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    元スレ五和「しばらく泊まりこみで護衛します」上条「えっ?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×12
    タグ : - とある魔術の禁書目録 ×2+ - インデックス + - 上条×五和 + - 上条当麻 + - 御坂美琴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    俺はインさんならいくら貶してもらってもいいぞ

    いや逆に…

    52 = 32 :

    ってか同じ布団ならともかく同じ部屋でそういう関係でない男女が寝るのって
    そんなにマズイか?

    53 = 1 :

    「あ…あの…そ…それなら一緒に眠れば問題ないんじゃ…」
    突如五和が物凄く魅力的な提案をした
    上条禁書「!?」

    禁書「ちょ…それってどういう事なの?」

    「あなたがベッドで寝て私と上条さんでお風呂場の布団で…」

    禁書「そそそそんなの認めないんだよ!問題大アリなんだよ!って当麻もだまってないで何かいってよ!」

    うう…上条さんは幸せです…

    54 = 41 :

    はあ~・・・インポさんはまったく・・・

    55 = 1 :

    >>52
    居間にベッド、そして床
    風呂場に布団がある状態
    床に女の子を寝かすのは失礼という考えで男女の痴情は特に関係ないです><

    56 = 32 :

    >>55
    ゴメン
    原作にツッコんだつもりだった

    57 :

    五和スレついにきたか。全力で支援

    >>47
    はいはいインペリアルクロスさんは黙ってろ

    58 = 1 :

    「わ、私は上条さんさえよければ問題はないです…」
    五和の胸が目前にあったら上条さんは問題を起こしてしまいます…下半身的な意味で…
    上条「いや!俺はいつも通り風呂場で眠る!インデックスと五和がベッドで眠る!これで問題ナッシングだ!」

    禁書「ええ!?」

    「少し…残念です…」
    何故か五和がへこんでいた
    俺も残念です五和さん

    59 :

    インデックスと五和がベッドで寝て上条さんが風呂で寝れば良い
    女の子だから詰めりゃいけるだろ

    60 = 1 :

    ー深夜ー

    インデックス以外の女の子がいるって何か緊張するな…眠れん…
    上条「五和ちゃんと寝れてるかな…インデックスのやつは滅茶苦茶寝相が悪いわいびきもうるさいわで不安だ…」

    「きゃあ!」
    何かあったのか?と慌てて五和(と禁書)の元へ駆けつける
    上条「!?」

    目前に広がる光景はねぼけた禁書が五和の胸をもみしだくという煽情的な光景
    禁書「肉まんやわらかいんだよ…」
    もみもみ
    禁書のやつ…何て羨ましい…
    「んんッ…」
    これ以上ここにいたらルパンダイブをしてしまうな…大人しく寝よう…と思う上条さんであった

    62 = 1 :

    ー翌朝ー

    ん…朝か…
    五和はもうおきてるのかな?

    「あ、おはようございます。もうすぐお米が炊けるので待ってて下さいね」
    朝起きたら女の子がご飯の支度をしてるなんて…嬉しすぎて泣きそうだ…インデックスとはなんだったのか…
    上条「おはよう五和」
    いい…凄くいい…このシチュエーションは物凄くいい…
    周りにはいつもかみついてくるシスターやら電撃をとばしてくる中学生やらコスプレをして病室に突撃してくる聖人であったりにゃーにゃーうるさい多重スパイ
    優しく包容力のある女の子はこんなにも魅力があるのかとついにやけてしまう
    (?)

    63 = 32 :

    >>60
    どう考えてもその後風呂でオナヌしただろ上条さん…



    シャワーあるし処理に困らんな

    65 = 1 :

    ー通学路ー

    上条「あのですね…」

    「はい?」

    上条「五和は何故うちの高校の制服を着ているのですか?」

    「護衛の為ですよ。学校でいきなり襲われでもしたら大変じゃないですか」

    上条「しかしいくらなんでも部外者がいたらばれるんじゃ…」

    「天草式は場に溶け込むのがうりの一つですから。問題ありませんよ」
    …しかし五和って制服すごい似合うな…
    はたからみもて女子高生にしかみえない…
    っていうか五和って何歳なんだ!?
    免許はもってるから18才よりは上か…?

