キョン「ああ、長門と朝倉…それに喜緑さんがいるな」

古泉「この中から好きな宇宙人を一人選んでください」

キョン「はっ？」

古泉「おやっ？聞こえませんでしたか？」

キョン「いや、そういうことじゃなくて…なんで選ばないといけないんだ？」

古泉「まぁ、そう固いことを言わず好き子を選んでください」

キョン「選べと言われてもな…」

長門「（私を選ぶべき）」

朝倉「（私を選んでくれないかな～）」

喜緑「（キョンさん…）」

キョン「さて、誰を選んだものか…」



誰を選ぶべき？>>5

>>5

喜緑さんにきまってんだろ

九曜

>>1

>>5
よし死ね

九曜可愛いよ髪の毛モフモフしたいよ

誰を選ぶべき？>>12

おい、続きはどうした

長門

九曜

朝倉

長門

>>12
よくやった

>>12
神現る

>>12
よくわかっていらっしゃる

>>12
褒めてつかわす

>>12
わかってんじゃねえか

チクショオオオオ！

なにスレだよと

キョン「よく分からんが…じゃあ朝倉で」

朝倉「やったぁー！！」

長門「そんな…」

喜緑「ううっ…」

古泉「ほう、朝倉さんを選びましたか。なるほど」

キョン「それで？これは一体何なんだ？」

古泉「なにってあなたの彼女を決めたんですよ」

キョン「彼女！？」

古泉「そうです。おやっ？もう一人の挑戦者が来たみたいですね」

キョン「おいっ！ちょっと待て！彼女って――」

谷口「うぃ～す。…んっ？なにやってるんだ？おまえら？」

古泉「谷口君ですね。お待ちしてましたよ」

朝倉もいいが絡みの少ない喜緑さんもいいものだぞ

しまったあああああああああああああああああああああああ

谷口「はっ？俺を待っていたってどういう……」

古泉「ここに二人の女性がいますよね？」

谷口「二人の女性って…ああ、いるな。AAランクの女子が二人も」

古泉「ええ、この中からお好きな女性を一人選んでください」

谷口「なんだと！？」

長門「……」

喜緑「……」

谷口「で、でもよ、え、選ぶって一体何のためにだよ？」

古泉「もちろん、お付き合いするためです」

谷口「！！」

古泉「さぁ、お好きな女性を選んでください」

谷口「そうだな…じゃあ俺は……」


選んで>>27

喜緑

残念ですが時間切れ

古泉

古泉

喜緑

>>27
氏ねｗｗｗ

選んで>>35

>>27-28
素晴らしい最高のショーだと思わんかね

喜緑

黄緑

キョンが両方取る

古泉

古泉

しょうがない…古泉にするか

>>38
あきらめたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

～>>1のプロット変更完了までしばらくお待ちください～

谷口「彼女か…正直、どっちも捨てがたいな…」

谷口「よしっ！決めたぜ！俺は――」

長門「断わる」

喜緑「いやです」

谷口「えっ？」

長門「彼と付き合うくらいなら死んだ方がマシ」

喜緑「私も同感です」

谷口「……」

古泉「しょうがありませんね。なら僕と付き合いましょうか？」

谷口「はっ？」

古泉「んふ」

谷口「……ご、ごゆっくりー！！」

古泉「おやっ、逃げてしまいましたか」

キョン「何なんだよ、一体…」

谷口・・・・

谷口とは一体なんだったのか

古泉「失礼しました。改めてご説明しましょう」

キョン「頼むぞ」

古泉「あなたに朝倉さんを選んでもらったのは他でもありません」

古泉「彼女と付き合ってください」

キョン「なぜだ？」

古泉「ええ、どうやら彼女たちは恋愛に興味があるそうなんです」

キョン「なるほど」

古泉「本来なら三人同時にお相手してもらいたのですが…」

キョン「まぁ、無理だわな」

古泉「ええ、なので彼女たちの中から一人だけ選んでもらいました」

キョン「そういうことか…」

朝倉「よろしくね、キョンくん」

三人同時にお相手とはエロすなあ

キョン「しかし、付き合えといわれてもな…」

古泉「なにかご懸念でも？」

朝倉「もしかして私のことが嫌い…？」

キョン「いや、そういうことじゃないんだが…その…」

古泉「なんでしょう？」

キョン「女性と付き合った経験がないからどうすればいいのか分からん」

古泉「ああ、そういうことでしたか。それならご安心ください」

キョン「ずいぶんと自信があるみたいだな」

古泉「ええ、僕が的確なアドバイスを差し上げますよ」

キョン「そうかい。ならさっそく頼みたいんだが…」

古泉「なんでしょう？」

キョン「これから俺は朝倉と何をすればいいんだ？」

古泉「そうですね……まずは>>50なんてどうでしょう？」

ｋｓｋ

ホットヨガ

べろちゅー

デート