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    元スレ五和「しばらく泊まりこみで護衛します」上条「えっ?」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×12
    タグ : - とある魔術の禁書目録 ×2+ - インデックス + - 上条×五和 + - 上条当麻 + - 御坂美琴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    551 :

    上条さん、上条さん…
    うわああああああああああああああああ

    くぁwせdrftgふじこlpそげぶ

    552 = 353 :

    ーベッドの前ー

    上条「…」
    「…」

    二人で立ち尽くしていた

    上条「あの…その…まだ寝ないの?」

    「い、いえ…そういう訳ではないんですが…」

    上条「そっそっか…」

    「あの…では…お先にベッドに…そ、その…はいります」

    上条「あ、なら俺も…」

    ごそごそと音をたて二人でベッドに入る

    体を密着させないとベッドから落ちてしまうので自然と体が触れ合う

    上条「…」

    横を向けば驚くほど近くに五和の顔がある

    風呂上がりだからか五和の方からいい匂いがする

    吐息が聞こえてくる

    くっ…下半身が…膨らんできやがった

    553 = 353 :

    上条「あ…あのさ…」

    くっ…いいにおいが…

    「…はい…」

    声がちかい…

    はあ…はあ…マジで興奮してきた

    上条「キス…するな」

    「は…はい んむぅ!!」

    正直限界だった

    もはや理性もなにもない

    お猿さんとよばれようが構わない

    俺は今日

    童貞を捨てる覚悟を決めた

    555 = 353 :

    ここからは一応エロということで

    エロいらねえよごらあ
    エロつまんね('A‘)
    という方いたらすいません

    556 = 537 :

    謝る必要はない
    胸を張って書けばいいと思う



    俺はナニを張って読んでるから

    557 :

    ずっと前からパンツ脱いでスタンバってるんだ。大歓迎に決まっておろう

    558 :

    本能の赴くままに五和にからみつく

    目の前にある首筋がとてもきれいだ

    首筋を下から上へべっとりと舐める

    「んん…いや…」

    五和が喘ぐ

    その声がもっと聞きたい

    もっと喘いでほしい

    なめ続ける

    音をわざと立てて舐めまわす

    時折じゅぅぅぅっと強く首筋にキスをし五和を愛でる

    びちゃびちゃ…じゅるう…じゅぅ…

    「んぅ!だ…めぇ!!」

    559 :

    ふう…

    560 :

    もうらめえ...
    ふう。

    561 :

    ふぅ…

    保守頼むわ

    563 :

    ひゃあ

    564 = 558 :

    その声でさらに興奮する

    上条「五和…胸…さわるぞ」

    「え!?あ…待って!!あ…」

    両手を使い五和の胸をパジャマの上からもみしだく

    「きゃあ!!うう…ん…いやあ!」

    柔らかくて気持ちがいい

    だがもんでるだけでは手は満たされても口が満たされない

    何かにしゃぶりつかなければ本能が満たされない

    五和の唇を唇でふさぐ

    そのまま舌を入れて五和の舌にからみつかせる

    じゅぶ…じゅるう…

    そのまま胸を鷲掴みにし指を使いもみしだく

    「んん!!んむぅ!!!」

    駄目だ
    パジャマが邪魔にかんじる

    唇をはなし五和に一応告げる

    565 = 560 :

    さてすっきりしたしビリビリと風呂入って寝るか
    保守がんば

    566 :

    >>565
    電気風呂になるぞ

    567 = 558 :

    上条「パジャマぬがすな」

    「はあ…はあ…へ?あ…んむぅ!!!」

    ボタンが邪魔なのでひとつひとつ外していく

    その間にもキスをする

    音をたてながら五和の口内をなぞるように舐めていく

    「むううう!!」

    そしてボタンが全てはずれた

    目の前には五和の大きな胸がある

    もうこれ以上はないという程興奮していると思っていたがさらに興奮する自分がいる

    「と、とうまさん…」

    少し五和がおびえているがその表情がさらに激情を駆りたてた

    そのまま胸にある乳首にしゃぶりつく

    「ああ…うぅ…」

    570 = 558 :

