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元スレ森園生「古泉、子供ができたみたいなんだ・・・」
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社会全体で子供を育てるっておかしくないか?
子供は親の教育理念に従って、親が育てるものだろw
国の税金で養われた子供は、親に恩返しするのではなく、国に恩返ししなくちゃな。
これからは徴兵拒否は出来ないな。
アフガン行ってこいや!
子供は親の教育理念に従って、親が育てるものだろw
国の税金で養われた子供は、親に恩返しするのではなく、国に恩返ししなくちゃな。
これからは徴兵拒否は出来ないな。
アフガン行ってこいや!
>>106
言ったことは必ずやれよ
言ったことは必ずやれよ
森『・・・んにゅ』
森『・・・おといれ・・・』
ずるずる
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ジャー・・・ゴポゴポ・・・
キョン『ふぃー、すっきりした』
キョン『ちょいとジュース飲み過ぎたかな』
ガチャ
森『・・・』
キョン『うお!?も、森さん』
森『・・・』
キョン『森さんもトイレですか?空きましたんでどうぞ』
森『きょんくんとはいる』
キョン『は?』
森『・・・おといれ・・・』
ずるずる
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ジャー・・・ゴポゴポ・・・
キョン『ふぃー、すっきりした』
キョン『ちょいとジュース飲み過ぎたかな』
ガチャ
森『・・・』
キョン『うお!?も、森さん』
森『・・・』
キョン『森さんもトイレですか?空きましたんでどうぞ』
森『きょんくんとはいる』
キョン『は?』
森『えい』
ドン!
キョン『ぬふわ!!』
バタン
森『へへっ』
キョン『も、森さん?寝ぼけてませんか?どうして俺ごとトイレに閉じこめるんですか?』
森『だってきょんくんにげるでしょ?』
キョン『何から逃げるんですか?』
森『きょんくんのまわりには、あんなにおんなのこがいっぱいいるのに、なんできょんくんてをださないんですか?』
キョン『て、手を出すって・・・』
森『きょんくんは、おんなのこにきょうみがないんですか?』
キョン『そんなことは断じてありません。俺だって正常な男ですから』
ドン!
キョン『ぬふわ!!』
バタン
森『へへっ』
キョン『も、森さん?寝ぼけてませんか?どうして俺ごとトイレに閉じこめるんですか?』
森『だってきょんくんにげるでしょ?』
キョン『何から逃げるんですか?』
森『きょんくんのまわりには、あんなにおんなのこがいっぱいいるのに、なんできょんくんてをださないんですか?』
キョン『て、手を出すって・・・』
森『きょんくんは、おんなのこにきょうみがないんですか?』
キョン『そんなことは断じてありません。俺だって正常な男ですから』
何で子供手当でなくて子ども手当って表記する様になったか見え見えだよねw
子供ってさ、子を供えるって書くんだよね。
何処に供えるんだ?
天皇にか? それとも国にか?
子供ってさ、子を供えるって書くんだよね。
何処に供えるんだ?
天皇にか? それとも国にか?
