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元スレ上条「御坂の妹じゃねーか、何してんだ?」美琴「えっ?」
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>>804
インターセプトエックスアタッカーさんが可愛い
インターセプトエックスアタッカーさんが可愛い
お待たせしました
ラストをはじめます
上条「んんっ」
上条「けっこう寝たな………!」
上条「………なんで右に御坂が?」
上条「………そして左にインデックスと御坂妹………」
上条「よくこんな小さいベットに入ったな………ってそうじゃねえー!」
御坂妹「んっ…お目覚めですか」
美琴「うるさいわねぇ…」
上条「いやいや、これはどういう状況なんですか?」
ラストをはじめます
上条「んんっ」
上条「けっこう寝たな………!」
上条「………なんで右に御坂が?」
上条「………そして左にインデックスと御坂妹………」
上条「よくこんな小さいベットに入ったな………ってそうじゃねえー!」
御坂妹「んっ…お目覚めですか」
美琴「うるさいわねぇ…」
上条「いやいや、これはどういう状況なんですか?」
美琴「あのあといっとき猫の相手してたけど、なんかあたしたちも眠くなって…」
御坂妹「ちょうどいいところにベットがあったのでそこで寝てました」
上条「いやいや、俺がいただろうが!」
美琴(あんたがいたからよ…)
御坂妹(あなたがいたからです)
上条「おい、インデックス、起きろ」
禁書「ん~」
上条「はあ、で今何時…ってもう夕方じゃねえか!」
上条「せっかくの日曜日があ~」
美琴(いい日曜日だったわね)
御坂妹(なかなかいい日曜日でした)
御坂妹「ちょうどいいところにベットがあったのでそこで寝てました」
上条「いやいや、俺がいただろうが!」
美琴(あんたがいたからよ…)
御坂妹(あなたがいたからです)
上条「おい、インデックス、起きろ」
禁書「ん~」
上条「はあ、で今何時…ってもう夕方じゃねえか!」
上条「せっかくの日曜日があ~」
美琴(いい日曜日だったわね)
御坂妹(なかなかいい日曜日でした)
シングルベットだとして4人か・・・
美琴は上条ちゃんの足を両足で挟んで・・・(;´Д`)
美琴は上条ちゃんの足を両足で挟んで・・・(;´Д`)
美琴「まあまあ、ほらおいしいカレー作ってあげるから!」
上条「………材料はあるか?」
美琴「前にこの子が作ったときに買って来といたから大丈夫よ」
美琴「どうせあんたのことだから、料理しないで残ってるでしょ?」
上条「………確かに」
美琴「それじゃあ作ってくるから」
禁書「楽しみにしてるんだよ!」
美琴「………あんたがそういうなんて珍しいじゃない」
上条「………材料はあるか?」
美琴「前にこの子が作ったときに買って来といたから大丈夫よ」
美琴「どうせあんたのことだから、料理しないで残ってるでしょ?」
上条「………確かに」
美琴「それじゃあ作ってくるから」
禁書「楽しみにしてるんだよ!」
美琴「………あんたがそういうなんて珍しいじゃない」
禁書「このあいだも同じこと言ってたんだよ、それにとうまがすごくおいしかったって言ってたもん」
美琴「そ、そうなんだ…」
禁書「だから楽しみなんだよ!」
美琴「わかったわ、すんごいおいしいの作ってくるから!」
御坂妹「それまでミサカたちはゆっくりしています」
美琴「いいわよ、それで」
美琴(ちびっこがいれば二人きりにさせるよりマシでしょ)
上条「カレーか、やっぱり作る相手によって味は違うんだよな?」
美琴「当然よ、あたしが作ったのはあたしの味になるのよ」
上条「御坂味か、楽しみだな」
