私的良スレ書庫
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元スレ佐天「御坂さーん!」ミサカ「?」
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保守ならまかせろー!!!
保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内 __
02:00-04:00 90分以内 _□.--‐<´ヽ`、
04:00-09:00 180分以内 ,.-"`: :.|___\ ヽ、_ノ
09:00-16:00 80分以内 /: : : :,ヽ、\/l`ヽ、 \
16:00-19:00 60分以内 /::/: :〆、 ,×l/:l : l : ̄ヘ<
19:00-00:00 30分以内 |/|: :/● ●|_!_l_l=:-:‐i´
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保守時間の目安 (平日用) ;|!:::::::`ヽ、|!_ ⌒ _/:/ : : : : : l
00:00-02:00 60分以内 |!:::::::::::::::::∥r:‐t-t//::ヽ, : : : : : l
02:00-04:00 120分以内 ヾー──'‐(::|×|:::ト==l: : : : : : l
04:00-09:00 210分以内 ./: : : : :ノ:|×|:::|:::::::|: : : :l : : l
09:00-16:00 120分以内 /: :/: : :._}=ェ==|:::::::::ゝ、: :l : : :l
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19:00-00:00 30分以内. /: :/,|/_/_/_/_/∧_l_lエ´ヘ、:l l: : : l
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.ヽ_人_ノ
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ただいま
保守ありがとう
これからバイト行ってくるからもうちょい待っててくれ
だいたい9時頃から再開する予定
保守ありがとう
これからバイト行ってくるからもうちょい待っててくれ
だいたい9時頃から再開する予定
しかし
これ読んでると本当に一方通行がなんか普通のダークサイド主人公みたいになってるのが謎だよな
姉妹虐殺鬼畜レベル5はいずこに
これ読んでると本当に一方通行がなんか普通のダークサイド主人公みたいになってるのが謎だよな
姉妹虐殺鬼畜レベル5はいずこに
初春「いえ、佐天さんって友達多いじゃないですか?」
ミサカ「それがどうかしたのですか? とミサカは益々あなたの言わんとする事を測りかねます」
初春「だって、私はあんまり初対面の人とお話したりするの得意じゃないですから、誰とでもすぐ仲良くなれる佐天さんが羨ましいなあって………」
ミサカ「誰とでも…ですか?」
初春「はい…誰とでも」
ミサカ「それは容貌や外見に関係なく誰彼見境なく声をかけるということですか? とミサカは意味を問いただします」
初春「あ、も、もちろんそんな極端なわけじゃありませんよ!」あたふた
ミサカ「そうですか…」
初春「でも、やっぱり羨ましいです。そういう才能、というか性格が………」
ミサカ「………………」
ミサカ「それがどうかしたのですか? とミサカは益々あなたの言わんとする事を測りかねます」
初春「だって、私はあんまり初対面の人とお話したりするの得意じゃないですから、誰とでもすぐ仲良くなれる佐天さんが羨ましいなあって………」
ミサカ「誰とでも…ですか?」
初春「はい…誰とでも」
ミサカ「それは容貌や外見に関係なく誰彼見境なく声をかけるということですか? とミサカは意味を問いただします」
初春「あ、も、もちろんそんな極端なわけじゃありませんよ!」あたふた
ミサカ「そうですか…」
初春「でも、やっぱり羨ましいです。そういう才能、というか性格が………」
ミサカ「………………」
初春「あはは、そんなこと佐天さんの前で言ったらどんな顔しますかね」
ミサカ「………………」
初春「きっと照れて真っ赤になりますよ、うふふ」
初春「ふふ………はぁ………」
ミサカ「………………そうですね」
