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元スレ上条「御坂の妹じゃねーか、何してんだ?」美琴「えっ?」
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>>651
少なくとも床に置く
少なくとも床に置く
インデックスから美琴へ揺らぎそうです
原作の美琴ってこんなにでれるの?
原作の美琴ってこんなにでれるの?
>>655
だれだそれ
だれだそれ
上条「ただいまーっと」
御坂妹「おかえり、とーま!」
上条「悪いな遅くなって………って」
上条「なんでおまえがここにいんだよ!」
御坂妹「そんなこと言うと」
禁書「噛み付いちゃうよ~」
上条「イ、インデックス…」
禁書「とうまが帰ってくるの遅いから、ごはん作ってもらったんだよ!」
上条「そうなのか、悪いな」
御坂妹「いえいえ」
禁書「昨日とうまが焼いたのより、おいしかったんだよ!」
上条「………俺のために残しといた分のハンバーグ食ったのかよ!」
御坂妹「まあまあ、またミサカが作るので、ここは一つミサカに免じて」
上条「………まあ、俺は一回食ったからいいか」
御坂妹「おかえり、とーま!」
上条「悪いな遅くなって………って」
上条「なんでおまえがここにいんだよ!」
御坂妹「そんなこと言うと」
禁書「噛み付いちゃうよ~」
上条「イ、インデックス…」
禁書「とうまが帰ってくるの遅いから、ごはん作ってもらったんだよ!」
上条「そうなのか、悪いな」
御坂妹「いえいえ」
禁書「昨日とうまが焼いたのより、おいしかったんだよ!」
上条「………俺のために残しといた分のハンバーグ食ったのかよ!」
御坂妹「まあまあ、またミサカが作るので、ここは一つミサカに免じて」
上条「………まあ、俺は一回食ったからいいか」
ミサカに免じて、とミサカはとりなします
までほしいような
いや大変ならシカトでいいんだけど、ミサカの欠かせない個性じゃねこれ
までほしいような
いや大変ならシカトでいいんだけど、ミサカの欠かせない個性じゃねこれ
上条「でも、やっぱり焼き方とか違うんだな、俺が作ってもあんときみたいにはならなかったし」
御坂妹「お姉さんの教えの賜物です、とミサカは一応師をたてておきます」
御坂妹「ごはん、準備してありますよ」
上条「俺の分もあるのか?」
御坂妹「本来あなたのために作りにきたんですよ」
禁書「あたしは?」
御坂妹「もちろんお二人ともです」
御坂妹「お姉さんの教えの賜物です、とミサカは一応師をたてておきます」
御坂妹「ごはん、準備してありますよ」
上条「俺の分もあるのか?」
御坂妹「本来あなたのために作りにきたんですよ」
禁書「あたしは?」
御坂妹「もちろんお二人ともです」
>>658
できるだけスムーズに会話がいくようにけっこう省いてました
たまに入れる程度になってますが御了承下さい
禁書「とうまが帰ってくるまで待っててあげたんだよ!」
上条「おまえはハンバーグ食ったんだろ?」
禁書「ハンバーグはおやつなんだよ」
上条「どこにハンバーグおやつにするやつがいるんだよ…」
禁書「ここにいるもん!」
御坂妹「ではミサカ準備をするので、少し待っていてください」
上条「ああ、頼んだぞ」
できるだけスムーズに会話がいくようにけっこう省いてました
たまに入れる程度になってますが御了承下さい
禁書「とうまが帰ってくるまで待っててあげたんだよ!」
上条「おまえはハンバーグ食ったんだろ?」
禁書「ハンバーグはおやつなんだよ」
上条「どこにハンバーグおやつにするやつがいるんだよ…」
禁書「ここにいるもん!」
御坂妹「ではミサカ準備をするので、少し待っていてください」
上条「ああ、頼んだぞ」
>>661
人間なのに犬…ふふ(AA略
人間なのに犬…ふふ(AA略
御坂妹「どうぞ」
