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    元スレ美琴「ちょっとアンタ!!なんで無視すんのよ!!」 上条「・・・」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - + - あわきん + - とある魔術の禁書目録 + - ひだまり + - アンタよ!アンタ + - インデックス + - バカと + - ヤンデレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    52 :

    ディープパープル

    53 :

    なかなか面白い

    54 = 1 :

    上条(はぁ・・・御坂・・やっぱりあれ泣いてたよな・・)

     昨日あの日にしたように美琴をスルーした。美琴は待って!っといっていたが、巻き込むわけにはいかない、そう思い全力で逃げた。ふと後ろを振り向くと

     御坂が膝から崩れ折れ両手で顔を押さえていた。

    上条(何があったんだ・・・くそっ!・・どっちにしろアイツを苦しめてるじゃねえか。。。どうすればいいんだ・・)

    55 = 1 :

    残りは書きだめて今日の夜投稿します。

     この人数からして・・・夜まで残ってなさそうですが・・・w

    見てくれてる方駄文申し訳ないです(_ _)そしてありがとー

    56 = 44 :

    俺は見てるぞ
    がんば

    61 :

    あれ?これ狙われてるの上条さんだから土御門が裏でちゃんと事情説明すれb
    あ、なんでもないです

    62 = 1 :

    >>61 ・・・うは・・・その通りだわ。。。なんか辻褄合うように修正します

     指摘ありw

    64 = 1 :

    土御門も御坂がそこまで、ぞっこん、だとは思わなかったってことで・・w

    66 :

    >>61
    兄の方は面識ないから無理じゃね?

    67 :

    いつも電撃撃ってくるビリビリの相手をしてる上条の心の広さは異常。
    >>1のような理由が無くても、普通はスレタイのような状況になるだろw

    68 :

    >>32
    http://gyao.yahoo.co.jp/player/00066/v08203/v0820300000000531266/

    69 :

    たのしみだー

    76 :

    ホウシュン

    77 = 6 :

    ほすほ

    82 :

    ほしぅ

    83 = 1 :

     毎日美琴と遭遇することから考えてアイツは相当な理由があるんだろう。。これ以上アイツを苦しめたくない・・・しかし話すと魔術師にばれちまう・・・

     あの後美琴を無視することに耐え切れなくなった当麻は土御門に少しくらいは会話しても大丈夫なのではないかと尋ねた。しかし土御門がいうには、

     その魔術師連中の内一人の能力は対象者と話した人間の情報を得る能力だそうだ。例を出せば滝壺のAIM追跡みたいなのの個人情報版である

    84 = 1 :

     アイツは今、苦しんでいる。。俺と話したら解決できるかもしれないが、魔術師に襲われる可能性がある。。どうすればいい・・・アイツが笑っていられる選択は・・

     苦しまずに居られる選択は・・・カミやんg・・・・考えろ・・倒してくれてm・・考えろ・・・・・・・・・・・

    上条「・・・・・・・」

    上条「・・そんなの・・・・簡単なことじゃねえか!!」

     上条は右の拳を握り締め、土御門が彼に言った言葉を思い出した。


      カミやんが倒してくれてもいいんだぜぃ?


    上条「美琴を苦しめる腐った幻想があるなら、俺が何度もぶち殺せばいいだけじぇねえか!!!」

     ガチャ、上条は美琴のことを思いながら、寮を飛び出していった。

    85 :

                                                         / ,. -――- 、 l   〃
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    87 = 1 :

    ちょっと時間あったんで投下しました。魔術師の能力については

    無視する理由を強固にするための+αが欲しくて出しただけなので

    深く考えないでくれたら嬉しいです・・・。矛盾しないようなの考えたけど俺には駄目だった^^;

    88 = 38 :

    文字で会話したらいいんじゃね?と思ったが心のなかにそっと留めて置く

    89 = 1 :

    >>88なるほど。。。

    92 = 1 :

    補足:土御門との会話の内容
     

     プルルル、プルルルルルル ガチャ

    土御門「ほいほーい、なんだいカミやーん」

    上条「忙しいところすまねえな。」

     美琴を無視することに耐え切れなくなった上条は土御門に電話をかけていた。

    土御門「全然かまわないにゃ~。そっちは、ちゃんと無視できてるかぃ?」

    上条「その話なんだが・・・御坂の奴相当な理由があるみたいで。。毎日話しかけてくるんだ。

         昨日なんて俺が無視したとき泣いてるみたいだったし」

    土御門「ふむふむ・・・カミやんはそれほど自分のことを思ってくれてる女が居ると自慢していると・・・。」

    93 = 1 :

    上条「はぁ?なにいってるんですかぁ、土御門さん・・・。 話戻すけど、あまりに可哀想でな・・

         少しくらい話してもいいか?」

    土御門「絶対だめだ。」

    上条「なんでだよ。ちょっと話すくらいじゃ交友関係なんてわかんねぇだろ??」

    土御門「それなんだがにゃ~。潜入した魔術師のことを調べてわかったことがあるんだぜぃ・・。

          侵入した魔術師のうちの一人がカミやんの周りを調べるために術をかけたみたいでにゃ~。

          カミやんと話したりしたらその相手の情報全てが相手方に伝わっちまうんだにゃ~。主に敵国を探るための魔術なんだが。。

          あ、もちろん俺は大丈夫だぜぃ?」

    上条「それが俺にかけられていると。。。んじゃ右手で頭触ったら大丈夫なんじゃねえか?」

     上条は携帯を左に持ち替え、右手を頭にあてる。

    土御門「脳に直接かける魔術だから幻想殺しでも無理なんだにゃ~。。解く方法は魔術の元となっているものを消すか。

          魔術師を倒すしかないんだにゃ~」

    上条「そうか・・・。じゃあ無視を続けるのが一番安全なのか・・・。」

    94 = 1 :

    土御門「そうなんだにゃ~。それかカミやんがぶっ倒すかなんだにゃ~。

          ・・・あ、、そろそろいいか?なんか俺呼ばれてるみたいだぜぃ。。」

    上条「おう、忙しいところすまんな。」

     プツ、ツーツー

    上条(ぶっ倒す・・・か・・)

    95 = 1 :

     土御門には、ああ言ったがアイツが苦しんでいるのには耐えられねぇ。。俺と話したら解決できるかもしれないが、魔術師に襲われる可能性がある。。

     どうすればいい・・・アイツが笑っていられる選択は・・

     苦しまずに居られる選択は・・・カミやんg・・・・考えろ・・倒してくれてm・・考えろ・・・・・・・・・・・

    上条「・・・・・・・」


    上条「・・そんなの・・・・簡単なことじゃねえか!!」


     上条は右の拳を握り締め、土御門が彼に言った言葉を思い出した。


      カミやんが倒してくれてもいいんだぜぃ?


    上条「美琴を苦しめる腐った幻想があるなら、俺が何度もぶち壊せばいいだけじゃねぇか!!!」

     バンッ!!、上条は美琴のことを思いながら、寮を飛び出していった。

    96 = 1 :

    まだ人少ないみたいなんで修正しました。ごちゃごちゃしちゃって、すみません。

     きっと今から上条さんが美琴を救ってくれると思います。

    98 :

    キテターー
    支援しやす!!

    99 :

    紫煙

    100 = 28 :

    御坂さんを苦しめる奴はバラバラに分解してやります


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