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元スレ美琴「お兄ちゃん♪」佐天「上条さん///」固法 上条「不幸だ…」
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美琴「…(これは)」
黒子「あらぁーん、お姉様何を見ていらっしゃいますの?」
黒子が美琴の見ている雑誌を見ると妹特集、と書いてあった
黒子「お姉様可愛い妹分ならここにいるではありませんかぁ…」
美琴「……」
黒子「そ・れ・と・も、ご自分の体型のことを気にして、あの殿方の攻略方針でも考え直してらっしゃりますの?」
ここで電撃が飛んでくるか顔を赤らめて恥らうかで分岐を考えていた黒子は完全に予想外の反応を食うことになる
美琴「うん、そうだよね」
黒子「は?」
美琴「いままでちょっと強気に出すぎてたかもしれない…押してダメなら引いてみろ!ってね!」
黒子「おおおおお、お姉様!?」
美琴「ってことでこの雑誌は買いね」
スタスタと雑誌を抱えてレジへ向かっていってしまう美琴にあせる黒子
黒子「お、お姉様!お待ちになって!!一度冷静になって考え直してくださいまし!お姉様ーッ!!!」
黒子「あらぁーん、お姉様何を見ていらっしゃいますの?」
黒子が美琴の見ている雑誌を見ると妹特集、と書いてあった
黒子「お姉様可愛い妹分ならここにいるではありませんかぁ…」
美琴「……」
黒子「そ・れ・と・も、ご自分の体型のことを気にして、あの殿方の攻略方針でも考え直してらっしゃりますの?」
ここで電撃が飛んでくるか顔を赤らめて恥らうかで分岐を考えていた黒子は完全に予想外の反応を食うことになる
美琴「うん、そうだよね」
黒子「は?」
美琴「いままでちょっと強気に出すぎてたかもしれない…押してダメなら引いてみろ!ってね!」
黒子「おおおおお、お姉様!?」
美琴「ってことでこの雑誌は買いね」
スタスタと雑誌を抱えてレジへ向かっていってしまう美琴にあせる黒子
黒子「お、お姉様!お待ちになって!!一度冷静になって考え直してくださいまし!お姉様ーッ!!!」
上条「不幸だ…」
スーパーの特売の品は売り切れで帰る途中に不良に絡まれ走り回ってるうちに夕方になってしまうという不幸フィーバー絶好調の上条さん
「いたわね!」
聞き覚えのある声
上条「………不幸だー」
美琴「なんでそこでため息つくのよ!お…お、おお、お兄ちゃん!」
上条「は?」
美琴「お、お兄ちゃんったらいつもそうなんだから!すすす、少しはわ、私のきも…別になんでもないんだからね!」
上条「どういうことだ…?」
上条さんは考える。まさかエンゼルフォールの再来!?っとか思うが
土御門「おうカミやん、なにやってんのかにゃー」
上条「…」
この男がノーマライズなら問題ないだろう。
美琴「あれ?お、お兄ちゃんの友達?」
土御門「な…どういうことだにゃー!?カミやん!?いつの間に妹属性お嬢様を手なずけてるんだにゃー!?」
上条「誤解だ!…いや、」
がばっ、と土御門を押さえ込み美琴に話が聞こえない位置まで移動する
上条「なあ土御門」
土御門「どうしたカミやん、いきなり真剣な声出して」
上条「性格を急に変えちまうような魔術ってあるか?」
土御門「カミやんが何を言いたいかよくわかんねーけどあるにはあるにゃー」
上条「そうか…」
上条(仮にも学園都市最強の能力者であるレベル5の価値は計り知れない)
だからこそ上条は考える。なんとかしなければ、と
上条「ビリビリ」
美琴「だから私は御坂美琴だっていってんで…ま、毎回変な名前で呼ばないでよぉ、おおお、お兄ちゃん」
上条「家に来ないか?」
美琴「へ?」