    66 :

    いいぞもっとやれ
    どっちか病ませてもいいから

    67 = 1 :

    ここから少し某ギャルゲーのトレース展開です
    悪く言えば軽くパクリ展開ですがお許しくだせえ

    ー学校ー

    土御門「なあなあカミヤン」

    上条「んー?どうした?」

    土御門「最近おまじないにはまってるんだ。カミヤンもやってみないかにゃ?」
    こいつがおまじないって胡散臭いな…そもそも幻想殺し持ちの俺にまじないなんか効くのか?
    上条「どんなまじないなんだ?」

    土御門「色々種類があるみたいなんだが…これなんてカミヤンむけかにゃ?」

    上条「なになに…【気になる子と体育倉庫に閉じ込められるおまじない】これってまじないじゃなくね…?」

    土御門「こまけえ事はいいんだ!物はためし!カミヤンやってみてくれよ」
    上条「えーとなになに…リタフニコウソクイータって三回心の中で唱えればいいのか」
    リタフニコウソクイータ、リタフニコウソクイータ、リタフニコウソクイータ
    ん?唱えたはいいけど誰と閉じ込められるんだ?…

    69 = 1 :

    >>68
    一瞬でばれたかw


    ー放課後 体育倉庫前ー

    上条「何故俺はここに来ているんだ…無意識に期待していたのか…」

    上条「アホらしい…帰るか…」

    「上条さん」

    上条「ん?あ、五和じゃないか」

    「はい。その…帰る気配がしなかったので話かけちゃいました。どうしたんですか?こんなところで」
    …あのまじないこええ…っていうか五和ずっと俺の事を見ててくれたのか…

    上条「ああ…校内をぶらついてたらなんとなくここにな…」

    「?」
    ここから二人っきりで閉じ込められる…?どうしたらそうなるんだ…魔術か何かか?
    上条「って五和後ろ!」

    70 = 1 :

    野球の球か?野球部の野郎!五和に当たっちまう!
    五和を抱いたまま地面に転がる
    がらがら!がしゃん!
    おおきな音と共に倒れこんだのは体育倉庫の中。
    ドアも何故かしまってしまい中は真っ暗闇であった
    …まじないという名の呪いは存在するのか…
    さらに俺は何か重い用具の下敷きになり身動きがとれずにいた
    懐には五和の温かさだけが感じ取れていた
    「あの…大丈夫ですか…?」
    驚くほど近くで五和の声が響く、
    ほとんど抱擁しあっている状態で転がりこんでしまったらしい

    71 = 1 :

    上条「ごめんな。なんか偶然が重なりこの状態に…」

    「いえ、すいません。私もボールに気づくべきでした。護衛の身なのに守られるなんて…」

    上条「立場なんかきにしないでくれよ。俺は五和があぶなかったから守った。それだけなんだ」

    「上条さん…」
    五和と会話をするたびにたがいの息がかかりくらくらしてしまう
    ってか用具が重い…
    このまま五和に体重を全てかければ楽なのだが…
    上条「五和…このまま抜けられないか?」

    「あ…えと…はい!やってみます」
    すりすり…すりすり…
    「ん…ん…」
    …五和が動く度に全身が擦られとても気持ちがいい。
    上半身は五和の胸が胸の辺りにずりずりとおしつけられ首筋には「はあはあ」と息がふきかけられる
    そして五和が体をくねらせて進もうとする度に股間に程よい刺激があたえられる
    すりすり…
    ……
    すりすり…
    ……
    上条「ちょっとまって五和!」
    「はい」
    上条「ちょっと休憩してくれ」
    「はあ」

    72 = 41 :

    ふぅ・・・

    73 :

    ふぅ…で、続きは?

    74 = 1 :

    …………
    「もういいですか」

    上条「お、おっけー…」

    「ん…ん…」
    五和が体をくねらせながら抜け出そうとする
    体が密着しとてもあたたかくていい匂いがする
    ずり…ずり…
    …まずい…下半身が…
    すりすり…
    股間がこすられ理性が崩壊してくる
    ずり…ずり…
    くお…胸が…あたってる…
    上条「ストップ五和!!」
    「あ!はい…」

    「あの…これじゃ全然すすみません…」

    75 = 9 :

    支援
    クラナドが元ネタなの?