    ちゅぶっちゅぶぅっ

    っと乳首にしゃぶりついている音が部屋に響く

    「いやっ!!んんぅ!だめぇ…」

    そろそろいいかなと思い五和のズボンを下ろした

    「きゃあ!!な、ななな何するんですかぁ」

    上条「そろそろ下…ぬがすな」

    「は、はい…って…え?」

    五和のこえを無視し

    ズボンをひきおろした

    今の五和は上半身はボタンがはずされ肌が丸見え、下半身はパンツ一枚というなんとも卑猥な姿だった

    572 :

    やばい五和かわいすぎる

    573 = 558 :

    上条「なあ…五和…俺さ…そろそろ…」

    「はあ…はあ…あ…ふえ?」

    五和のパンツも下ろし女の子の大切な部分を眼下にひきだす

    上条「さわるからな…」

    「ひぅ!!あああ!」

    指を使ってなるべく丁寧にあそこをなぞる

    これでいいのだろうかと不安はあったが今はAVで得た情報を信じ愛撫を続ける

    「んん!いやあ…うう!!」

    可愛すぎて愛しすぎてついキスをする

    「ふむ!!うむぅぅぅ!!んん…」

    愛撫を続けているうちに五和のまたが少し湿ってきていた

    574 = 562 :

    終わったらすぐさま土下座しそうだな

    575 = 558 :

    上条「…」

    だめだ…

    そろそろ…挿れたい

    「はあ…はあ…」

    上条「なあ五和」

    「はあ…は、はい。なんですか?」

    この状況ですら五和はにこっと笑った

    上条「その…な…」

    「はい…」

    上条「挿れるな」

    「……は、はい」

    576 = 561 :

    その処女膜をぶちやb

    577 :

    上条「俺な……ひとつ黙ってたことがあんだ………」

    上条「俺が持ってるのは右手のイマジンブレイカーだけじゃないんだ」パサッ

    上条「俺の腰にはジェノサイドブレイバーがついてるんだ」

    「!」

    上条「なぁ五和……俺のこれを見てどう思う?」

    「凄く……ディアボリックです………///」

    上条「ありがとう……いくぞ五和……今日の俺は紳士的だ……」ヌッ

    「んっ……」ピクン

    579 = 558 :

    初めてする時女の子は痛いというはなしをよく聞く

    五和は初めてなのだろうかと今になって気になってくる

    「あの…あの…」

    上条「ん…?どうした?」

    「私…その…」

    「初めてだから…その…えっと…!!

    「その…本番は…もう少し優しくしてほしいです…」

    これは…反則すぎる…!!

    ここでそのセリフを言う辺り五和は俺を興奮させる天才なのではないか

    湧きあがる黒い感情を抑え俺はいう

    上条「その…努力します」

    580 = 572 :

    若本乙w

    581 = 558 :

    上条「あ…五和。ベッドの横にある鞄とってくれないか?」

    「あ、はい!どうぞ」

    上条「さんきゅーな」

    ごそごそと鞄をあさる

    確かこの中に…あった!土御門様…今は感謝するぜ…

    さすがに中出はまずいのでコンドームを装着する

    「あ…とうまさんの…大きくなってます」

    上条「はは…五和がかわいいからついね…」

    なんかこれつけてる所見られると恥ずかしいな

    上条「んじゃ…いれるぞ…」

    「はい…ん…」

    582 :

    逝かして帰さん!!

    583 = 558 :

    上条「んお…」

    一気に腰をつきすすめる

    「ん!」

    少し五和の顔が歪んだ

    上条「はあ…はあ…大丈夫か?」

    「はい…その…思ったよりは痛くないです…えへへ…」

    上条「そ、そうか…」

    こっちは五和の中が気持よすぎてすぐにいってしまうところであった

    上条「ごめんな……動く…からな…?」

    「ん…!んん…」

    586 = 558 :

