私的良スレ書庫
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元スレ美琴「とうま…好きだよ…」
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上条「な、なぁ、御坂?」
御坂「なによ?まさか、もうへこたれたんじゃないわよね?」
上条「無理だって、一体何回やるつもりなんだ?」
御坂「そりゃ、私が満足するまでよ。」
無理だ、なんか違う
御坂「なによ?まさか、もうへこたれたんじゃないわよね?」
上条「無理だって、一体何回やるつもりなんだ?」
御坂「そりゃ、私が満足するまでよ。」
無理だ、なんか違う
結局書いてもさ、なんかイチャイチャになっちゃう。
黒美琴方面に行けばいいのかな?上やん 美琴に監禁
↓
嫌々ながらも美琴におそわれる
↓
こっからどうしよう、みたいな
黒美琴方面に行けばいいのかな?上やん 美琴に監禁
↓
嫌々ながらも美琴におそわれる
↓
こっからどうしよう、みたいな
>>7
ハルヒとか他のSS立て逃げしてた奴らが禁書・超電磁砲に移ったからだろうな
ハルヒとか他のSS立て逃げしてた奴らが禁書・超電磁砲に移ったからだろうな
俺携帯だし、書き溜めしてないからやめとくわ。皆に迷惑かかるからさ。とりあえず勉強の合間、合間に考えておくよ
美琴「私の気持ちも考えなさいよっ!」
上条「ごめんな…」
ラブラブ展開へ…
こうですか?わかりません
上条「ごめんな…」
ラブラブ展開へ…
こうですか?わかりません
いいとは思うよ。すまん、力になれそうにない。てか、1が書いてくれたら助かるのに
こんな流れになるとみた!
美琴「と~うま!」
上条「わっ!なんだよ、その呼び方は…」
上条「頭でも打ったのか…?」
上条「俺良い医者知ってるから紹介しようか?」
美琴「ふざけんなああああああ!!!」ビリビリ
上条「と、突然ビリビリするのはぁぁ!!」
上条「ヒィィ」
美琴「はぁ…はぁ…」
美琴 (アイツの鈍感こそ医者に診てもらうべきだわ…)
美琴 (いっそのこと、どこまでいったら気づくのか試してみるのも手かも?)
美琴「と~うま!」
上条「わっ!なんだよ、その呼び方は…」
上条「頭でも打ったのか…?」
上条「俺良い医者知ってるから紹介しようか?」
美琴「ふざけんなああああああ!!!」ビリビリ
上条「と、突然ビリビリするのはぁぁ!!」
上条「ヒィィ」
美琴「はぁ…はぁ…」
美琴 (アイツの鈍感こそ医者に診てもらうべきだわ…)
美琴 (いっそのこと、どこまでいったら気づくのか試してみるのも手かも?)
>>22
まじかよ30分ごとに保守する
まじかよ30分ごとに保守する
美琴「とうま・・・好きだよ・・・」
上条「あぁ、俺も好きだよ」
美琴「好きってどのくらい?」
上条「どのくらい・・・凄くだよ」
美琴「曖昧ね」
上条「!・・・お前はどうなんだよ」
美琴「好きよ・・・苦しくて涙が出るくらい・・・」
上条「・・・・・・」
美琴「おわりにしましょ・・・」
上条「・・・」
美琴「あなたは私だけを見てはくれない・・・」
美琴「あなたは皆にやさしいから・・・」
美琴「そんなあなただから私なんかと付き合ってくれた・・・」
美琴「そんなあなただからとうまを好きになった・・・」
美琴「さようなら・・・」
the end
上条「あぁ、俺も好きだよ」
美琴「好きってどのくらい?」
上条「どのくらい・・・凄くだよ」
美琴「曖昧ね」
上条「!・・・お前はどうなんだよ」
美琴「好きよ・・・苦しくて涙が出るくらい・・・」
上条「・・・・・・」
美琴「おわりにしましょ・・・」
上条「・・・」
美琴「あなたは私だけを見てはくれない・・・」
美琴「あなたは皆にやさしいから・・・」
美琴「そんなあなただから私なんかと付き合ってくれた・・・」
美琴「そんなあなただからとうまを好きになった・・・」
美琴「さようなら・・・」
the end
>>27
時間が惜しいな
時間が惜しいな
>>8美琴が上条さんに襲われてる同人誌あったけど、和姦になってたな
美琴「ねえ、左手出して」
上条「なんでだ?」
美琴「いいからさっさと出しなさいよ」
上条「ったく、ほれ」スッ
そういって左手を出すと美琴がその手を握ってこう言った
美琴「ごめんね」ビリビリ
上条「ぐわああああ」バタリ
美琴「これで…コイツは私の物。ははっはははははは」
俺文才無さ過ぎだろ
上条「なんでだ?」
美琴「いいからさっさと出しなさいよ」
上条「ったく、ほれ」スッ
そういって左手を出すと美琴がその手を握ってこう言った
美琴「ごめんね」ビリビリ
上条「ぐわああああ」バタリ
美琴「これで…コイツは私の物。ははっはははははは」
俺文才無さ過ぎだろ
(いってぇー。)
意識が朦朧とする。体中が痺れ反応がない。両手は、後ろ向きで排水管を抱っこするような形で手錠をはめられ身動きが取れない。口にはタオルのような物が巻かれ喋る事も一切出来ない。
(一体此処は何処なんだ?)
