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    元スレ初春「はわわわわー遅刻しちゃうぅぅぅ!!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - とある魔術の禁書目録左天 + - フレンダ + - 入れ替わり + - 初春 + - + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 107 :


    上条「わからない。
    わからないけど・・・・俺はお前の事をもっと知りたくなるだろうな」

    初春「あっ・・・・」

    上条「なに驚いてんだよ
    お前の聞きたかった答えだろ?」

    初春「・・・・」

    初春「か、上条さん・・・・
    笑わないで聞いてくれますか・・・?」

    上条「ああ」

    初春「わ、わたし・・・・上条さんとは今日あったばかりだけど・・・・・かか上条さんのことが・・・・」

    上条「じゃああれは夢の中の寝言じゃなかったんだな」

    初春「・・・ふぇ?」

    202 :

    >>199は真に作品を理解してると思う

    203 = 107 :

    上条「さっき初春が寝てるとき寝言で・・・・俺のことを好きって言ってたからさ」

    初春「は、はわわわわわわわっっ」カァァ

    上条「あれって寝言じゃなかったんだろ?」

    初春「し、知りません知りませんっ!!」

    上条「覚えてないのか
    じゃあもう一度俺に言ってくれないか」

    初春「うぅ・・・・上条さんのいじわる・・・・」

    上条「ごめん冗談だって」

    初春「わたし上条さんのことが・・・好きになっちゃいました
    これで・・・いいですか?」

    上条「お、おう・・・」

    204 = 107 :

    疲れた
    ちょっと話しが遠回りになってきたな
    速攻エロ路線に持っていこうと思ってたのに
    どうしてこうなった・・・・

    205 = 202 :

    >>204
    そのきもちは痛いほどわかるがお前の敗因は携帯で書いたことだ

    206 = 107 :

    >>205
    改行ってこと?

    207 :

    遠回しでも何でもいい
    俺は支援する

    208 = 107 :

    >>207
    わかった
    ちょっと休憩させてください

    211 :

    携帯で頑張りすぎだろ

    212 = 184 :

    初春は上条さんの理想にはかすりもしないな

    216 :

    上条「おい、インデックスここはどこだ」

    インデックス「むー、なんで私に聞くんだよー」

    上条「お前に聞かなくて誰に聞くんだ、また魔術関係のなんかだろこれは!」

    インデックス「そんな事言われても私だって魔術を全て知ってる訳じゃないもん。それにここは学園都市でしょ、科学側の管轄なんだからね。当麻が私に何が起きてるか説明してよ、ほら」

    上条「確かに学園都市だけどよ……なんで俺達以外人がいないんだよ」

    インデックス「ほら、当麻だって困るでしょ!?」

    218 = 120 :

    一日焦らしやがってwwwww
    wktkwktk

    219 :

    出会った初日に告白されるとかありえるのか?

    支援

    220 :

    >>219
    上条さんなら仕方ない

    221 = 117 :

    仕方ないな

    224 = 117 :

    ほす

    226 = 214 :

    テレビつまんねーほしゅ

    228 :

    今追いついた

    229 = 107 :

    今日中に終わらせられるかしら・・・

    230 = 107 :


    上条「なあ初春」

    初春「えっ?」

    上条「お前俺のこともっと知りたいんだよな?」

    初春「は、はい・・・」

    上条「・・・お互いを知り合ういちばん簡単な方法があるぞ」

    初春「な、なんですか・・・?」

    上条「・・・・」

    初春「・・・・あ、あの上条さん?」

    上条「・・・・」

    232 = 120 :

    待ってた!

    234 = 107 :

    上条「なぁに、単純な事だ
    男と女って古来そうやって親密になってきたんだからな」

    初春「か、上条さん・・・・なにを言って・・・」

    上条「・・・・」

    初春「・・・あっ・・・・まさか・・・」

    上条「俺はもっと初春の事を知りたい」

    初春「・・・あ、あの・・・だからって・・・・いきなりそんなこと・・・」カァァ

    235 = 107 :

    初春「わ、わたし・・・・足怪我してますし・・・」

    上条「・・・・」

    初春「そ、それに・・・わたしと上条さんってまだ学生だし・・・・」

    上条「お互いを知り合うのに年齢なんか関係ないだろ」

    初春「・・・・どうしちゃったんですか・・・・上条さん・・・・」

    上条「どうもしない」

    初春「はわわわわ・・・・・だって・・・いまの上条さん・・・目が据わってます・・・・」

    上条「・・・・」

    236 :

