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    元スレキョン「俺は佐々木側へ行くことにする」

    SS覧 / PC版 /
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    タグ : - 涼宮ハルヒの憂鬱 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    52 = 15 :

    土曜日

    キョン「何で朝から遊ぶんだ・・・谷口」

    国木田「まあまあ、キョン朝5時にキョンの家に行ったことは誤るよ」

    国木田「谷口もキョンと遊びたかったんだよ、僕もね」

    谷口「だから・・・キョン・・・この手を離せ・・・・」

    キョン「まあ、で、谷口どこへ行くんだ?」

    谷口「ふふん、とりあえず朝早く開いてる喫茶店へ行こうじゃないか」

    国木田「聞きたいことがあるみたいだよ、キョン」

    53 :

    >>31
    キョンが団を辞める事も佐々木の方に行く事も有り得ない。原作読め

    54 = 15 :

    つまんないも何も、まだハルヒが暴走しないし、ssは書かない方だし

    谷口「キョン、国木田から聞いたぜ?佐々木とかいう子のことを!」

    キョン「それがどーかしたのか、谷口」

    谷口「ふふふ、つまりだな!キョン!!」

    国木田「ずばり、付き合ってるのかって聞きたいんだよね」

    谷口「・・・・・・」グスッ

    キョン「俺と佐々木がか?バカをいうな」

    キョン「佐々木とは親友なだけだ、それ以上でも無ければそれ以下でもない」

    キョン「それにハルヒ達のところではなく、ただ佐々木の方へ行っただけだ」

    国木田「佐々木さんも何か活動してるからそこにキョンが行っただけってことか」

    国木田「だってさ、谷口」

    谷口「・・・・うん・・・」グスッ

    56 = 40 :

    レス返してる暇があったらとっとと書けカス

    57 = 15 :

    谷口「だぁあああああああああああああが!!キョン!!:

    国木田「佐々木さんは本当にそう思ってるのかなっていいたいんだよね」

    谷口「・・・・帰るわ・・・・」

    キョン「まぁ、まて谷口」

    キョン「佐々木がか?有り得ないな」

    国木田「まあ、この話は終わりにして今日は3人で遊ぼうよ」

    谷口「・・・・うん・・・・」

    58 = 15 :

    キョン「それにしても、谷口といったら・・・」

    キョン「あれは、ハルヒ・・・・?何をしているんだ?」

    キョン「近づいてみるか」

    59 = 15 :

    キョン「いろいろと何か買っているみたいだが・・・」

    キョン「それに周りに小泉や長門や朝比奈さんはいないのか」トントン

    キョン「?って長門!」

    長門「本を借りに来たら、あなたがいた、それだけ」

    キョン「ん・・お・・・おう」(それだけって長門にしては・・)

    長門「涼宮ハルヒは何かをしようとしている」

    長門「それが何かは解らない」

    長門「でも、大丈夫」

    長門「私が守るから」

    長門「ただ・・・・・・他の人は知らない・・・」テクテク

    キョン「お、おい!長門」

    キョン「ハルヒが何か?・・・・小泉にでも聞いておくか」

    長門の性格度忘れ

    60 = 15 :

    長門の性格を忘れたというより、しゃべり方が難しい

    谷口「じゃーな、キョン」

    国木田「またね、キョン、今度は学校で」

    キョン「ああ、また」

    キョン「ふぅ・・・明日は佐々木か」

    佐々木宅

    61 = 15 :

    そもそもvipでやっていいものなのかと問い続ける

    佐々木「何だろう、少し人の気配を感じるな・・・」

    佐々木「まぁ、何もないだろう、気にせず明日のために」

    佐々木「おやすみ」




    ギギギ・・・

    62 = 53 :

    >>55
    お前も原作無視の駄作書くのを止めて1に注意しろ

    63 :

    この人いつも佐々木スレに出没する変な人だからNGでいいよ
    続けて続けて

    64 = 15 :

