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    元スレ妹「兄ちゃん、いっしょにお風呂はいろー?」

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    みんなの評価 : ★★★×8
    タグ : - ヤンデレ ×2+ - 神スレ + - くぱぁ + - クーデレ + - ツンデレ + - パンチラ + - 二スレ + - 僕っ子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    IDの二乗背筋

    2 :

    まさにオーバー風呂ーってかw違うかw

    3 :

    えっ

    4 :

    来たぜ

    5 :

    もはや風俗でいい

    10 :

    てす

    11 :

    「入ろっかー」

    「じゃあ私おきがえ取ってくるー」トテテテ

    「よっこらせん」

    「取ってきたー」

    「いちいち報告しなくていいぞー」

    「兄ちゃんお風呂はやくー」

    「あーい」

    12 :

    つづけたまえ

    15 = 11 :

    「がらがら」ガラララッ

    「一番乗り!」タタタ

    「がらがら」ガラララ…

    「ふたもがらがらー」カラカラ モクモクモク…

    「湯気だースチームだー」

    「すちーむー!」

    「洗面器取ってー」

    「へぇいぱぁす」

    「あんがとー」

    「おゆかげんは? あついっ」

    「ホントだ。熱いっ」

    「あついっ」

    「うわー熱いなーちょっとカランをいれようカシラン」

    「あついっあついっ」キャッキャッ

    16 = 11 :

    「だいぶ丁度よくなったなー」

    「いいゆかげーん」

    「いい加減良い湯加減ってか? って既出っぽいネタだな」

    「ざぱー」ザー

    「あぢぃいいいいいっ!」

    「いいゆかげんじゃなかったー」

    「このばかヤケドしたらどうすんだこのばか」

    「に、兄ちゃん、怒っちゃやー」

    「じゃあもういきなりこんないきなりお湯ぶっかけるな」

    「はぁい……」

    「なんだほら。もう怒ってないから」

    「じゃあざぱー♪」ザパー

    「だああああっちいいい!」

    17 = 12 :

    よろしい

    18 = 11 :

    「からだ洗ったげよっかー」

    「洗って洗ってー」

    「石鹸とって」

    「はいせっけんっ」

    「ごしごし泡立て」

    「あわーあわー」

    「できたーおいでー」

    「はあい」チョコン

    「ごしごし」

    「くすぐったっひゃん」

    「おらおらー」

    「もっもう兄ちゃ、ひゃん」

    「お前どこもかしこも敏感なのなー」

    「びんかん?」

    「将来悪い女になるぜーお前ー」

    19 :

    くそ!妹が杏ちゃんで再生されちまう!くそ!

    20 = 12 :

    ハァハァ

    21 = 11 :

    「背中ごしごしー」

    「きゃー♪」

    「前は自分で洗えパース」

    「きゃーっち。ごしごし」

    「じゃあオレも別のタオルでごしごしするか」

    「ごしごしー♪」

    「ゴシゴシ」

    「♪うっでもーあっしもーごっしごしー」

    「ゴシゴシ」

    「♪おなかもおしりもごっしごしー」

    「ゴシュ」

    「♪おしっこでるとこねんいりにぃ~」

    「ゴホッケホッ」

    「ざぱー」ザパー

    「そうだ。流そう」

    22 = 11 :

    あっ

    眠い 寝ます ごめんね

    24 :

    「ということがあったんだ」

    男友「羨ましいんだよクソ俺とかわれ」

    「さすがにそろそろ止めたほうがいいと思うんだ」

    男友「入ったのかよ」

    25 = 24 :

    「高校生にもなって一緒に風呂ってのはなぁ」

    男友「うらやま…うらやま…」

    「どうにかして止めさせる方法無いかね」

    男友「あんな可愛い子と風呂に入れるのにそれを捨てるのか!?」

    「可愛いって言っても妹なんだから。最近妙にベタベタくっついてくるし」

    男友「俺の兄貴と交換してほしいわ……」

    「無理。だって妹可愛いもん」

    男友「ちくしょう」

    26 = 24 :

    「でも最近ちょっと過剰なんじゃないかなーってところがあってさ」

    男友「……続けろ」

    「休日はよくデートをしましょうとか誘ってくるし、キスはしてくるし」

    男友「……」

    「兄ちゃんの匂い~とか言って抱きついてくるし、一緒に寝ようとするし」

    男友「へぇーいいなークソ死ね」

    「兄妹なら普通らしいんだが」

    男友「ねーよ」

    27 :

