私的良スレ書庫
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元スレ美琴「黒子が何かおかしくなった・・・」
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>>296
そういうことか
そういうことか
--------------------
初春「へぇ、それで白井さんやっと元に戻ったんですかー」
美琴「一応病院に連れて行ったけどね、結局薬の影響が抜けたってことで問題無しって言われたわ」
佐天「それは良かった、正直あの白井さんは付き合いにくくて困ってたからねー」
美琴「・・・逆に私は大変よ、折角慣れ始めた矢先に戻られたから」
黒子「最近のお姉さまは無防備で楽ですのよ」モミモミ
美琴「・・・!?」ビクン!?
初春「し、白井さん!?」
美琴「出会い頭に公共の場で人の胸を揉むんじゃなーい!!」ドギャッ
黒子「はぅん!?」
美琴「もう嫌だ・・・元に戻らない方が良かったかも・・・」
黒子「ああん、お姉さまひどぅぃん・・・」ガクッ
佐天「やっぱこのやりとりが無いと白井さんって感じがしないですねー」
初春「ですねー、やっぱりこの白井さんが一番自然です」
>>303
それは幻想だ
それは幻想だ
黒子「そうですの!あの時はともかく黒子はいつでもお姉さまのことをお慕いし続けていますの!」
美琴「はぁ・・・うん、もうそれでいいわ・・・」
佐天「早速諦め入りましたねー」
初春「でも、何だか前の白井さんのことを考えると今は不自然に感じますねー」
黒子「あーっづ、そのことは今すぐ忘れなさい初春!」グリグリグリ
初春「きゃっ、白井さん痛いです!」
黒子「わすれろわすれろわすれろ・・・」
美琴「あら、やっぱり薬で変わった時のことも覚えてるのね」
黒子「やめてください、、お姉さま・・・いくらお姉さまでも黒子そこだけは許せませんですのよ・・・」
美琴「じゃあ襲ってくるのを今すぐ辞めなさい」
黒子「それは駄目ですの、これからお姉さまを寂しくさせたお詫びとして黒子はいつも以上にお姉さまに愛を注ぐつもりですの!」
美琴「やめんか」
美琴「はぁ・・・うん、もうそれでいいわ・・・」
佐天「早速諦め入りましたねー」
初春「でも、何だか前の白井さんのことを考えると今は不自然に感じますねー」
黒子「あーっづ、そのことは今すぐ忘れなさい初春!」グリグリグリ
初春「きゃっ、白井さん痛いです!」
黒子「わすれろわすれろわすれろ・・・」
美琴「あら、やっぱり薬で変わった時のことも覚えてるのね」
黒子「やめてください、、お姉さま・・・いくらお姉さまでも黒子そこだけは許せませんですのよ・・・」
美琴「じゃあ襲ってくるのを今すぐ辞めなさい」
黒子「それは駄目ですの、これからお姉さまを寂しくさせたお詫びとして黒子はいつも以上にお姉さまに愛を注ぐつもりですの!」
美琴「やめんか」
佐天「ん、アケミからメールだ・・・何々?」
佐天「あ、ちょっと約束あったから抜けるね、ゴメンみんな!」
美琴「それじゃあ丁度いいから会計済ませますか」
初春「はい、それじゃあ外に出ましょうか」
-------------------
上条「はぁ・・・」
上条「なんか落ち込むなぁ・・・」
初春「あっ、あの人は」
黒子「・・・!」
美琴「アンタそこで何やってんのよ」
上条「ん、ビリビリか? 今上条さんは落ち込んでいるわけでしてお前の相手を・・・」
上条「って白井さん!?」
黒子「また会いましたわね、はぁ・・・」
上条「じゃ、じゃあなビリビリに白井!」
佐天「あ、ちょっと約束あったから抜けるね、ゴメンみんな!」
美琴「それじゃあ丁度いいから会計済ませますか」
初春「はい、それじゃあ外に出ましょうか」
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上条「はぁ・・・」
上条「なんか落ち込むなぁ・・・」
初春「あっ、あの人は」
黒子「・・・!」
美琴「アンタそこで何やってんのよ」
上条「ん、ビリビリか? 今上条さんは落ち込んでいるわけでしてお前の相手を・・・」
上条「って白井さん!?」
黒子「また会いましたわね、はぁ・・・」
上条「じゃ、じゃあなビリビリに白井!」