美琴(み、御坂味って………)
御坂妹「それではお姉さま、お待ちしてます」
美琴「………まかせなさい!」
美琴「そ、そうなんだ…」
禁書「だから楽しみなんだよ!」
美琴「わかったわ、すんごいおいしいの作ってくるから!」
御坂妹「それまでミサカたちはゆっくりしています」
美琴「いいわよ、それで」
美琴(ちびっこがいれば二人きりにさせるよりマシでしょ)
上条「カレーか、やっぱり作る相手によって味は違うんだよな?」
美琴「当然よ、あたしが作ったのはあたしの味になるのよ」
上条「御坂味か、楽しみだな」
美琴(み、御坂味って………)
御坂妹「それではお姉さま、お待ちしてます」
美琴「………まかせなさい!」
上条「この匂いが…」
禁書「たまらないよね~」
御坂妹「以前教えてもらったときより時間がかかっていますね」
上条「しかし、よくあんなに料理とかできるな」
御坂妹「お姉さまはできないことなら挑戦してできるまでやるので」
上条「努力のたまものか」
禁書「でもクールビューティの方もできるんだよね」
御坂妹「お姉さまに教わりました、それにお姉さまの妹なので」
御坂妹「ミサカが料理を教えてさしあげましょうか?」
上条「お、いいんじゃねえか?こいつ、物覚えだけはいいからさ」
禁書「そ、それは…遠慮するかも…」
上条「………だよな~」
御坂妹「そうですか」
禁書「たまらないよね~」
御坂妹「以前教えてもらったときより時間がかかっていますね」
上条「しかし、よくあんなに料理とかできるな」
御坂妹「お姉さまはできないことなら挑戦してできるまでやるので」
上条「努力のたまものか」
禁書「でもクールビューティの方もできるんだよね」
御坂妹「お姉さまに教わりました、それにお姉さまの妹なので」
御坂妹「ミサカが料理を教えてさしあげましょうか?」
上条「お、いいんじゃねえか?こいつ、物覚えだけはいいからさ」
禁書「そ、それは…遠慮するかも…」
上条「………だよな~」
御坂妹「そうですか」
美琴「できわよー」
禁書「ほんとー!?」
美琴「嘘よ」
禁書「えー?」
美琴「それも嘘よ、こんなのでいちいち嘘ついててどうすんのよ」
上条「やっとか、この匂いの中で待つのは、結構な拷問だったぞ」
御坂妹「では、ミサカが運びましょう」
禁書「ほんとー!?」
美琴「嘘よ」
禁書「えー?」
美琴「それも嘘よ、こんなのでいちいち嘘ついててどうすんのよ」
上条「やっとか、この匂いの中で待つのは、結構な拷問だったぞ」
御坂妹「では、ミサカが運びましょう」
上条「違う………俺が作ったカレーと見た目が………」
美琴「ふふん、どうよ!」
上条「なんでこんなに違うんだ?」
禁書「いいからはやく食べよ!」
御坂妹「スプーンをどうぞ」
上条「サンキュー、それじゃ…」
上・禁・美・妹「いただきまーす」
上条「うまっ!なんだこれ…」
御坂妹「………このあいだ教えてもらったときの味と違いますね」
美琴「そ、そう?ちょっと材料が違ったから…かな?」
上条「いや~最初にちょっと甘みがあってから辛さがくるとか…普通のルーで出せる味なのか?」
美琴「それね、香辛料とか入れたらそんな風になんのよ」
上条「そこまでして作ったのか?」
美琴「ま、まあね、そこのちびっこにあたしの実力見せるためよ」
上条「ああ…ってインデックス!おまえはもくもくと食ってねえで会話に入ってこい!」
美琴「ふふん、どうよ!」
上条「なんでこんなに違うんだ?」
禁書「いいからはやく食べよ!」
御坂妹「スプーンをどうぞ」
上条「サンキュー、それじゃ…」
上・禁・美・妹「いただきまーす」
上条「うまっ!なんだこれ…」
御坂妹「………このあいだ教えてもらったときの味と違いますね」