上条「焼き魚に煮物………この間と変わって随分家庭だな」
禁書「おいしそうなんだよ!」
御坂妹「では………」
上・禁・妹「いただきまーす」
禁書「ん~おいし~」
上条「ああ、いいな~この味」
御坂妹「それはよかったです」
禁書「とうまはこんなの作れないもんねー」
上条「おまえも作れねえだろうが」
禁書「インデックスは食べるの専門なんだよ!」
上条「俺もそっちがいいんですけど…」
御坂妹「ミサカが作ればお二人まとめて食事用員ですよ」
上条「確かにこんなの毎日食えたらな………」
上条「焼き魚に煮物………この間と変わって随分家庭だな」
禁書「おいしそうなんだよ!」
御坂妹「では………」
上・禁・妹「いただきまーす」
禁書「ん~おいし~」
上条「ああ、いいな~この味」
御坂妹「それはよかったです」
禁書「とうまはこんなの作れないもんねー」
上条「おまえも作れねえだろうが」
禁書「インデックスは食べるの専門なんだよ!」
上条「俺もそっちがいいんですけど…」
御坂妹「ミサカが作ればお二人まとめて食事用員ですよ」
上条「確かにこんなの毎日食えたらな………」
誰かスレスト手伝える人いんの
上条「でも作んの大変だろ?」
御坂妹「………こうやっておいしそうに食べていただければ、一手間も二手間もかけたくなるものです、とミサカは胸のうちを晒します」
上条「そんなもんか」
御坂妹「あなたに食べてもらえるなら………」
上条「!」
御坂妹「ミサカはいつでも作りにきます」
上条「あ、ああ、それは、うれしいな…」
禁書「とうま食べないの?それならインデックスが食べてあげる!」
上条「あ、こら!勝手にとんじゃねえ!」
御坂妹「………こうやっておいしそうに食べていただければ、一手間も二手間もかけたくなるものです、とミサカは胸のうちを晒します」
上条「そんなもんか」
御坂妹「あなたに食べてもらえるなら………」
上条「!」
御坂妹「ミサカはいつでも作りにきます」
上条「あ、ああ、それは、うれしいな…」
禁書「とうま食べないの?それならインデックスが食べてあげる!」
上条「あ、こら!勝手にとんじゃねえ!」
禁書「一切れだけしか食べてないよ~」
上条「その一切れも食いたかったんだよ!」
御坂妹「仕方ありませんね、ではミサカの分を…」
上条「あ、いや………」
御坂妹「あ~ん」
上条「え?」
御坂妹「どうしたんですか?早くして下さい」
上条「いや、別にそれじゃなくても…」
御坂妹「そうですか………ミサカの料理は食べれませんか………」
上条「い、いただきます!」
パクッ
御坂妹「どうですか?」
上条「う、うまいぞ」
禁書「なんか夫婦みたいだね」
上条「その一切れも食いたかったんだよ!」
御坂妹「仕方ありませんね、ではミサカの分を…」
上条「あ、いや………」
御坂妹「あ~ん」
上条「え?」
御坂妹「どうしたんですか?早くして下さい」
上条「いや、別にそれじゃなくても…」
御坂妹「そうですか………ミサカの料理は食べれませんか………」
上条「い、いただきます!」
パクッ
御坂妹「どうですか?」
上条「う、うまいぞ」
禁書「なんか夫婦みたいだね」
上条「お、おい」
御坂妹「ではあなたが娘ですね」
禁書「お父さんはいっつもぐちぐち言ってるんだよ!」
御坂妹「お父さんにもいろいろあるんですよ」
上条「あの………これどうすりゃいいんだ?」
御坂妹「それは夫婦なので………」
上条「夫婦なので………?」
御坂妹「みんなで楽しくごはんです」
禁書「ボーっとしてたら、またもらっちゃうよ!」
御坂妹「そのときはまたミサカが………」
上条「自分の分は自分で食べます!」
御坂妹「ではあなたが娘ですね」
禁書「お父さんはいっつもぐちぐち言ってるんだよ!」
御坂妹「お父さんにもいろいろあるんですよ」
上条「あの………これどうすりゃいいんだ?」
御坂妹「それは夫婦なので………」
上条「夫婦なので………?」