初春(ガックリ)←話題を探していたらなんとなく場の空気を重くしてしまい落ち込んでいる
ミサカ「………ミサカも」ポツリ
初春「え?」
ミサカ「ミサカも、決して友人と呼ばれる関係を築くのは得意ではありません、とミサカは淡々と自己分析します」
ミサカ「………………」
初春「きっと照れて真っ赤になりますよ、うふふ」
初春「ふふ………はぁ………」
ミサカ「………………そうですね」
初春(ガックリ)←話題を探していたらなんとなく場の空気を重くしてしまい落ち込んでいる
ミサカ「………ミサカも」ポツリ
初春「え?」
ミサカ「ミサカも、決して友人と呼ばれる関係を築くのは得意ではありません、とミサカは淡々と自己分析します」
ミサカ「確かに佐天さんは初対面の方に対しても友好的な態度ではあります」
ミサカ「ミサカも、彼女の持ち前の明るい性格には幾度か心を救われたこともあります、とミサカは無条件に彼女を賞賛します」
初春(コクコク)
ミサカ「しかし、佐天さんにも見方によっては欠点というものは必ずあるはずですし、絶対に彼女のような性格の方が良い、とは断言できませんよ、とミサカは思います」
初春「そういうものでしょうか…」
ミサカ「ええ、客観的な目立ち具合の差はあれど、誰しも他人に及ばない何かを持っているものです」
ミサカ「それに、佐天さんと違ってそのように他人の感情に敏感で思いやりのあるあなたとも、ミサカはお友達になりたいと思っています、とミサカは正直な気持ちを述べます」
初春「ミサカンさん…」
ミサカン「隣の芝は青い、ですよ。『初春さん』」
初春「………はい。えへへ」
ミサカ「ミサカも、彼女の持ち前の明るい性格には幾度か心を救われたこともあります、とミサカは無条件に彼女を賞賛します」
初春(コクコク)
ミサカ「しかし、佐天さんにも見方によっては欠点というものは必ずあるはずですし、絶対に彼女のような性格の方が良い、とは断言できませんよ、とミサカは思います」
初春「そういうものでしょうか…」
ミサカ「ええ、客観的な目立ち具合の差はあれど、誰しも他人に及ばない何かを持っているものです」
ミサカ「それに、佐天さんと違ってそのように他人の感情に敏感で思いやりのあるあなたとも、ミサカはお友達になりたいと思っています、とミサカは正直な気持ちを述べます」
初春「ミサカンさん…」
ミサカン「隣の芝は青い、ですよ。『初春さん』」
初春「………はい。えへへ」
佐天「ふにゃ…? くあ~…あ、よく寝たー………ってあれ? ここどこ?」
初春「あ、佐天さん! 大丈夫ですか?」
ミサカ「目を覚まされたようですね」
佐天「あっれ~、初春? それにミサカンも? どうしたの二人揃って? っていうか私授業受けてなかったっけ?」
初春「授業中に熱で倒れたんですよ。それで先生が佐天さんの家まで運んでくださったんです」
佐天「あーなんだー、そうだったのかー、道理で頭がぼーっとすると思った」
初春「もーどうして登校する前に気が付かなかったんですか」
佐天「たはは、ごめんごめんこれからは気を付けるよ」
ミサカ「日々の体調管理は大切ですよ、とミサカはあなたの健康を気遣います」
初春「まったくです。ホントに心配したんですからね」
佐天「わかったわかったってばー、も~二人して言うことないじゃん」
」
初春「あ、佐天さん! 大丈夫ですか?」
ミサカ「目を覚まされたようですね」
佐天「あっれ~、初春? それにミサカンも? どうしたの二人揃って? っていうか私授業受けてなかったっけ?」
初春「授業中に熱で倒れたんですよ。それで先生が佐天さんの家まで運んでくださったんです」
佐天「あーなんだー、そうだったのかー、道理で頭がぼーっとすると思った」
初春「もーどうして登校する前に気が付かなかったんですか」
佐天「たはは、ごめんごめんこれからは気を付けるよ」
ミサカ「日々の体調管理は大切ですよ、とミサカはあなたの健康を気遣います」
初春「まったくです。ホントに心配したんですからね」
佐天「わかったわかったってばー、も~二人して言うことないじゃん」
」
初春「何言ってるんですか、あれだけ私たちに心配かけさせておいて、ね~ミサカンさん」
ミサカ「ええ、介抱する方の身にもなってほしいものです、とミサカは自らの苦労を労います」
佐天「あ~! 何ソレー! 私が寝てる間に勝手に仲良くなっちゃってさー! もういいもん!」バフン
初春「あ~、待ってください佐天さん、いじけて寝込まないでくださいよ~」
キラリ!
