私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「な、なによこいつ……」

みんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
古泉「それはともかくとして、あなたはどうするのですか?」
キョン「どうって言われてもなぁ……」
古泉「長門さんの話によるとあなたが涼宮さんを満足させるほかに方法がなさそうですが」
キョン「まぁ、なんとかなるだろ」
みくる「ふぇ、でもそれってキョン君が涼宮さんと」///
長門「それ以外に方法はない。私たちも我慢するから頑張って」
キョン「我慢?」
長門「情報の伝達に齟齬が発生した。それよりこれを」
キョン「なんだこれ?ノート?」
長門「明日からあなたの取るべき行動のマニュアル。これをすべて覚えてもらう」
キョン「おいおい、マジかよ……」
古泉「とりあえず中身を見てください。あなたが到着するまで我々三人で考えたものです」
みくる「キョン君、頑張ってください」
キョン「どうって言われてもなぁ……」
古泉「長門さんの話によるとあなたが涼宮さんを満足させるほかに方法がなさそうですが」
キョン「まぁ、なんとかなるだろ」
みくる「ふぇ、でもそれってキョン君が涼宮さんと」///
長門「それ以外に方法はない。私たちも我慢するから頑張って」
キョン「我慢?」
長門「情報の伝達に齟齬が発生した。それよりこれを」
キョン「なんだこれ?ノート?」
長門「明日からあなたの取るべき行動のマニュアル。これをすべて覚えてもらう」
キョン「おいおい、マジかよ……」
古泉「とりあえず中身を見てください。あなたが到着するまで我々三人で考えたものです」
みくる「キョン君、頑張ってください」
キョン「拒否権は、」
古み長「ない」
キョン「ですよねー」
ミニハルヒ「みー♥」
キョン「お前は気楽でいいよなぁ…」
ミニハルヒ「み?」
キョン「いや、気にするな。いいさ、やってやる。いったん目を通すから時間をくれ」
古み長「ない」
キョン「ですよねー」
ミニハルヒ「みー♥」
キョン「お前は気楽でいいよなぁ…」
ミニハルヒ「み?」
キョン「いや、気にするな。いいさ、やってやる。いったん目を通すから時間をくれ」
ミニハルヒの台詞って
みー の後なんか記号ある?
□で表示されるんだが
みー の後なんか記号ある?
□で表示されるんだが
ーキョンのお勉強タイムー
キョン「なになに、有効策としては涼宮ハルヒに対して、」
ミニハルヒ「みー!、みー!」
キョン「こら、おとなしくしてなさい。えーと、具体的な、」
ミニハルヒ「みー!」
ガジガジ
キョン「痛っ、こら、耳を噛むな!」
ミニハルヒ「みー!」プイッ
古泉「どうやらあなたにかまってもらえなくて寂しいようですね」
ミニハルヒ「みー♥」
キョン「勘弁してくれ、まともに読めんぞ」
キョン「なになに、有効策としては涼宮ハルヒに対して、」
ミニハルヒ「みー!、みー!」
キョン「こら、おとなしくしてなさい。えーと、具体的な、」
ミニハルヒ「みー!」
ガジガジ
キョン「痛っ、こら、耳を噛むな!」
ミニハルヒ「みー!」プイッ
古泉「どうやらあなたにかまってもらえなくて寂しいようですね」
ミニハルヒ「みー♥」
キョン「勘弁してくれ、まともに読めんぞ」
pcも携帯もつかえんからdsでみてるんだが
まさか半角の?が表示されんとは…
まぁいいや支援
まさか半角の?が表示されんとは…
まぁいいや支援
長門「朝比奈みくる、こちらへ来て」
みくる「ふぇ、な、なんですか」オドオド
長門「このままでは彼がノートを読めない。よって協力してほしい」
みくる「かまいませんけど、何をすればいいんでしょう?」
長門「こちらの部屋へ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ガラッ カチャ
みくる「ふぇ、なんですかここ?どうして鍵をかけるんですか?」ビクビク
長門「黙って。」
みくる「わ、長門さん、や~め~て~」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キョン「何が起こってるんだ」ゴクリ
みくる「ふぇ、な、なんですか」オドオド
長門「このままでは彼がノートを読めない。よって協力してほしい」
みくる「かまいませんけど、何をすればいいんでしょう?」
長門「こちらの部屋へ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ガラッ カチャ
みくる「ふぇ、なんですかここ?どうして鍵をかけるんですか?」ビクビク
長門「黙って。」
みくる「わ、長門さん、や~め~て~」
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キョン「何が起こってるんだ」ゴクリ
>>162
DSで見てるって…大変じゃないか?
