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元スレ美琴「お兄ちゃん♪」佐天「上条さん///」固法 上条「不幸だ…」
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美琴「だって私が転がり込んだ訳だし、アンタの家なんだからアンタがベットで寝るのが普通でしょうが」
上条「いや、それはそうだけど」
美琴「それにアンタ変なことしなさそうだし」
上条「変っ!?女の子がそういうこと言ったらいけません!」
美琴「で、どうするのよ」
上条「……」←イケメンAAの顔
美琴「…ゴクリ」
上条「まさかお前…一人じゃ怖くて寝れない…とか?」
美琴「そんなわけな…(『妹は甘え上手で一人じゃ怖くて寝れないのです』…)」
上条「……あれ、ビリビリ?」
美琴「そ、そうよ…悪い…?」
上条「なん…だと…」
上条「いや、それはそうだけど」
美琴「それにアンタ変なことしなさそうだし」
上条「変っ!?女の子がそういうこと言ったらいけません!」
美琴「で、どうするのよ」
上条「……」←イケメンAAの顔
美琴「…ゴクリ」
上条「まさかお前…一人じゃ怖くて寝れない…とか?」
美琴「そんなわけな…(『妹は甘え上手で一人じゃ怖くて寝れないのです』…)」
上条「……あれ、ビリビリ?」
美琴「そ、そうよ…悪い…?」
上条「なん…だと…」
上条(どうしますか上条さん、中学生!相手は中学生ですよ!?…あ、中学生じゃん)
美琴「じゃあ私は寝るから。アンタも早く寝なさいよ」
上条「…ああ」
美琴(ど、どうするの私!?どうなるの私!?これじゃまるで襲ってくださいって言ってるようなものじゃないの!?)
上条(所詮は中学生、高校生男子の溢れるリビドーのことをわかっていないと見た!)
上条(しかーし!上条さんはジェントルメン!例え同じベットで寝ようがお風呂に一緒に入ろうが!凶悪なウルフになることなど無い!)
美琴(なんなのよアイツ…来るなら早くきなさいよ……)
上条(まずは待つ!ビリビリが眠りにつくまで待つ!眠りについたらベッドに入り起きる前に出る!これが紳士のマナー!)
美琴(…まさか床で寝てるんじゃないでしょうね)
美琴が振り向くとそこには正座で真っ直ぐに見つめる上条さん
美琴「アンタ何してるの」
上条「気にするな」
美琴「気になるわァァァあああああああ!!!」
ズドン!っとかかと落としを食らい沈む上条さん
美琴「じゃあ私は寝るから。アンタも早く寝なさいよ」
上条「…ああ」
美琴(ど、どうするの私!?どうなるの私!?これじゃまるで襲ってくださいって言ってるようなものじゃないの!?)
上条(所詮は中学生、高校生男子の溢れるリビドーのことをわかっていないと見た!)
上条(しかーし!上条さんはジェントルメン!例え同じベットで寝ようがお風呂に一緒に入ろうが!凶悪なウルフになることなど無い!)
美琴(なんなのよアイツ…来るなら早くきなさいよ……)
上条(まずは待つ!ビリビリが眠りにつくまで待つ!眠りについたらベッドに入り起きる前に出る!これが紳士のマナー!)
美琴(…まさか床で寝てるんじゃないでしょうね)
美琴が振り向くとそこには正座で真っ直ぐに見つめる上条さん
美琴「アンタ何してるの」
上条「気にするな」
美琴「気になるわァァァあああああああ!!!」
ズドン!っとかかと落としを食らい沈む上条さん
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上条「…ん?」
上条「ああ、ビリビリに攻撃くらって意識が落ちてたのか」
上条「…」
美琴「…すぅ、すぅ」
上条「………さて」
起き上がろうとするが美琴に腕を抱きしめられて起きるに起きられない上条さん
上条(腕を抜くには一直線に抜くしかない…しかし、問題はその通り道)
上条(いいぜ、お前が不可能だと言うのなら…その幻想をぶち壊す!)