    駄作だろうとそもそもアニメのssは好きじゃない

    佐々木「ん・・・・・・・」

    ギギ・・キー・・・・カチャリ・・・

    ???「明日行くんじゃなくて、逝くでしょ・・・」

    65 = 53 :

    >>64
    原作無視だから早く書くのを止めなさい

    66 = 40 :

    >>64
    SSだけ書いててよ
    そうやって返答しないでいいから

    67 = 15 :

    流れで書いてしまったんだ、終わるまでやめられない

    ???「キャハハハ!!キョンを取るのが悪いのよ!!」

    ???「キョンをキョンをキョンをおおおおおおおおお」

    ???「ははは、はは、はぁはぁ」

    ???「これで、キョンは戻ってくるわ・・・」

    68 :

    原作原作言ってるやつなんでここにいるの?
    マゾ?

    69 = 15 :

    どっちもどっちなんで、続きは誰かに
    そもそも原作無視はあまり好きじゃないし、途中で辞めるのも好きじゃないが
    あまり書いて規制くらうのも嫌なんで

    71 = 40 :

    誰かwww書けwwwwwwwwwwwwwww

    >>69
    つかwwお前wwwwww書けwwwwwwwwwwwww

    72 = 53 :

    >>69
    原作無視だから早く止めろ。みんなそう言っている。途中で止めるのは全然問題ない

    73 = 40 :

    >>72
    お前にとっての「みんな」は一人なの?

    74 = 63 :

    いつもの佐々木アンチなんでNGして構うなw

    75 = 40 :

    おkすまんかった



    で、続きは?

    77 = 40 :

    作者逃亡

    どうしろと

    78 = 47 :

    あーあ終わっちゃったよ・・

    79 = 35 :

    続きまだー?

    原作原作言ってる奴なんなの?
    SSなんてほとんど原作無視じゃん
    一人で勝手に原作読んでろks

    80 = 8 :

    まぁやめろっていわれて
    それに返事したらレス返してる暇あったら
    さっさと書けっていわれたらやる気うせるのも無理はない

    81 :

    ほしゅ

    83 = 8 :

    いや別々なのはわかってるけど

    84 = 40 :

    あ、はい

    早とちりですいません

    85 = 81 :

    >>67

    ??「あとはこの死体を捨てなくちゃ、えっと・・・」ゴソゴソ

    ??「ん・・・あれ・・・?なんか・・・身体が・・・」パタッ

    長門「・・・」

    古泉「な、長門さん、今のは・・・」

    長門「幻覚。仮想空間で起こった出来事に過ぎない」

    古泉「そうなのですか?では我々の存在はどうなっているのですか?」

    長門「貴方たちが閉鎖空間にいるのと似た状態」

    古泉「ではこの世界が消えれば・・・」

    長門「この空間内で起こった事象は何もなかった事になる」

    パチン

    86 = 81 :

    古泉「ここは・・・部室・・・ですね」

    長門「涼宮ハルヒにとってこの場所は彼と繋がる場所」

    古泉「続けてください」

    長門「彼女は彼の行動により一個人に嫉妬を抱き殺意を持った」

    長門「殺意自体は強かったが彼女は実際にそのような行動を取るような人物ではない」

    長門「また涼宮ハルヒ自身、佐々木と呼ばれる個体の住所も知らなかった」

    古泉「だから彼女の幻想、あるいは夢の中で佐々木さんを殺害しようと?」

    長門「そう。しかしその想いがあまりにも強すぎたため、現実世界にも影響が出る恐れがあった」

    長門「そのためこの空間を情報改変し、結果彼女の幻想を閉じ込める事に成功した」

    古泉「そうですか・・・」

    87 = 81 :

    古泉「しかし・・・殺意を抱くほどなら、思いの丈を告げてしまう方が・・・いえ、これは詭弁ですね」

    長門「私は疲れた。あとは任せる」

    古泉「長門さんに頼って頂けるとは光栄ですね。お疲れ様でした」

    prrrr

    「古泉、どうかした?」

    古泉「ええ、ちょっと部室まで来て頂けますか。涼宮さんを彼女の家まで送ります」

    「・・・分かったわ。話は後で聞かせてもらいます」

    古泉「もちろんです。では後ほど」ピッ

    古泉「さて・・・あとは彼にどう話しましょうかね・・・」

    88 = 81 :