DSで見てるって…大変じゃないか?
ガラッ
キョン「おっ、出てきたみたい…、て、えぇぇぇぇぇ」
みくる「ヒック、グス」メソメソ
キョン(巫女さん姿でほほを赤らめつつ涙を流す姿、正直、たまりません)
ミニハルヒ「みー!」ピョン
キョン「あ、おい」
ゴソゴソ
みくる「ふぇ、涼宮さん、そこはダメ、んっ、」
キョン(ミニハルヒが朝比奈さんの巫女さん衣装のなかに)
キョン「うらやましい」(おい、やめろミニハルヒ)
みくる「ふぇ」///
古泉「おやおや」
長門「馬鹿…」
キョン「あ、いや、これはですね、えーと、なんて言うか」
みくる「ふぇぇ」///
キョン「おっ、出てきたみたい…、て、えぇぇぇぇぇ」
みくる「ヒック、グス」メソメソ
キョン(巫女さん姿でほほを赤らめつつ涙を流す姿、正直、たまりません)
ミニハルヒ「みー!」ピョン
キョン「あ、おい」
ゴソゴソ
みくる「ふぇ、涼宮さん、そこはダメ、んっ、」
キョン(ミニハルヒが朝比奈さんの巫女さん衣装のなかに)
キョン「うらやましい」(おい、やめろミニハルヒ)
みくる「ふぇ」///
古泉「おやおや」
長門「馬鹿…」
キョン「あ、いや、これはですね、えーと、なんて言うか」
みくる「ふぇぇ」///
キョン「それよりもだ、長門、どうしてコスプレなんだ?」
古泉(逃げましたね)
長門「あの姿でも元は涼宮ハルヒ。本質は変わっていない」
キョン「つまりコスプレ好きは変わらないってことか」
長門「そう」
キョン「しかしこれは…」
みくる「あっ、そっちは、あんっ、あまり動かないで」///
キョン(眼福だ)
長門「あちらは問題ない。朝比奈みくるが気を引いているうちに早くノートを」
キョン「もっと見ていたい」(あ、ああ、わかったよ)
古泉「んっふ、思考がダダ漏れです」
古泉(逃げましたね)
長門「あの姿でも元は涼宮ハルヒ。本質は変わっていない」
キョン「つまりコスプレ好きは変わらないってことか」
長門「そう」
キョン「しかしこれは…」
みくる「あっ、そっちは、あんっ、あまり動かないで」///
キョン(眼福だ)
長門「あちらは問題ない。朝比奈みくるが気を引いているうちに早くノートを」
キョン「もっと見ていたい」(あ、ああ、わかったよ)
古泉「んっふ、思考がダダ漏れです」
小さくなってハルヒのうざさは変わってないな。プチッとやっちまえ
ー再びキョンのお勉強タイムー
キョン「あーなになに」
今回の騒動の原因は涼宮ハルヒがあなたともっと触れ合っていたいと思ったこと。よって明日からあなたには涼宮ハルヒと
積極的に触れ合ってもらう。手を握る、頭をなでる、抱きしめる、キスをする、これら身体的接触をを涼宮ハルヒ本体に与
えることが必要となる。私たちが状況を作るので、あなたはそのチャンスを見計らって行動してほしい。さらに……
キョン(読んだはいいものの、ほとんどマニュアルとしては役に立たないなこれ)
古泉「どうでした?」
キョン「おい、いったいどうしろと」
古泉「おやおや、これでも分かりませんか。要は、明日からあなたと涼宮さんがイチャイチャすればいいのです」
キョン「おい、ちょっと表出ろ」
キョン「あーなになに」
今回の騒動の原因は涼宮ハルヒがあなたともっと触れ合っていたいと思ったこと。よって明日からあなたには涼宮ハルヒと
積極的に触れ合ってもらう。手を握る、頭をなでる、抱きしめる、キスをする、これら身体的接触をを涼宮ハルヒ本体に与
えることが必要となる。私たちが状況を作るので、あなたはそのチャンスを見計らって行動してほしい。さらに……
キョン(読んだはいいものの、ほとんどマニュアルとしては役に立たないなこれ)
古泉「どうでした?」
キョン「おい、いったいどうしろと」
古泉「おやおや、これでも分かりませんか。要は、明日からあなたと涼宮さんがイチャイチャすればいいのです」
キョン「おい、ちょっと表出ろ」
古泉「御勘弁願います。事実、それしか解決方法がないんですよ」
キョン「Oh!なんてこった…」