慎重に腕を抜いていく上条さん
上条(勝った…)
もっとも難関の起伏の乏しいポイントを通り過ぎ勝利を確信する上条さん
美琴「んん…かぷっ」
上条(…咥えるだと)
上条(なんっつーか…不幸だ…)
上条「ああ、ビリビリに攻撃くらって意識が落ちてたのか」
上条「…」
美琴「…すぅ、すぅ」
上条「………さて」
起き上がろうとするが美琴に腕を抱きしめられて起きるに起きられない上条さん
上条(腕を抜くには一直線に抜くしかない…しかし、問題はその通り道)
上条(いいぜ、お前が不可能だと言うのなら…その幻想をぶち壊す!)
慎重に腕を抜いていく上条さん
上条(勝った…)
もっとも難関の起伏の乏しいポイントを通り過ぎ勝利を確信する上条さん
美琴「んん…かぷっ」
上条(…咥えるだと)
上条(なんっつーか…不幸だ…)
美琴「んんっ…」
上条「起きたか、おはよう」
美琴「ふぇ…?………はっ!」
上条「上条さんはジェントルメンだからなにもしてません」
美琴「…(何もしてないのがもんだいでしょうが)」
上条「ご飯出来たから食べろよ(なんでちょっとがっかりしてんだ?)」
美琴「あー、いいわ」
上条「……朝ごはん食べないからそんな発育不良に」
美琴「…ッ!!た、食べるわよ!食べればいいんでしょ!」
上条「今日は上条さん特製玉子焼きだ」
美琴「玉子焼きに特製もなにもあんの?」
上条「気分の問題だ気分の」
美琴「ふーん…(あれ?なにか忘れてる気がする)」
上条「あー…下着忘れるなよ」
美琴「!?」
上条「起きたか、おはよう」
美琴「ふぇ…?………はっ!」
上条「上条さんはジェントルメンだからなにもしてません」
美琴「…(何もしてないのがもんだいでしょうが)」
上条「ご飯出来たから食べろよ(なんでちょっとがっかりしてんだ?)」
美琴「あー、いいわ」
上条「……朝ごはん食べないからそんな発育不良に」
美琴「…ッ!!た、食べるわよ!食べればいいんでしょ!」
上条「今日は上条さん特製玉子焼きだ」
美琴「玉子焼きに特製もなにもあんの?」
上条「気分の問題だ気分の」
美琴「ふーん…(あれ?なにか忘れてる気がする)」
上条「あー…下着忘れるなよ」
美琴「!?」
>>58
何ってナニだろ
何ってナニだろ
黒子「お姉様!あの類人猿にいたいけなお姉さまの肢体が弄ばれてないか黒子は心底心配しましたわ!」
美琴「…アンタより安全でしょうが」
黒子「んまっ!男という生き物はいつ何時、狼に変わるか分かりませんのよ!それをお姉様ときたら…」
美琴「アンタはフルタイムで狼でしょうがっ!」
黒子「それで、何もなかったんですの?何かあったならあの類人猿を全身串刺しに…」
美琴「…なにも無かったわよ」
黒子「い、今の沈黙はなんですの!?」
美琴「何も無いって言ってんでしょうが!」
美琴「…アンタより安全でしょうが」
黒子「んまっ!男という生き物はいつ何時、狼に変わるか分かりませんのよ!それをお姉様ときたら…」
美琴「アンタはフルタイムで狼でしょうがっ!」
黒子「それで、何もなかったんですの?何かあったならあの類人猿を全身串刺しに…」
美琴「…なにも無かったわよ」
黒子「い、今の沈黙はなんですの!?」
美琴「何も無いって言ってんでしょうが!」
上条「…」
本日の上条さんは自販機に紙幣を飲み込まれ携帯の充電を忘れて小萌先生の呼び出しに気づかずに補習を追加される不幸に見舞われていました
上条「はいはいごめんよー」
上条「ごめんごめん待たせたね、それじゃ行こうか」
佐天「えっ」
不良に絡まれた女子生徒を救うというフラグメイカーっぷり
上条「いやーすいませんねー、ちょっと通してくださいー」
