私的良スレ書庫
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元スレ美琴「当麻・・・好きだよ」
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美琴「いやいや、こうじゃないわね・・・」
黒子「お、お姉様!当麻とはもしかしてあの類人猿のことですの!?」
美琴「な、何言ってんのよアンタは!私がアイツの事をす、す、好きになるなんてありえないわよ!」
黒子「ますます怪しいんですの・・・」
美琴「べ、別に私が誰を好きになったって関係ないじゃない!」
黒子「お、お姉様!当麻とはもしかしてあの類人猿のことですの!?」
美琴「な、何言ってんのよアンタは!私がアイツの事をす、す、好きになるなんてありえないわよ!」
黒子「ますます怪しいんですの・・・」
美琴「べ、別に私が誰を好きになったって関係ないじゃない!」
黒子「いいえ!関係ないことはありませんの!」
美琴「なんでよ!」
黒子「それはお姉様が私と結婚するからですの!」
美琴「女同士で結婚できるわけないじゃない!それに私には好きな人がいるのよ!」
黒子「その好きな人というのは誰ですの?」
美琴「なんでよ!」
黒子「それはお姉様が私と結婚するからですの!」
美琴「女同士で結婚できるわけないじゃない!それに私には好きな人がいるのよ!」
黒子「その好きな人というのは誰ですの?」
美琴「そ、そんなこと言えるわけないじゃない!」
美琴「もういいわ・・・ちょっとコンビニ行ってくる」
黒子「あっ、待ってくださいですの!」
美琴「なによ・・・黒子ったら・・・私の勝手じゃない・・・」ブツブツ
美琴「もういいわ・・・ちょっとコンビニ行ってくる」
黒子「あっ、待ってくださいですの!」
美琴「なによ・・・黒子ったら・・・私の勝手じゃない・・・」ブツブツ
―――コンビニ―――
美琴「やっぱコンビニで立ち読みは最高ね~っと」
上条「げっ!ビリビリじゃねーか!」
美琴「な、なによ!私がコンビニで立ち読みしてちゃ悪いわけ?」
上条「いやいや、そこまで言ってないですよ」
上条「ただね?お嬢様学校の生徒がコンビニで立ち読みするのはどうかと上条さんは思うわけですよ」
美琴「やっぱコンビニで立ち読みは最高ね~っと」
上条「げっ!ビリビリじゃねーか!」
美琴「な、なによ!私がコンビニで立ち読みしてちゃ悪いわけ?」
上条「いやいや、そこまで言ってないですよ」
上条「ただね?お嬢様学校の生徒がコンビニで立ち読みするのはどうかと上条さんは思うわけですよ」
美琴「だってしょうがないじゃない!これが趣味なんだもん!」
上条「なら他に趣味でも見つけろよ・・・」
美琴「アンタとの勝負も趣味に入るかしら・・・?」
上条「おい・・・ここ店内だぞ・・・?」
美琴「そんなこと言われなくてもわかってるわよ!」
上条「なら他に趣味でも見つけろよ・・・」
美琴「アンタとの勝負も趣味に入るかしら・・・?」
上条「おい・・・ここ店内だぞ・・・?」
美琴「そんなこと言われなくてもわかってるわよ!」
美琴「で、私にどんな趣味を見つけて欲しいのかしら?」
上条「女子中学生なんだし好きな人の一人や二人でも見つければいいじゃねーか」
美琴「な、な、な、なんで好きな人なんて作らなきゃいけないのよ!///」
上条「そりゃあ・・・ていうかお前顔赤いぞ?風邪でもひいてんの?」
美琴「そんなこと関係ないじゃない!もう帰る!」
上条「あ、行っちゃった・・・」
上条「それにしてもなんだあれは反抗期か?」
上条「女子中学生なんだし好きな人の一人や二人でも見つければいいじゃねーか」
美琴「な、な、な、なんで好きな人なんて作らなきゃいけないのよ!///」
上条「そりゃあ・・・ていうかお前顔赤いぞ?風邪でもひいてんの?」
美琴「そんなこと関係ないじゃない!もう帰る!」
上条「あ、行っちゃった・・・」
上条「それにしてもなんだあれは反抗期か?」
―――外―――
美琴「全く・・・なんであんなのを好きになっちゃったのかしら・・・」
美琴「本当に・・・私ってどうかしてるのかしら・・・」
美琴「好きな人作れって・・・アンタしかいないじゃない」
美琴「全く・・・なんであんなのを好きになっちゃったのかしら・・・」
美琴「本当に・・・私ってどうかしてるのかしら・・・」
美琴「好きな人作れって・・・アンタしかいないじゃない」
美琴「もう告白してスッキリしたいな・・・」
黒子「告白って誰にですの?」