>>112
ν速に帰れ
ν速に帰れ
森『じゃあ、わたしをすきになれますか?』
キョン『・・・何をおっしゃってるんですか?』
森『はぐらかさないでください』
キョン『はぐらかすも何も・・・』
森『としうえのじょせいは、きらいですか?』
キョン『・・・嫌いじゃありません・・・むしろ好きな方です』
森『はつこいのひとは、きんじょのおねえさんでしたっけ?』
キョン『・・・何故知ってるんですか』
森『きかんのじょうほうりょくはぁぁぁぁせかいいちぃぃぃぃ!!』
キョン『何を言ってるんですか森さん・・・とりあえず、俺を離してください』
森『それはできません』
キョン『・・・何をおっしゃってるんですか?』
森『はぐらかさないでください』
キョン『はぐらかすも何も・・・』
森『としうえのじょせいは、きらいですか?』
キョン『・・・嫌いじゃありません・・・むしろ好きな方です』
森『はつこいのひとは、きんじょのおねえさんでしたっけ?』
キョン『・・・何故知ってるんですか』
森『きかんのじょうほうりょくはぁぁぁぁせかいいちぃぃぃぃ!!』
キョン『何を言ってるんですか森さん・・・とりあえず、俺を離してください』
森『それはできません』
キョン『・・・何がしたいんですか?』
森『わたしはね、いつもいつもことばをにごすきょんくんに、いらいらしてます』
キョン『申し訳あr・・・いや何故謝る俺』
森『そんなことだと、おんなのこはにげちゃいますよ』
キョン『逃げるって・・・どういうことですか?』
森『・・・ほんとうににぶいんですね』
森『でも、そんなにぶいきょんくんがすきです』
キョン『・・・え?なにをいっt』
むちゅー
キョン『!?』
森『わたしはね、いつもいつもことばをにごすきょんくんに、いらいらしてます』
キョン『申し訳あr・・・いや何故謝る俺』
森『そんなことだと、おんなのこはにげちゃいますよ』
キョン『逃げるって・・・どういうことですか?』
森『・・・ほんとうににぶいんですね』
森『でも、そんなにぶいきょんくんがすきです』
キョン『・・・え?なにをいっt』
むちゅー
キョン『!?』
森『きょんくんがだれもえらばないなら、わたしがえらびます』
キョン『森さん・・・く、くちびr』
森『んー』
むちゅー
キョン『qあwせdrftgyふじこlp;』
森『これですきになりましたか?』
キョン『・・・十分です』
森『へへ』
キョン『(森さんってこんなに甘えてくる人なのか?)』
キョン『森さん・・・く、くちびr』
森『んー』
むちゅー
キョン『qあwせdrftgyふじこlp;』
森『これですきになりましたか?』
キョン『・・・十分です』
森『へへ』
キョン『(森さんってこんなに甘えてくる人なのか?)』
古泉「森さん・・・」
森「そ、そんなことがあったんですか私・・・?」
キョン「やっぱり覚えてないんですか?」
森「寝ぼけてたみたいで・・・」
古泉「(なんでこのニブチンばっかりモテるんだこのやろう・・・)」
キョン「その後が大変でしたよ」
森「え!?そそそそそのことも話すんですか!?」
古泉「何があったんですか?」
キョン「大声じゃ言えないんだけどな・・・」
森「そ、そんなことがあったんですか私・・・?」
キョン「やっぱり覚えてないんですか?」
森「寝ぼけてたみたいで・・・」
古泉「(なんでこのニブチンばっかりモテるんだこのやろう・・・)」
キョン「その後が大変でしたよ」
森「え!?そそそそそのことも話すんですか!?」
古泉「何があったんですか?」
キョン「大声じゃ言えないんだけどな・・・」
キョン『そろそろ離してください』
森『だめです』
キョン『やれやれ・・・何が望みですか?』
森『わたしとつきあって』
キョン『・・・それって交際のことですか?俺はかまいませんが、いいんですか?』
森『なんで?』
キョン『俺なんかでいいんですか?俺はこのとおりのずぼらな人間ですよ。自分で言うのもなんですけど』
森『わたしはきょんくんがすきなんです』
キョン『答えになっていないと思うんですけど・・・』
森『だからにぶいっていわれているんです』