佐天「あ、あの」
結局不良に追い回されて一人取り残される佐天さん
佐天「あ…」
上手くかけない。雰囲気が伝わってくれればいいや
本日の上条さんは自販機に紙幣を飲み込まれ携帯の充電を忘れて小萌先生の呼び出しに気づかずに補習を追加される不幸に見舞われていました
上条「はいはいごめんよー」
上条「ごめんごめん待たせたね、それじゃ行こうか」
佐天「えっ」
不良に絡まれた女子生徒を救うというフラグメイカーっぷり
上条「いやーすいませんねー、ちょっと通してくださいー」
佐天「あ、あの」
結局不良に追い回されて一人取り残される佐天さん
佐天「あ…」
上手くかけない。雰囲気が伝わってくれればいいや
初春「あれ?佐天さんどうしました」
佐天「い、いや、なんでもないよ」
初春「なんだか顔が赤いですけど…熱とかありませんよね」
佐天「うん…」
初春「…もしかして」
佐天「うん…」
初春「恋、とか…」
佐天「ふぇっ!?いや、ないない!」
初春「そうですか?」
土御門「だからにゃーカミやん、メイドロボットは学園都市でも実現できないんだにゃー」
上条「いや、頑張ればいけるって!」
佐天「!!!」
佐天「い、いや、なんでもないよ」
初春「なんだか顔が赤いですけど…熱とかありませんよね」
佐天「うん…」
初春「…もしかして」
佐天「うん…」
初春「恋、とか…」
佐天「ふぇっ!?いや、ないない!」
初春「そうですか?」
土御門「だからにゃーカミやん、メイドロボットは学園都市でも実現できないんだにゃー」
上条「いや、頑張ればいけるって!」
佐天「!!!」
佐天「ごめん初春!先行くね!」
初春「あ、佐天さん!?」
佐天「あ、あの!」
上条「…?」
佐天「先日は…ありがとうございました!」
上条「ああ、気にすんなって」
青髪ピアスと土御門が両側からこぶしを突き出す
上条「ごぶふぁ!何をなさるんですかお二人とも!」
土御門「これだからカミやんは…」
青髪ピアス「黒髪ストレート正統派ヒロインがストックですかカミやん。いいご身分してまんなー」
佐天「あ、あの…お礼とかしたいんですけど…」
上条「いや、いいってそんなの」
両側から足がでる
上条「ごはぁっ!な、何が不満ですか!?」
初春「あ、佐天さん!?」
佐天「あ、あの!」
上条「…?」
佐天「先日は…ありがとうございました!」
上条「ああ、気にすんなって」
青髪ピアスと土御門が両側からこぶしを突き出す
上条「ごぶふぁ!何をなさるんですかお二人とも!」
土御門「これだからカミやんは…」
青髪ピアス「黒髪ストレート正統派ヒロインがストックですかカミやん。いいご身分してまんなー」
佐天「あ、あの…お礼とかしたいんですけど…」
上条「いや、いいってそんなの」
両側から足がでる
上条「ごはぁっ!な、何が不満ですか!?」
上条「あ、ありがとう」
佐天「い、いえ…あの、お名前お聞きしていいですか」
上条「ああ、上条当麻っていうんだ」
佐天「上条さん…ですか、私、佐天涙子って言います!」
上条「佐天さん、ね。気にしないでいいから」
佐天「いえ、私がしたかっただけなので…その、上条さんって…か、彼女とかいらっしゃるんですか」
上条「?」
佐天「な、なんでもありません!」
上条「んじゃそろそろ行くよ」
佐天「あ…」
上条「またな、佐天さん」
佐天「…はい、また」
佐天「い、いえ…あの、お名前お聞きしていいですか」
上条「ああ、上条当麻っていうんだ」
佐天「上条さん…ですか、私、佐天涙子って言います!」
上条「佐天さん、ね。気にしないでいいから」
佐天「いえ、私がしたかっただけなので…その、上条さんって…か、彼女とかいらっしゃるんですか」