美琴「く、黒子!アンタいつの間に!?」
黒子「ちょっと様子が変でしたのでつけてきたら・・・」
黒子「やはりそうでしたの。あの類人猿の殿方がお姉様の意中の殿方なんですね?」
美琴「だ、誰がそんなこと言ったのよ!」
黒子「コンビニの外から様子を窺ってましたけどあの態度じゃバレバレですの・・・」
黒子「告白って誰にですの?」
美琴「く、黒子!アンタいつの間に!?」
黒子「ちょっと様子が変でしたのでつけてきたら・・・」
黒子「やはりそうでしたの。あの類人猿の殿方がお姉様の意中の殿方なんですね?」
美琴「だ、誰がそんなこと言ったのよ!」
黒子「コンビニの外から様子を窺ってましたけどあの態度じゃバレバレですの・・・」
黒子「それに・・・詳しくは知りませんがお姉様もあの殿方になにか借りがあるようですし・・・」
美琴「な、なんで知ってるのよ・・・それにアンタには関係ないじゃない!」
黒子「関係ないとはどういうことですの?将来を誓い合った仲ですのに!」
美琴「アンタと将来結ばれるなんて嫌だわ!」
黒子「まあ!なんてことをおっしゃいますの!」
黒子「でも・・・」
美琴「でも?」
黒子「お姉様がそれで幸せになれるというのでしたら許してあげましょう・・・」
黒子「ですが・・・あの類人猿だけは絶対に許しませんの!いつか私がお姉様を振り向かせてみせますわ!」
美琴「な、なんで知ってるのよ・・・それにアンタには関係ないじゃない!」
黒子「関係ないとはどういうことですの?将来を誓い合った仲ですのに!」
美琴「アンタと将来結ばれるなんて嫌だわ!」
黒子「まあ!なんてことをおっしゃいますの!」
黒子「でも・・・」
美琴「でも?」
黒子「お姉様がそれで幸せになれるというのでしたら許してあげましょう・・・」
黒子「ですが・・・あの類人猿だけは絶対に許しませんの!いつか私がお姉様を振り向かせてみせますわ!」
美琴「黒子・・・ありがとう」
黒子「いえいえ」
黒子「で、告白とはどなたにですか?あの類人猿でしょう?」
美琴「あんたが認めてくれるなら私も認めるわ・・・そうよ、あのツンツン頭のバカよ」
黒子「まあ、自分が思い慕ってる殿方になんて暴言を・・・」
黒子「いえいえ」
黒子「で、告白とはどなたにですか?あの類人猿でしょう?」
美琴「あんたが認めてくれるなら私も認めるわ・・・そうよ、あのツンツン頭のバカよ」
黒子「まあ、自分が思い慕ってる殿方になんて暴言を・・・」
黒子「で・・・どんなところに惚れこんだんですの?」
美琴「ど、どこってそりゃあ・・・」
美琴「私が困ってる時に助けてくれるし、大変な事を一人で抱え込もうとするどうしようもないバカだけど・・・」
美琴「そんなどうしようもないところが好きなの・・・///」
黒子「ますます許せませんですの・・・これも全てお姉様のために・・・」ブツブツ
美琴「ど、どこってそりゃあ・・・」
美琴「私が困ってる時に助けてくれるし、大変な事を一人で抱え込もうとするどうしようもないバカだけど・・・」
美琴「そんなどうしようもないところが好きなの・・・///」
黒子「ますます許せませんですの・・・これも全てお姉様のために・・・」ブツブツ
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美琴「ん?なんか言った?」
黒子「いえ、何も言ってませんわよ?」
美琴「そう?」
黒子「そうですの」
美琴「でね?その・・・告白したいんだけど・・・」
黒子「どういう風に告白すればいいのかわからないと・・・」
美琴「そうよ・・・」
黒子「なら任せてくださいですの!お姉様のためにしたためておいた愛の言葉を今!」
美琴「もうこの際何にでも縋るしかないわね・・・」
黒子「いえ、何も言ってませんわよ?」
美琴「そう?」
黒子「そうですの」
美琴「でね?その・・・告白したいんだけど・・・」
黒子「どういう風に告白すればいいのかわからないと・・・」
美琴「そうよ・・・」
黒子「なら任せてくださいですの!お姉様のためにしたためておいた愛の言葉を今!」
美琴「もうこの際何にでも縋るしかないわね・・・」
.. -―_ ニ≧,=ミ rト、
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> ´ , z≦ i / /ミ 、 ヽ i
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/ /彡'/ | i|\ `ヽ\ |l リ