スーパーの特売の品は売り切れで帰る途中に不良に絡まれ走り回ってるうちに夕方になってしまうという不幸フィーバー絶好調の上条さん
「いたわね!」
聞き覚えのある声
上条「………不幸だー」
美琴「なんでそこでため息つくのよ!お…お、おお、お兄ちゃん!」
上条「は?」
美琴「お、お兄ちゃんったらいつもそうなんだから!すすす、少しはわ、私のきも…別になんでもないんだからね!」
上条「どういうことだ…?」
上条さんは考える。まさかエンゼルフォールの再来!?っとか思うが
土御門「おうカミやん、なにやってんのかにゃー」
上条「…」
この男がノーマライズなら問題ないだろう。
美琴「あれ?お、お兄ちゃんの友達?」
土御門「な…どういうことだにゃー!?カミやん!?いつの間に妹属性お嬢様を手なずけてるんだにゃー!?」
上条「誤解だ!…いや、」
がばっ、と土御門を押さえ込み美琴に話が聞こえない位置まで移動する
上条「なあ土御門」
土御門「どうしたカミやん、いきなり真剣な声出して」
上条「性格を急に変えちまうような魔術ってあるか?」
土御門「カミやんが何を言いたいかよくわかんねーけどあるにはあるにゃー」
上条「そうか…」
上条(仮にも学園都市最強の能力者であるレベル5の価値は計り知れない)
だからこそ上条は考える。なんとかしなければ、と
上条「ビリビリ」
美琴「だから私は御坂美琴だっていってんで…ま、毎回変な名前で呼ばないでよぉ、おおお、お兄ちゃん」
上条「家に来ないか?」
美琴「へ?」
美琴(なんなのこいつはいきなり家に来いだなんてそんなに妹属性がツボったわけ)
上条(土御門の話によるとビリビリの体のどこかにインデックスみたいな『仕掛け』があるはずだ)
上条「まあ上がれよ」
美琴「お、お邪魔します・・・」
上条(さてどうするかな…あいにくインデックスはイギリスの方に帰国してるし…かといってここでひん剥くわけにもいかないしな)
美琴「へ、へー…案外綺麗なのn…なんだねアンt…お兄ちゃんの部屋」
上条「ああ、なんか飲むか?」
美琴「う、うん」
上条「麦茶しかないけどな(やっぱり大人しすぎる…)」
美琴「い、いいよ…(考えてみたら男の人の部屋に入るのも初めてじゃないどうすんの何されるの私)」
上条(土御門の話によるとビリビリの体のどこかにインデックスみたいな『仕掛け』があるはずだ)
上条「まあ上がれよ」
美琴「お、お邪魔します・・・」
上条(さてどうするかな…あいにくインデックスはイギリスの方に帰国してるし…かといってここでひん剥くわけにもいかないしな)
美琴「へ、へー…案外綺麗なのn…なんだねアンt…お兄ちゃんの部屋」
上条「ああ、なんか飲むか?」
美琴「う、うん」
上条「麦茶しかないけどな(やっぱり大人しすぎる…)」
美琴「い、いいよ…(考えてみたら男の人の部屋に入るのも初めてじゃないどうすんの何されるの私)」
上条「…なあビリビリ」
美琴「な、なに」
上条「顔、真っ赤じゃないか?(能力者が魔術に触れた拒絶反応が出てるのか?)」
美琴「そ、そんなことないわ…(た、確かマニュアルだと)おに、お兄ちゃんと二人っきりだからだよ」
上条「…(これは…はやく何とかしないと)」
美琴(なによ何とか言いなさいよ)
上条「そうか…」
美琴「!?(いきなり顔に手を!?)」
上条(顔には何も無いな…頭にも…耳の裏とかにも無いな…)
美琴(なになになに!?なんでなにがなんなのよ)
上条「ビリビリ、口開けてくれ」
美琴「!?」
美琴「く、口!?あけっ…(どんなプレイなの!?)」
上条「…(戸惑うってことは正解の可能性が高い訳だが…)」
美琴「あう…(なんでそんな真剣な眼差しで見るのよアンタは!?)」
上条「ダメか…?(何とかして確認しないと)」