上条「?」
佐天「な、なんでもありません!」
上条「んじゃそろそろ行くよ」
佐天「あ…」
上条「またな、佐天さん」
佐天「…はい、また」
初春「佐天さん?佐天さーん?」
佐天「な、なに初春」
初春「最近いろいろ上の空ですよ佐天さん」
佐天「そうかなぁ…」
初春「誰か気になる人でもいるんですか?」
佐天「…」
初春「いるんですね!?教えてくださいよー」
佐天「う、うん」
佐天「な、なに初春」
初春「最近いろいろ上の空ですよ佐天さん」
佐天「そうかなぁ…」
初春「誰か気になる人でもいるんですか?」
佐天「…」
初春「いるんですね!?教えてくださいよー」
佐天「う、うん」
初春「上条当麻さん…ですか」
佐天「うん…」
初春「学校とか分からないんですか?」
佐天「わかんない」
初春「…じゃあバンクで調べてきてあげますよ」
佐天「え!?バンクって私的利用は禁止なんじゃ…」
初春「親友の為です!」
佐天「…」
佐天(上条さん、か…)
佐天「うん…」
初春「学校とか分からないんですか?」
佐天「わかんない」
初春「…じゃあバンクで調べてきてあげますよ」
佐天「え!?バンクって私的利用は禁止なんじゃ…」
初春「親友の為です!」
佐天「…」
佐天(上条さん、か…)
上条「…(しまった、家の鍵をどこかに落としてしまった)」
上条「しかもこんな時に土御門は留守とか…不幸だ…」
上条(こうなりゃ適当な場所で時間潰して…)
佐天「上条さん?」
上条「…お、佐天さん」
佐天「……鍵落としちゃったんですか」
上条「まあいつものことだしそのうちどこかで見つかるからいいよ」
佐天「わ、私も一緒に探します!」
上条「い、いいっていいって!」
佐天「いえ、私がしたいだけですから!やらせてください」
上条「…」
上条「しかもこんな時に土御門は留守とか…不幸だ…」
上条(こうなりゃ適当な場所で時間潰して…)
佐天「上条さん?」
上条「…お、佐天さん」
佐天「……鍵落としちゃったんですか」
上条「まあいつものことだしそのうちどこかで見つかるからいいよ」
佐天「わ、私も一緒に探します!」
上条「い、いいっていいって!」
佐天「いえ、私がしたいだけですから!やらせてください」
上条「…」
佐天「見つかりませんね…」
上条「あー、こうなりゃどっか適当な場所で野宿…」
佐天「あの、狭いですけどうちに来ますか?…今日雨だっていいますし…」
上条「…」←イケメンAA
佐天「あ…嫌ですか…?見ず知らずの人間の家になんか…」
上条「いや、そういうわけでは無いけれどですね」
佐天「じゃ、じゃあ…どうぞ」
上条「…」
初春「…佐天さん積極的です」
上条「あー、こうなりゃどっか適当な場所で野宿…」
佐天「あの、狭いですけどうちに来ますか?…今日雨だっていいますし…」
上条「…」←イケメンAA
佐天「あ…嫌ですか…?見ず知らずの人間の家になんか…」
上条「いや、そういうわけでは無いけれどですね」
佐天「じゃ、じゃあ…どうぞ」
上条「…」
初春「…佐天さん積極的です」
佐天「ど、どうぞ…」
上条「お邪魔します」
佐天「なんで土下座のまま移動するんですか」
上条「いえ、お気になさらずに」
佐天「凄い気になりますから」
上条「…(女の子の部屋だ…一体何が起こってるんだ?上条さんは不安でいっぱいです)」
佐天「あ、ご飯作りますね」
上条「手伝います!」
佐天「いいですよ、座っててください」
とはいえただ座ってるだけだと手持ち無沙汰になる上条さんである。リモコンをカチカチと押しチャンネルを回す
上条(女の子だ…)
