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    元スレ美琴「ちょっとアンタ!!なんで無視すんのよ!!」 上条「・・・」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - + - あわきん + - とある魔術の禁書目録 + - ひだまり + - アンタよ!アンタ + - インデックス + - バカと + - ヤンデレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 :

    みさかみところてんいもうと…?

    302 = 279 :

    みさかみところてんまい

    305 = 241 :

    308 = 276 :

    ~~~~~~~~~30分後~~~~~~~~~~~


        「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・いっぱい・・でたね・・・。あふれてきてる・・・///」


      水晶の中の女の子はくたっとして、真っ赤な顔で微笑みながら、こっちを見つめている。。




    【魔術師B】「ふぅ・・・・・・俺・・・こんなところで何やってんだろ・・」

      魔術師は仰向けに大の字になり天井を見ている。男の隣には花が咲いていた。

    309 = 276 :

    【魔術師A】「おい、なにをしている!ちゃんと監視しないか!!」


      魔術師AがぼーっとしているBを叱る。


    【魔術師B】「あ・・先輩!!上条勢力とか、もうどうでも良くないですか??あれから監視してますけど、不穏な動きは一切ありませんし。


          魔術側と科学側のパワーバランスが崩れると言っていますが、統制も取れていないようですし。。勢力といってよいのかすら怪しいです。」



      すっぽんぽんで喋る彼は・・・・賢者だった。

    310 = 301 :

    栗の花ですか

    311 = 276 :

    【魔術師A】「何を馬鹿なことをいっている!!少しでも危険な可能性があるのなら最初のうちに芽を摘んでおかねばならない・・ん・d・・」


      厳つい顔の魔術師Aの目は水晶に釘付けになっていた。



       「え・・・これを、、・・・なめるの?えぇ~・・・ぇ?・・ううん!!ち・・違うの!!なめる!なめるから嫌いにならないでぇ・・・グスッ・・」


       「んじゃあ・・いくよ・・・? カプッ」


    【魔術師A】「お・・・おいおい・・・・」

    312 = 276 :

       「れろれろ、ちゅっ、ちゅっ、ぺろぺろ、むちゅ……」


       「んぅ。。。じゅぽん!ぷはぁ…ちゅっ、ちゅっ……すごいにおい……これがとうまのにおいなんだ・・・。じゅる、ちゅぱぁ、んんん!」


       「いま…うほいたでほ?ひもひひいんだ??ほお?・・・うれひい。。。♪もっほ、はへひくふるへ・・・・ん・・・。」


       「じゅるじゅる、じゅぽっ、ん……っ! むちゅちゅっ、ぬりゅ、んん……っ! ふぁむ、ちゅぱぁ、ちゅぱぁ」<<<


       「はむっ、ちゅちゅ、ちゅぱぁ、じゅるっ、じゅぽっ、ぬりゅ、ふぁあぁぁ、ちゅっ、れろれろ、じゅるる・・・うん・・いいほ!!だひて!!みほとのおくひのなかひ!」


      ぶちゅぶちゅぶちゅっ! ずぴゅっぴゅっ! どぴゅっぶちゅちゅーーっっ!!


       「!!!!んんっ! んんん…………っ!! 」ゴク。。ゴク、、ゴク


       「ぷはぁぁっ! はぁ……、はぁ……、ああぁぁ……」


       「・・・・・えへへ~♪がんばったでしょ?もっとなでなでしてぇ~・・・///」


        ドン!!ふにゃけた顔をしていた女がいきなり倒され、四つん這いにさせられる。。

    314 = 276 :

       「痛っ!!うん、、だいじょうぶ……いきなり押されて、ちょっとびっくりしただけ・・・。うん・・。でも、とうま……こんな犬みたいな格好…はずかしいよぉ……///

        ねぇ?聞いてる???」


        ズプンッ!


       「!!!!はぁん!!!!!ちょっと!!い、、、いきなり!!!???い・・・いたい・・・・いたいよぉ!!あっ!!!くふぅ!!!

        あっあっ!!はぁ……ああっ、はうぅぅ……」


    【魔術師A】「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

    【魔術師B】「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

    315 = 279 :

    上条さんなんてことしやがる

    316 :

    中央大生になんてことを

    317 :

    上条が一言も喋らないなんて・・・
    説教はあんなに長いのに・・・

    318 = 276 :

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



       「い!!イク!!イっちゃう!!!あ!ああ!!あああああああああああああああああああ」プシャー……。


       「ああぁ・・!ビク!ビクビク!・・・はぁ・・・はぁ・・・すごい・・・・一人でするよりも・・・全然気持ちいい・・・ぇ?ち、、違うの!!


        そういう意味じゃなくて!!・・・んもぉ~・・・。とうまのいじわる・・・・そんなの・・・・できないよぉ///」



    【魔術師A】「・・・・・・・・・・」

    【魔術師B】「・・・・・・・・・・」

    319 = 276 :

     男達は仰向けになって天井を見ていた。。彼らの隣には花が咲いている。


       「とうま!!好き!!大好き!!あん!はうん!あっ!あっ!あっ!ああああああ!」


    【魔術師A】「・・・自首・・・するか・・・。」

    【魔術師B】「・・・・はい・・・。」


       二人とも賢者モードだった。





     それから数時間後。。何故か魔術師達は自首してきたらしい。

     記憶を消されるまで中学生(中央大学)最高と叫んでいたらしいが、理由は誰にもわからなかった。

    321 :

    <翌日>


     俺と美琴はコタツに入ってテレビを見ていた。

     魔術師は自首したという連絡もあり、もう襲われる心配も無く、ほっとしている。



    美琴「ねぇ・・とうま・・。」

      すると突然、美琴が最近全く見せていなかった真剣な顔で話しかけてくる。

    上条「なんだ??」

      

    美琴「えっと・・・昨日のこと・・だけど・・責任とってくれるわよね・・?」


    上条「あたr・・・・ 」 ガチャ!