美琴「そ、そう?ちょっと材料が違ったから…かな?」
上条「いや~最初にちょっと甘みがあってから辛さがくるとか…普通のルーで出せる味なのか?」
美琴「それね、香辛料とか入れたらそんな風になんのよ」
上条「そこまでして作ったのか?」
美琴「ま、まあね、そこのちびっこにあたしの実力見せるためよ」
上条「ああ…ってインデックス!おまえはもくもくと食ってねえで会話に入ってこい!」
禁書「短髪すごいよ!こんなの食べたことないよ!」
美琴「そうでしょ!」
禁書「でもちょっと辛いかも…」
御坂妹「はい、お水をどうぞ」
禁書「ありがとー、流石お母さんなんだよ!」
美琴「お母さん?」
上条「ああ、このあいだこいつが俺たちが家族みたいだな~みたいな話をしたんだよ」
御坂妹「そしてミサカが妻でこの人が夫です」
美琴「じゃ、じゃああたしは?」
禁書「おねえさんなんだよ!」
美琴「なんでよ?」
禁書「短髪はクールビューティより大人っぽくないもん」
美琴「なっ………」
美琴「そうでしょ!」
禁書「でもちょっと辛いかも…」
御坂妹「はい、お水をどうぞ」
禁書「ありがとー、流石お母さんなんだよ!」
美琴「お母さん?」
上条「ああ、このあいだこいつが俺たちが家族みたいだな~みたいな話をしたんだよ」
御坂妹「そしてミサカが妻でこの人が夫です」
美琴「じゃ、じゃああたしは?」
禁書「おねえさんなんだよ!」
美琴「なんでよ?」
禁書「短髪はクールビューティより大人っぽくないもん」
美琴「なっ………」
御坂妹「あらあら、娘たちが喧嘩していますよ?」
上条「遊びなんだからむきになんなって」
御坂妹「遊びですか………結構本気かもしれませんよ?」
上条「え?」
御坂妹「娘が二人…そろそろ男の子が欲しいですね、あなた、とミサカは頬を赤らめながら伺います」
上条「ちょ、ちょっと………」
美琴「待ちなさいよ!あたしだってこいつのことがす………」
上条「す?」
美琴「こいつのことが好きなんだからっ!!!」
上条「遊びなんだからむきになんなって」
御坂妹「遊びですか………結構本気かもしれませんよ?」
上条「え?」
御坂妹「娘が二人…そろそろ男の子が欲しいですね、あなた、とミサカは頬を赤らめながら伺います」
上条「ちょ、ちょっと………」
美琴「待ちなさいよ!あたしだってこいつのことがす………」
上条「す?」
美琴「こいつのことが好きなんだからっ!!!」
>>828
つ「救心」
つ「救心」
美琴「~~~~~」
ダッ バタン
御坂妹「………行ってしまいましたね」
上条「い、今のって………」
御坂妹「はい、告白ですね」
禁書「短髪………追いかけなくていいの?」
上条「あ、ああ、そうだな」
御坂妹「ミサカも行きます」
上条「いや、でもだな…」
御坂妹「ミサカからも言いたいことがあります………」
上条「………ああ」
ダッ バタン
御坂妹「………行ってしまいましたね」
上条「い、今のって………」
御坂妹「はい、告白ですね」
禁書「短髪………追いかけなくていいの?」
上条「あ、ああ、そうだな」
御坂妹「ミサカも行きます」
上条「いや、でもだな…」
御坂妹「ミサカからも言いたいことがあります………」
上条「………ああ」
いちいちコテつけんのめんどくさかっただけなんだが
しかも憂鬱 ◆njsK9r1FDkとかいう小説家(笑)が俺の名前をNGname(笑)にしてる可能性大だしな
しかも憂鬱 ◆njsK9r1FDkとかいう小説家(笑)が俺の名前をNGname(笑)にしてる可能性大だしな
>>833
今いいところだから黙ってて
今いいところだから黙ってて
>>836
ガッ
ガッ
>>833見てますよ
スレ中番からここまでお疲れさまです
禁書「あたしはここに残ってるから」
上条「悪いな」