某いらないこシスターとビリビリ中学生しか身近な女の子を知らない上条さんには普通にお料理する女の子は天然記念物に匹敵する
上条「ただ座ってるだけでご飯が出てくるなんで…」
佐天「どうぞ、召し上がってください」
上条「いただきます」
佐天「土下座はいいですから!」
上条「お邪魔します」
佐天「なんで土下座のまま移動するんですか」
上条「いえ、お気になさらずに」
佐天「凄い気になりますから」
上条「…(女の子の部屋だ…一体何が起こってるんだ?上条さんは不安でいっぱいです)」
佐天「あ、ご飯作りますね」
上条「手伝います!」
佐天「いいですよ、座っててください」
とはいえただ座ってるだけだと手持ち無沙汰になる上条さんである。リモコンをカチカチと押しチャンネルを回す
上条(女の子だ…)
某いらないこシスターとビリビリ中学生しか身近な女の子を知らない上条さんには普通にお料理する女の子は天然記念物に匹敵する
上条「ただ座ってるだけでご飯が出てくるなんで…」
佐天「どうぞ、召し上がってください」
上条「いただきます」
佐天「土下座はいいですから!」
>>80
なまえからさっするに310さいではないかと・・・
なまえからさっするに310さいではないかと・・・
佐天「ど、どうですか…おいしいですか…」
上条「旨い!凄い旨いよ!」
佐天「あ、ありがとうございます(よかった…)」
上条「ありがとな、佐天さん」
佐天「あ、その…佐天、って呼んでください」
上条「え?」
佐天「上条さん年上じゃないですか…呼び捨てでいいです」
上条「そっか、わかったよ佐天」
佐天「はいっ!(…あ、お風呂沸かさないと)」
上条「うまい!うまいぞぉぉぉ!」
初春(新婚夫婦…とまでは行かないですけど仲のいいカップルって感じですね)
上条「旨い!凄い旨いよ!」
佐天「あ、ありがとうございます(よかった…)」
上条「ありがとな、佐天さん」
佐天「あ、その…佐天、って呼んでください」
上条「え?」
佐天「上条さん年上じゃないですか…呼び捨てでいいです」
上条「そっか、わかったよ佐天」
佐天「はいっ!(…あ、お風呂沸かさないと)」
上条「うまい!うまいぞぉぉぉ!」
初春(新婚夫婦…とまでは行かないですけど仲のいいカップルって感じですね)
佐天「お風呂沸いてるのでどうぞ」
上条「えっ」
佐天「?」
上条「いや、そこまでしてもらうわけには…」
佐天「ダメですよお風呂は毎日入らないと」
佐天さんが上条さんの背中を両手で押す
上条「じゃ、じゃあ佐天が先に」
佐天「お客様が先です」
上条「えっ」
佐天「?」
上条「いや、そこまでしてもらうわけには…」
佐天「ダメですよお風呂は毎日入らないと」
佐天さんが上条さんの背中を両手で押す
上条「じゃ、じゃあ佐天が先に」
佐天「お客様が先です」
上条(うーん…浴室に女の子の匂いがする…)
佐天(上条さんの制服…上条さんの匂いがする)
上条(…ハッ、まさかビリビリと同じく一緒に寝ることに!?上条さんの溢れる紳士精神でも耐えられるかどうか!?)
佐天(……うん、やっぱり私)
上条(しかしここでするわけにもいかないっ!どうする上条さん!)
佐天「上条さん…」
上条「はい!?」
佐天「あの、私…上条さんのこと…」
初春(!?)
佐天(上条さんの制服…上条さんの匂いがする)
上条(…ハッ、まさかビリビリと同じく一緒に寝ることに!?上条さんの溢れる紳士精神でも耐えられるかどうか!?)
佐天(……うん、やっぱり私)
上条(しかしここでするわけにもいかないっ!どうする上条さん!)
佐天「上条さん…」
上条「はい!?」
佐天「あの、私…上条さんのこと…」
初春(!?)