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{ / .ィヘ三三三》 ハi l| } l| ヽ>. : : : :ミ: .、 リ/
{ /代/二二ニ|ハ ∧i{ ' リ /ハ: : : : : : : \ //′
∧ V /.:|:/7|ナ|/弋i: i:i ハ{ / / ハ: :ヽ : : : : : : : ヽ // ___
∧ ∧ ヽ /: (|夭テ モテ}:从 X、/ {ハ|r、 : : \: : :ヽ:ヽ\ /′,. __≦__ `ヽ
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| ' { \ 〉 `┴‐く`ミ孑7ノイ } 人_ヽトミ:トト ト:}\,イ彡 ム//,/
|i i八 {! ノ i `{`T!/ハ∨`>‐≦ `ミ =ァ‐ ヽ ヽ ヽ=ァ {/ノ
|| | i `> ..___r<⌒ハノ \ V rトト、 入}_>‐ 彡'ア,./} ヽ ヾ ̄ミ 、 / /′
{| |!l! iト ____ 入 /{ rく`く ゙| | >≦く\ /ィ∧′ i i{ \\
∧ トトl | \ノ トイ ト、 \l/,/´ ヽ ヽ __ / ′ ヽ ! lハ ヽ.\
ヘ.∨l l{ }! | >'′xく ノハ '´_/`ヽ } /} __ { { ∧ ヽ
, ヘ V ト、 八 l/′〃ト _`¨¨´'∠ } {´,イ ヽ i |/ キ―一ヘヽ. ハ V
/'{ ハ '、 \ 》i⌒{{/ トノ / ,/¨´ }/∧ } } 〈/´ _ノ≦==ミ} 〉 }} |
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| ' { \ 〉 `┴‐く`ミ孑7ノイ } 人_ヽトミ:トト ト:}\,イ彡 ム//,/
|i i八 {! ノ i `{`T!/ハ∨`>‐≦ `ミ =ァ‐ ヽ ヽ ヽ=ァ {/ノ
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∧ トトl | \ノ トイ ト、 \l/,/´ ヽ ヽ __ / ′ ヽ ! lハ ヽ.\
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, ヘ V ト、 八 l/′〃ト _`¨¨´'∠ } {´,イ ヽ i |/ キ―一ヘヽ. ハ V
/'{ ハ '、 \ 》i⌒{{/ トノ / ,/¨´ }/∧ } } 〈/´ _ノ≦==ミ} 〉 }} |
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` ミ ≧==―_-----一 ≦´ ==彡rー ┴< /{_ノヽ. |'ノ /:/:ノ.:.ノ..:.:.:.:..|.:.:.:.:iヽ {/}i iリ
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丶 {:斗-- 十ー┬{―ト}:.{二彡'´ / ム=┤ ん_≧┘
美琴「で、どんな愛の言葉を用意してあったの?」
黒子「不本意ではありますがこれもお姉様の幸せを願って・・・」
―――お姉様へ
私、白井黒子は常に全力でお姉様を思い慕い敬い愛しております。
私はお姉様の格好良さや強さや優しさ等、お姉様の全てが好きです。
―――中略
このように私はお姉様との将来を築いていきたいと思っております。
黒子「どうですの?参考にはなりました?」
美琴「こんな全身全霊の愛を原稿用紙200枚分にぶつけるなんてアンタちょっと狂ってる?」
黒子「酷いですの!ここまで私はお姉様を愛しているのに!」ウワァァァン
黒子「不本意ではありますがこれもお姉様の幸せを願って・・・」
―――お姉様へ
私、白井黒子は常に全力でお姉様を思い慕い敬い愛しております。
私はお姉様の格好良さや強さや優しさ等、お姉様の全てが好きです。
―――中略
このように私はお姉様との将来を築いていきたいと思っております。
黒子「どうですの?参考にはなりました?」
美琴「こんな全身全霊の愛を原稿用紙200枚分にぶつけるなんてアンタちょっと狂ってる?」
黒子「酷いですの!ここまで私はお姉様を愛しているのに!」ウワァァァン
この板に昨日だったか一昨日あった美琴画像スレに300枚近い画像あげたのにレスが殆どなかった…
いっぱい頑張ったのに…
美琴スキーは絶滅したのか?