    キョン「もしもし」

    古泉「どうも。夜分に失礼します」

    キョン「・・・なんとなく察しがつくが用件を手っ取り早く言ってみろ」

    古泉「恐縮ですが予想通り、涼宮さんのことです」

    キョン「今度は何をしたんだ、アイツは」

    古泉「詳しい話は直接会ってしたいのですがいかがですか?」

    キョン「・・・わかった。今から10分後、駅前で良いか」

    古泉「もちろんです。では」

    キョン「ったく、SOS団抜けてもハルヒハルヒ、か・・・なんとかならんもんかねぇ」

    90 = 81 :

    古泉「やぁどうも」

    キョン「待たせたか?」

    古泉「いえ、全く。ここでは何ですから喫茶店にでも入りましょうか」

    キョン「そうだな」

    カランカラン

    「キョンくん、お久しぶりです」

    キョン「森さん・・・?どうしたんですか?」

    古泉「ちょっと今日は僕たちだけでは済まないレベルでしてね」

    キョン「ハルヒがらみか」

    古泉「涼宮さんがらみで」

    キョン「嫌な予感しかしねぇな」

    91 = 81 :

    古泉「では僕から今日起きた出来事についてお話しします」

    キョン「おう」

    古泉「本日、涼宮さんが殺人を犯しました」

    キョン「」

    古泉「縄で拘束し、胸をナイフで一突きして絶命せしめた後も複数回、刺しています」

    キョン「おい・・・」

    古泉「被害者に対し、かなりの強い怨恨があったと推測されます」

    キョン「なんだよ、そりゃ・・・いくら常識外れのハルヒでもそんな・・・」

    古泉「被害者は、佐々木さんです」

    キョン「ッ!!」

    92 = 81 :

    古泉「どちらへ?」

    キョン「こうしちゃいられないだろうが!ハルヒはどこにいやがる!」

    古泉「ご心配なく。佐々木さんはご無事です」

    キョン「なに・・・?」

    古泉「混乱されるのもムリはありません。ですがこれは実際に起こったことなのです」

    キョン「悪いがサッパリ話の流れがつかめん。もうちょい簡潔にまとめろ」

    古泉「涼宮さんが犯行に至る前に、涼宮さんの現実と仮想を逆転させてくださったのです」

    キョン「長門が・・・?」

    古泉「はい。だから現実での佐々木さんには無害です。指一本触れていません」

    キョン「そう、か・・・」

    93 = 81 :

    キョン「しかし、なんでハルヒは佐々木を殺そうと・・・」

    古泉「・・・それを僕の口から言わせますか?」

    キョン「・・・わぁーってるよ。だがな、どうすりゃ良いってんだ」

    古泉「僕の方からは何とも・・・」

    「という事で私の出番となる訳です」

    キョン「森さん?」

    「機関を代表してお聞きします。本当にダメなのですか?」

    キョン「・・・」

    95 = 81 :

    キョン「・・・森さんだったら、どうします?」

    「・・・」

    キョン「確かに俺もハルヒの事は嫌いじゃないです」

    キョン「ですがね、ちょっと機嫌損なうと世界の危機だ何だって」

    キョン「森さん、自分の彼氏がもしそういう存在だったらどうしますか?」

    「それは・・・」

    キョン「分かってます。森さんも古泉も、ハルヒ自身も悪くはないんです」

    キョン「でも、正直疲れたんですよ・・・」

    96 = 81 :

    続けておいてなんだけど、正直今後の方針に困ってる

    97 :

    >>96
    佐々木とのハッピーエンドを希望

    98 :

    別に俺はこの物語がなんか知らんがいきなり世界が核の炎に包まれても読むだろうよ

    99 = 40 :

    さしずめキョンは世紀末救世主

    100 :

    佐々木.橘,九曜ハッピーがいい
    もしくはハルヒバッド


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