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元スレ森園生「古泉、子供ができたみたいなんだ・・・」
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古泉「・・・え?」
森「もう、5か月でね」
古泉「(5か月?え、まって、そもそも僕は森さんとそういう関係はもったことないぞ?)」
古泉「(ははーん、これは森さん流のジョークなんだな?)」
森「5か月前・・・そう、あの夏休みの無人島に行った時だねぇ」
古泉「あぁ、あの時ですか」
森「!!こ、古泉知ってるのか!?」
古泉「?え、えぇ(知ってるも何もあなたのでっち上げでしょう)」
森「もう、5か月でね」
古泉「(5か月?え、まって、そもそも僕は森さんとそういう関係はもったことないぞ?)」
古泉「(ははーん、これは森さん流のジョークなんだな?)」
森「5か月前・・・そう、あの夏休みの無人島に行った時だねぇ」
古泉「あぁ、あの時ですか」
森「!!こ、古泉知ってるのか!?」
古泉「?え、えぇ(知ってるも何もあなたのでっち上げでしょう)」
森「そうか・・・」
古泉「(いつネタばらししてくれるんでしょうか)」
森「・・・うぅっ!」
タッタッタッ・・・
古泉「つわりまで・・・演技がうまいですね、森さんは」
新川「ん?古泉こんなところでどうしたんだ?」
古泉「あぁ、新川さん。実は森さんがですね・・・」
新川「ん?古泉も知っていたのか、森の身体のことを」
古泉「・・・はい?」
古泉「(いつネタばらししてくれるんでしょうか)」
森「・・・うぅっ!」
タッタッタッ・・・
古泉「つわりまで・・・演技がうまいですね、森さんは」
新川「ん?古泉こんなところでどうしたんだ?」
古泉「あぁ、新川さん。実は森さんがですね・・・」
新川「ん?古泉も知っていたのか、森の身体のことを」
古泉「・・・はい?」
古泉「(新川さんまでグルになって?今日はエイプリルフールでもないぞ?)」
新川「森にはあまり苦労をかけられないな。はっはっは」
古泉「え、えぇそうですね」
新川「ところで、森は?」
古泉「洗面所の方に行きました」
新川「ふむ、つわりがひどくなってきたみたいだな」
古泉「大変ですね(嘘のくせにwwww)」
新川「心配だ。見に行こう」
古泉「ご一緒します」
新川「森にはあまり苦労をかけられないな。はっはっは」
古泉「え、えぇそうですね」
新川「ところで、森は?」
古泉「洗面所の方に行きました」
新川「ふむ、つわりがひどくなってきたみたいだな」
古泉「大変ですね(嘘のくせにwwww)」
新川「心配だ。見に行こう」
古泉「ご一緒します」
森「はぁ・・・はぁ・・・」
新川「つらそうだな」
森「あ、新川・・・」
新川「無理はするなよ」
森「はい・・・」
古泉「大丈夫ですか、森さん」
森「大丈夫・・・とは言いにくいかな・・・」
古泉「(息の荒げ方がうまいなぁ)」
森「あっ・・・」
古泉「どうしました?」
森「いま・・・おなか蹴ったわ・・・」
新川「つらそうだな」
森「あ、新川・・・」
新川「無理はするなよ」
森「はい・・・」
古泉「大丈夫ですか、森さん」
森「大丈夫・・・とは言いにくいかな・・・」
古泉「(息の荒げ方がうまいなぁ)」
森「あっ・・・」
古泉「どうしました?」
森「いま・・・おなか蹴ったわ・・・」
古泉「」
新川「本当か?」
森「はい、こう『ぽこっ』って」
新川「元気がいいな」
古泉「(5ヶ月で子供がおなかを蹴るのかよ。もっと遅いだろ?)」
※胎動は5ヶ月目ぐらいから起こります
森「古泉、触ってみるか?」
古泉「え?」
森「恥ずかしがらなくても、私は大丈夫よ」
新川「本当か?」