美琴「い、いいよ…?(も、もうどうにでもなれ!)」
上条「そうか、ありがとう(ああでも指突っ込まなきゃいけないのか…まあきっと魔術で記憶操作とか都合のいいようになるだろ)」
美琴「あ、あー…(両手で顔を包むなんて、これじゃまるで…ききき、きs)」
黒子「お姉様ァァァァああああああああああああああッ!!!!!」
突如虚空にテレポートした黒子のドロップキックが上条さんの頭に直撃する
上条「ぐぼぁ!?」
黒子「私というものがありながら…黒子は、黒子は悲しみの涙で溺れ死んでしまいそうなんですの!」
美琴「黒子アンタなんで…」
黒子「黒子はお姉様の危機にはどんなことがあっても駆けつけますわ!」
上条「…(戸惑うってことは正解の可能性が高い訳だが…)」
美琴「あう…(なんでそんな真剣な眼差しで見るのよアンタは!?)」
上条「ダメか…?(何とかして確認しないと)」
美琴「い、いいよ…?(も、もうどうにでもなれ!)」
上条「そうか、ありがとう(ああでも指突っ込まなきゃいけないのか…まあきっと魔術で記憶操作とか都合のいいようになるだろ)」
美琴「あ、あー…(両手で顔を包むなんて、これじゃまるで…ききき、きs)」
黒子「お姉様ァァァァああああああああああああああッ!!!!!」
突如虚空にテレポートした黒子のドロップキックが上条さんの頭に直撃する
上条「ぐぼぁ!?」
黒子「私というものがありながら…黒子は、黒子は悲しみの涙で溺れ死んでしまいそうなんですの!」
美琴「黒子アンタなんで…」
黒子「黒子はお姉様の危機にはどんなことがあっても駆けつけますわ!」
上条「ううん…ハッ」
美琴「あ…気がついた」
上条「!?」
気がつけば美琴の膝枕で介抱されていた上条さん
上条「ビリビリ!お前体は大丈夫なのか!?」
美琴「…なんでよ」
上条「だってお前、いきなりお兄ちゃんとか訳の分からないことをのたまって頭おかしくなったのかと」
美琴「な、慣れないことしたのは私だけど!そこまで言うこと無いじゃない!」
上条「あれ?いつものビリビリだ」
美琴「アンタの中の私のイメージについて一度よく話し合っておく必要がありそうね…」
上条「そういえばなんで電撃使わないんだよ」
美琴「アンタは自分の家の電化製品全部使い物にならなくさせたいの?」
上条「…ああ」
上条さんのお腹が鳴る
美琴「……なんか迷惑かけたみたいだし何か作ってあげるわよ」
美琴「あ…気がついた」
上条「!?」
気がつけば美琴の膝枕で介抱されていた上条さん
上条「ビリビリ!お前体は大丈夫なのか!?」
美琴「…なんでよ」
上条「だってお前、いきなりお兄ちゃんとか訳の分からないことをのたまって頭おかしくなったのかと」
美琴「な、慣れないことしたのは私だけど!そこまで言うこと無いじゃない!」
上条「あれ?いつものビリビリだ」
美琴「アンタの中の私のイメージについて一度よく話し合っておく必要がありそうね…」
上条「そういえばなんで電撃使わないんだよ」
美琴「アンタは自分の家の電化製品全部使い物にならなくさせたいの?」
上条「…ああ」
上条さんのお腹が鳴る
美琴「……なんか迷惑かけたみたいだし何か作ってあげるわよ」
>>19
イヤ俺のだ
イヤ俺のだ
>>19
子孫を作る機会なんて金輪際訪れない癖に
子孫を作る機会なんて金輪際訪れない癖に
上条「…ビリビリって料理出来たんだな」
美琴「なんでアンタはそう喧嘩腰な話し方をする訳?」
上条「いやいや上条さんに喧嘩を売るなんて意図はこれぽっちもありませんよ?ただこの調子ならいつでもお嫁にいけるなぁと上条さんはおもうのですよ」
美琴「お嫁…(何?これには何か言外に意味が込められてるとか…)」
上条「?どうしたビリビリ」
美琴「な、なんでもないわよ!」
