私的良スレ書庫
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元スレ佐天「御坂さーん!」ミサカ「?」
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書いてたプロットが手違いで全部消えたors
書き直してるからちょっと待っtくれ
書き直してるからちょっと待っtくれ
よし構わんなら書く
でも今日はもう眠いから寝る
みんな明日まで保守頼んだ
おやすみ
でも今日はもう眠いから寝る
みんな明日まで保守頼んだ
おやすみ
黒子「まっっったく!お姉様ったらどこに行ってしまったんですの」ブツブツ
黒子「毎度毎度のことながらちょっと目を離した隙にす~ぐあの殿方の所へ行ってしまわれるんですから」
黒子「最近は二人きりで行動することなど滅多にありませんし…」
黒子「今日に至っては優雅なショッピングの最中に突然失踪する始末!」
黒子「あぁっ!黒子は寂しいですわお姉様……!」ギギギ…
黒子「それもこれも全部あの殿方が……んんンん憎い!!妬ましいですのー!!!」
黒子「あの殿方のせいで折角のお姉様との薔薇色学園コミュニティが大!大!台無しですの!!」
黒子「毎度毎度のことながらちょっと目を離した隙にす~ぐあの殿方の所へ行ってしまわれるんですから」
黒子「最近は二人きりで行動することなど滅多にありませんし…」
黒子「今日に至っては優雅なショッピングの最中に突然失踪する始末!」
黒子「あぁっ!黒子は寂しいですわお姉様……!」ギギギ…
黒子「それもこれも全部あの殿方が……んんンん憎い!!妬ましいですのー!!!」
黒子「あの殿方のせいで折角のお姉様との薔薇色学園コミュニティが大!大!台無しですの!!」
初春「まあまあ白井さん落ち着いてください、それにそういう場合は薔薇ではなく百合が適切な表現ですよ」
黒子「これが落ち着いていられますか!それに表現など些細な問題、どうでもいいことですの」
初春「へうぅ…そこが重要なところなのに…」
黒子「そんなことより早くお姉様を見つけだしてショッピングの続きを!ってあら、あれは…」
佐天「へー、iPhoneってそんなに性能いいんだー」
ミサカ「はい、早めのご購入をお勧めします、とミサカはiPhone仲間に勧誘します」
初春「佐天さーん!ミサカンさーん!」はたはた
佐天「おー!初春、と白井s」 黒子「おっねっえっさっまあーーーーーーーん!!!」ガバッ
ミサカ「!?」ビクッ
黒子「これが落ち着いていられますか!それに表現など些細な問題、どうでもいいことですの」
初春「へうぅ…そこが重要なところなのに…」
黒子「そんなことより早くお姉様を見つけだしてショッピングの続きを!ってあら、あれは…」
佐天「へー、iPhoneってそんなに性能いいんだー」
ミサカ「はい、早めのご購入をお勧めします、とミサカはiPhone仲間に勧誘します」
初春「佐天さーん!ミサカンさーん!」はたはた
佐天「おー!初春、と白井s」 黒子「おっねっえっさっまあーーーーーーーん!!!」ガバッ
ミサカ「!?」ビクッ
ぎゅううううう
黒子「お姉様お姉様お姉様お姉様!!!黒子は随分お探ししたんですのよー!!」ぐりぐり
ミサカ「あぅ…はうぅ…」ぐいぐい
佐天「うひゃー、こりゃまた天下の往来で大胆なアプローチだね」
初春「白井さん!?その人は御坂さんじゃありませんよ!」
ぎゅぎゅううううう
黒子「何を言ってますの!この柔らかなお胸、確かな腰のくびれ、鼻孔をくすぐる甘いフェロモンッッッ、まさしくお姉様のものに違いありませんことよ!!!」ぐりぐりぐり
ミサカ「うぐぅ…く、苦しいです、とミサカは見知らぬあなたに申し上げます…」
黒子「変な喋り方のお姉様もキュートですわー!!」ぴっとり
ユラリ
「あんたは…」
黒子「へ?」
御坂「人の妹に何をやっとるかーーー!!!」ビシャーン!