森「はい、こう『ぽこっ』って」
新川「元気がいいな」
古泉「(5ヶ月で子供がおなかを蹴るのかよ。もっと遅いだろ?)」
※胎動は5ヶ月目ぐらいから起こります
森「古泉、触ってみるか?」
古泉「え?」
森「恥ずかしがらなくても、私は大丈夫よ」
>>10
動く
動く
古泉『では、失礼します』
そっ
古泉『あれ、何も感じませんが』
森『プギャーwwww騙されてやんのーwwwwwww』
新川『こいつ女の子のお腹触ったぞwwwセクハラですぞwwwwピーポーポーポーwwww』
森『それ救急車だからwwwwきゃー古泉くんのエッチーwwww』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
古泉「(きっとこうして僕をだますつもりだ)」
森「古泉、どうした?」
そっ
古泉『あれ、何も感じませんが』
森『プギャーwwww騙されてやんのーwwwwwww』
新川『こいつ女の子のお腹触ったぞwwwセクハラですぞwwwwピーポーポーポーwwww』
森『それ救急車だからwwwwきゃー古泉くんのエッチーwwww』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
古泉「(きっとこうして僕をだますつもりだ)」
森「古泉、どうした?」
新川「うーん、服の上からじゃわからんな」
森「そうですか・・・じゃあ」
シュッ プチッ プチッ
新川「おいおい、別にお腹を出さなくたって・・・」
森「古泉には刺激が強すぎるかな・・・でも、今さらか」
古泉「(森さん太ったなー・・・今更?)」
新川「それじゃ、失礼するぞ・・・お、動いた動いた」
森「ふふっ、ほら、古泉」
古泉「え?」
森「そうですか・・・じゃあ」
シュッ プチッ プチッ
新川「おいおい、別にお腹を出さなくたって・・・」
森「古泉には刺激が強すぎるかな・・・でも、今さらか」
古泉「(森さん太ったなー・・・今更?)」
新川「それじゃ、失礼するぞ・・・お、動いた動いた」
森「ふふっ、ほら、古泉」
古泉「え?」
古泉「(この人本気ですか?太ったお腹を僕に触らせるとか)」
古泉「(でも僕はあえて・・・釣られる!!)」
ぴとっ
ぽこっ
古泉「!!!!!???!!111」
森「どうだ?」
古泉「う、動いた・・・」
森「ふふっ」
新川「ほら、森。そんなにお腹を出していると子供に悪いぞ」
森「そうでしたね」
古泉「(ど、どういうことだ!?まさかほんとうに・・・赤ちゃんが!?)」
古泉「(でも僕はあえて・・・釣られる!!)」
ぴとっ
ぽこっ
古泉「!!!!!???!!111」
森「どうだ?」
古泉「う、動いた・・・」
森「ふふっ」
新川「ほら、森。そんなにお腹を出していると子供に悪いぞ」
森「そうでしたね」
古泉「(ど、どういうことだ!?まさかほんとうに・・・赤ちゃんが!?)」
>>23
その発想はなかった
その発想はなかった
古泉「(だとすると、5か月前の無人島の時何があったんだ!?)」
古泉「ちょ、ちょっと部屋へ戻ります」
新川「あぁ、わかった」
タッタッタッ バタン
古泉「・・・話を整理しよう」
古泉「森さんに赤ちゃんができた・・・これはほぼ確定事項ですね」
古泉「問題は、いつ、た、種付けをしたか・・・」
古泉「無人島の時・・・何かあったっけ・・・」
古泉「ちょ、ちょっと部屋へ戻ります」
新川「あぁ、わかった」
タッタッタッ バタン
古泉「・・・話を整理しよう」
古泉「森さんに赤ちゃんができた・・・これはほぼ確定事項ですね」
古泉「問題は、いつ、た、種付けをしたか・・・」
古泉「無人島の時・・・何かあったっけ・・・」
>>1
これって書き溜めてないの?
これって書き溜めてないの?
