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元スレ古泉「ここに三人の宇宙人がいますよね?」
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>>98
あぁ、飲むか つまみにビーフジャーキーはどうだ?
あぁ、飲むか つまみにビーフジャーキーはどうだ?
朝倉「ダメよ!ブ、ブルマなんて恥かしいわ!」
長門「そんなことはない。ブルマは男性の永遠のあこがれ」
長門「それに朝倉涼子、あなたとブルマは相性がいい」
朝倉「どういうこと…?」
長門「ブルマはあなたの自己主張するお尻を覆い隠し、それをより官能的に
見せることができる。しかもそのムチムチとした太ももがブルマの効果を
引き立て、彼を悩殺することになる。だからブルマをはくべき」
朝倉「そ、そうかな…」
長門「そう」
朝倉「分かったわ。明日はブルマを履いていくわ」
朝倉「……でも恥かしいから上からスカートも履いておこう」
長門「チッ」
長門「そんなことはない。ブルマは男性の永遠のあこがれ」
長門「それに朝倉涼子、あなたとブルマは相性がいい」
朝倉「どういうこと…?」
長門「ブルマはあなたの自己主張するお尻を覆い隠し、それをより官能的に
見せることができる。しかもそのムチムチとした太ももがブルマの効果を
引き立て、彼を悩殺することになる。だからブルマをはくべき」
朝倉「そ、そうかな…」
長門「そう」
朝倉「分かったわ。明日はブルマを履いていくわ」
朝倉「……でも恥かしいから上からスカートも履いておこう」
長門「チッ」
―デート当日―
朝倉「ごめんね、待たせちゃった?」
キョン「いや、俺も今来たところだ」
朝倉「そっか、なら安心した。じつは私、今日寝坊しちゃったの」
キョン「寝坊?」
朝倉「うん、デートのこと考えてたら緊張しちゃって眠れなくなっちゃったの」
キョン「そ、そうか(俺は逆に今、緊張してる…)」
朝倉「なにか言った?」
キョン「いや、それよりも早く水族館に行こうぜ」
朝倉「うん、行きましょう」
キョン「(んっ?そういえば古泉からアドバイスもらったよな…)」
古泉「デートを始める前にまずは相手の服装を褒めるといいですよ」
キョン「そうだった。服を褒めりゃいいんだな。でもなんて褒めるべきか」
朝倉さんを褒める一言>>113
朝倉「ごめんね、待たせちゃった?」
キョン「いや、俺も今来たところだ」
朝倉「そっか、なら安心した。じつは私、今日寝坊しちゃったの」
キョン「寝坊?」
朝倉「うん、デートのこと考えてたら緊張しちゃって眠れなくなっちゃったの」
キョン「そ、そうか(俺は逆に今、緊張してる…)」
朝倉「なにか言った?」
キョン「いや、それよりも早く水族館に行こうぜ」
朝倉「うん、行きましょう」
キョン「(んっ?そういえば古泉からアドバイスもらったよな…)」
古泉「デートを始める前にまずは相手の服装を褒めるといいですよ」
キョン「そうだった。服を褒めりゃいいんだな。でもなんて褒めるべきか」
朝倉さんを褒める一言>>113
>>120
自演ならこんなレスしねぇよw
94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:59:28.81 ID:dpTCPRf+0
白のワンピに上下白の下着
自演ならこんなレスしねぇよw
94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 20:59:28.81 ID:dpTCPRf+0
白のワンピに上下白の下着
キョン「なぁ、朝倉」
朝倉「なに?」
キョン「あのさ…よく似合ってるな」
朝倉「えっ?」