黒子「あばばばばばばばばばwwwwwwww」バタリ
御坂「ハァ…ハァ…まったく」
黒子「お姉様お姉様お姉様お姉様!!!黒子は随分お探ししたんですのよー!!」ぐりぐり
ミサカ「あぅ…はうぅ…」ぐいぐい
佐天「うひゃー、こりゃまた天下の往来で大胆なアプローチだね」
初春「白井さん!?その人は御坂さんじゃありませんよ!」
ぎゅぎゅううううう
黒子「何を言ってますの!この柔らかなお胸、確かな腰のくびれ、鼻孔をくすぐる甘いフェロモンッッッ、まさしくお姉様のものに違いありませんことよ!!!」ぐりぐりぐり
ミサカ「うぐぅ…く、苦しいです、とミサカは見知らぬあなたに申し上げます…」
黒子「変な喋り方のお姉様もキュートですわー!!」ぴっとり
ユラリ
「あんたは…」
黒子「へ?」
御坂「人の妹に何をやっとるかーーー!!!」ビシャーン!
黒子「あばばばばばばばばばwwwwwwww」バタリ
御坂「ハァ…ハァ…まったく」
初春「御坂さん!こんにちは、ご無沙汰してます」
佐天「お久しぶりです」
御坂「うん久しぶり、みんな元気そうだね、良かった」
初春「はい、おかげさまでー、なんて」てれっ
ミサカ「う、うーん…」
佐天「はっ!そうだミサカン大丈夫!?」
御坂(ミサカン?こ、この子のこと?)
ミサカ「はい…傷もありませんし五体満足です、とミサカは無事を確認します」
佐天「そう?よかったー」ほっ
初春「すごい電撃でしたねー…白井さん大丈夫でしょうか」
御坂「気絶してるだけよ、そのうちまた復活するわ」
黒子「ほにゃ~」ピクピク
佐天「お久しぶりです」
御坂「うん久しぶり、みんな元気そうだね、良かった」
初春「はい、おかげさまでー、なんて」てれっ
ミサカ「う、うーん…」
佐天「はっ!そうだミサカン大丈夫!?」
御坂(ミサカン?こ、この子のこと?)
ミサカ「はい…傷もありませんし五体満足です、とミサカは無事を確認します」
佐天「そう?よかったー」ほっ
初春「すごい電撃でしたねー…白井さん大丈夫でしょうか」
御坂「気絶してるだけよ、そのうちまた復活するわ」
黒子「ほにゃ~」ピクピク
佐天「狙ってやったんですか?あの距離から」
フフン
御坂「まあね♪これくらいレベル5にはちょろいわよ」
ミサカ「お姉様、ありがとうございます助かりました、とミサカはお礼の気持ちを述べます」
御坂「なに言ってんの、妹を守るのも姉の務めでしょ、気にしないの!」
ミサカ(コクン)
御坂「だけどそれにしてもあんたも最悪なのに見つかったわね……」
黒子「う~…おね…たま」ぴくぴく
初春「むしろ一万人もの人数がいて、今まで見つからなかったことの方が奇跡なんじゃないですか」
佐天「確かに、言われてみれば不思議かも」
御坂「そういえばそうね…なんでかしら」
ミサカ「現在この都市には約230万人が暮らしていますから、単純に計算すると230人に1人がミサカということになりますね」
佐天「にひゃくさんじゅうにん…それって多いのかしら、少ないのかしら」
初春「同じ顔を持った人間がいるということを考えれば多いのではないでしょうか…?」
フフン
御坂「まあね♪これくらいレベル5にはちょろいわよ」
ミサカ「お姉様、ありがとうございます助かりました、とミサカはお礼の気持ちを述べます」
御坂「なに言ってんの、妹を守るのも姉の務めでしょ、気にしないの!」
ミサカ(コクン)
御坂「だけどそれにしてもあんたも最悪なのに見つかったわね……」
黒子「う~…おね…たま」ぴくぴく
初春「むしろ一万人もの人数がいて、今まで見つからなかったことの方が奇跡なんじゃないですか」
佐天「確かに、言われてみれば不思議かも」
御坂「そういえばそうね…なんでかしら」
ミサカ「現在この都市には約230万人が暮らしていますから、単純に計算すると230人に1人がミサカということになりますね」
佐天「にひゃくさんじゅうにん…それって多いのかしら、少ないのかしら」
初春「同じ顔を持った人間がいるということを考えれば多いのではないでしょうか…?」
御坂「まあ何にせよ、このままこのケダモノを野放しにしておくのはまずいわね」チラッ
ミサカ「それに関してはミサカも同意見です、とミサカは珍しく感情を露わにします」ブルブル