古泉「まあまあ、そう言わずに。おや?」
ミニハルヒ「みー♥」ヨジヨジ
キョン「またこいつは、今度は頭の上かよ」
ミニハルヒ「うー♪」
キョン「あれ、そういえば朝比奈さんは?」
みくる「う~ん」
キョン(衣装をはだけさせて気絶している。なんと壮観な眺め)ツー
長門「鼻血」
キョン「おわ、いや、これは決してやましいことを考えていたわけではなくてだな、痛てっ」
ミニハルヒ「ぶー」グイグイ
キョン「いてて、だから髪を引っ張るなって」
キョン「Oh!なんてこった…」
古泉「まあまあ、そう言わずに。おや?」
ミニハルヒ「みー♥」ヨジヨジ
キョン「またこいつは、今度は頭の上かよ」
ミニハルヒ「うー♪」
キョン「あれ、そういえば朝比奈さんは?」
みくる「う~ん」
キョン(衣装をはだけさせて気絶している。なんと壮観な眺め)ツー
長門「鼻血」
キョン「おわ、いや、これは決してやましいことを考えていたわけではなくてだな、痛てっ」
ミニハルヒ「ぶー」グイグイ
キョン「いてて、だから髪を引っ張るなって」
キョン「ともかくだ、明日にならんと動けんということだな?」
古泉「ええ、頑張ってください。陰ながら応援させていただきますよ」
キョン「頼んだぞ、さっさとこんな状況を終わらせたいんだ。じゃあ、もう俺は帰らせてもらうぞ
それと、朝比奈さんはどうするんだ?」
古泉「後で機関の者に送らせましょう」
キョン「わかった、じゃあな」
古泉「ええ、頑張ってください。陰ながら応援させていただきますよ」
キョン「頼んだぞ、さっさとこんな状況を終わらせたいんだ。じゃあ、もう俺は帰らせてもらうぞ
それと、朝比奈さんはどうするんだ?」
古泉「後で機関の者に送らせましょう」
キョン「わかった、じゃあな」
ーキョン宅ー
キョン「さて、もう寝るとするか。」
ミニハルヒ「にゃー」
キョン「ん?シャミセンがどうかしたか?」
シャミセン「そんなに小さな娘を連れ込むとは、我が主の人格が疑われる」
キョン「……」
シャミセン「どうした」
キョン「またか…」
シャミセン「なかなかどうして事態を受け入れることができたようでなによりだ」
キョン(そうか、このミニハルヒがあいつの能力そのものなら周りに影響が出てもおかしくはないんだった)
キョン「いいか、妹の前でしゃべるんじゃないぞ」
シャミセン「もとより、そのつもりだ。しかし、妹殿にはもう少し私に優しく接してもらいたいものだ」
キョン「伝えておくよ。もう俺は疲れた、寝る」
キョン「さて、もう寝るとするか。」
ミニハルヒ「にゃー」
キョン「ん?シャミセンがどうかしたか?」
シャミセン「そんなに小さな娘を連れ込むとは、我が主の人格が疑われる」
キョン「……」
シャミセン「どうした」
キョン「またか…」
シャミセン「なかなかどうして事態を受け入れることができたようでなによりだ」
キョン(そうか、このミニハルヒがあいつの能力そのものなら周りに影響が出てもおかしくはないんだった)
キョン「いいか、妹の前でしゃべるんじゃないぞ」
シャミセン「もとより、そのつもりだ。しかし、妹殿にはもう少し私に優しく接してもらいたいものだ」
キョン「伝えておくよ。もう俺は疲れた、寝る」
ミニハルヒ「いー」
キョン「今度はなんだ?」
ミニハルヒ「ちゅー」
ちゅっ
キョン「!?」
ミニハルヒ「みー♥」
キョン「はぁ、もういいや。おやすみ、ハルヒ」
ミニハルヒ「みー♪」
キョン「今度はなんだ?」
ミニハルヒ「ちゅー」
ちゅっ
キョン「!?」
ミニハルヒ「みー♥」
キョン「はぁ、もういいや。おやすみ、ハルヒ」
ミニハルヒ「みー♪」
妹「キョンくーん、朝だよー」ダーイブ
キョン「うぐっ、妹よもう少し優しく起こしてはくれんか」
妹「テヘッ☆」
キョン「まったく、ほら、下にいってなさい」
妹「はーい」
キョン「やれやれ。そういやあいつは…」
ミニハルヒ「みぅ~」スヤスヤ
キョン(こ、これは反則だろ。とりあえず写真とっとこ)
パシャ! パシャ!