キョン「あっいや、だから今日の朝倉だよ」
朝倉「あ、ありがとう…(ど、どうしよう!キョン君に褒められちゃった!)」
キョン「やっぱり俺もオシャレして来るべきだったかな…」
朝倉「そ、そんなことないわ!今のままでもキョンくんは十分かっこいいわ!」
キョン「えっ?」
朝倉「あっその…えっと…」
キョン「朝倉」
朝倉「は、はい」
キョン「ありがとうな」
朝倉「キョンくん…」
古泉「いいですよ!いいですよ二人とも!この調子で頑張ってください」
朝倉「なに?」
キョン「あのさ…よく似合ってるな」
朝倉「えっ?」
キョン「あっいや、だから今日の朝倉だよ」
朝倉「あ、ありがとう…(ど、どうしよう!キョン君に褒められちゃった!)」
キョン「やっぱり俺もオシャレして来るべきだったかな…」
朝倉「そ、そんなことないわ!今のままでもキョンくんは十分かっこいいわ!」
キョン「えっ?」
朝倉「あっその…えっと…」
キョン「朝倉」
朝倉「は、はい」
キョン「ありがとうな」
朝倉「キョンくん…」
古泉「いいですよ!いいですよ二人とも!この調子で頑張ってください」
朝倉「ねぇ、見て見てキョンくん!キレイなお魚よ!」
キョン「ほぉ…こいつはきれいだな。どこの熱帯魚だ?」
朝倉「あっ!あっちのお魚もすごいわ」
キョン「そんなに急がなくても魚は逃げないぞ――って行っちまった」
キョン「やれやれ、子供みたいな奴だな」
古泉「んふ。どうやらデートは順調のようですね」
キョン「おわっ!?古泉!」
キョン「なんだお前、付いて来たのかよ」
古泉「ええ。ところで…そろそろ次のステップに移ってはいかがでしょうか?」
キョン「次のステップってなんだよ」
古泉「朝倉さんと手をつなぐんです」
キョン「なっ!?」
古泉「恋人同士なら当たり前の行為だと思いますが…いかがでしょう?」
キョン「そうだな…しかし、どうやって誘えばいいんだ?」
古泉「ならこう言えばいいのです。……>>132、と」
キョン「ほぉ…こいつはきれいだな。どこの熱帯魚だ?」
朝倉「あっ!あっちのお魚もすごいわ」
キョン「そんなに急がなくても魚は逃げないぞ――って行っちまった」
キョン「やれやれ、子供みたいな奴だな」
古泉「んふ。どうやらデートは順調のようですね」
キョン「おわっ!?古泉!」
キョン「なんだお前、付いて来たのかよ」
古泉「ええ。ところで…そろそろ次のステップに移ってはいかがでしょうか?」
キョン「次のステップってなんだよ」
古泉「朝倉さんと手をつなぐんです」
キョン「なっ!?」
古泉「恋人同士なら当たり前の行為だと思いますが…いかがでしょう?」
キョン「そうだな…しかし、どうやって誘えばいいんだ?」
古泉「ならこう言えばいいのです。……>>132、と」
「子供のころレオナルド・ダ・ビンチの「モナリザ」ってあるよな。あの絵、画集で見た時にな、
あの「モナリザ」が膝のところで組んでいる「手」、あれ、初めて見た時…なんていうか…その…
下品なんだが…んっふ。勃起、しちゃってな」
あの「モナリザ」が膝のところで組んでいる「手」、あれ、初めて見た時…なんていうか…その…
下品なんだが…んっふ。勃起、しちゃってな」
キョン「………」
古泉「どうしました?」
キョン「古泉、お前モテるだろ?」
古泉「えっ?」
キョン「早速、その手を使わせてもらうわ」
古泉「はぁ…ありがとうございます」
古泉「あっ、もう一つ言い忘れてたことがありました」
キョン「なんだよ?」
古泉「もう少ししたらイルカのショーが始まりますよ」
キョン「イルカのショー?」
古泉「覚えてないんですか?朝倉さん、イルカが観たいって言ってましたでしょ」
キョン「ああ、そういえばそうだったな」
古泉「まったく、ちゃんとエスコートしてくださいよ」
キョン「分かってるよ」
