元スレ弟 「……お姉ちゃんを甘やかすだけの簡単なお仕事です?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×13
252 = 206 :
妹のシャンプーでチン毛洗ったら世界が嫉妬するチン毛になった
校長「みなさんが静かになるまで2分41秒かかりました」
教師「さすが校長だ・・・・・・こんな短時間で全校生徒を始末するなんて・・・・・・」
神輿担いだ事あるやつちょっとそいや
255 :
>>252
このスレでお前が一番面白いwwwww
256 :
>>252
なんか幸せな気持ちになった
257 :
なんという誤爆・・・
たまに姉の残り物を間接キスで食べさせられている私でもそこまでは無理だった
258 :
>>257
もげろ
259 = 166 :
>>258
お前気団スレの住人かww?
262 :
え
263 = 136 :
弟 『……確認がとれました』
姉 『……お母さん、何て言ってた?』
弟 『一言だけ「面白そうな事になってんじゃん… が・ん・ば・れ(笑)」と』
姉 『……左様ですか』
幼 『ご両親の居ない家に勝手に上がり込むのも失礼かと思いまして事前に連絡をしておきました』
姉 『………』
幼 『あ、大丈夫です。ちゃんと着替えとかも用意してきたので』
姉 『別に誰もそんな事を心配していない』
幼 『そうですか?』
弟 『あまりの手回しの良さに全俺が幼馴染みには油断するなと囁いている』
265 = 136 :
すまん寝落ちしてた
でも楽になったからぬるぬると行く
268 = 136 :
姉 「しかもマイ枕まで持参とは…」
弟 「『私、枕かわると眠れないんですよね~』って心底どうでも良い」
姉 「そんな繊細な感じアピールされても今さら遅いどころか、図太さが目立ってむしろ逆効果だと思うんですよ、私」
弟 「ああ、全くだ」
幼 「そうですか? 私は可愛い所もあるもんだと思うんですが?」
弟 「………」
姉 「………」
幼 「どうしました?」
269 :
新しい枕にすると寝にくいのは確か
270 :
友達の家とかで寝る方が家で寝るより遥かによく寝れる
なんでだろうな・・・
271 = 136 :
弟 「……いつから居たし」
幼 「つい今しがた。ベッドメイキングも終わったので」
姉 「全然気付かなかった…」
弟 「…って言うか自然に会話の流れに入って来んな」
幼 「何となく自己弁護しておいた方が良いかなって」
弟 「むしろ逆効果だし」
幼 「そう?」
弟 「言っとくがここ最近で俺のお前に対する認識がえらい変化してるからな? 主に悪い方向に」
272 = 257 :
いでよしぇんろーん
273 = 270 :
こんな幼馴染欲しかったよ・・・
274 = 203 :
幼馴染良いね
275 :
>>272
願いをなんでもひとつだけかなえてやろう・・・・
276 :
>>275
姉のパンティーおーくれ!
277 :
>>236
それは無理だ
私の力を越えている・・・
278 :
ぇ
279 :
>>276
わしの姉のパンティじゃ。。。大事にしろ・・・
280 :
弟 「いーい湯だなぁアハハン、いーい湯だなっと」
弟 「……ふぅ、入浴は良いね。文化の極みだよ」
弟 「誰が、言ったか風呂は心の洗濯と。何か心が本当に洗われる気がするよ」
弟 「姉ちゃんと幼馴染みもしっかりと心まで洗って欲しいもんだ」
弟 「………」
弟 「あの二人が入ったら湯船が真っ黒になるかも知れんな…」
281 :
風呂が風俗に見えた・・・
俺の心は真っ黒だ
283 = 280 :
弟 『……まぁ、良い。俺はそろそろご飯の用意するから向こうで64でもして遊んでなさい』
幼 『この時代にまだそんな過去の遺物が…』
弟 『うるさい! 名作だって多いんだ! 64が嫌ならドリキャスもあるぞ』
幼 『それはセガ・サターンとどっちが良いのか判断しかねるね…』
弟 『なら素直に64で大乱闘でもしてなさい。言っとくが姉ちゃんは恐ろしく弱いから苛めたい放題だ 』
姉 『私のファルコンパンチをなめんな!? 幼ちゃんなんて一撃で二回殺して余りあるんだから!』
弟 『一撃で二回死なないし、そもそも明後日の方向に撃つから掠りもしないんだけどなー』
284 = 280 :
幼 『うーん… えっと確かにスマブラでお姉さんをイビって遊ぶのも面白そうだけど…』
弟 『お前のそう言う正直な所、良いと思うわー』
姉 『って言うか私はやられ役決定なの? ねえ?』
幼 『…何て言うかお姉さんは香港映画で主人公の修行後に最初に出てきて瞬殺されるだけのやられ役?』
姉 『結局やられ役って言ってるじゃん!? 何故カンフー映画に例えたし!?』
幼 『えっと、何か、出てきた瞬間に「あっ、コイツそう言う役だな(笑)」ってわかるじゃないですか? そんな感じです』
弟 『…うん。あんまり言うと場外乱闘が起きそうだからちょっとオブラートに行こうぜ?』
286 :
包むじゃなくて行くのか、どういう状況なんだ?