少ない意識の中、部屋の中を見渡す。部屋の中は一つの電球がぶら下がっているだけで薄暗く時計が無い、外からの光が届いていないのか今現在何時なのかすらわからない。
(何ですか、何なんですか?この状況!わたくし上条当麻は、なんで監禁されてるんでせうか?体は痺れて動かないし、俺が一体何をやったんだー。)
うーっうーっと声を出しながらもぞもぞ動いてみるが効果はなし。そうこうしている間に、目の前のドアが開いた。
とりあえず、始めてみる
8時まで携帯で頑張る。8時からお勉強しないといけないので。
意識が朦朧とする。体中が痺れ反応がない。両手は、後ろ向きで排水管を抱っこするような形で手錠をはめられ身動きが取れない。口にはタオルのような物が巻かれ喋る事も一切出来ない。
(一体此処は何処なんだ?)
少ない意識の中、部屋の中を見渡す。部屋の中は一つの電球がぶら下がっているだけで薄暗く時計が無い、外からの光が届いていないのか今現在何時なのかすらわからない。
(何ですか、何なんですか?この状況!わたくし上条当麻は、なんで監禁されてるんでせうか?体は痺れて動かないし、俺が一体何をやったんだー。)
うーっうーっと声を出しながらもぞもぞ動いてみるが効果はなし。そうこうしている間に、目の前のドアが開いた。
とりあえず、始めてみる
8時まで携帯で頑張る。8時からお勉強しないといけないので。
時間は、一週間戻る。
まだ夏の暑さが抜けていない秋に入ったところ、上条当麻は一人寂しく家に帰る。
夏休み中も散々だった。
記憶喪失になるわ、右腕切り落とせるわ、学費を川に落として一週間飢餓と戦う・・・・。
この不幸体質は折り紙付きみたいだ。今朝も、うちの腹ぺこシスターに空腹だからと叩き起こされ、ご飯を作るものの自分の朝ご飯の分がつくれなかった。
朝から学校の帰りまで何も食べれなかったのだ。
(はぁ~なんだか自分で過去の事を振り返ってるだけで涙が・・・。あぁ、不幸だ。)
何時も通りの道を通る
自販機の前を通り過ぎた所で声をかけられた。
まだ夏の暑さが抜けていない秋に入ったところ、上条当麻は一人寂しく家に帰る。
夏休み中も散々だった。
記憶喪失になるわ、右腕切り落とせるわ、学費を川に落として一週間飢餓と戦う・・・・。
この不幸体質は折り紙付きみたいだ。今朝も、うちの腹ぺこシスターに空腹だからと叩き起こされ、ご飯を作るものの自分の朝ご飯の分がつくれなかった。
朝から学校の帰りまで何も食べれなかったのだ。
(はぁ~なんだか自分で過去の事を振り返ってるだけで涙が・・・。あぁ、不幸だ。)
何時も通りの道を通る
自販機の前を通り過ぎた所で声をかけられた。
「ねぇーちょっとアンタ。」
「今日は、もやし炒めにするか~。余りお金無いし、経済的にも優しいし。」
「だから、無視すんなって言ってんでしょゴラァァアアアア。」
ビリビリと自分の目の前を稲妻が走る。
「げっ、ビリビリ・・・。」
「ビリビリじゃ無いって言ってるでしょ!私には御坂美琴って名前があるの!」
スマソ。時間になったから切り上げるよ。誰かが乗っ取ってもわたくしは、怒らないので。
では
「今日は、もやし炒めにするか~。余りお金無いし、経済的にも優しいし。」
「だから、無視すんなって言ってんでしょゴラァァアアアア。」
ビリビリと自分の目の前を稲妻が走る。
「げっ、ビリビリ・・・。」
「ビリビリじゃ無いって言ってるでしょ!私には御坂美琴って名前があるの!」
スマソ。時間になったから切り上げるよ。誰かが乗っ取ってもわたくしは、怒らないので。
では
追伸。
誤字脱字があるかも知れないので申し訳ない。俺も文才が余りないもので。保守ありがとう
誤字脱字があるかも知れないので申し訳ない。俺も文才が余りないもので。保守ありがとう
美琴「生きてるぅてなんだぁーろ!」
御坂妹「生きてるぅてなぁーに!」
美琴「生きてるぅてなぁんだーろっ!」
御坂妹「生きてるぅてなぁにっ!」
ピピピピーピピピピュピピピーピピ ピピピピーピュピュプピピピピーピ♪