古泉「(困ったものです)」
古泉「どうしました?」
キョン「古泉、お前モテるだろ?」
古泉「えっ?」
キョン「早速、その手を使わせてもらうわ」
古泉「はぁ…ありがとうございます」
古泉「あっ、もう一つ言い忘れてたことがありました」
キョン「なんだよ?」
古泉「もう少ししたらイルカのショーが始まりますよ」
キョン「イルカのショー?」
古泉「覚えてないんですか?朝倉さん、イルカが観たいって言ってましたでしょ」
キョン「ああ、そういえばそうだったな」
古泉「まったく、ちゃんとエスコートしてくださいよ」
キョン「分かってるよ」
古泉「(困ったものです)」
>>140
いえ、引きこもりです
いえ、引きこもりです
少なくとも>>140は確実に童貞
朝倉「キョンく~ん!こっちにクマノミがいたわ」
キョン「ん~…」
朝倉「どうしたの?もしかしてクマノミ興味ない?」
キョン「なぁ、朝倉、幸せになるおまじないしてやるよ」
朝倉「えっ?いきなりどうしたの?」
キョン「ちょっと手を貸してくれ」
朝倉「こう?――!!」
キョン「それで?クマノミがどこにいるって?」
朝倉「クスッ」
キョン「な、なんだよ!何がおかしいんだよ」
朝倉「ううん、意外と積極的なんだな~と思って」
キョン「それはその……ほらっ、さっさと行くぞ」
朝倉「(照れなくてもいいのに)」
キョン「ん~…」
朝倉「どうしたの?もしかしてクマノミ興味ない?」
キョン「なぁ、朝倉、幸せになるおまじないしてやるよ」
朝倉「えっ?いきなりどうしたの?」
キョン「ちょっと手を貸してくれ」
朝倉「こう?――!!」
キョン「それで?クマノミがどこにいるって?」
朝倉「クスッ」
キョン「な、なんだよ!何がおかしいんだよ」
朝倉「ううん、意外と積極的なんだな~と思って」
キョン「それはその……ほらっ、さっさと行くぞ」
朝倉「(照れなくてもいいのに)」
長門「これは由々しき事態…」
喜緑「ギギギ…私のキョンさんがあんな眉毛に」
アナウンス「場内の皆様にお知らせします。只今よりイルカのショーを行います」
キョン「おっイルカのショーだとよ。朝倉、観に行くか?」
朝倉「いいの!?」
キョン「当然だろ。デートなんだから」
朝倉「うん!」
喜緑「長門さん、いよいよですね」
長門「>>72の計画を実行して二人のデートをぶち壊す」
喜緑「うふふ…楽しみだわ」
喜緑「ギギギ…私のキョンさんがあんな眉毛に」
アナウンス「場内の皆様にお知らせします。只今よりイルカのショーを行います」
キョン「おっイルカのショーだとよ。朝倉、観に行くか?」
朝倉「いいの!?」
キョン「当然だろ。デートなんだから」
朝倉「うん!」
喜緑「長門さん、いよいよですね」
長門「>>72の計画を実行して二人のデートをぶち壊す」
喜緑「うふふ…楽しみだわ」
朝倉「うわぁー!本物のイルカさんだわ!」
キョン「コラコラ、そんなにはしゃいだらプールに落ちちまうぞ」
朝倉「そんなヘマしませんよ~だ」
喜緑「あっ宇宙人!」
朝倉「えっ!どこどこ!?」
長門「そい」ドン
朝倉「きゃっ!」
ボチャーン
キョン「朝倉!」
朝倉「うううっ!だ、誰か助けて!」
キョン「くそっ!ど、どうすればいいんだ!」
ここは男としてどうするべき?>>152
キョン「コラコラ、そんなにはしゃいだらプールに落ちちまうぞ」
朝倉「そんなヘマしませんよ~だ」
喜緑「あっ宇宙人!」
朝倉「えっ!どこどこ!?」
長門「そい」ドン
朝倉「きゃっ!」
ボチャーン
キョン「朝倉!」
朝倉「うううっ!だ、誰か助けて!」
キョン「くそっ!ど、どうすればいいんだ!」
ここは男としてどうするべき?>>152
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