森『そのせいかくやこせいもふくめて、きょんくんがすきなんです』
キョン『・・・まぁ、その、ありがとうございます・・・?』
森『だめです』
キョン『やれやれ・・・何が望みですか?』
森『わたしとつきあって』
キョン『・・・それって交際のことですか?俺はかまいませんが、いいんですか?』
森『なんで?』
キョン『俺なんかでいいんですか?俺はこのとおりのずぼらな人間ですよ。自分で言うのもなんですけど』
森『わたしはきょんくんがすきなんです』
キョン『答えになっていないと思うんですけど・・・』
森『だからにぶいっていわれているんです』
森『そのせいかくやこせいもふくめて、きょんくんがすきなんです』
キョン『・・・まぁ、その、ありがとうございます・・・?』
キョン『でもその、具体的に「付き合う」って何をすれば・・・』
森『んー・・・』
ぬぎぬぎ
キョン『ちょ!?なななんで脱ぎ始めてるんですか!!』
森『つきあう?』
脱ぎ脱ぎ
キョン『は?だから「付き合う」っていうのはどうすれば・・・』
森『つきあう』
ちょんちょん
キョン『なんで俺の股を指さすんですか・・・はっ!!』
×付き合う ○突き合う
キョン『お・・・親父ギャグだぁぁぁぁ!!』
森『んー・・・』
ぬぎぬぎ
キョン『ちょ!?なななんで脱ぎ始めてるんですか!!』
森『つきあう?』
脱ぎ脱ぎ
キョン『は?だから「付き合う」っていうのはどうすれば・・・』
森『つきあう』
ちょんちょん
キョン『なんで俺の股を指さすんですか・・・はっ!!』
×付き合う ○突き合う
キョン『お・・・親父ギャグだぁぁぁぁ!!』
森『きょんくんはじめて?』
キョン『は・・・はい・・・』
森『ここはおねえさんにまかせて』
キョン『というか、なぜこういう方向になったんですか・・・』
森『だいじょうぶ、わたしもはじめてだから』
キョン『え?』
森『ちゃっくー』
ジー・・・
ぽろんっ
森『・・・!!』
キョン『あの、あんまりジロジロ見ないでください・・・恥ずかしいんで』
キョン『は・・・はい・・・』
森『ここはおねえさんにまかせて』
キョン『というか、なぜこういう方向になったんですか・・・』
森『だいじょうぶ、わたしもはじめてだから』
キョン『え?』
森『ちゃっくー』
ジー・・・
ぽろんっ
森『・・・!!』
キョン『あの、あんまりジロジロ見ないでください・・・恥ずかしいんで』
森『おおきいとおもいます』
キョン『あ、ありがとうございます・・・』
キョン『(って喜んでいい物だろうか?)』
森『・・・』
さすさす
キョン『う・・・』
森『おぉ・・・』
さすさす
キョン『(森さんの手、すべすべで気持ちいいな・・・)』
森『くわえられるでしょうか』
キョン『え?』
ぱくっ
キョン『!!?』
キョン『あ、ありがとうございます・・・』
キョン『(って喜んでいい物だろうか?)』
森『・・・』
さすさす
キョン『う・・・』
森『おぉ・・・』
さすさす
キョン『(森さんの手、すべすべで気持ちいいな・・・)』
森『くわえられるでしょうか』
キョン『え?』
ぱくっ
キョン『!!?』
キョン『(な、なんだこの感触は!!)』
キョン『(ねっとりとからみついてくる・・・手でやってる時の数倍気持ちいいぞ!!)』
森『あむ・・・んんっ・・・』
じゅぶっ ずずっ
キョン『(やばい、この気持ちよさは異常だ・・・背筋がぞくぞくするぜ・・・)』
森『んっ・・・ぷは、きょんくんのおおきくてあごがつかれますね』
キョン『(あぁ、もう少しでいけそうだったのに・・・)』
森『なめればいいでしょうか?』
キョン『あ、ぜひ・・・じゃなくて!!』
森『ぺろっ』
キョン『はふぅ』
キョン『(ねっとりとからみついてくる・・・手でやってる時の数倍気持ちいいぞ!!)』
森『あむ・・・んんっ・・・』
じゅぶっ ずずっ
キョン『(やばい、この気持ちよさは異常だ・・・背筋がぞくぞくするぜ・・・)』
森『んっ・・・ぷは、きょんくんのおおきくてあごがつかれますね』
キョン『(あぁ、もう少しでいけそうだったのに・・・)』
森『なめればいいでしょうか?』
