学校　帰り道

男「ん・・・あれは」


幼「それでね～・・・ｷｬﾊﾊﾊﾊ」

先輩「そうなんだ～・・・ｱﾊﾊﾊ」


男「・・・・」

てすとぉ

先輩「そんなことより、俺のサッカーの試合見てくれた？」

幼「はい、かっこよかったです」

先輩「でしょ？それで、明日もサッカーの試合あるんだけど・・・・」

幼「そうなんですか！！もちろん行きますよ！！」

先輩「そっか、俺、幼のために頑張っちゃうから！！」

幼「も、もうそういうこと言って・・・って、ん？あれは・・・」

男「・・・・・・」

ああ、男と先輩がくっついてホモエンドな

幼「男～～ノシ」

男「・・・・・・・」

先輩「あれ？幼って男と知り合いなの？」

幼「そうですよ。。。幼なじみです」

男「先輩こんにちわっす・・・・・」

先輩「え？お前らってつきあってんの？」

男「いえ違いますよ・・・・ただの幼なじみです・・・」

先輩「そうだよな。。。」

先輩（男が幼みたいな子と付き合ってるわけないか、
　　　部内でもサッカー一番下手だしな）ﾆﾔﾆﾔ

幼「・・・・・」

先輩は男に一目おいていて、女に男の良いところを教えるルートとか期待してたのに

幼「男！居るんなら声かけてくれれば良いのに。。」

男「いや、オジャマかなって・・・・」

幼「邪魔？なんｄ「そうそう、そういえば幼！！これからスタバ行くんだったよな！！
　　もう行こうぜ」

幼「え？・・・いやでも・・・」

男「いいよ、行って来いよ」

幼「え？」

先輩「ほら、もう行くぞ」ｸﾞｲｸﾞｲ

この先輩は色黒で少しタレ目で襟足もかなり伸ばしててカルバンクラインのボクサーパンツとか絶対履いてる

支援

どう考えてもNTR

男「はぁ、行っちゃった・・・」

男「まぁ俺が、あんな可愛くなった幼と釣り合うハズもないか・・・」

後輩「あれ？先輩ですか？」

男「あれ？後輩？帰り道で会うなんて珍しいこともあるもんだな」

後輩「私は別に会いたくなかったですけど」

男「そうですか。。。そういやお前、今日のサッカーの練習見に来てたよな？」

幼「え、ええそうですけど、何か問題ありますか？」

男「い、いや別にないけど」

男（こいつも先輩が好きなのかな・・・）

たけのこ星人のエロ漫画思い出した

先輩に遊ばれて身も心もボロボロになった女の前をラブラブな男と後輩が通りかかるエンドじゃないと俺がメルトダウン

女１女２女３「キャー！！先輩頑張ってください！！！」

先輩「ドライブシュート！！！！！」

ピーーー

審判「４ー０で試合終了」

女>１「やっぱり先輩くんかっこよすぎ－－」

女>２「そうよねー！！、でも何か幼と良い感じらしいよ？」

女>３「ホントだ・・・見て、試合終わったばっかりの
　　　先輩に話しかけられてる・・・」

女>１「そんなー幼ちゃん可愛すぎて、かなわないよー！！」

女>２「それにね、後輩ちゃんっているじゃない？」

女>１「ああ、あのイギリス人とハーフのとってもちっちゃい子でしょ？」

女>３「あの子も先輩を狙ってるらしいの・・・・」

女>２「ええ～～そんな～～。。。私もハーフでおっぱい大きかったらな・・・・」

俺こういう流れ結構好きなんだZE

>>13に胸が痛くなるほど同意

先輩「幼、俺のハットトリック見てくれた？」

幼「ハイ！！とっても、かっこよかったです！！！」

先輩「へへ、、だろ？」

男「幼・・・・また先輩と話してる・・・・」

男「はぁ～左サイドバックってホント、めだたないなぁ」

後輩「はいタオル」ブン

男「う、うわ！！急に顔にタオル投げんなよ！！」

後輩「いちいち、うるさいですね。。。せっかくタオル持ってきてあげたのに」

男「そんでも、渡し方ってのがあるだろ」

後輩「もう！せっかくスポーツドリンク持ってきてあげたのに！もう知りません！！」

少女漫画的な

はい、このスレはポジション左サイドバックの俺の心を鷲掴みにしました

先輩「あっれ～～後輩ちゃんじゃん」

後輩「あ、先輩・・・」

先輩「君もみてくれた？おれのハットトリック？」

先輩（相変わらずおっきいおっぱいだぜ）

後輩「は、はい。。。すごかったです・・・」

後輩「あ、あの私もう行くんで・・・」タタタタ

先輩「ふふ、照れちゃって・・・」

男「・・・・・」