    さすが上条さんだな

    238 :

    そういえば上条さんって幻想殺しで自慰ってるんだろうな
    なんかチンコが不吉になりそう

    239 :

    >>237
    なんか吹いた

    240 = 107 :


    初春「ごめんなさい・・・・わ、わたし・・・上条さんのことすすす好きですけど・・・
    こういう事ってもう少し時間を重ねてからすることじゃ・・・・」

    上条「さっき言っただろ
    こういう事に時間とか年齢は関係ない」

    初春「・・・・」

    上条「初春?」

    初春「上条さん・・・・・上条さんが知りたいのって・・・・・・わ、わたしの体ですか?
    それともわたしの心ですか・・・?」

    上条「・・・・・」

    241 :

    >>238
    上条さんはどれだけ女とフラグを立てても一章ヤレない運命

    242 = 107 :

    初春「ど、どうして黙り込むんですか・・・・・上条、さん・・・
    わたしの体が目当てで・・・そういうことを言っt」

    上条「ちがう。
    俺は初春のすべてを知りたいだけだ
    そんな邪な考えはない」

    初春「・・・じゃあもう少し・・・考える時間をください・・・・
    だって・・・わたしまだこういう・・・こと・・・は、初めてなんですから」

    上条「・・・・」

    243 = 107 :


    上条「・・・わるかった
    さっき小萌先生に妙なこと言われたもんだから先走りすぎた」

    初春「・・・ごめんなさい」

    上条「いや、初春が謝ることじゃない
    女の子と同じ屋根の下にいるとお年頃の上条さんはいろいろと思考が暴走してしまうのですよ」

    初春「あっ・・・・でも・・・もう少しだけ我慢してください・・・い、いやってわけではないので」カァァ

    上条「ああ、無理すんなよ
    って俺が無理をさせたわけだが」

    上条「・・・ああそうだった。
    昼飯買ってきてたんだけどさ」

    初春「・・・わたしお腹ぺこぺこです」

    上条「初春が起きたら一緒に食うつもりだったんだ

    初春「あ、・・・ありがとう・・・ございます・・・」

    244 = 107 :


    上条「床に降りれるか?」

    初春「降りれるけど・・・・抱っこしてほしいです」

    上条「あ、ああ。
    願ってもねぇな
    よっと」

    初春「あっん・・・・またお姫さま抱っこ?」

    上条「なんだよイヤなのか?」

    初春「ち、ちがいますちがいますっ!
    ・・・嬉しいんです」

    上条「・・・さ、さて
    じゃあさっさと飯食おうぜ
    降ろすぞ」

    初春「・・・」

    上条「おい・・・降りないのか?」

    初春「こ、このまま・・・・ご飯食べちゃだめでしょうか」

    245 = 219 :

    正直エロいらないと思う。

    246 = 236 :

    >>245
    同じく

    247 = 107 :

    上条「構わないけど
    食べにくくないか?」

    初春「・・・・」

    上条「わ、わかったわかった
    わかったからそんな泣きそう顔するなよ・・・」

    初春「・・・はい」

    上条「さすがにこのままだと俺の両手が塞がって使えないから俺の膝に座れよ初春」

    初春「・・・・うんしょっと」

    上条「お前・・・暖かいな」

    初春「だ、だって・・・・生きてますもん」

    248 :

    お互いを知り合うのに年齢が関係あるって考えてるなら
    その(ry

    249 = 107 :

    上条「いや、そういう意味で言ったんじゃなかったんだが」

    初春「上条さん・・・早く食べたいです」

    上条「わぁったよ」

    初春「・・・・」チラ

    上条「な、なんだ?」

    初春「な、なんでもないです・・・いただきまーす」

    上条「ああ・・・」

    250 = 107 :


    初春「ふもふも・・・」

    上条「おい、誰も盗りゃしねぇよ
    ゆっくり食えって」

    初春「だってお腹へってたんですもん・・・・ふももっ」

    上条「・・・・」

    初春「ふぁ?上条さんどうしたんですかー?
    あまり食べてないみたいですけど」

    上条「いやぁよく食うなぁと思ってな」

    初春「・・・わたしが食べさせてあげましょうか?」

    上条「いや・・・遠慮しとく」


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