キョン『あ、ぜひ・・・じゃなくて!!』
森『ぺろっ』
キョン『はふぅ』
キョン『(やばい、この裏筋をチロチロと舐められるのはかなりくる・・・)』
森『ひほひいいへふか?』
キョン『何を言ってるかよくわかりませんが気持ちいいです』
森『ほんほ?』
チロチロ ちゅっ
キョン『(ホント森さん初めてなんだろうか・・・俺童貞だけどうまいと思う)』
森『んっ・・・』
キョン『(ん・・・よく見たら森さんなんかモジモジしてるな・・・)』
キョン『そういえば森さん、用を足しに来たのでは?』
森『え?』
森『ひほひいいへふか?』
キョン『何を言ってるかよくわかりませんが気持ちいいです』
森『ほんほ?』
チロチロ ちゅっ
キョン『(ホント森さん初めてなんだろうか・・・俺童貞だけどうまいと思う)』
森『んっ・・・』
キョン『(ん・・・よく見たら森さんなんかモジモジしてるな・・・)』
キョン『そういえば森さん、用を足しに来たのでは?』
森『え?』
キョン『なんかモジモジしてますし』
森『こ、これはね・・・』
キョン『俺見てませんから、どうぞ用をたしてください』
森『え?え?』
キョン『(本当はもう少し味わっていたいけど、森さんが漏らしたら大変だしな)』
キョン『(ここは男して我慢しなきゃな。俺だって空気ぐらい読めるわ)』
森『えっと・・・』
キョン『目もつぶってますし、耳も塞ぎますよ』
森『・・・きょんくんきこえない?』
キョン『ええ、聞こえませんよ』
森『・・・』ドキドキ
森『こ、これはね・・・』
キョン『俺見てませんから、どうぞ用をたしてください』
森『え?え?』
キョン『(本当はもう少し味わっていたいけど、森さんが漏らしたら大変だしな)』
キョン『(ここは男して我慢しなきゃな。俺だって空気ぐらい読めるわ)』
森『えっと・・・』
キョン『目もつぶってますし、耳も塞ぎますよ』
森『・・・きょんくんきこえない?』
キョン『ええ、聞こえませんよ』
森『・・・』ドキドキ
森『(きょんくんがめのまえにいるのに・・・)』
森『(わたし、おしっこしようとしてる)』
森『(もうだめ・・・でちゃうぅ)』
森『ふぁ・・・はぁぁぁぁ・・・』
チョロッ ジョボボ・・・ショァァァァァ・・・・
森『(あたまがぼーっとしてくる・・・おおきいおとたたて、はしたないよわたし・・・)』
キョン『(まだかなー)』
チョロロロ・・・
森『はぁ・・・はぁ・・・』
森『・・・あれ、私いつの間にトイレに・・・』
キョン『森さーん、まだですかー?』
森『(・・・なんで目の前にキョンくんがいるのかしら?)』
森『(わたし、おしっこしようとしてる)』
森『(もうだめ・・・でちゃうぅ)』
森『ふぁ・・・はぁぁぁぁ・・・』
チョロッ ジョボボ・・・ショァァァァァ・・・・
森『(あたまがぼーっとしてくる・・・おおきいおとたたて、はしたないよわたし・・・)』
キョン『(まだかなー)』
チョロロロ・・・
森『はぁ・・・はぁ・・・』
森『・・・あれ、私いつの間にトイレに・・・』
キョン『森さーん、まだですかー?』
森『(・・・なんで目の前にキョンくんがいるのかしら?)』
>>133
そういえばそうだよな
そういえばそうだよな
古泉「キョンくんの目の前で用を・・・」
森「古泉!言わないで!!」
キョン「あれは強烈だったなぁ」
古泉「なんてうらy・・・いやけしからんことを」
キョン「そういうなよ、俺だって不可抗力だぜ?」
森「あのときは顔から火が出るかと思いました」
キョン「火じゃないものがでましたけどね」
森「キ、キョンくん!!」
古泉「何がでたんですか!?」
森「古泉!言わないで!!」
キョン「あれは強烈だったなぁ」
古泉「なんてうらy・・・いやけしからんことを」
キョン「そういうなよ、俺だって不可抗力だぜ?」
森「あのときは顔から火が出るかと思いました」
キョン「火じゃないものがでましたけどね」
森「キ、キョンくん!!」
古泉「何がでたんですか!?」
森『あの・・・キョンさん?』
キョン『ん?終わりましたか?』
森『なぜここに・・・?』
