のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,120人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ美琴「最近、アイツ見かけないわね・・・」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - とある + - とある魔術の禁書目録 + - + - 美琴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 = 1 :


    午後10時。

    美琴は橋の上に居た。
    何度も上条とのケンカの舞台になった橋だ。

    「はぁ・・・またアイツか。」

    この二日間、美琴は第七学区を浮浪していた。
    しかし、どこもこの橋と同じように、上条との思い出が付き纏った。

    今思えば始めて会った時から、上条の事ばかり考えていた。
    最初は敵として、途中からは異性として。

    ずっと上条だけが自分の心の支えだったのだ。

    52 = 1 :

    >>50
    若干、仲よさ気な二人を見せつけて、美琴に危機感を感じさせる→上条に対して素直にさせる。みたいな感じ。

    53 = 16 :

    >>49、50
    こまけえことはいいんだよ

    54 = 1 :


    その唯一の心の支えが失われた今、美琴の心は空っぽだった。

    美琴「さよなら、ね。」

    そう呟くと、カバンを置いて、美琴は橋の手すりに登った。

    下を見ると黒い川。高さは結構あるが、下は水だ。落ちただけでは死なないだろう。

    美琴「もう、疲れちゃったな・・・」

    今から堕ちるのに、不思議と怖くは無かった。


    その時、慌ただしい足音がした。

    「何やってんだよ、お前!」

    そこには、今、一番会いたくなくて、一番会いたかった彼がいた。

    55 :

    追い付いた、読んでるよ
    支援

    56 :

    そう、ゲコ太だ。

    57 = 50 :

    2日間履きっぱなしの美琴のルーズソックスをくんかくんかしたい

    58 :

    >>50
    ショックを受けたお姉様を黒子が慰めて夜は慰めてもらってぐへへとかだろ

    59 :

    佐天さんの巨乳揉みたい

    60 :

    みこと嫌いだから支援
    ただみことと上条がくっつく展開なら荒らすから

    62 = 25 :

    >>60

    63 :

    >>60
    なんだこいつwwwwwwwwww



















    きもっ

    64 :

    >>60
    またお前か。帰れよ関西弁

    65 = 10 :

    ということは……パンティー……………もか?

    66 :

    >>60
    インターポールさん何してはるんですか?

    67 = 50 :

    >>60
    自分の思い通りにならないと暴れちゃうなんて赤ちゃんでちゅね~w

    70 = 1 :

    >>60
    ま た お 前 か

    73 :

    荒らすな絶対に荒らすなお願いだから荒らすな

    74 = 1 :

    盛り上がって参りましたwwwww
    よし、続き書く。

    75 :

    >>53
    >>16であるおまえが言うなwwwwwwww

    76 = 23 :

    ダメな方の携帯だな

    77 = 56 :

    >>72
    携帯で頑張ってるんだと思うと泣ける
    頑張れ

    78 = 50 :

    間にレス入れられたり終わってるのに荒らす荒らしなんて3流もいい所だろ
    早くミナミにでも行ってタコ焼きでも食ってろ鮮人

    79 :

    続けるんだよ おう早くしろよ 免許返さねえぞ

    82 = 25 :

    >>74
    よし、がんばれ

    83 :

    >>79
    TDNスレ住民オッスオッス!

    86 = 50 :

    鮮人が涙目でコピペしてる姿想像すると笑える

    87 = 1 :


    日本語読めねえのか鮮人



    美琴「・・・・ふん。」

    美琴「どこで何してようが私の勝手じゃない。私は常盤台のレベル5なのよ?」

    上条「そんな事関係あるかよ!馬鹿な真似は止めろ!」

    上条が美琴の方に駆け寄る。



    美琴「・・・来ないでよ!」

    上条「・・・・・っ!」

    88 :

    じゃあこのスレ見なきゃいいのにって1兆回言っても理解できないんだろうなあこういうタイプは

    89 = 10 :

    >>70
    おまえのスルー能力が試されてるぞ

    90 = 64 :

    以外と挑発的な>>1

    91 :

    作者も読者もまじで終わってるわ・・・・・・
    まじで終わってるわ

    93 = 50 :

    >>87
    鮮人だからハングルじゃないと満足に読めないのさw

    95 = 69 :

    >>92
    ツンデレスレに帰れって
    俺もあそこ好きだから

    97 :

    こいつぁ香ばしいぜ

    98 :

    そんなことよりボトムズの話しようぜ!!

    99 = 79 :


    まぁ落ち着けよ


    アイスティーしかなかったけど、いいかな?


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - とある + - とある魔術の禁書目録 + - + - 美琴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について