御坂妹「みんなで楽しくごはんです」
禁書「ボーっとしてたら、またもらっちゃうよ!」
御坂妹「そのときはまたミサカが………」
上条「自分の分は自分で食べます!」
御坂妹「すいません、洗い物を手伝っていただいて…」
上条「いいって、流石に何もしないのは気がひけるしな」
御坂妹「そんな………前も言った通りミサカは好きでやってるので」
上条「じゃあ俺も好きで手伝ってるってことで」
御坂妹「………では仕方ありませんね、とミサカはまた手を動かします………」
上条「どうした?」
御坂妹「………いえ、なにも」
御坂妹(二人で並んで………ずっとこのままがいいです…とはミサカは言えませんね)
上条「いいって、流石に何もしないのは気がひけるしな」
御坂妹「そんな………前も言った通りミサカは好きでやってるので」
上条「じゃあ俺も好きで手伝ってるってことで」
御坂妹「………では仕方ありませんね、とミサカはまた手を動かします………」
上条「どうした?」
御坂妹「………いえ、なにも」
御坂妹(二人で並んで………ずっとこのままがいいです…とはミサカは言えませんね)
上条「そう言えば、おまえ俺が買ったネックレスつけてんだってな」
御坂妹「そうです…がどうしてそれを?」
上条「普通にしてたら見えねえけど、この間御坂が見たって」
御坂妹「それは…大事なものなので…外に出しっ放しでというのは………」
上条「いやまあ、俺は付けててくれてるってのが分かれば十分だから」
御坂妹「買っていただいた日からずっと付けてますよ」
上条「そうか気にいってくれてんのか」
御坂妹「………ミサカが初めてあなたからもらったものですから」
御坂妹「ミサカがどれだけたくさんいても………このネックレスをしているのは、このミサカだけです………」
上条「………」
御坂妹「そうです…がどうしてそれを?」
上条「普通にしてたら見えねえけど、この間御坂が見たって」
御坂妹「それは…大事なものなので…外に出しっ放しでというのは………」
上条「いやまあ、俺は付けててくれてるってのが分かれば十分だから」
御坂妹「買っていただいた日からずっと付けてますよ」
上条「そうか気にいってくれてんのか」
御坂妹「………ミサカが初めてあなたからもらったものですから」
御坂妹「ミサカがどれだけたくさんいても………このネックレスをしているのは、このミサカだけです………」
上条「………」
御坂妹「………これもあなたがくれたものです」
御坂妹「………そして、この気持ちも………」
上条「ん?今なんて?」
御坂妹「いえ何も…お姉さんのいないとこで抜けがけはいけません、とミサカは言葉を飲み込みます」
上条「?」
御坂妹「さあ、残りを終わらせましょう」
上条「ああ」
御坂妹「………そして、この気持ちも………」
上条「ん?今なんて?」
御坂妹「いえ何も…お姉さんのいないとこで抜けがけはいけません、とミサカは言葉を飲み込みます」
上条「?」
御坂妹「さあ、残りを終わらせましょう」
上条「ああ」
お姉さん→お姉さまで
御坂妹「ではミサカはこれで」
上条「ああ、うまかったよ、ありがとな」
禁書「また来てね!」
御坂妹「はい、次はおそらく、お姉さまと一緒ですね」
禁書「短髪もくるの?」
上条「また飯を作ってくれるらしいぞ?」
御坂妹「お姉さまの料理はミサカよりおいしいですよ?」
禁書「ほんとに?」
御坂妹「はい、なので期待してください」
禁書「うん!」
御坂妹「ではミサカはこれで」
上条「ああ、うまかったよ、ありがとな」
禁書「また来てね!」
御坂妹「はい、次はおそらく、お姉さまと一緒ですね」
禁書「短髪もくるの?」
上条「また飯を作ってくれるらしいぞ?」
御坂妹「お姉さまの料理はミサカよりおいしいですよ?」
禁書「ほんとに?」
御坂妹「はい、なので期待してください」
禁書「うん!」
御坂妹「それでは」
上条「またな」