キョン『何を言ってるんですか、自分で誘っておきながら』
森『(私が誘った!?どういうことなの・・・?)』
キョン『用が終わったところですいませんが、出来れば続きをお願いしたいなと』
森『続き・・・?』
キョン『生殺しは勘弁してくださいよ』
もろんっ
森『!!?』
森『(おおおおおおちんt・・・!?)』
キョン『ん?終わりましたか?』
森『なぜここに・・・?』
キョン『何を言ってるんですか、自分で誘っておきながら』
森『(私が誘った!?どういうことなの・・・?)』
キョン『用が終わったところですいませんが、出来れば続きをお願いしたいなと』
森『続き・・・?』
キョン『生殺しは勘弁してくださいよ』
もろんっ
森『!!?』
森『(おおおおおおちんt・・・!?)』
キョン『(ん?ちょっとがっつきすぎたか?)』
キョン『(そうだ、マンガで言えば次は俺が奉仕する番か!)』
キョン『失礼しました。今度は俺の番ですね』
森『へ!?』
キョン『(えーと、まずはキスか?)』
ちゅっ
森『!!!??』
キョン『(ある程度唇の感触を楽しんだあとは、舌をねじ込む・・・)』
森『(し、舌が!舌が入ってきましたぁぁ!?)』
キョン『んっ・・・はぁ、どうです、森さん』
森『は・・・ひゃい・・・』
キョン『(すごい目がとろーんとしてる・・・メガトロン・・・)』
森『(なんで私、トイレを覗かれたりキスされたりしてるのかしら・・・?)』
キョン『(そうだ、マンガで言えば次は俺が奉仕する番か!)』
キョン『失礼しました。今度は俺の番ですね』
森『へ!?』
キョン『(えーと、まずはキスか?)』
ちゅっ
森『!!!??』
キョン『(ある程度唇の感触を楽しんだあとは、舌をねじ込む・・・)』
森『(し、舌が!舌が入ってきましたぁぁ!?)』
キョン『んっ・・・はぁ、どうです、森さん』
森『は・・・ひゃい・・・』
キョン『(すごい目がとろーんとしてる・・・メガトロン・・・)』
森『(なんで私、トイレを覗かれたりキスされたりしてるのかしら・・・?)』
キョン『(次は、えーと)』
キョン『(よし、胸でも揉んでおくか)』
キョン『(朝比奈さんほどではないが、まぁハルヒとどっこいくらいの大きさか?)』
キョン『森さん、失礼します』
森『ふぇ?』
ぽよん
森『!!』
キョン『やわらけぇ・・・』
森『(む、胸揉まれてるぅぅぅ!!)』
森『(でも、全然嫌じゃない・・・心地いいというか・・・気持ちいい・・・)』
キョン『(胸の揉み方がよくわからんが、とりあえず乳首あたりを攻めればなんとかいけるか?)』
さすっ さすっ
森『!!』ビクビクッ
キョン『(よし、胸でも揉んでおくか)』
キョン『(朝比奈さんほどではないが、まぁハルヒとどっこいくらいの大きさか?)』
キョン『森さん、失礼します』
森『ふぇ?』
ぽよん
森『!!』
キョン『やわらけぇ・・・』
森『(む、胸揉まれてるぅぅぅ!!)』
森『(でも、全然嫌じゃない・・・心地いいというか・・・気持ちいい・・・)』
キョン『(胸の揉み方がよくわからんが、とりあえず乳首あたりを攻めればなんとかいけるか?)』
さすっ さすっ
森『!!』ビクビクッ
森『はぁ・・・はぁ・・・』
キョン『(森さんの息が荒くなってきたな)』
森『(胸だけしか触られていないのに・・・全身が感じるっ・・・)』
キョン『(やっべ、森さんの今の顔すげぇかわいい・・・)』
キョン『森さん・・・』
ちゅっ
森『んんっ!』
森『(だめっ!!今キスされたら・・・我慢できない・・・っ!)』
森『んんーっ!!』ビクンッ ビクンッ
プシュッ パシャァァァ・・・・
キョン『(え!!おしっこ漏らした!?)』
キョン『(違うな・・・アンモニア臭がしない・・・まさか、これが潮か!?)』
キョン『(キスでイくなんてマンガだけかと思ったら、本当にあったんだな)』
キョン『(森さんの息が荒くなってきたな)』
森『(胸だけしか触られていないのに・・・全身が感じるっ・・・)』
キョン『(やっべ、森さんの今の顔すげぇかわいい・・・)』
キョン『森さん・・・』
ちゅっ
森『んんっ!』