キョン「いかん、こんなことしてる場合じゃなかった。おい、起きろハルヒ」ユサユサ
ミニハルヒ「み゛~」
キョン「おい、起きろって、遅刻しちまうだろ」
ミニハルヒ「み゛~~~」
妹「キョンくーん、遅刻するよー」
キョン「まずい、写真とるのに時間かけすぎたか。だがどうする、このままだと遅刻しちまう」
キョン「うぐっ、妹よもう少し優しく起こしてはくれんか」
妹「テヘッ☆」
キョン「まったく、ほら、下にいってなさい」
妹「はーい」
キョン「やれやれ。そういやあいつは…」
ミニハルヒ「みぅ~」スヤスヤ
キョン(こ、これは反則だろ。とりあえず写真とっとこ)
パシャ! パシャ!
キョン「いかん、こんなことしてる場合じゃなかった。おい、起きろハルヒ」ユサユサ
ミニハルヒ「み゛~」
キョン「おい、起きろって、遅刻しちまうだろ」
ミニハルヒ「み゛~~~」
妹「キョンくーん、遅刻するよー」
キョン「まずい、写真とるのに時間かけすぎたか。だがどうする、このままだと遅刻しちまう」
>>191
俺はPSP使ってる
俺はPSP使ってる
____
/  ̄ ̄ ̄彡 \
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_/___ __ ─<_/ ̄ ̄ヽ
/ ⌒ヾ Y、__ノ: : :.\ \
\. /: :/: :└─': : : : : : : : : : :.:.:.:\ /
. /\ /: : :./: :/: : : : : :|: : : :.ト: : :|: :ヽ: : :.\/
. / \l: : :.:!: : !: : : :/ /|: :.|: :| |: :.ト,.|: :|: : ヽ<
/ / /´/,=ニラ´ U '´ ____、`_ノ};;;;j,ノ,,__u )
/ ,'〃 / _,∠-=_ u' 彡'"e`ミ='`´ >' eY`/ うう…や
_ノ '/丿!l/´\"ノジ, , }!`''"⌒´_,}こ ヾーぐ{ やべえ……
ノ 'ノノ|/゙フ,ハ '彡!i;' し ''"´r┴ └、u ヽ
/ '〃j ノ八''>-/⌒ハ{;!i: U ∪ ヽ二ニ`Yン:、 }\ ……うっ
ノ ノ丿/¨/ー广´ .j」j;i,; ,;jjノノリ !:!{:{:!i:, V__, !
ノ '/ !厂j== |__ j__,ハ!i;,. , j;川ir匕广匸lヽ!`!|{ ヽ
l { l.({= | :{¨´ l,,, }川小 l {ー、__ 7小!:(¨~ ヽ
ヽ' ハ|. j_,,. |_,, 「´ ヾi}川|| ヽ \ |! { {:::::;ゝ }
丶!,,..|''" {¨´ ヽ_, `ヾ{i ト、 __ ' __Yヘ`ヽ,' /
|''"{ ヽ; ヾ¨ \ `'┴┴┴ ′ノ-、 /
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/  ̄ ̄ ̄彡 \
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/ ⌒ヾ Y、__ノ: : :.\ \
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ノ 'ノノ|/゙フ,ハ '彡!i;' し ''"´r┴ └、u ヽ
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ノ ノ丿/¨/ー广´ .j」j;i,; ,;jjノノリ !:!{:{:!i:, V__, !
ノ '/ !厂j== |__ j__,ハ!i;,. , j;川ir匕广匸lヽ!`!|{ ヽ
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ヽ' ハ|. j_,,. |_,, 「´ ヾi}川|| ヽ \ |! { {:::::;ゝ }
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