    76 = 1 :

    ああ…もうこのまま抱きしめてしまいたい…股間をすりすりされながら…
    胸に顔をうずめたらきっと凄い気持ちがいいんだろうな…
    いい匂いもしそうだ…
    五和の胸はマシュマロみたいに柔らかいし…

    「ん…ん…」
    ハッ!!このままでは理性がふっとんでしまう…
    こうなったら…土御門がいってた解呪の儀式をやるしかない…
    どうやるんだっけか…

    ー回想ー
    土御門「まじないの解除の方法はだね…」


    土御門「まず尻をだします」


    土御門「そしてノロイナンテヘノヘノカッパと三回心の中で唱えるんだにゃ☆」



    ー回想終了ー

    できるかあああああああああああああああああ!!
    しかしまじないは超強力だ…
    どういう訳か幻想殺しも働かないこのまじないは解除の呪文を唱えるまで効果を発揮するだろう
    やるしかねえ!

    77 :

    ウーフェイってガンダムWの?

    78 = 9 :

    ウーフェイ=五飛
    これは五和

    79 = 73 :

    五和可愛いよ

    80 = 1 :

    >>75
    いえす
    今回の話しでは渚ルートの体育倉庫イベントを使ってます

    81 = 9 :

    >>80 ごめんさっぱり分からんわww
    気にせず続けてくれ

    82 = 27 :

    >>1は高校生?

    83 = 1 :

    上条「なあ五和」

    「はい…」

    上条「俺のズボンを下ろしてくれないか?」

    「はい…って、え!?」

    「あああ、ああ、あの、いくらなんでもまだはやすぎると思うんです!」

    上条「そんな事ない!今やらないとどんどん遅くなっちまう!頼むよ五和!」

    「え?でも…でも…いくらあなたでも…私達…もっとお互いを知ってから…」

    上条「あああ!違う!下心がある訳じゃないんだ!!能力を使う為に必要なんだ!」

    「あ…はい!」
    五和もこの極限状態でかなり頭が混乱してるのかこんな説明でやる気をだしている
    俺の能力が幻想殺しなのも吹っ飛んでいるようだ

    84 = 1 :

    >>82
    某大学の1年生です

    85 = 9 :

    すまん状況が把握できないんだが

    86 = 1 :

    五和が俺のズボンに手を伸ばす
    ボタンがなかなか見つからないようですりすりと股間の辺りをさすり続ける形になっている
    その間体はさらに密着し息が首にかかる形になり胸の柔らかい感触が襲いかかる
    股間の方はこのままでは発射してしまう状態にまでなってしまっていた
    「あ」
    ようやくボタンを見つけボタンをはずしてくれた
    チャックがジィィィィィと下ろされる
    そしてついに五和がズボンをおろしてくれた
    …女の子にズボンを脱がせるのって…なんだか凄くエッチだ…
    さあ唱えるんだ…ノロイナンテヘノヘノカッパノロイナンテヘノヘノカッパノロイナンテヘノヘノカーーーーーーッパ!!
    ギイイっと音がし男子生徒の声が聞こえてくる
    子A「大丈夫か!?ってお前らなにやってんの?」
    上条「不幸だ…」
    気持よかったけど…
    (どきどきした…)

    >>85
    俺の文章力不足だすまない
    なんとか妄想で保管してくれ

    87 = 9 :

    幻想殺しとズボン下ろすの繋がりがわからんのだが…

    88 = 1 :

    しかし…五和って本当に女の子なんだなと実感した
    なぜだか胸の鼓動がはやく感じる
    体にはまだ五和の柔らかい体の感触がのこり心地いい
    五和には恋人がいるのだろうか?
    今度一緒に町に出かけてみようか
    何故だかそんな事を考えてしまった

    ー翌日学校ー

    土御門「かみやんよ。まじないはどうだった?」

    上条「まじないどころじゃねえってあれ…もはや呪いだったよ…」

    上条「つーか暴力未遂で危なく停学する所だったぜ…五和が庇ってくれなかったらどうなっていたことか…」

    土御門「そういえば五和っていったっけあの天草式のこ。かみやんの停学より先生にあの子が部外者と気づかれないかどうかの方が心配したにゃー。

    上条「天草式ってまじで人に溶け込むのがマジで得意なんだな…」

    89 = 73 :

    こまけぇこたぁいいんだよ!!