古泉「そういえば、涼宮さん達が眠った後、機関のメンバーでミーティングがありましたね」
古泉「ミーティングが終わった後に、圭一さんがお酒をもってきて、酒盛りになったんでした」
古泉「それで、新川さんや森さんも飲み始めて・・・僕も飲まされましたね」
古泉「ん?そこからの記憶があいまいで・・・えーっと・・・」
古泉「思い出せない・・・まさかその時に僕が・・・」
ガチャッ ピッピッピッ・・・
prrrr・・・・
古泉「・・・もしもし、圭一さん?聞きたいことがあるんですが」
古泉「ミーティングが終わった後に、圭一さんがお酒をもってきて、酒盛りになったんでした」
古泉「それで、新川さんや森さんも飲み始めて・・・僕も飲まされましたね」
古泉「ん?そこからの記憶があいまいで・・・えーっと・・・」
古泉「思い出せない・・・まさかその時に僕が・・・」
ガチャッ ピッピッピッ・・・
prrrr・・・・
古泉「・・・もしもし、圭一さん?聞きたいことがあるんですが」
古泉「・・・ありがとうございます」
ピッ
古泉「僕がお酒を飲んで暴れたなんて・・・」
森「新川さんが森さんに指示し、森さんは自分の部屋へ避難した」
古泉「新川さんや圭一さん、裕さんが僕をなだめて、疲れて寝た僕を寝室まで運んでくれた」
古泉「そこからは圭一さんも知らない・・・つまり」
古泉「酔った僕が何かの拍子で森さんの部屋へ・・・」
古泉「・・・・うっ・・・うぅ・・・」
古泉「僕は、どう責任をとればいいのでしょう・・・」
古泉「新川さんに相談しよう」
キィィ・・・
ピッ
古泉「僕がお酒を飲んで暴れたなんて・・・」
森「新川さんが森さんに指示し、森さんは自分の部屋へ避難した」
古泉「新川さんや圭一さん、裕さんが僕をなだめて、疲れて寝た僕を寝室まで運んでくれた」
古泉「そこからは圭一さんも知らない・・・つまり」
古泉「酔った僕が何かの拍子で森さんの部屋へ・・・」
古泉「・・・・うっ・・・うぅ・・・」
古泉「僕は、どう責任をとればいいのでしょう・・・」
古泉「新川さんに相談しよう」
キィィ・・・
古泉「新川さんはリビングルームにいるのかな・・・」
新川『・・・だ・・・きょ・・・そう・・・』
古泉「(ん?誰かと話をしている?)」
カチャ
古泉「(新川さんと・・・森さん?二人で何を話しているんだ?)」
新川『・・・森には悪いが、降ろさせてもらうぞ』
古泉「(降ろす・・・?ま、まさか・・・)」
森『・・・仕方がありませんね・・・これも彼のために・・・』
古泉「!?」
新川『・・・だ・・・きょ・・・そう・・・』
古泉「(ん?誰かと話をしている?)」
カチャ
古泉「(新川さんと・・・森さん?二人で何を話しているんだ?)」
新川『・・・森には悪いが、降ろさせてもらうぞ』
古泉「(降ろす・・・?ま、まさか・・・)」
森『・・・仕方がありませんね・・・これも彼のために・・・』
古泉「!?」
古泉「新川さん!!」
バァン!!
新川「古泉!?どうした!」
古泉「ひ、ひどいじゃないですか!?」
森「あなた、私たちの話を聞いていたの?」
新川「それなら話は早い。実は森をな・・・」
古泉「だめだ!!そんなこと僕がさせない!!」
新川「古泉!!」
古泉「森さん逃げて!!」
森「え?」
古泉「いいんですかあなたも!このままで!!」
森「だって・・・それが最善の選択よ・・・」
古泉「新川さんが許しても、僕が許しません!!」
新川「古泉、森の気持ちも察してやれ」
古泉「できません!!」
バァン!!
新川「古泉!?どうした!」
古泉「ひ、ひどいじゃないですか!?」
森「あなた、私たちの話を聞いていたの?」
新川「それなら話は早い。実は森をな・・・」
古泉「だめだ!!そんなこと僕がさせない!!」
新川「古泉!!」
古泉「森さん逃げて!!」
森「え?」
古泉「いいんですかあなたも!このままで!!」
森「だって・・・それが最善の選択よ・・・」
古泉「新川さんが許しても、僕が許しません!!」
新川「古泉、森の気持ちも察してやれ」
古泉「できません!!」
>>42は誤爆か?
>>44
もしかしてエニスかい?
もしかしてエニスかい?
新川「古泉、いい加減にしろ!」
古泉「森さん、逃げましょう!!」
森「え?」
古泉「こっちです!」
タッタッタッ
新川「古泉!!待て!!」
古泉「(降ろしてたまるか!僕が・・・僕が森さんを守らないと!!)」
森「こ、古泉・・・どうしたんだ!?」
古泉「森さん、逃げましょう!!」
森「え?」
古泉「こっちです!」
タッタッタッ
新川「古泉!!待て!!」
古泉「(降ろしてたまるか!僕が・・・僕が森さんを守らないと!!)」
森「こ、古泉・・・どうしたんだ!?」
>>47
レイチェルは俺の嫁
レイチェルは俺の嫁
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