叫び返した拍子に包丁で指を切ってしまう美琴
美琴「…ッ!」
上条「おい大丈夫かビリビリ」
切ったほうの手を両手で握り顔に近づける上条さん
美琴「!?(まさか指を…)」
上条「良かった浅いな…今消毒薬出すからちょっと待ってなさい」
美琴「……」
上条「あれ?なんで不機嫌になってますかビリビリさん」
美琴「なんでもないわよ」
美琴「なんでアンタはそう喧嘩腰な話し方をする訳?」
上条「いやいや上条さんに喧嘩を売るなんて意図はこれぽっちもありませんよ?ただこの調子ならいつでもお嫁にいけるなぁと上条さんはおもうのですよ」
美琴「お嫁…(何?これには何か言外に意味が込められてるとか…)」
上条「?どうしたビリビリ」
美琴「な、なんでもないわよ!」
叫び返した拍子に包丁で指を切ってしまう美琴
美琴「…ッ!」
上条「おい大丈夫かビリビリ」
切ったほうの手を両手で握り顔に近づける上条さん
美琴「!?(まさか指を…)」
上条「良かった浅いな…今消毒薬出すからちょっと待ってなさい」
美琴「……」
上条「あれ?なんで不機嫌になってますかビリビリさん」
美琴「なんでもないわよ」
美琴「ねえ」
上条「なんだビリビリ」
美琴「どれがアンタの箸なの」
上条「いや?特に決まってないけど…適当に二人分用意してくれればいいぞ」
美琴「なっ…それってアンタとかん、かんせ…」
上条「?」
美琴「なんでもない!(意識してる私が馬鹿みたいじゃない)」
上条(なんかビリビリが勝手に不機嫌になってる…不幸だ)
上条「なんだビリビリ」
美琴「どれがアンタの箸なの」
上条「いや?特に決まってないけど…適当に二人分用意してくれればいいぞ」
美琴「なっ…それってアンタとかん、かんせ…」
上条「?」
美琴「なんでもない!(意識してる私が馬鹿みたいじゃない)」
上条(なんかビリビリが勝手に不機嫌になってる…不幸だ)
美琴「食器洗っといてあげる」
上条「お、サンキュービリビリ」
美琴「…勉強してんの」
上条「上条さんは健全な学生であるからして、宿題というものが存在するのですよ」
美琴「ふーん…(なんだか持ち帰り仕事した旦那と新妻みたいね)」
美琴「いやいやなに考えてんの私は!」
上条「どうしたビリビリ?さっきから様子おかしいぞ?」
美琴「なんでもないわよ馬鹿!」
上条(これが反抗期ってやつか)
上条「お、サンキュービリビリ」
美琴「…勉強してんの」
上条「上条さんは健全な学生であるからして、宿題というものが存在するのですよ」
美琴「ふーん…(なんだか持ち帰り仕事した旦那と新妻みたいね)」
美琴「いやいやなに考えてんの私は!」
上条「どうしたビリビリ?さっきから様子おかしいぞ?」
美琴「なんでもないわよ馬鹿!」
上条(これが反抗期ってやつか)
上条「うーん…」
上条「うーん……」
美琴「さっきから何悩んでるのよ」
上条「高校生の宿題というのは中学生には分からない難しさがあるんですよ」
美琴「えっ?それ高校の問題集なの?」
上条「は?」
美琴「それなら私分かるわよ」
上条「…これがお嬢様学校常盤台の実力ですか」
美琴「…教えてあげよっか」
上条「…(ここは効率の為にプライドを捨てるべきか?それともプライドの為に睡眠時間を削るべきか?)」
美琴「嫌ならいいけど」
上条「すいませんでした。この卑しい上条当麻にお鞭撻お願いいたしますビリビリ様」
美琴「み・さ・か・み・こ・と!いい加減覚えなさいよ!」
上条「うーん……」
美琴「さっきから何悩んでるのよ」
上条「高校生の宿題というのは中学生には分からない難しさがあるんですよ」
美琴「えっ?それ高校の問題集なの?」
上条「は?」
美琴「それなら私分かるわよ」
上条「…これがお嬢様学校常盤台の実力ですか」
美琴「…教えてあげよっか」
