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    元スレ美琴「最近、アイツ見かけないわね・・・」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - とある + - とある魔術の禁書目録 + - + - 美琴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    とりあえず変なうんこは無視して普通に書いて欲しい

    102 = 50 :

    >>92
    お前とあるシリーズがいつから刊行されてるかも知らないんだな。
    にわかはお前の方じゃん

    103 :

    キリコの飲むコーヒーは苦い、だっけか。

    104 :

    >>29
    一応上琴です。


    これを読めないのかw

    106 = 91 :

    >>101
    作者自身がうんこに群がる蠅なんだからどうにもなんねえよ

    107 = 1 :


    >>99
    ホットじゃ・・・ダメ?




    美琴「・・・・見たのよ。あの後、アンタと佐天さんが仲良く歩いてるの。」

    上条「あ、あれは違っ・・・」

    美琴「もういいのよ。」

    美琴「ばいばい。アンタの事ずっと好きだった。」


    次の瞬間、美琴は堕ちた。



    上条「御坂ぁぁぁぁぁ!!」

    110 = 97 :

    スルー検定実施中

    113 :

    堕ちたってw

    114 = 50 :

    >>112
    もしもしは省略機能がついてるし、こんな散発的な荒らし(笑)じゃなんの不便もないよ

    116 = 1 :


    上条「クソッ・・・・!」

    この下は川だ。即死、という事は無いだろうが今の彼女の精神状態を考えれば、安全でもなんでもない。

    次の瞬間、上条も続いて飛び込んだ。

    水面だったとはいえ、かなりの高さからのダイブだ。身体に痛みが走った。


    上条「(御坂!どこだ・・・?)」

    117 = 10 :

    いいのかよwww
    堕としてwwww

    119 :

    変な奴や、それに構ってる奴を片っ端からNGしてたら本文が読めなくなったでござる

    120 :

    佐天のせいだな!

    121 = 112 :

    >>114
    そうなのか、そりゃ良かったぜ

    122 = 1 :

    >>119
    ゴメン。俺が馬鹿だった。

    123 :

    追い付いた…だと…!?
    試演

    127 = 50 :

    なんかさ、荒らしじゃなくて構ってちゃんだった。反応してスマソ。
    さあ、早く萌えさせてくれ

    129 = 1 :


    数分後、なんとか美琴を引き上げる事に成功した。

    上条「ゼェ・・・ハァ・・・み、御坂・・・」

    返事は無い。やはり、意識を失っているようだ。
    上条「息も無い・・・」

    上条「・・・・っ!」

    その時、上条の脳裏に一つの単語が浮かんだ。

    上条「じ、人工呼吸・・・」

    上条「御坂が危ないんだ。そんな事考えてる場合じゃないよな・・・」

    130 :

    >>68
    下らないことに努力を費やすなよ

    131 = 113 :

    >>125
    何言ってるの?

    132 = 120 :

    あらあっさり

    134 = 16 :

    さすがは上条さんだな
    脅威のしぶとさだ

    135 :

    追い付いた
    支援

    136 :

    >>125
    荒らし速度遅すぎワロタ

    139 = 50 :

    人工呼吸ktkr

    140 :

    上条「しゃぶれよ」

    土御門「上条・・・」

    142 = 1 :


    一瞬間を置いて、上条は意を決した。

    上条「御坂、ゴメン!」チュッ


    上条にとっての初めてのキスだった。気のせいか、ほんのり甘い味がした気がする。

    そして彼女の肺に空気を送り込む。
    保健の授業で少し習った程度の知識だ。


    美琴「ゴホッ・・・ゲホッ・・・」


    しかし、なんとか彼女は息を吹き返した。

    上条「み、御坂?よかった・・・」

    144 :

    美琴は可愛いなぁ 至高のツンデレだよ

    145 :

    いいねいいね

    147 :

    50まで読んだが黒子マジ頭おかしい・・・いつものことか

    149 = 10 :

    さあ
    俺を萌えさせてみろ


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