれると思ったのに・・・・。)
「御坂?ちょっと、何怒ってるんでせうか?前髪バチバチいってるから!」
御坂は、無意識の内に漏電していたらしい。
「ほれ、前髪が跳ねてるぞ?たくっ。インデックスがやったことは俺が責任取るから許してやってくれよ。」
くしゃくしゃと右手で御坂の頭を撫でた。
「は、恥ずかしいから、や、やめてよね。わかったわよ。とうまがそう言うんなら、許すわ。」
「それなら助かる。インデックス、今日は御坂が家の夕飯を作ってくれるみたいだから感謝すんだぞ。」
(ゆうはん=ごはん=おいしいもの・・・・・・。)
「短髪!ありがとうなんだよ!今日は何を作ってくれるのかな?」
「あぁ、肉じゃがとお味噌汁とご飯かな?だから、インデックスそっちでおとなしくしてなさい。」
は~~~い、とインデックスは元気よく答えてリビングに行った。
部屋の中には、無駄なものは余りなく生活するうえで必要最低限の物がしっかりと備わっていた。
キッチンに行って買ったものを冷蔵庫の中に入れる。
「ねぇ、とうま。なんで短髪が部屋にいるの?」
「インデックス、お客さんにそれは失礼だぞ!」
(はぁ、逆にこっちが聞きたいわよ。せっかく二人っきりになれると思ったのに・・・・。)
「御坂?ちょっと、何怒ってるんでせうか?前髪バチバチいってるから!」
御坂は、無意識の内に漏電していたらしい。
「ほれ、前髪が跳ねてるぞ?たくっ。インデックスがやったことは俺が責任取るから許してやってくれよ。」
くしゃくしゃと右手で御坂の頭を撫でた。
「は、恥ずかしいから、や、やめてよね。わかったわよ。とうまがそう言うんなら、許すわ。」
「それなら助かる。インデックス、今日は御坂が家の夕飯を作ってくれるみたいだから感謝すんだぞ。」
(ゆうはん=ごはん=おいしいもの・・・・・・。)
「短髪!ありがとうなんだよ!今日は何を作ってくれるのかな?」
「あぁ、肉じゃがとお味噌汁とご飯かな?だから、インデックスそっちでおとなしくしてなさい。」
は~~~い、とインデックスは元気よく答えてリビングに行った。
「ねえ、とうま。ちょっといいかな?」
御坂は、手を止めて上条に聞いた。
「うん?いいぞ。なんだ?」
「なんで、とうまはあの子と一緒に住んでんの?」
「色々あってさ、俺が面倒を見なくちゃいけなくなったんだ。」
(へぇ~いろいろね。)
「まさか、アンタあの子に手を出してないわよね?」
「何をおっしゃいますか?御坂さん?わたくし上条当麻がそんなことはするわけないんですよ?」
(どうだかね~?アンタ平気で女の子助けるからねぇ。)
とうま~まだ~?とうちの腹ぺこシスターが叫んでいた。
御坂をもっと黒くするべきか
御坂は、手を止めて上条に聞いた。
「うん?いいぞ。なんだ?」
「なんで、とうまはあの子と一緒に住んでんの?」
「色々あってさ、俺が面倒を見なくちゃいけなくなったんだ。」
(へぇ~いろいろね。)
「まさか、アンタあの子に手を出してないわよね?」
「何をおっしゃいますか?御坂さん?わたくし上条当麻がそんなことはするわけないんですよ?」
(どうだかね~?アンタ平気で女の子助けるからねぇ。)
とうま~まだ~?とうちの腹ぺこシスターが叫んでいた。
御坂をもっと黒くするべきか
「短髪、ご飯有難う、とっても美味しかったんだよ。」
「お粗末さま。」
三人は、仲良く?食事を終え居間でくつろいでいる。
上条が「俺が、皿洗おうか?」
と言っても
「ううん?いいから座ってて、私が洗うから。」
とこんな具合だ。さっきは怖い顔をしていた御坂が今は笑顔だ。
女心はつくづく解らないものだと上条は思った。
皿も洗い終わり、そろそろ帰らないと危ない時間帯になった。
御坂が帰るということになり上条は御坂をそこまで送りに行くことになった。
「いいわよ、私はレベル5よ。」「いいから。御坂は女の子なんだから少しは気にしなさい。」
(アイツっていつも女の子にこういってるのかしら?)
横を一緒に歩いている上条は、どこ吹く風。女の子と一緒に歩いているにも関わらず普通にしている。
「御坂?さっきから静かだけど疲れてんのか?やっぱり無理したんじゃ?」
(はぁ、なんでこうゆうときは鋭いんだか。何時もは気づいてない癖に、)
「大丈夫よ。ちょっと考え事してただけ。あ、此処まででいいわよ。」
「あぁ、じゃあ御坂。また、遊びにこいよ」
「わかったわよ。また気が向いたらご飯作りに行くわ。」
んじゃね!と挨拶を交わして二人は別れた。
「お粗末さま。」
三人は、仲良く?食事を終え居間でくつろいでいる。
上条が「俺が、皿洗おうか?」
と言っても
「ううん?いいから座ってて、私が洗うから。」
とこんな具合だ。さっきは怖い顔をしていた御坂が今は笑顔だ。
女心はつくづく解らないものだと上条は思った。
皿も洗い終わり、そろそろ帰らないと危ない時間帯になった。
御坂が帰るということになり上条は御坂をそこまで送りに行くことになった。
「いいわよ、私はレベル5よ。」「いいから。御坂は女の子なんだから少しは気にしなさい。」
(アイツっていつも女の子にこういってるのかしら?)
横を一緒に歩いている上条は、どこ吹く風。女の子と一緒に歩いているにも関わらず普通にしている。
「御坂?さっきから静かだけど疲れてんのか?やっぱり無理したんじゃ?」
(はぁ、なんでこうゆうときは鋭いんだか。何時もは気づいてない癖に、)
「大丈夫よ。ちょっと考え事してただけ。あ、此処まででいいわよ。」
「あぁ、じゃあ御坂。また、遊びにこいよ」
「わかったわよ。また気が向いたらご飯作りに行くわ。」
んじゃね!と挨拶を交わして二人は別れた。
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