禁書「バイバーイ」
バタン
禁書「短髪のごはんか~」
上条「いや、確かにあいつのもうまかったな~」
禁書「いいね、とうまは、よりどりみどりで」
上条「はあ?何が?」
禁書「でもそのうち困ったことになっちゃうかもだよ?」
上条「???」
さてここからどうしたものか
上条「またな」
禁書「バイバーイ」
バタン
禁書「短髪のごはんか~」
上条「いや、確かにあいつのもうまかったな~」
禁書「いいね、とうまは、よりどりみどりで」
上条「はあ?何が?」
禁書「でもそのうち困ったことになっちゃうかもだよ?」
上条「???」
さてここからどうしたものか
この禁書ならインデックスって呼んでも良い。
さらにこの後の展開で空気を呼んで小萌のとこに行ってくれたらもうナデナデしてあげちゃう。
さらにこの後の展開で空気を呼んで小萌のとこに行ってくれたらもうナデナデしてあげちゃう。
ー寮ー
美琴(あいつからのプレゼントか~)
美琴(似あってるぞ………)
美琴(ってもおお~)
黒子「どうしましたの、お姉様?」
美琴「!!!」
黒子「随分とご機嫌のようで」
美琴「な、なんでもないわよ!なんでも………」
黒子「そのブレスレット………」
美琴「!」
黒子「少女趣味のお姉様がなんでそんなものを?」
美琴「あんたねえ~あたしだって…こういうのつけたりするわよ」
黒子「しかしお姉様のセンスでは………贈り物ですか?」
美琴「うっ………」
黒子「図星のようですわね」
美琴(あいつからのプレゼントか~)
美琴(似あってるぞ………)
美琴(ってもおお~)
黒子「どうしましたの、お姉様?」
美琴「!!!」
黒子「随分とご機嫌のようで」
美琴「な、なんでもないわよ!なんでも………」
黒子「そのブレスレット………」
美琴「!」
黒子「少女趣味のお姉様がなんでそんなものを?」
美琴「あんたねえ~あたしだって…こういうのつけたりするわよ」
黒子「しかしお姉様のセンスでは………贈り物ですか?」
美琴「うっ………」
黒子「図星のようですわね」
黒子「まあ、お姉様の喜び方からすれば、まだあの殿方なのでしょう」
美琴「べ、別にいいでしょ!」
黒子「いけないとは言ってませんが…」
黒子「黒子は悲しいですわ!お姉様のその御心はいつになったらこちらに向いてくださるのか!」
美琴「ちょ、ちょっと………!」
黒子「かくなる上はそのブレスレットをテレポートして………」
ビリビリ
黒子「ああっ!」
美琴「あんた!そんなことしたら一生口聞かないからね!」
黒子「じょ、冗談ですのに………」
美琴「冗談でもそれは許さないわよ!」
黒子「………ごめんなさい」
美琴「………わかればいいのよ」
黒子「では!仲直りのキスを…」
美琴「あんたは全然反省してないみたいね!」
美琴「べ、別にいいでしょ!」
黒子「いけないとは言ってませんが…」
黒子「黒子は悲しいですわ!お姉様のその御心はいつになったらこちらに向いてくださるのか!」
美琴「ちょ、ちょっと………!」
黒子「かくなる上はそのブレスレットをテレポートして………」
ビリビリ
黒子「ああっ!」
美琴「あんた!そんなことしたら一生口聞かないからね!」
黒子「じょ、冗談ですのに………」
美琴「冗談でもそれは許さないわよ!」
黒子「………ごめんなさい」
美琴「………わかればいいのよ」
黒子「では!仲直りのキスを…」
美琴「あんたは全然反省してないみたいね!」
すいません
そろそろきついです
ラストまでおおよそ道はできたので
明日残っていればなんとか完結させます
それでは
そろそろきついです
ラストまでおおよそ道はできたので
明日残っていればなんとか完結させます
それでは
>>698乙
スレ落として明日また立て直したら?
スレ落として明日また立て直したら?
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