    90 = 1 :

    >>87
    幻想殺しとは運命の赤い糸やらまじないやら呪いやら治癒魔術の効果も勝手に殺す能力
    なので本来まじないなどは上条さんは受け付けない
    ズボン下ろしたのはケツを出すためである

    91 = 9 :

    正直すまんかった
    土御門のいってた解呪法かようやく理解した

    92 = 1 :

    ー帰宅途中ー

    上条「あのさ、五和」

    「はい、なんですか?」

    上条「今日は少し公園によってから帰らないか?」

    「はい!!(やったあ!好意を持たれてるって考えていいのかな…)」

    上条「よっし。そうだ。ジュースでも奢ろうか?」

    「あ、自分の分は自分で払いますよー」

    上条「いえいえ、誘ったのは俺ですからこれくらい奢らせてほしいのですよ」

    「でも…」

    美琴「…」

    高校生が男女二人で一緒に帰宅するというシチュエーションで浮かれていたからか俺はすっかり忘れていた
    この時間帯の帰宅途中公園にはビリビリがいる事を

    93 = 73 :

    あぁ、また美琴せんせーか…

    94 = 1 :

    ー帰宅途中公園ー

    美琴「あいつ…今日はここに来るのかな…」
    美琴「うう…なによ…恋人がいたなんてしらなかったわよ…」
    あの五和って子、凄くスタイルが良かった…それに雰囲気も凄く温かくて…
    あたしなんかよりも大人っぽくて…
    はあ…
    美琴「あ!あいつだ!おーい!!ってあれ?」

    上条「はい。お茶。熱いから気をつけてな」

    「ありがとうございます。…本当に奢ってもらっていいんでしょうか?」

    上条「いいのいいの。いつもご飯作ってもらってるしこれ位なら余裕ですよ」
    実際一人暮らしの高校生は金銭面に余裕なんてないのだが少しでも女の子にいい顔を見せたいのが男の子である


    美琴「やだ…やっぱり付き合ってるんだ…」
    うそ…やっとあいつが好きって気づいたのに…
    気づいた時にはもう駄目だなんて…やだな…泣きそうだ…
    なによ…いつもご飯作ってもらってるとか…
    あいつ…さんざん自分の事不幸だとかいっておいてあんなにやけて…

    95 :

    >>75
    俺は苺100%を思い出した

    96 = 1 :


    なんだか…いらいらしてきた…
    そうだ。うじうじしてるのなんてあたしらしくない
    いつも通り接すればいいだけよ!
    そう心に決めて美琴はやつに近づいて行った


    美琴「なーににやけてんのよ!この幸せ者!!」
    背後からバシッと叩かれおどろき振り返る。
    上条「ゲッ!!ビリビリか!」
    美琴「何?デートなんかしちゃってさ。見せつけてくれるじゃない」
    上条「そ、そんなつもりはないんだが…」
    「こんにちは。御坂さん」
    ぺこりと五和があいさつした
    美琴「あ、こんにちは、五和さん」
    ビリビリもぺこりとお辞儀した。
    上条「んで、何か用事でもあるのか?」
    美琴「いや?姿が見えたから話かけただけよ」
    上条「さいですか…」
    五和と二人で散歩したかったので少しへこんでしまう


    書きためが\(^o^)/
    2時間ぐらい書きためてきます

    97 = 73 :

    書き溜めに行ってらっしゃい
    ってか、修羅場ね

    98 = 9 :

    把握した

    99 :

    待ってるぜ

    100 :

    五和さんいいな
    アニメに出るようになったら人気がエライことになりそう


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