□<行ってきます
↑オブラート
こんな感じ?
287 :
気にせず続けてくれ
290 = 280 :
幼 『…まぁ、でもそれはまたの機会にしとこうかな』
弟 『……?』
幼 『ほら、今日は急にお邪魔して迷惑かけたじゃん? だからそのお詫びに私が晩御飯をご馳走しようかなって』
弟 『別にそう言うの気にしなくても良いのに。って言うか何を今さらって言う』
幼 『うん。でも一応気持ちだけでも…ね?』
姉 『はい! はいっ! そう言うのズルいと思います! 魂胆見え透いててあざといと思います!』
弟 『なんのこっちゃ? よくわからんが姉ちゃんも人の好意を勘繰っちゃ失礼だぜ?』
姉 『その好意のベクトルは確実に私には向いてないし!』
291 = 285 :
しえん
292 :
だめだもう眠い
続きが読みたいが、明日の朝にして今日はもう寝るぜ・・・
楽しみにしてる。頑張ってくれ
294 = 280 :
幼 『じゃあ、お台所借りるね』
弟 『ああ。でも、台所の勝手がわからないと困るだろ? だから手伝うよ』
幼 『…もう。それじゃお詫びにならないでしょ? 良いから弟は楽しみに待ってて』
姉 『何この会話? 何この会話? 何か腹立つんですけど?』
弟 『…でも食器の場所とかわからないだろ?』
幼 『……そうだけど』
姉 『ねぇ、ちょっと?』
弟 『料理は段取りが大事だから慣れないところで作ると苦労するよ? 遠慮しなくても良いから』
幼 『……でも』
姉 『あれ? 私は無視? ねぇ、無視? 何これ、二人の世界? 私をもうちょっと構っても良いと思わない?』
295 = 285 :
みんなかわいいな
296 = 280 :
姉 『うん。わかった! 妙案を思い付いた! 私、良いこと思い付いた!』
弟 『ま、あんまり気にすんな? 別に俺は毎日やってるし料理自体嫌いじゃないし』
幼 『……えっと』
姉 『聞いてよ! さっきからずっと私の扱いが酷いと思うんです!』
幼 『………』
弟 『……何さ?』
姉 『何でそう「どうせ、ろくでもない事言うんだろ?」って顔すんの!?」
弟 『…自分の貧相な胸に聞いてみるが良』
姉 『……えっ? 聞こえない? なんだって?』
弟 『……その慈愛に満ちた可憐な胸に手を当てて振り返ってみてはと愚考する次第です、はい』
297 :
えっ
298 = 280 :
弟 「そして彼女は言った。『私が手伝いましょう。これで万事が解決です!』と…」
弟 「………」
弟 「やっぱりろくな考えじゃなかったじゃん! あの人が料理出来んのか弟である俺すら謎だわ!」
弟 「と言うか本人に聞いても『気合いだけは十分です!』って不安過ぎる! 気合いで料理は出来ん!」
弟 「幼馴染みもそんなのがアシスタントで良いのか!」
弟 「…それ以前にお詫びと言うなら姉ちゃんにも手伝わせてはいけないのではないか?」
弟 「………」
弟 「幼馴染みは姉ちゃんには詫びる気はサラサラ無いのか?」
299 :
俺、このSSが終わったらセンター試験対策をするんだ・・・
300 :
弟独り言激しいww
みんなの評価 : ★★★×13
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