森『(だめっ!!今キスされたら・・・我慢できない・・・っ!)』
森『んんーっ!!』ビクンッ ビクンッ
プシュッ パシャァァァ・・・・
キョン『(え!!おしっこ漏らした!?)』
キョン『(違うな・・・アンモニア臭がしない・・・まさか、これが潮か!?)』
キョン『(キスでイくなんてマンガだけかと思ったら、本当にあったんだな)』
キョン『森さん、大丈夫ですか?』
森『はぁっ・・・はぁっ・・・』
森『(キョンくんに見られちゃった・・・恥ずかしい・・・)』
森『・・・ぐすっ』
キョン『な!?も、申し訳ありません!調子に乗りすぎました!!』
キョン『すいません、何でもしますから、ごめんなさい!!』
森『・・・なんでもしてくれるんですか?』
キョン『はい!でも、死ねとかは無しですよ?』
森『なら・・・もらってください』
キョン『な、何をでしょう?』
森『私の恥ずかしい物を見たんですから、責任取ってください』
キョン『どどどどうやって責任を取りましょう!?』
森『・・・お嫁さんにしてください・・・』カァァ
キョン『・・・え?』
森『はぁっ・・・はぁっ・・・』
森『(キョンくんに見られちゃった・・・恥ずかしい・・・)』
森『・・・ぐすっ』
キョン『な!?も、申し訳ありません!調子に乗りすぎました!!』
キョン『すいません、何でもしますから、ごめんなさい!!』
森『・・・なんでもしてくれるんですか?』
キョン『はい!でも、死ねとかは無しですよ?』
森『なら・・・もらってください』
キョン『な、何をでしょう?』
森『私の恥ずかしい物を見たんですから、責任取ってください』
キョン『どどどどうやって責任を取りましょう!?』
森『・・・お嫁さんにしてください・・・』カァァ
キョン『・・・え?』
おぎゃー
ぷよがみたら特大閉鎖空間発生で古泉死ぬぞ
キョン『お、お嫁さんば?』
森『何でもしてくれるんですよね?』
キョン『そ、そうは言いましたが、俺はまだ結婚できる歳じゃ・・・』
森『歳なんて関係ないです!!』
キョン『はいそうです!』
森『こんなことされて、将来キョンさんのことを忘れられるわけがありません』
キョン『は、はぁ・・・』
キョン『(ん?キョンさん?)』
森『(あー何言ってるんだろ私・・・バカみたい)』
キョン『でも、俺と森さんは、さっき付き合うって約束しましたし、俺もそれだけは守りたいです』
森『・・・え?付き合う?』
キョン『自分で言ったじゃないですか』
森『(い、いつの間に私とキョンくんは付き合っていたのでしょう?)』
キョン『それに、付き合ってるんだから、さん付けはやめましょうよ、互いに』
森『何でもしてくれるんですよね?』
キョン『そ、そうは言いましたが、俺はまだ結婚できる歳じゃ・・・』
森『歳なんて関係ないです!!』
キョン『はいそうです!』
森『こんなことされて、将来キョンさんのことを忘れられるわけがありません』
キョン『は、はぁ・・・』
キョン『(ん?キョンさん?)』
森『(あー何言ってるんだろ私・・・バカみたい)』
キョン『でも、俺と森さんは、さっき付き合うって約束しましたし、俺もそれだけは守りたいです』
森『・・・え?付き合う?』
キョン『自分で言ったじゃないですか』
森『(い、いつの間に私とキョンくんは付き合っていたのでしょう?)』
キョン『それに、付き合ってるんだから、さん付けはやめましょうよ、互いに』
森『・・・それって』
キョン『俺も男です。ここまでくれば責任取りますよ』
森『・・・キョンくん・・・っ』
キョン『(本名で呼んでくれないかなー)』
森『本当に、私でいいんですか?』
キョン『はい』
森『(私とキョンくんが付き合ってることをみんな知ったら、怒られるかな・・・)』
キョン『(俺と森さんが付き合ってるってなったら、古泉驚くだろうなぁ)』
森『(きっと古泉や新川から別れさせられるんだろうな・・・)』
森『・・・そうだ』
キョン『ん?』
森『既成事実を作りましょう』
キョン『俺も男です。ここまでくれば責任取りますよ』
森『・・・キョンくん・・・っ』
キョン『(本名で呼んでくれないかなー)』