いっぱい頑張ったのに…
美琴スキーは絶滅したのか?
美琴「じょ、冗談よ・・・」
美琴(まさかここまでとは・・・正直怖いわ・・・」
黒子「参考にさせていただけたでしょうか?」
美琴「そうね・・・愛情表現が過激すぎるから少しソフトにしてみましょう」
黒子「それほど私の愛は強いんですの!」
美琴「はいはい・・・」
美琴「今日はもう寮に戻りましょうか。もう門限も近いし・・・」
黒子「ええ、寮監に仕留められないようにしなくてはいけませんから・・・」
美琴(まさかここまでとは・・・正直怖いわ・・・」
黒子「参考にさせていただけたでしょうか?」
美琴「そうね・・・愛情表現が過激すぎるから少しソフトにしてみましょう」
黒子「それほど私の愛は強いんですの!」
美琴「はいはい・・・」
美琴「今日はもう寮に戻りましょうか。もう門限も近いし・・・」
黒子「ええ、寮監に仕留められないようにしなくてはいけませんから・・・」
―――寮―――
美琴「黒子も協力してくれるって事だし・・・」
美琴「私も頑張りますか~」
コンコン
美琴「は~い」
寮監「黒子宛に荷物が届いてるんだが・・・」
美琴「どうかしたんですか?」
寮監「いや、商品名が少々怪しいんだ」
美琴「なんて名前ですか?」
――― 丑の刻参りセット ―――
これであなたも嫌いな人や妬ましい人をいつでも気軽に
殺せちゃいます☆ ¥65,000
美琴「あ、これは私が処分しておきます」ニコッ
寮監「ああ、そうかなら任せたぞ」
美琴「はい」
美琴「黒子も協力してくれるって事だし・・・」
美琴「私も頑張りますか~」
コンコン
美琴「は~い」
寮監「黒子宛に荷物が届いてるんだが・・・」
美琴「どうかしたんですか?」
寮監「いや、商品名が少々怪しいんだ」
美琴「なんて名前ですか?」
――― 丑の刻参りセット ―――
これであなたも嫌いな人や妬ましい人をいつでも気軽に
殺せちゃいます☆ ¥65,000
美琴「あ、これは私が処分しておきます」ニコッ
寮監「ああ、そうかなら任せたぞ」
美琴「はい」
>>33
見てないけどお疲れ様
. / : : // : :, i i ヽ \ ヽ
. , : : :i { : /: : : : : : i : : l : : : :| : :i: | _): : : : \
. ,′: : ∧V : : i: : | : : |: : : :i|: : |: | ヽ ー=ミ: : 、
′〈∨ : \、: : : :|: : | : : |: : : :リ: : |:| \:‐-= : i : i
. , : :》′ : : l\: : |: : | : :∧: : /ヽ斗┼‐‐- _): : ; ; | i|: : |
′: :/: : : i : :| : :ヽ」__ |: :/ l: / 丿 ヽ'///} ||: : |
, : : : : i : :l : :|:イ´:厂/}:ハ ノイ ´ ̄ 〈'//⌒ヽ |
. ′: : : : l: : l :´|:|/}:/_/ 斗チテ气 ∨ ,ノ┘i |
,/|| : : l: : l : :|: :/ /´ ___ , , , , , (⌒! l |
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見てないけどお疲れ様
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―――数日後―――
美琴「よ~し、今日こそ告白するぞ~」
黒子「失敗してもお姉様にはまだ黒子がついてるんですの!」
美琴「失敗する前提かよ!」
黒子「どうせあの殿方は恋愛事情には疎いようですので・・・」
美琴「よ~し、今日こそ告白するぞ~」
黒子「失敗してもお姉様にはまだ黒子がついてるんですの!」
美琴「失敗する前提かよ!」
黒子「どうせあの殿方は恋愛事情には疎いようですので・・・」
―――上条さんの学校の近く―――