つづけたまへ

幼「男もかっこよかったぞ！」

男「ヘイヘイ」（「も」っか・・・」

幼「んもう！せっかく応援してあげたのに～～」

男「はいはい。。ありがとよ」（お前が応援してたのは先輩だろ）

先輩「幼～～～そろそろいくぞ～～」

幼「わ、私は行かないって言ったじゃないですかぁ～」

先輩「いいだろぉ～別に～」

男「いいじゃん。行って来いよ！」

先輩「ほら、男も言ってるしさ！！早く行くぞ！！」

女「は、ハイ・・・」

先輩「ってか男！！お前さっささとグラウンド整備行ってこいや！」

男「わかりました・・・」

続けたまえ

男「疲れたなぁ～。。もう夜じゃねーか・・・」

男「今頃幼は・・・」

後輩「お～い」バシ

男「イッタ！！って後輩？何でお前がここに？」

後輩「どうでもいいじゃん。。。」

男「はぁ～どうでもいいけど、先輩はグランド整備しないで帰ったぞ」

男（女ずれでな・・・）

後輩「え？そ、そうなんだ・・・」

後輩「まぁ、それならアンタと帰ってやるよ」

男「まぁ、どうでもいいけどさ・・・」

この喘ぎ声を聞いて起たないなら勃起不全


http://zhijian.us/photos/swf/kjkj.swf

>>11の7行目幼じゃなくて後輩な。

続けたまえ

何がしたいのか

>>1
書き溜めなし？

遅くなるのか？
朝までのこってると良いが・・・期待せずに今日は寝る。

ほ

後輩「お、男ってさ、幼先輩と話してること多いじゃん・・・」

男「ま、まぁ幼なじみだしな。クラスも一緒だし」

後輩「そなんだ・・・」

後輩「それでさ、男って幼先輩のことすきなの？」

男「好きだったよ・・・・・」

後輩「だった？」

男「幼はさ、先輩にゾッコンなんだよ・・・・」

後輩「確かにイケメンで成績も良いし、人気もあるよね」

男「そうだろ？幼も可愛くて、先輩とお似合いだよな？」

後輩「確かにそうかも、、、」

男「だろ？」

男（こいつが先輩のこと、好きなら傷付けちゃったかな？）

誰か明日の朝まで保守頼んだ

ほ

後輩「じゃあさ。。。男って今は好きじゃないんだ。。幼先輩のこと」

男「ん、、、そうだな。。先輩が相手じゃな。」

男「もうあきらめるしかないっていうか・・・」

男「あきらめざるおえないんだよ」

後輩「そ、そうなんですか。それじゃあ、あの・・・・」

男「ん？なんだよ？」

後輩「私と付き合ってください」

ほ

朝まで頼んだ

男「は？」

後輩「わ、わたしずっと好きだったんです！入学式の時に助けてもらってからずっと！！」

男「え？入学式？」

後輩「そうです。。。入学式の時、近道しようとして道に迷ったとき」

後輩「男が偶然現れて、わたしを学校まで案内してくれました・・・」

後輩「それから、ずっと私はあなたのことばかり考えていました。。。」

男（すっかり、忘れてた・・・・そんなこともあったな・・）

後輩「でも、あなたは幼先輩のことばかり見ていて・・・」

後輩「幼先輩は綺麗で、私ではとても相手にならないと思って、ずっと言えませんでした」

男「い、いや後輩だってそれなりに、かわいいぞ？」

NTRの有無だけ教えてもらえんか

後輩「こ、こんな時にそんな事・・・」

男「いや、ゴメン・・・」

後輩「いや、うれしいです。。。」

後輩「幼先輩のことを、もう好きでないのなら！！私と付き合ってください！！」

後輩「こんな気持ちになったこと、ないんです！！苦しいです！！」

後輩「私を助けてください！！」

男「お、おれは・・・」

男「正直まだ幼のことは好きだ・・・」

後輩「せ、先輩・・」

男「でも、俺はそれじゃイケナイと思ってる！！」

男「だから、まだ幼のことは忘れられないけど、」

男「俺でよかったら付き合ってください」

キター

ゴメンもう寝る。。。書きためしてくる
のこってたらまた書くよ

だめだ寝れない

NTRも好きだけどこれ以上気が滅入るのもあれだし男無双も捨てがたい

けど寝る

必ず最後までかくよ。
未完の苦しさは俺もよく知ってるし。
ラストは見えてるから、頼む！まかせたよ。
ＮＴＲかどうかは秘密

あ、後は任せたzzZ

今ってどれくらいでスレ落ちんの？

男の無双が始まって先輩ざまぁwwwな展開でお願いします