上条「あ、佐天様…一つお願いがあるのですが」
佐天「は、はいなんでしょう!?」
上条「タオルを取っていただけないでしょうか」
佐天「は、はい!忘れてましたすいません!」
慌てて扉を開ける佐天さん。そこには全裸の上条さんが
佐天・上条「!?」
佐天「す、すいません!」
バスタオルを投げ込み扉を閉める
佐天(み、見てしまった)
上条「……」←イケメンAA
佐天「は、はいなんでしょう!?」
上条「タオルを取っていただけないでしょうか」
佐天「は、はい!忘れてましたすいません!」
慌てて扉を開ける佐天さん。そこには全裸の上条さんが
佐天・上条「!?」
佐天「す、すいません!」
バスタオルを投げ込み扉を閉める
佐天(み、見てしまった)
上条「……」←イケメンAA
>>87
よーし表出ろ
よーし表出ろ
>>33
撫でてやれよwwwww
撫でてやれよwwwww
佐天(しまった顔が見れない)
上条「えっと、その…(とりあえず土下座してから考えよう)」
佐天「な、なんで土下座するんですか!確認もせずに開けた私が悪いんですから顔を!顔を上げてください!」
上条「あ、はい」
佐天「その、お風呂入ってきます!」
上条「ごゆっくりどうぞ!」
佐天「なんでウェイターみたいに手を伸ばすんですか!」
上条「えっと、その…(とりあえず土下座してから考えよう)」
佐天「な、なんで土下座するんですか!確認もせずに開けた私が悪いんですから顔を!顔を上げてください!」
上条「あ、はい」
佐天「その、お風呂入ってきます!」
上条「ごゆっくりどうぞ!」
佐天「なんでウェイターみたいに手を伸ばすんですか!」
佐天(予想外のトラブルのせいで…)
上条(衣擦れの音が…なぜだ…?ビリビリの時は何も…)
佐天「お風呂に入ってから考えよう…」
上条(何を!?何をお考えになるのですか!?上条当麻の愚息の処分についてですか!?切り落とし!?)
佐天(見ちゃったなぁ…)
上条さんがのたうち回ってるうちに佐天さんが体を洗う。その音でさらに上条さんがのたうちまわる無限ループ
佐天「あの、上条さん」
上条「はいなんでごぜうますか」
佐天「私だけ見ちゃったのもあれなんで…見ますか…」
上条「なにをでございましょうか!?」
佐天「あの、あの、あの…は、裸?」
いえいえ結構でございますると上条さんは窓の外に向かって敬礼する
上条(衣擦れの音が…なぜだ…?ビリビリの時は何も…)
佐天「お風呂に入ってから考えよう…」
上条(何を!?何をお考えになるのですか!?上条当麻の愚息の処分についてですか!?切り落とし!?)
佐天(見ちゃったなぁ…)
上条さんがのたうち回ってるうちに佐天さんが体を洗う。その音でさらに上条さんがのたうちまわる無限ループ
佐天「あの、上条さん」
上条「はいなんでごぜうますか」
佐天「私だけ見ちゃったのもあれなんで…見ますか…」
上条「なにをでございましょうか!?」
佐天「あの、あの、あの…は、裸?」
いえいえ結構でございますると上条さんは窓の外に向かって敬礼する
佐天「そう…ですよね。困りますよね」
上条「…」
佐天「すいません…」
上条「決して見たくないとかそういうものでは無くですね、あくまで常識的な枠組みのなかで男女の関係を(ry」
佐天「出ましたー」
上条「おかえりなさいませ」
佐天「お布団敷きますね…友達が家に泊まりに来るときに使ってる奴ですけど」
上条(ですよねー)
佐天「上条さんはどっちがいいですか?ベットと敷布団」
上条「敷布団の方でお願いします」
佐天「ガッテン承知ー」
上条「ああ手伝う」
佐天「えっ」
布団を持った佐天さんと土下座体勢から復帰した上条さんの顔がゴチンとぶつかる
上条「くおおおおお」佐天「ふきゅぅ」
上条「…」
佐天「すいません…」
上条「決して見たくないとかそういうものでは無くですね、あくまで常識的な枠組みのなかで男女の関係を(ry」
佐天「出ましたー」
上条「おかえりなさいませ」
佐天「お布団敷きますね…友達が家に泊まりに来るときに使ってる奴ですけど」
上条(ですよねー)
佐天「上条さんはどっちがいいですか?ベットと敷布団」
上条「敷布団の方でお願いします」
佐天「ガッテン承知ー」
上条「ああ手伝う」
佐天「えっ」
布団を持った佐天さんと土下座体勢から復帰した上条さんの顔がゴチンとぶつかる
上条「くおおおおお」佐天「ふきゅぅ」
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