上条「…(ここは効率の為にプライドを捨てるべきか?それともプライドの為に睡眠時間を削るべきか?)」
美琴「嫌ならいいけど」
上条「すいませんでした。この卑しい上条当麻にお鞭撻お願いいたしますビリビリ様」
美琴「み・さ・か・み・こ・と!いい加減覚えなさいよ!」
上条「…」
美琴「で、ここがこうなるわけよ」
上条「…ほんとに頭いいんだな」
美琴「えっ」
上条「中学生にお勉強教えてもらうなんて上条さんの高校生としての自覚はズタズタですよ」
美琴「そんなつまらないことこだわってないでさっさとしないと日付変わっても終わらないわよこの量」
上条「はい…終わったら頭撫でてやるからな」
美琴「私は子供か!」
美琴「で、ここがこうなるわけよ」
上条「…ほんとに頭いいんだな」
美琴「えっ」
上条「中学生にお勉強教えてもらうなんて上条さんの高校生としての自覚はズタズタですよ」
美琴「そんなつまらないことこだわってないでさっさとしないと日付変わっても終わらないわよこの量」
上条「はい…終わったら頭撫でてやるからな」
美琴「私は子供か!」
上条「終わったぁー!」
美琴「…」
上条「どうしたビリビリ、頭低くして」
美琴「な、なんでもないわよ!」
上条「よし、風呂に入ろう」
美琴「!?」
上条「あ、ビリビリ先に入るか?」
美琴「なななな、なんで泊まり前提なのよ!」
上条「だってもう夜遅いぞ?終電もとっくに過ぎちまってるし」
美琴「だ、大体着替えが…」
上条「これビリビリのじゃないのか?」
美琴「な、なんでこれが…ハッ、まさか黒子!?いや、なんで黒子が私の下着持ち歩いてんの!?」
上条「もう沸いてると思うからすぐ入れるぞ」
美琴「…」
上条「どうしたビリビリ、頭低くして」
美琴「な、なんでもないわよ!」
上条「よし、風呂に入ろう」
美琴「!?」
上条「あ、ビリビリ先に入るか?」
美琴「なななな、なんで泊まり前提なのよ!」
上条「だってもう夜遅いぞ?終電もとっくに過ぎちまってるし」
美琴「だ、大体着替えが…」
上条「これビリビリのじゃないのか?」
美琴「な、なんでこれが…ハッ、まさか黒子!?いや、なんで黒子が私の下着持ち歩いてんの!?」
上条「もう沸いてると思うからすぐ入れるぞ」
>>35
女「終電・・・なくなっちゃったね・・・///」
男「待って!あきらめるのはまだ早いよ!
23:56発の上り普通列車を使って2駅戻ると
0:07発の下り急行に間に合う
普段なら間に合わないところだけど
今日は9753Mって臨時列車が走ってるからダイヤがずれるんだよ
ほら,この時刻表を見て。
書いてないけど23:36に貨物列車があるから9753Mをスジに入れると
後続の673Mが2分遅れるだろ
それで
俺 ん ち 最 寄 り の 駅 で 止 ま る ん だ 」
女「終電・・・なくなっちゃったね・・・///」
男「待って!あきらめるのはまだ早いよ!
23:56発の上り普通列車を使って2駅戻ると
0:07発の下り急行に間に合う
普段なら間に合わないところだけど
今日は9753Mって臨時列車が走ってるからダイヤがずれるんだよ
ほら,この時刻表を見て。
書いてないけど23:36に貨物列車があるから9753Mをスジに入れると
後続の673Mが2分遅れるだろ
それで
俺 ん ち 最 寄 り の 駅 で 止 ま る ん だ 」
美琴「…結局お泊りすることになってしまった」
美琴(…まさかそんなことになったりしないわよね)
美琴(いやいや無いとも言えないよね)
美琴(で、でも下着子供っぽいかな…)
美琴(黒子みたいな下着の方が好みだったりするのかな)
美琴「…もう一回体洗おう」
美琴(って何を考えて!?間違いが起こったらダメじゃない!?)