御坂「とりあえずこいつは私が寮まで引きずってくとして、あなたたちはどうする?」
初春「あっ、私は御坂さんを手伝わせていただきます!」
御坂「そう?悪いわね、さすがに一人じゃきつい所もあるしお願いするわ」
佐天「私達は~どうしよっかなー…ていうかそもそもなんで御坂さんはここにいたんですか?」
御坂「え?私?あ、うんそうね、実はちょっとこの辺に用事があって…」
佐天「へー、そうなんですか…しかし私たちはどうしよっかなー」くいくい「ん?」
ミサカ「佐天さん、実はちょっとミサカは行きたいところが…」
佐天「え?そお、わかった」
佐天「じゃあ私達は行くところがあるのでこれで」
御坂「そう、んじゃくれぐれ痴漢には気を付けなさいよ」
御坂「あんたも何かあったら佐天さんを守ってあげんのよ?」
ミサカ「はい、お姉様、とミサカは心から承知します」
ミサカ「それに関してはミサカも同意見です、とミサカは珍しく感情を露わにします」ブルブル
御坂「とりあえずこいつは私が寮まで引きずってくとして、あなたたちはどうする?」
初春「あっ、私は御坂さんを手伝わせていただきます!」
御坂「そう?悪いわね、さすがに一人じゃきつい所もあるしお願いするわ」
佐天「私達は~どうしよっかなー…ていうかそもそもなんで御坂さんはここにいたんですか?」
御坂「え?私?あ、うんそうね、実はちょっとこの辺に用事があって…」
佐天「へー、そうなんですか…しかし私たちはどうしよっかなー」くいくい「ん?」
ミサカ「佐天さん、実はちょっとミサカは行きたいところが…」
佐天「え?そお、わかった」
佐天「じゃあ私達は行くところがあるのでこれで」
御坂「そう、んじゃくれぐれ痴漢には気を付けなさいよ」
御坂「あんたも何かあったら佐天さんを守ってあげんのよ?」
ミサカ「はい、お姉様、とミサカは心から承知します」
あああああ気になる
保守
ちょっと保守ペースゆっくりしようか
次回は8時くらい
保守
ちょっと保守ペースゆっくりしようか
次回は8時くらい
どうでもいいけど妹達は今学園都市には数えられるほどしかいないよな
学園都市に残ってる妹達は10人もいないとかって言ってたっけか
打ち止め入れて確認できてるのは>>433だな
でも他にも何人かはいるんじゃね?
でも他にも何人かはいるんじゃね?
>>430-434
マジですまん
これはもう細かいことではないなors
これからは書く前にちゃんとWIKIみるわ
でも別に特に伏線てわけではないから適当に流しておいてくれ
そしてこのSSの学園都市にはきっと一万人の妹達が闊歩していると思ってくれ
マジですまん
これはもう細かいことではないなors
これからは書く前にちゃんとWIKIみるわ
でも別に特に伏線てわけではないから適当に流しておいてくれ
そしてこのSSの学園都市にはきっと一万人の妹達が闊歩していると思ってくれ
>>435
まあ気にするな
まあ気にするな
学園都市には5人くらいしかいないけど、ネットワークで世界中1万人と繋がってる
アーカイブズ4で御坂妹が上条さんへの恋心?を1万人に配信したけどどうだろ
アーカイブズ4で御坂妹が上条さんへの恋心?を1万人に配信したけどどうだろ
初春「では私達も行きましょうか」
御坂「うん………じゃーね!佐天さん、と……み、ミサカン?」
ミサカ「さようなら……美琴お姉様、とミサカは僅かに頬を染めつつ会釈します」
ぷふっ
佐天「じゃーね!二人とも!(姉妹して声裏返ってる…)」ぷるぷる
初春「今度またみんなでどこかでかけましょうね、ではまた明日」
黒子「………………ぐふぅ」ぐったり
………………
………
…
御坂「うん………じゃーね!佐天さん、と……み、ミサカン?」
ミサカ「さようなら……美琴お姉様、とミサカは僅かに頬を染めつつ会釈します」
ぷふっ
佐天「じゃーね!二人とも!(姉妹して声裏返ってる…)」ぷるぷる
初春「今度またみんなでどこかでかけましょうね、ではまた明日」
黒子「………………ぐふぅ」ぐったり
………………
………
…
数時間後、夕方、御坂・白井部屋
黒子「ぅ……うーん…お姉様、もう…もう黒子はもう…」←寝言
ごろごろどすん!