禁書「とうま!早く帰って来るんだよ!遅くなると大変なことになるよ」
上条「わかった」
御坂妹「ミサカネットワークからお姉さまが向かっている場所を割り出します………」
御坂妹「いました、いつもの公園に向かっているようです」
上条「よし、行くぞ」
スレ中番からここまでお疲れさまです
禁書「あたしはここに残ってるから」
上条「悪いな」
禁書「とうま!早く帰って来るんだよ!遅くなると大変なことになるよ」
上条「わかった」
御坂妹「ミサカネットワークからお姉さまが向かっている場所を割り出します………」
御坂妹「いました、いつもの公園に向かっているようです」
上条「よし、行くぞ」
>>833
お前新時代到来ってコテに反して頭ん中紀元前だな
お前新時代到来ってコテに反して頭ん中紀元前だな
>>833
コテ外すのはめんどくさくないんですね^^
コテ外すのはめんどくさくないんですね^^
>>833
分かったから帰れよ
分かったから帰れよ
まて、インドアさんみんながいない間にカレー全部食べる気だぞ・・・!
美琴「はあ、勢いで言っちゃったけど………」
美琴「どうしよっかな…」
美琴「今さら戻れないし…」
美琴「あいつにフラれたらいつも通りにも戻れないのよね…」
美琴「はあ………」
上条「おーい!」
美琴(やっぱり来るわよね………あんたはそういうやつだし)
美琴「どうしよっかな…」
美琴「今さら戻れないし…」
美琴「あいつにフラれたらいつも通りにも戻れないのよね…」
美琴「はあ………」
上条「おーい!」
美琴(やっぱり来るわよね………あんたはそういうやつだし)
上条「はあはあ」
美琴「……………」
上条「さっきのって………」
美琴「そうよ、あんたのことが好き…」
上条「!!!」
美琴「もう戻れないから言うけど」
美琴「ずっとあんたのことが好きだった…」
美琴「最初はただ気にいらなくて…」
美琴「でもそのうち気になるようになって…」
美琴「あたしが最初にごはん作りに言った日」
美琴「あんたはおいしいって言ってくれたわよね?」
上条「ああ」
美琴「そのときあたしはあの子に言った言葉だと思ったけど…」
美琴「それでも………すごくうれしかった…」
美琴「……………」
上条「さっきのって………」
美琴「そうよ、あんたのことが好き…」
上条「!!!」
美琴「もう戻れないから言うけど」
美琴「ずっとあんたのことが好きだった…」
美琴「最初はただ気にいらなくて…」
美琴「でもそのうち気になるようになって…」
美琴「あたしが最初にごはん作りに言った日」
美琴「あんたはおいしいって言ってくれたわよね?」
上条「ああ」
美琴「そのときあたしはあの子に言った言葉だと思ったけど…」
美琴「それでも………すごくうれしかった…」
美琴「あんたが初めてこれ買ってくれたとき…」
上条「………ブレスレット」
美琴「うれしくて………寮に帰ってからずっと眺めてた…」
美琴「それだけあたしの中はあんたでいっぱいだった」
美琴「もう戻ることはできない、あんたの答え………聞かせてくれる?」
上条「俺は………」
御坂妹「待って下さい」
上・美「!!!」
御坂妹「その答えはミサカの話を聞いたあとで出してもらいます」
上条「………ブレスレット」
美琴「うれしくて………寮に帰ってからずっと眺めてた…」
美琴「それだけあたしの中はあんたでいっぱいだった」
美琴「もう戻ることはできない、あんたの答え………聞かせてくれる?」
上条「俺は………」
御坂妹「待って下さい」
上・美「!!!」
御坂妹「その答えはミサカの話を聞いたあとで出してもらいます」
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