美琴「…そうよ!何かあったら電撃で吹き飛ばして!」
美琴(で、でも真剣に私のこと…)
美琴「…」
上条「電撃!?何か気に入らないことが!?とりあえず土下座するか!」
美琴(…まさかそんなことになったりしないわよね)
美琴(いやいや無いとも言えないよね)
美琴(で、でも下着子供っぽいかな…)
美琴(黒子みたいな下着の方が好みだったりするのかな)
美琴「…もう一回体洗おう」
美琴(って何を考えて!?間違いが起こったらダメじゃない!?)
美琴「…そうよ!何かあったら電撃で吹き飛ばして!」
美琴(で、でも真剣に私のこと…)
美琴「…」
上条「電撃!?何か気に入らないことが!?とりあえず土下座するか!」
>>37
あっ…アニキと呼んでも///
あっ…アニキと呼んでも///
>>39
このタイトルで出ないわけないだろ
このタイトルで出ないわけないだろ
一応上条さんの腹立たしいくらいのフラグメイカーの話、と自分の中では決めてるからいろんなヒロインとラブラブする予定。10時には寝るけど
上条(出てきてすぐ土下座したら踏まれたし)
上条(なにがいけなかったんだ…?)
美琴(…アイツの着替え)
美琴(脱ぎ散らかして放っておいて…べ、別にどうかしようじゃなくてただたたんであげるだけだし!)
美琴(…アイツの制服)
美琴「あ、ほつれてるじゃん」
美琴(別にアイツにここまでしてやる義理なんか…)
美琴(することないし…まあ、いっか)
上条「とりあえず計画…だな…(ビリビリを家の中で怒らせて家電製品全滅は避けたい)」
美琴(け、計画って…なんのよ!?)
美琴(将来設計…とか…?)
美琴(ないないないないない!)
上条(出てきてすぐ土下座したら踏まれたし)
上条(なにがいけなかったんだ…?)
美琴(…アイツの着替え)
美琴(脱ぎ散らかして放っておいて…べ、別にどうかしようじゃなくてただたたんであげるだけだし!)
美琴(…アイツの制服)
美琴「あ、ほつれてるじゃん」
美琴(別にアイツにここまでしてやる義理なんか…)
美琴(することないし…まあ、いっか)
上条「とりあえず計画…だな…(ビリビリを家の中で怒らせて家電製品全滅は避けたい)」
美琴(け、計画って…なんのよ!?)
美琴(将来設計…とか…?)
美琴(ないないないないない!)
>>45
10時まで…ヤル気あるなぁ応援する
10時まで…ヤル気あるなぁ応援する
上条「お?何やってんだビリビリ」
美琴「見てわかんないの。ほつれてたから直してあげてんのよ」
上条「そっか、サンキュー」
美琴「で、ベット一つしか無いんだけどどうすんのよ」
上条「そりゃあ女の子を床で寝かせるわけにはいかないだろ」
美琴「……一緒でも…」
上条「ん?」
美琴「……でもいいわよ…」
上条「すまん、よく聞こえなかったんだが」
美琴「一緒に寝てもいいっていってんの!」
上条「は?」
美琴「見てわかんないの。ほつれてたから直してあげてんのよ」
上条「そっか、サンキュー」
美琴「で、ベット一つしか無いんだけどどうすんのよ」
上条「そりゃあ女の子を床で寝かせるわけにはいかないだろ」
美琴「……一緒でも…」
上条「ん?」
美琴「……でもいいわよ…」
上条「すまん、よく聞こえなかったんだが」
美琴「一緒に寝てもいいっていってんの!」
上条「は?」
みんなの評価 : ★★★×5
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