森『本当に、私でいいんですか?』
キョン『はい』
森『(私とキョンくんが付き合ってることをみんな知ったら、怒られるかな・・・)』
キョン『(俺と森さんが付き合ってるってなったら、古泉驚くだろうなぁ)』
森『(きっと古泉や新川から別れさせられるんだろうな・・・)』
森『・・・そうだ』
キョン『ん?』
森『既成事実を作りましょう』
キョン『既成事実とは?』
森『私とキョンくんが別れないようにするんです』
キョン『何を言ってるんですか。俺が森さんを捨てるわけないでしょう』
森『名前』
キョン『っと・・・えーと・・・園生?』
森『ふふっ、ヘンな感じですね』
キョン『そうですね・・・で、既成事実とは?』
森『きっと、新川や古泉が私たちを別れさせようとします』
キョン『それって、機関の絡みですか?』
森『・・・はい』
キョン『内緒にしていれば?』
森『内緒にしていても、いずればれます』
キョン『・・・で、園生が取ろうとしている行動は?』
森『子供が出来てしまえば、別れさせることはできないでしょう!』
森『私とキョンくんが別れないようにするんです』
キョン『何を言ってるんですか。俺が森さんを捨てるわけないでしょう』
森『名前』
キョン『っと・・・えーと・・・園生?』
森『ふふっ、ヘンな感じですね』
キョン『そうですね・・・で、既成事実とは?』
森『きっと、新川や古泉が私たちを別れさせようとします』
キョン『それって、機関の絡みですか?』
森『・・・はい』
キョン『内緒にしていれば?』
森『内緒にしていても、いずればれます』
キョン『・・・で、園生が取ろうとしている行動は?』
森『子供が出来てしまえば、別れさせることはできないでしょう!』
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-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、 ┃ ━━━━━━━━
ァ /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 ) ┃ ┃┃┃
' Y ー==j 〈,,二,゙ ! ) 。 ┛
ゝ. {、 - ,. ヾ "^ } } ゚ 。
) ,. ‘-,,' ≦ 三
ゞ, ∧ヾ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧ 三 ==-
/ |ヽ \-ァ, ≧=- 。
! \ イレ,、 >三 。゚ ・ ゚
| >≦`Vヾ ヾ ≧
〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
森『ど、どうしたの?』
キョン『そりゃ・・・そうでしょうけど・・・』
森『いい案だと思いません?』
キョン『えっと・・・』
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、 ┃ ━━━━━━━━
ァ /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 ) ┃ ┃┃┃
' Y ー==j 〈,,二,゙ ! ) 。 ┛
ゝ. {、 - ,. ヾ "^ } } ゚ 。
) ,. ‘-,,' ≦ 三
ゞ, ∧ヾ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧ 三 ==-
/ |ヽ \-ァ, ≧=- 。
! \ イレ,、 >三 。゚ ・ ゚
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〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
森『ど、どうしたの?』
キョン『そりゃ・・・そうでしょうけど・・・』
森『いい案だと思いません?』
キョン『えっと・・・』
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