      急にドアがガチャリと開いた


    【インデックス】「ただいま!!!とーまー。わたしが居なくて寂しかったでしょ~!!!!帰ってきてあげたから喜んでいいよ!!!おなかへった!!」


      居候なのに、全く遠慮というものを知らないインデックスが帰ってきた。

    322 = 276 :

    上条「お・・・・おう・・イナックス、おかえr・・【イナックス】「あ!!私の家になんで短髪がいるの!??わたしのとーまを盗らないでほしいんだけど!

                                この泥棒猫!!」


      イナックスさんが美琴を見つけるやいなや喧嘩を売り始めた。


    美琴「いつからアンタの当麻になったのよ!!いってみなさい!」


     美琴はその喧嘩を買い、不毛な言い争いが始まる・・・・。


    土御門「はぁ・・・さすがカミやんだにゃ~・・・・。」


      いつの間にか入ってきていた土御門がちょっとした修羅場を見て、ため息をつく。


    上条「何言ってんだよ・・・はぁ・・・これから先が思いやられますよ・・・・。」


      上条は土御門の隣に行き、奥で怒鳴りあっている二人を見る。

    323 = 276 :

    土御門「ははは!まぁ、これはこれで、カミやんらしくていいんじゃないかにゃ~。


          んで、今回はどんなフラグを立てたんだにゃ~??」


    上条「ん~・・・・」



      上条は部屋の隅に並べて置いてある蛙のぬいぐるみを見る。


    上条「・・・・結婚フラグ・・・・かな」



     密かに聞き耳を立てていた美琴は顔を真っ赤にしていた。




                           end

    324 :

    うわ
    美琴を禁書と読み違えてた
    だから途中で話変わりすぎて萎えてたんだけど
    そういうことか
    よかったぜ

    325 :

    乙なんだぜ!

    326 :

    乙だぞー 

    330 = 324 :

    >>323のモデルって
    シスターズの終わり方だけ?

    331 = 276 :

    こんな駄文に最後まで付き合ってくれた方ありがとうございました。(_ _)

     美琴ハッピーエンド無事終わりました。要望あったBADENDは魔術師視点じゃなくて、二人視点のエロの後、拉致された美琴が魔術師にイタズラされて精神崩壊・・。

    それを見た、とうま暴走までは考えたんですが、途中で力尽きました。。。というわけで、美琴が幸せのまま終わらせます。


     あ・・・分かってると思うけど、魔術師と水晶のモデルはSS読んでるおまいらとPCです^^

    332 :

    >>1乙なのですよ

    333 :

    上条さんかっこいい

    334 :

    >>331
    乙です
    不幸エンドって文章考えるだけでも鬱になりそうだな
    やっぱり幸せが一番だよー

    335 :

    >>331
    乙ですー
    BADENDに寝取られは絶対書くなよ?絶対だぞ?

    336 = 326 :

    >>331
    乙 楽しめたぞー 

    でこのスレは好きに使っていいのかい?

    338 :

    >>336
    それいいかも
    先日、総合スレ立てたけど
    しばらく離れてたら落ちてた
    ここが第2の…

    339 :

    >>336
    きみには期待している

    340 = 276 :

    >>336どうぞ、ご自由にw

    341 = 276 :

    よくわかんないけど、、使うみたいなんで保守

    343 :

    >>336
    おいまだか?

    346 = 325 :

    >>344
    ガッ

    347 = 276 :

    美琴「いや!!いやあああああああああああああああああ!!!」

     交差点の真ん中で少女の悲鳴が響き渡る。。だがその叫びは誰にも届くことは無い。

    美琴「たすけて!!!とうまあああああ!!いや!!とうまああ!!あああああああ」

     少女は必死に愛する男の名前を呼び続ける。。

    【魔術師】「ふふ・・・。無駄さ、人払いのルーンを張っているからね・・。この結界には誰も入れないよ・・・。」
     魔術師は満面の笑みを浮かべながら舌なめずりをする。そしていきなり美琴のお腹を殴った。

    美琴「あぐっ!!おえっ!!い、、いたい、、、たすけて、、とうm バキッ! あぐ!! メキ いぎ!!」

      美琴は痛みでのた打ち回っている。そんな美琴を魔術師はいやらしい目つきで見下ろしている。

    【魔術師】「君は・・最近凄い辛い体験をしたらしいね・・・。それよりも辛い体験は存在しないって言ってたらしいけど・・。

          本当にないのかな???おじさんが試してみてもいいかな??」

     魔術師は服を脱ぎ、そのいきり立ったものを美琴に見せ付けた。

    美琴「ひぃ!!!いや!!嫌だ!!嫌だ!!だめ!!ほんとうにだめ・・!!それだけは、、、それだけは許してええええええええ    いやあああああああああああああああああああああああああああ」

     魔術師は美琴の悲鳴を全く気にせず、前戯も無しに挿入した。

    美琴「いたいいいいいいいいいいいいい!!!うそ!!はいってる!!??だめ!!そんなのだめえええええいやあああああああああああああああああああああああああああ」

    まで想像した。     

    348 = 276 :

    ちょっと悪ノリで書いただけです。続き書く気は無いので、期待しないでください。


     やっぱ上×琴が一番!

    350 :

    上条さんなら人払いのルーンなんてぶち壊してくれる!
    そもそも魔術結社の切り札を単身で潰す美琴に一魔術師なんかが挑んだら・・・


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