黒子「はっ!お姉様っ!?」パチッ
初春「…何恥ずかしいことやってるんですか白井さん」
黒子「うぇ?初春?そしてここはわたくしとお姉様の愛のベッドルーム…」
初春「まだねぼけてるみたいですね…」はぁ
黒子「はっ!そうですの!お姉様!お姉様は!?初春、お姉様を一体どこへやりましたの!!」ゆさゆさ
初春「あうあうあうあう」がくがく
黒子「ああお姉様、あなたは今どこで何をしてらっしゃるんですのこの空の続く場所におられるんですの!?」ゆさゆさ
初春「お、おち、落ち着いてくらさい白井さん!白井さんホントに何も覚えてないんですかー!?」がくがく
黒子「私が覚えているのはお姉様との愛の記憶だけですわ!」ゆっさゆっさ
初春「それはきっと夢の中の出来事れすぅぅ!も、もっと記憶をさかのぼってくらさいぃぃ」ガクガクガク
黒子「ぅ……うーん…お姉様、もう…もう黒子はもう…」←寝言
ごろごろどすん!
黒子「はっ!お姉様っ!?」パチッ
初春「…何恥ずかしいことやってるんですか白井さん」
黒子「うぇ?初春?そしてここはわたくしとお姉様の愛のベッドルーム…」
初春「まだねぼけてるみたいですね…」はぁ
黒子「はっ!そうですの!お姉様!お姉様は!?初春、お姉様を一体どこへやりましたの!!」ゆさゆさ
初春「あうあうあうあう」がくがく
黒子「ああお姉様、あなたは今どこで何をしてらっしゃるんですのこの空の続く場所におられるんですの!?」ゆさゆさ
初春「お、おち、落ち着いてくらさい白井さん!白井さんホントに何も覚えてないんですかー!?」がくがく
黒子「私が覚えているのはお姉様との愛の記憶だけですわ!」ゆっさゆっさ
初春「それはきっと夢の中の出来事れすぅぅ!も、もっと記憶をさかのぼってくらさいぃぃ」ガクガクガク
ピタッ
黒子「…確かわたくしはショッピング中にいなくなってしまわれたお姉様を探していて」
初春「はぁ…はぁ…うぇっぷ」ぐったり
黒子「それでお姉様を見つけた私は…」
黒子「お姉様に抱きついて、そしてそのまま近くのホテルへとなだれ込み…うひひうひうへへへへへへ」ハァハァ
初春「違います、途中まであってますけど後半は白井さんの妄想です」キッパリ
黒子「もう!さっきから一体なんなんですの!!わたくしとお姉様の愛を否定してあなたは何をなさりたいんですの!!!」ゆさゆさゆさゆさ
初春「ちょっ!?やっと呼吸が安定してきたところで、そんな、はげしっ、うぷ…」がくがくがくがく
黒子「わたくしとお姉様の恋路を邪魔だてする者には死を!ですの」ゆさゆさ
初春「おえ…らめですぅ!そんなにしたらホントにいぃ!!ていうか白井さん気絶してたんですよ!気絶!!」ガクガクガクガク
黒子「気絶…?わたくしが、ですの?」ピタッ
初春「し、死ぬ…死んじゃう…うぇぷ…」どさっ
黒子「…確かわたくしはショッピング中にいなくなってしまわれたお姉様を探していて」
初春「はぁ…はぁ…うぇっぷ」ぐったり
黒子「それでお姉様を見つけた私は…」
黒子「お姉様に抱きついて、そしてそのまま近くのホテルへとなだれ込み…うひひうひうへへへへへへ」ハァハァ
初春「違います、途中まであってますけど後半は白井さんの妄想です」キッパリ
黒子「もう!さっきから一体なんなんですの!!わたくしとお姉様の愛を否定してあなたは何をなさりたいんですの!!!」ゆさゆさゆさゆさ
初春「ちょっ!?やっと呼吸が安定してきたところで、そんな、はげしっ、うぷ…」がくがくがくがく
黒子「わたくしとお姉様の恋路を邪魔だてする者には死を!ですの」ゆさゆさ