    ちゅくちゅく…ぱんぱん…

    上条「く…はあ…はあ…」

    まだ腰をどう動かせばいいのかよくわからない

    とにかくがむしゃらに腰をふる

    「んん…!あ、うぅ…!」

    五和は痛がってるのか気持がいいのかよくわからない声を上げるが無視する

    とにかくはやく出したかった

    ださなければ頭が狂ってしまいそうだったからだ

    「と、とうまさん!とうまさん!」

    五和がさけんでいる

    腰を振りながら五和の体に覆いかぶさりキスをする

    「うむぅ…!うむむ!!」

    もう限界だった

    俺は五和の唇をふさぎ抱きしめながら腰を振り続け

    上条「…!」
    あっけなくいった

    587 :

    戦闘多いし、膜はやぶれてそうだよね

    588 = 558 :

    上条「はあ…はあ…」

    「はあっ…はあっ」

    抱きしめあったまま息をなんとかととのえる

    気持ちがよすぎてしばらくぼーっとする

    「と、とうまさん」

    上条「ん…どうした?」

    だらしない声で返事をする

    「そ…その…次する時は…その…」

    上条「ごくり…」

    「優しくしてくださいね」

    上条「ごめんなさい…」

    589 = 562 :

    やはり紳士にはなりきれないかww

    590 = 558 :

    ー平日の朝ー

    「ん…あ…朝ですか…」

    昨日は…してしまった

    なんとなくぼーっとしてしまう

    しかしずっと呆けている訳にもいかない

    まずは…お風呂でシャワー浴びて…着替えて…帰る準備をしないと

    ふと横をみる

    幸せそうな顔で眠っている

    「ふふ…」

    自然と頬笑んでしまう

    そうだな…

    今日はやるべきことを早めに片づけて彼と一緒に過ごそう…

    がちゃり

    禁書「ただいまなんだよ!!」
    「あ」

    591 :

    ふぅ・・・

    592 :

    インターセプターさんがお帰りなんだよ!

    593 = 558 :

    禁書「あ…あ…」

    「こ…これは…」

    禁書「とうまのばかあああああああ!!!」

    彼女はそう叫ぶと走って眠っている彼に近づきそのまま頭にかみつく

    上条「ん!?ぎゃあああああああ!!なにすんだインデックス!!」

    「と、とうまさん!」

    禁書「なんで二人とも裸なの!?昨日一体このベッドで何をしていたの!?」

    そして最後の日が始まった

    594 = 558 :

    ー通学路ー

    上条「そういえば五和と登校するのも今日で最後か…」

    「そうですね…」

    上条「やっぱ残念だな」

    五和の制服姿を拝む機会はもう二度と訪れないのか…

    「はい…私もです」

    もっと彼とこの道を歩きたかったな…

    596 = 558 :

    ー放課後ー

    上条「待たせてごめんな!」

    「ふふ…大丈夫ですよ」

    上条「んじゃ…帰るか!」

    「はい!!」

    自然と手をつなぐ

    今日は家で三人でお別れパーティをする事になった

    本当はずっと二人きりでいたかった

    とうまさんは放っておいて遊びに行こうといってくれた

    しかしインデックスさんには昨日迷惑をかけてしまった

    それに何より数週間一緒に暮らしたので家で一人で留守番というのもどうかと思ったのだ

    597 = 572 :

    >>588
    前向きに考えよう、つまりまた「今度」があると

    598 = 562 :

    五和優しいな

    599 :

    五和いい子だな

    600 = 558 :

    ー上条家ー

    上条「という訳で本日は五和のお別れ会です。皆さんいえーい!」

    「わー」

    ぱちぱちと五和が手をたたく

    禁書「ご、は、ん!!ご、は、ん!!」

    インデックスはちんちんとお皿をスプーンで叩いている

    上条「さて…今日が五和と過ごす最後の日だ」

    「はい…」

    五和が少しさみしそうな顔をする

    上条「という訳で今日の料理は上条さんが頑張って作りました。二人ともよく味わって食べてくれ」

    禁書「はーい!なんだよ」

    上条「んじゃ…五和。今までありがとな…」

    「かんぱーい!!」

    お酒はないが三人で盛り上がりその日が終わった


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