佐天「と、見せかけてうりゃー!!」バサッ
初春「キャーーー!! 佐天さんそんなのずるいですー!」
佐天「うっしっし、今日の初春のパンツはピンク色ー!」
ペラリ
ミサカ「そう言う佐天さんは随分大胆な下着をはいておられるようですね、とミサカは透明な下半身の布を指して言います」
ミサカ「ええ、介抱する方の身にもなってほしいものです、とミサカは自らの苦労を労います」
佐天「あ~! 何ソレー! 私が寝てる間に勝手に仲良くなっちゃってさー! もういいもん!」バフン
初春「あ~、待ってください佐天さん、いじけて寝込まないでくださいよ~」
キラリ!
佐天「と、見せかけてうりゃー!!」バサッ
初春「キャーーー!! 佐天さんそんなのずるいですー!」
佐天「うっしっし、今日の初春のパンツはピンク色ー!」
ペラリ
ミサカ「そう言う佐天さんは随分大胆な下着をはいておられるようですね、とミサカは透明な下半身の布を指して言います」
佐天「へ? 何が? って………」
佐天「」
初春(そういえばはいてないんでしたね………)
佐天「………コ」
佐天「コラーーー!! 誰だーーー!!」ガターン
ミサカ「ミサカではありません、とミサカは自身の身の潔白を主張します」
初春「ええっ!? そんな! ひどすぎですよミサカンさん~!」
初春「私じゃありませんよ佐天さん!!」
佐天「うふふふふふ…もう~いい~………」
佐天「二人とも、脱がしてやるーーー!!」ドタドタ
初春「イヤーーーー!! それだけはやめてください佐天さーん!」バタバタ
ミサカ「あうう~」ぐいぐい
佐天「待あああてえええ!! 逃がさーん!!」
fin
佐天「」
初春(そういえばはいてないんでしたね………)
佐天「………コ」
佐天「コラーーー!! 誰だーーー!!」ガターン
ミサカ「ミサカではありません、とミサカは自身の身の潔白を主張します」
初春「ええっ!? そんな! ひどすぎですよミサカンさん~!」
初春「私じゃありませんよ佐天さん!!」
佐天「うふふふふふ…もう~いい~………」
佐天「二人とも、脱がしてやるーーー!!」ドタドタ
初春「イヤーーーー!! それだけはやめてください佐天さーん!」バタバタ
ミサカ「あうう~」ぐいぐい
佐天「待あああてえええ!! 逃がさーん!!」
fin
以上で初春・ミサカ編は終わりです
なんか今日はイマイチモチベーションが上がらなかったせいか、いつも以上に遅筆でスマソ
ところ所ミスった点もあるからかなり微妙な出来かも
でもなんとかうまく納めたつもり
じゃあまだ起きてるんで指摘などあればどうぞ
それにしても鯖落ちはビビったわ
黙れ小僧!! ってそんなにメジャーだったんだな
話変わるけど他人の立てたスレでここまでやっちまうのはどうなんだろうな
いや、別に今更どうこう言う気もないしやめる気もないけど
とりあえず>>1出てこい
なんか今日はイマイチモチベーションが上がらなかったせいか、いつも以上に遅筆でスマソ
ところ所ミスった点もあるからかなり微妙な出来かも
でもなんとかうまく納めたつもり
じゃあまだ起きてるんで指摘などあればどうぞ
それにしても鯖落ちはビビったわ
黙れ小僧!! ってそんなにメジャーだったんだな
話変わるけど他人の立てたスレでここまでやっちまうのはどうなんだろうな
いや、別に今更どうこう言う気もないしやめる気もないけど
とりあえず>>1出てこい
黙れ>>389!!
綺麗にまとめてくれたと思うよ
綺麗にまとめてくれたと思うよ
>>389超乙!
ところでこのスレどうする
落とすなら落とすで別に構わないけど
リクエストみたいのがあればまだまだ書くぜ
落とすなら落とすで別に構わないけど
リクエストみたいのがあればまだまだ書くぜ
>>395
何をだよ!!
何をだよ!!
ミサカが寄ってきた黒子に、微弱な電撃で子宮開発・調教をやる話を延々と書いてくれ。
みんなの評価 : ★★★
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