元スレ美琴「あのさ……生理がこないんだけど……」上条「え?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
101 = 3 :
実習だったすまん
いまからかく
102 = 76 :
待ってた
104 = 37 :
ほす
105 = 3 :
なきじゃくる美琴を宥め、居間に座らせる。
実際産むとなると、現実的なことも話さなくてはいけないわけで。
「それで美琴は親とかには話したのか?」
「うん、でもやっぱり堕ろした方がいいって……」
「まじか……」
まあそうだろうな普通は。
ただでさえこいつはまだ中学生なわけだし。働くこともできないのだ。
「一応、うちの親は、責任とって育てろって」
こちらは大丈夫なことを伝える。これで美琴がほっとしてくればいいのだが。
「でも、もし産めることになっても、どこで育てるの? とうまはあてはあったりするの?」
「あー……。今のところは無い」
流石に実家に住むわけにはいけないしな……。
「でもどっか知らないとこに三人でいって住むのもなんかおつなもんじゃねえか?」
106 :
幸せにしてやってくれ頼むから
107 = 30 :
御坂美琴が不幸になったら俺が行って上条当麻をやっつける
108 :
頑張れ上条さん
海原に言ったこと守ってくれ
112 = 40 :
魔術側が帰ったってことはもう原作から1年くらい経ってるのか
113 = 43 :
またどっかいった
115 = 3 :
「知らない場所かぁ……。確かに素敵ね」
「だろ? ってかもう駆け落ちでもしちまえば楽なんだけどな」
するっと口からでたが、駆け落ちか……。
今の現状から考えるととたん現実味をおびてくる。
「駆け落ちって……。さすがにそれ――」
「するか。駆け落ち」
一瞬、場が静まり返る。しん、と音が聞こえそうだ。
「駆け落ちしちまえば邪魔なもんは何にもないぜ?」
「でも後ろ楯もなくすことになるわよ? 誰にも助けてもらえないじゃない」
「……俺が、なんとかする」
「美琴が言いたいことはわかるけどな、俺だってなにもしないわけじゃない。死ぬ気で働いて、お前達を食わせる。それじゃだめか?」
「当麻……」
116 = 3 :
>>112
パラレルワールドで考えてくれ
>>113
すまんプロット全く書いてないもんで展開考えてると直ぐ時間たつんだ
117 :
上条高3美琴高1って設定でおk?
118 = 66 :
暮すって大変。
生活ほど難しいものも珍しい。
119 :
あれ?
おまえらなんで中学生妊娠させた高校生に優しいの?
120 :
いやだって二次元だし…
121 :
フィクションと現実を一緒にするなよ
122 :
貞操観念という幻想がぶっ壊されたから
123 :
上条さんだから
124 :
そして相手が美琴だから
125 = 37 :
愛があればいいんだよ愛が
126 = 117 :
五和「あの泥棒ネコがあああああああああ!!!!なにが電撃だ電マしろオラあああああああああ!!!!」
127 :
小萌先生妊娠させた方が世間の目は冷たそう
128 :
>>127
チンコ入らんし、あの体で妊娠したら死ぬだろ
129 = 31 :
いちゃレーの数ヵ月後…と俺は考えてる
130 :
>>129
あの雰囲気でこのssは流石に
131 = 3 :
「それでもどうしようもなくなったら、目でも肺でも心臓でも売ってやる。だから信じてくれ、美琴」
うつむく美琴を見据えて言い切った。
しかし美琴は大人だ。俺なんかよりよっぽど現実的で大人なのだろう。
それでも俺は、決めたことを守りきれる大人になるときめたから。
「わかったからっ……わからったからそんな、死んでも言いなんていわないでよ……」
俺は謝らない。
謝れない。
ここで先ほどの言を嘘にしてしまったら、もし駆け落ちした後に残った人を裏切ってしまう。
駆け落ちなんて狂気の沙汰、死ぬ覚悟でなければ女も子供も護れはしない、そうおもったから。
「美琴、俺はお前のためなら死ねる。ましてや子供もいるんだ。比喩じゃなくて、本当に死ぬほど働く。だから――」
「だからついてこいっての? ……ばかね、こんないい男逃したら、あたし一生後悔するわ」
右目からこぼれた粒が、美琴の頬を伝った。
132 :
エツァリがどう反応するかな
134 = 30 :
そういえば美琴が妊娠したって黒子が聞いたらどうなるんだろう
136 = 123 :
これ書いてるの女じゃないか?
男にはこんな話し書けない気がする。
137 = 40 :
>>134
美琴の幸せを望むなら、意外と応援側に回るかも
上条さんの体内にあらゆる物をテレポする可能性もあるけど
138 = 3 :
どうしよう…
ぱんつぬぎたいひといますか?
とりあえずふろにいくのでその間に
139 :
>>138
もう脱いでいるが
140 = 30 :
>>138
もう右手が息子を掴んでいますが
141 :
>>139-140
おまえらはえーよw
142 :
>>138
今日は特別寒いんだ
マイサンが震えてるから早く頼む
143 :
>>126
やめろ あのAAが五和に見える俺がいる
144 :
続きが気になる
145 = 3 :
1人くらい無粋だからやめろとかいてるやつがいるかとおもったらこれかwww
>>136
(´∀`*)
147 :
ほ
148 = 3 :
「ああ。ありがとな、美琴」
そう言って俺は、美琴の唇を奪った。
「んっ……ぁ……」
「――美琴、いいか?」
「いいけど……。赤ちゃんに負担にならないようにしなさいよ」
「わかってるよ。ほら、後ろ寄りかかれ」
言いつつ、胸に左手を伸ばす。もちろんもう一方の手は美琴の足を開かせるために使っている。
片足をM字に開き上げ、俺の体を美琴の前に移動させる。
それを期に右の手は、美の大きくはだけたスカート中の純白の中に侵入させる。
ブラのホックは外してあったので、緩くなったブラを、シャツとともに限界まで上にめくりあげた。
心なしかその膨らみが大きくなっている気がする。
「美琴のここからみるくがでるんだよな」
自分でもすけべなこと考えるなあと思う。
まあ自己主張する美琴のそれに吸い付きながら考えることでもないと思うが。
「あぁっ……とぉまっ、吸いっ、付かないでっ、――んっ」
149 = 37 :
スッ
みんなの評価 : ★★★×4
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