美琴「・・・・・・・はぁっあああああああああああああああああ」
御坂妹「っ!!?どうしたんだいおねぇさまぁああああため息なんてついちゃってぇええええ!」
美琴「あれいたの?そりゃため息だって出るわよ」
美琴「今日もアイツにビリビリ」
美琴「昨日もアイツにビリビリ」
美琴「明日もアイツにビリビリィイイイイイイ」
美琴「たぶん来年もアイツにビリビィイイイイリっ」
美琴「ぜんぜん素直になれなくてお姉ちゃんもう生きる気がしないのよっ!」
御坂妹「!!!お姉様のクソヤローぉおおおお!とミサカは全力で黄金の右っ」シュッ バゴォオオン
美琴「そげっぷ」
御坂妹「生きてるぅてなぁーに!」
美琴「生きてるぅてなぁんだーろっ!」
御坂妹「生きてるぅてなぁにっ!」
ピピピピーピピピピュピピピーピピ ピピピピーピュピュプピピピピーピ♪
美琴「・・・・・・・はぁっあああああああああああああああああ」
御坂妹「っ!!?どうしたんだいおねぇさまぁああああため息なんてついちゃってぇええええ!」
美琴「あれいたの?そりゃため息だって出るわよ」
美琴「今日もアイツにビリビリ」
美琴「昨日もアイツにビリビリ」
美琴「明日もアイツにビリビリィイイイイイイ」
美琴「たぶん来年もアイツにビリビィイイイイリっ」
美琴「ぜんぜん素直になれなくてお姉ちゃんもう生きる気がしないのよっ!」
御坂妹「!!!お姉様のクソヤローぉおおおお!とミサカは全力で黄金の右っ」シュッ バゴォオオン
美琴「そげっぷ」
美琴「グーってお前・・・顔ってお前・・・・・・」ダラダラ
御坂妹「お姉様っお姉さまはお強いんですよっ!今から私がそれを証明してごらんに入れます!」
御坂妹「お姉さまっちょっちょっと目を閉じてください」
美琴「目?うん、いいわよー」
御坂妹「いいからいいから~妹信じて~とミサカはお姉さまの口にゴム紐を銜えさせると状況説明」
御坂妹「おてんばおてんば~ツンデレ気分で~」ビィーーン
御坂妹「ほがらかほがらか~ダイジョブだいじょぶ~」パッ バチィイイイインッ!
美琴「やりやがったなこのやろうっ!」 妹「ちょお姉さまっお姉さまっ!!いっい」
御坂妹「生きてるじゃーん!!!!」
美琴「!!!!!Wow!Wow!ワォ!そーだったー!生きてるじゃーんっ!!」
美琴「生きてるぅてなんだぁーろ!」
御坂妹「生きてるぅてなぁーに!」
美琴「生きてるぅてなぁんだーろっ!」
御坂妹「生きてるぅてなぁにっ!」
御坂妹「パクッ」
御坂妹「お姉様っお姉さまはお強いんですよっ!今から私がそれを証明してごらんに入れます!」
御坂妹「お姉さまっちょっちょっと目を閉じてください」
美琴「目?うん、いいわよー」
御坂妹「いいからいいから~妹信じて~とミサカはお姉さまの口にゴム紐を銜えさせると状況説明」
御坂妹「おてんばおてんば~ツンデレ気分で~」ビィーーン
御坂妹「ほがらかほがらか~ダイジョブだいじょぶ~」パッ バチィイイイインッ!
美琴「やりやがったなこのやろうっ!」 妹「ちょお姉さまっお姉さまっ!!いっい」
御坂妹「生きてるじゃーん!!!!」
美琴「!!!!!Wow!Wow!ワォ!そーだったー!生きてるじゃーんっ!!」
美琴「生きてるぅてなんだぁーろ!」
御坂妹「生きてるぅてなぁーに!」
美琴「生きてるぅてなぁんだーろっ!」
御坂妹「生きてるぅてなぁにっ!」
御坂妹「パクッ」
おまえらまさかとは思うが
木山せんせい”が”懐かしいとか言ってんじゃねえだろうな?
木山せんせい”が”懐かしいとか言ってんじゃねえだろうな?
>>46
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|:.:.::.:!:.:. | イ焉テ` |
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>>45
どう考えても笑う犬だろ
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