    やだぁ、お兄ちゃんおっぱいにキスしないでぇ

    「いいじゃん、ほら成長したお前の胸おいしいよ」

    ん!や、はぁはぁ」

    「すごい、こんなエッチな反応して、他の男には絶対お前をやらないからな」

    お兄ちゃんっ、私も、お兄ちゃんだけのものだよぉ」

    「ほら、そろそろイくぞ、中で出してやるからな!!お兄ちゃんの!!!出る!!!!」

    28 :

    男友「……ん?」

    「どうした」

    男友「お前の妹ってよく料理しながらうっとりした顔になってないか?」

    「ああ、涎垂らしながら鍋かき混ぜてるな」

    男友「下着が一時的に紛失することは?」

    「不思議なんだがあるな」

    男友「実は妹に欲情したことがある」

    「……」

    男友「あるんだな。しかし、これは……」

    29 = 28 :

    「ただいまー」

    「おかえりお兄ちゃん!」

    「うわっと、いきなり抱きつくなって」

    「お兄ちゃん成分補給中なり~」

    「……しない……も…」

    「?」

    「補給完了!じゃあ私はご飯作ってるから」

    「なら先に風呂入ろうかな」

    「あっ、ごめんお風呂沸かすの忘れてた!」

    「えー?仕方ないな、後で入るか」

    「……ふふっ」

    30 :

    俺来世で妹と結婚するんだ

    31 = 28 :

    「いただきます」

    「……」

    「ん?どうかしたか?」

    「あ、あのさ、実はちょっとだけ失敗しちゃってさ…変な味じゃないかなって…」

    「そうなのか?全然味はおかしくないから大丈夫だぞ」

    「そ、そう?よかった……」

    「まだ………も…のね…」

    「まだおかわりはあるからたくさん食べてね」

    「ああ」

    32 = 28 :

    「ごちそうさま。今日も美味しかったよ」

    「……」

    「妹、よだれ垂れてる」

    「ひゃ!?ご、ごめん」

    「そろそろ俺は風呂に入るから」

    「あ、一緒に入ろ?」

    「だーめ」

    「えー?なんでよー?」

    「俺もお前ももう高校生だろ」

    「ぶー」

    「残念だったな」

    「……」

    33 :

    ヤンデレと聞いて来ました

    34 = 28 :

    「メール?男友からか」

    男友『ヤンデレに気をつけろ』

    「ヤン……?調べてみるか」



    「どうして分かってくれないの!?」

    「これでずっと一緒だよ……」

    「死ぬんじゃありません、あなたの心に在り続けるだけです。ふふふ」

    「なんていうか…すごいな…」

    「こうなるかもしれないから注意って意味か?」

    「……ないない」

    35 = 28 :

    「ふぃ~いい湯だな~」

    「ヤンデレか…今一よく分からないな……あがったら男友に話聞いてみるかな」

    「やべっ着替え持ってくんの忘れてた」

    「おーい妹ー!!」

    「なあに?」

    「なんだ、そこにいたのか。着替え忘れたから持ってきてくれないか」

    「はいはーい」

    「……あれ?いつからあいつ洗面所にいたんだ?」

    36 = 28 :

    「もしもし、俺だけど」

    男友「オレオレ詐欺なんてあったな昔」

    「どうでもいい。それより、メールの『ヤンデレ』ってやつなんだけど、俺に何の関係あるんだ?」

    男友「えっ?」

    「俺はあんな壮絶な恋愛をしたことなんか無いんだが」

    男友「じゃあ一つ聞くぞ?」

    男友「お前の調べたそれとお前の妹、似てるところ幾つある?」

    「……」

    「さ、さんじゅう?」

    男友「えっ」

    「えっ」

    男友「そんなに多いのか…もう手遅れかもな…」

    37 = 28 :

    「なぁ、俺妹に監禁されたりしちゃうのか?」

    男友「場合によってはありえるな」

    「マジかよ……」

    男友「ま、せいぜい刺されないように頑張ってな」

    「助けてくれよ!」

    男友「俺も命が惜しいからさ」

    「お兄ちゃん?」

    「やべ、また明日な」

    男友「え?おいちょっ」

    38 :

    爆発した

    40 :

    続きまだ?
    保守

    41 :

    昨日実妹とこんな感じだった。
    いやここまでではないが・・・。

    42 :

    おい早く書け

    43 :

    書き手は全部同一人物?
    IDは違うみたいだし話しが急に変わるし


    取りあえずわっふる置いておこう

    44 = 11 :

    おはよう。最初乗っ取ったのは自分だけど後続に任せる

    45 = 43 :

    >>44
    まあまて
    おれはおまいさんのが読みたい

    48 :

    拝金 背筋 排菌

    49 :

    腹筋!背筋!腹筋!背筋!

    50 :

    ほのぼのJSとヤンデレJKどっちも読みたいぞ保守


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