初春「おえ…らめですぅ!そんなにしたらホントにいぃ!!ていうか白井さん気絶してたんですよ!気絶!!」ガクガクガクガク
黒子「気絶…?わたくしが、ですの?」ピタッ
初春「し、死ぬ…死んじゃう…うぇぷ…」どさっ
黒子「だとしても、わたくしとお姉様のめくるめく愛のひとときだけはきっと事実…!」
初春「いえ…その部分だけが紛れもない妄想です…」はぁはぁ
ガーン
黒子「ま、マジですの…」ずーん
黒子「い、いえ、そもそも!わたくしはどうしてお姉様探索中に突然脈絡もなく気絶しなくてはなりませんの?」
初春「そ…それは…(どどどどうしましょう!まさか本当のことは言えないし)」
初春「えっと、じ、実は宇宙から降ってきた超小型隕石がたまたま道を歩いていた白井さんに直撃してしまって…」あたふた
黒子「ふーん…………ってそんなこと信じられるはずがありませんでしょうが!」ゆさゆさ
初春「あははあはあはあははうふふ(ご、ごめんなさい御坂さん…やっぱり私では力不足でした…)」ぐらぐらがくっ
黒子「はっ!こんな所で時間を潰してはいられませんの!早くお姉様をお見つけして一刻も早くあの殿方の魔の手からお救いしなくては…!」
黒子「お姉様!待っててくださいですの!」シュン
ピッ
初春(そ、阻止限界点…突破されました…ぐふぅ)ばたり
初春「いえ…その部分だけが紛れもない妄想です…」はぁはぁ
ガーン
黒子「ま、マジですの…」ずーん
黒子「い、いえ、そもそも!わたくしはどうしてお姉様探索中に突然脈絡もなく気絶しなくてはなりませんの?」
初春「そ…それは…(どどどどうしましょう!まさか本当のことは言えないし)」
初春「えっと、じ、実は宇宙から降ってきた超小型隕石がたまたま道を歩いていた白井さんに直撃してしまって…」あたふた
黒子「ふーん…………ってそんなこと信じられるはずがありませんでしょうが!」ゆさゆさ
初春「あははあはあはあははうふふ(ご、ごめんなさい御坂さん…やっぱり私では力不足でした…)」ぐらぐらがくっ
黒子「はっ!こんな所で時間を潰してはいられませんの!早くお姉様をお見つけして一刻も早くあの殿方の魔の手からお救いしなくては…!」
黒子「お姉様!待っててくださいですの!」シュン
ピッ
初春(そ、阻止限界点…突破されました…ぐふぅ)ばたり
シュン
黒子「初春と戯れていたらすっかり日が暮れてしまいましたの…」
黒子「しっかし、本当にどうしてわたくしは気絶なんてしていたんでしょうかねぇ…」
黒子「まったくもって不可解ですわ………ここにもいない、と」
黒子「ってあら?あ、あれは…!」
上条「わはははは!なんだよそれは!」
青ピ「いやだからホンマなんやて!同じ顔の美少女が三人こっちに迫ってきて!」
土御門「迫ってきて?」
青ピ「十万ボルトの電撃を食らわせてきたんよ」
上・土「どわははははははは!!」
シュン
黒子「お楽しみの所非常に申し訳ないのですけど」
黒子「初春と戯れていたらすっかり日が暮れてしまいましたの…」
黒子「しっかし、本当にどうしてわたくしは気絶なんてしていたんでしょうかねぇ…」
黒子「まったくもって不可解ですわ………ここにもいない、と」
黒子「ってあら?あ、あれは…!」
上条「わはははは!なんだよそれは!」
青ピ「いやだからホンマなんやて!同じ顔の美少女が三人こっちに迫ってきて!」
土御門「迫ってきて?」
青ピ「十万ボルトの電撃を食らわせてきたんよ」
上・土「どわははははははは!!」
シュン
黒子「お楽しみの所非常に申し訳ないのですけど」
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