美琴「この辺で待ち伏せしてたら会えるわよね・・・」
黒子「あの殿方の寮がこの方面ですのでこの辺りで間違いないはずですの・・・」
美琴「もう・・・早く来なさいよ・・・」
美琴「で、なんであんたがいるのよ黒子・・・」
黒子「あら?お姉様が告白するのを見届けるのも協力者の務めですから・・・」
美琴「この辺で待ち伏せしてたら会えるわよね・・・」
黒子「あの殿方の寮がこの方面ですのでこの辺りで間違いないはずですの・・・」
美琴「もう・・・早く来なさいよ・・・」
美琴「で、なんであんたがいるのよ黒子・・・」
黒子「あら?お姉様が告白するのを見届けるのも協力者の務めですから・・・」
まったくといっていいほど需要がない文章なのに延々書きあげるやつはある意味すごいわ
将来ラノベ作家になってやるwwwって感じなのかな
将来ラノベ作家になってやるwwwって感じなのかな
―――上条さんの学校―――
上条「あ~、今日の学業もやっとで終了したか~」
土御門「カミやん、ちょっと話があるにゃ~」
上条「ん?どうした?まさか・・・」
土御門「いや、そういうことじゃないにゃ~」
土御門「ただインデックスを夜中に騒がせるのはいかがな事だと思うにゃ~」
上条「あ~、今日の学業もやっとで終了したか~」
土御門「カミやん、ちょっと話があるにゃ~」
上条「ん?どうした?まさか・・・」
土御門「いや、そういうことじゃないにゃ~」
土御門「ただインデックスを夜中に騒がせるのはいかがな事だと思うにゃ~」
あはっ! みなさんお久しぶりです!
エカテリーナ=クラエです!。
んはぁ… やれやれそんなお芝居にももう飽き飽き。
はぁん!? 肩がこってしようが無いわ!
んー? はいはいここでは久しぶりねいい子にしてたかしら?
はあっ? 嘘おっしゃいあんたがいい子なわけないじゃない!
ふーん? 毎週欠かさず観てたの?全くご苦労なことねぇ…
へーえぇ? 全裸待機ぃ?
本当にやる人がいたとは驚き!都市伝説だと思ってたわ。
本当にお馬鹿さん。
まあその馬鹿さを褒めてあげなくはないわね。
そのほうが小ざかしいよりはずっとかわいげがあるわ。
せいぜい極めて世界一の馬鹿になりなさい!
そしたらもっとかわいがってあげなくもないわよ。
それじゃあまた来週もみてね!
震えよ!畏れと共に跪け!
エカテリーナ=クラエです!。
んはぁ… やれやれそんなお芝居にももう飽き飽き。
はぁん!? 肩がこってしようが無いわ!
んー? はいはいここでは久しぶりねいい子にしてたかしら?
はあっ? 嘘おっしゃいあんたがいい子なわけないじゃない!
ふーん? 毎週欠かさず観てたの?全くご苦労なことねぇ…
へーえぇ? 全裸待機ぃ?
本当にやる人がいたとは驚き!都市伝説だと思ってたわ。
本当にお馬鹿さん。
まあその馬鹿さを褒めてあげなくはないわね。
そのほうが小ざかしいよりはずっとかわいげがあるわ。
せいぜい極めて世界一の馬鹿になりなさい!
そしたらもっとかわいがってあげなくもないわよ。
それじゃあまた来週もみてね!
震えよ!畏れと共に跪け!
上条「え?あいつ夜中騒いでるのか?」
土御門「ん?知らないのかにゃ~?なんか食べ物を欲してるように騒いでるけど」
上条「ああ、気にするな。あいつはただの食欲少女だ。」
土御門「それは酷い言い草だにゃ~」
土御門「ん?知らないのかにゃ~?なんか食べ物を欲してるように騒いでるけど」
上条「ああ、気にするな。あいつはただの食欲少女だ。」
土御門「それは酷い言い草だにゃ~」
土御門「そんなことよりもう帰るぜよ」
上条「ああ、そうだな。疲れたし」
上条「青ピはどうしたんだ?」
土御門「あいつは用事があるって先に帰ったにゃ~」
上条「そうか、なら帰るか」
上条「ああ、そうだな。疲れたし」
上条「青ピはどうしたんだ?」
土御門「あいつは用事があるって先に帰ったにゃ~」
上条「そうか、なら帰るか」
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