美琴「あっ、待ちなさいよ!」
上条「俺のことはもうそっとしておいてくれえええ!!」ダッ
初春「逃げちゃいましたねー」
美琴「まったく、人の事見てすぐに逃げ出すなんて失礼ね・・・」
黒子「・・・・・・」
美琴「ん?黒子」
黒子「ちょっとあの殿方に用がありますので、ちょっとだけここで待ってくれますか?」
美琴「ん?用」
黒子「大したことの無い用事ですの」シュン
初春「闇討ちとかしないといいんですけどねぇ」
美琴「流石にしないわよ・・・・・・多分」
上条「俺のことはもうそっとしておいてくれえええ!!」ダッ
初春「逃げちゃいましたねー」
美琴「まったく、人の事見てすぐに逃げ出すなんて失礼ね・・・」
黒子「・・・・・・」
美琴「ん?黒子」
黒子「ちょっとあの殿方に用がありますので、ちょっとだけここで待ってくれますか?」
美琴「ん?用」
黒子「大したことの無い用事ですの」シュン
初春「闇討ちとかしないといいんですけどねぇ」
美琴「流石にしないわよ・・・・・・多分」
上条「うう、不幸だ・・・」
黒子「人の顔を見るなり逃げ出すって何事ですの?」
上条「うわっ!?ごごめんなさいごめんなさい上条さん女の子に好かれて調子にのってすいませんすいません・・・」ブンブンブン
黒子「何もそんな全力で謝らなくてもいいですの」
上条「へっ、いったい不幸な上条さんに何用ですの?」
黒子「宿題」
上条「宿題?」
黒子「どうせまだ終わってないんでしょう?」
上条「・・・その通りですが、私を馬鹿にしに来たんでしょうか・・・?」
黒子「そういうことじゃありませんの」
上条「どういうつもりで?」
黒子「全部終わらないというのはキリが悪いんですの、乗りかかった船ですから最後まで協力してあげるですの」
上条「え・・・?だって白井は俺のことが嫌いで・・・?」
黒子「人の顔を見るなり逃げ出すって何事ですの?」
上条「うわっ!?ごごめんなさいごめんなさい上条さん女の子に好かれて調子にのってすいませんすいません・・・」ブンブンブン
黒子「何もそんな全力で謝らなくてもいいですの」
上条「へっ、いったい不幸な上条さんに何用ですの?」
黒子「宿題」
上条「宿題?」
黒子「どうせまだ終わってないんでしょう?」
上条「・・・その通りですが、私を馬鹿にしに来たんでしょうか・・・?」
黒子「そういうことじゃありませんの」
上条「どういうつもりで?」
黒子「全部終わらないというのはキリが悪いんですの、乗りかかった船ですから最後まで協力してあげるですの」
上条「え・・・?だって白井は俺のことが嫌いで・・・?」
黒子「好きではないですが、嫌いでも無いですの」
上条「つまりどうでもいいと」
黒子「ええ、その通りです」
上条「うう・・・」
黒子「でも、宿題の協力をするぐらいなら別にいいですの」
上条「えっ・・・手伝ってくれるの?」
黒子「不本意ですが、まぁ私から言いましたことですしね」
上条「・・・もしかして、白井っていい奴?」
黒子「私は元々いい子ですのよ」
上条「お嬢様ですからね」
黒子「ああ、そうそう」
上条「ん?」
黒子「私はともかく・・・お姉さまに近づいたらブッ殺しますのでそのつもりでよろしくお願いしますの!」
上条「は、はい・・・」
上条「つまりどうでもいいと」
黒子「ええ、その通りです」
上条「うう・・・」
黒子「でも、宿題の協力をするぐらいなら別にいいですの」
上条「えっ・・・手伝ってくれるの?」
黒子「不本意ですが、まぁ私から言いましたことですしね」
上条「・・・もしかして、白井っていい奴?」
黒子「私は元々いい子ですのよ」
上条「お嬢様ですからね」
黒子「ああ、そうそう」
上条「ん?」
黒子「私はともかく・・・お姉さまに近づいたらブッ殺しますのでそのつもりでよろしくお願いしますの!」
上条「は、はい・・・」
>>312
よし、上条さん不幸End回避ktkrwwww
よし、上条さん不幸End回避ktkrwwww
黒子「じゃ、残念ですが今日はお姉さまを待たせていますので、また今度ということで」シュン
上条「あ・・・行っちゃった・・・」
上条「・・・期待しちゃ駄目だよな、うん」
上条「だって好きじゃないって言ってたし・・・」
上条「宿題手伝ってくれるなら、そんなに不幸じゃ・・・ないのか?」
-------------------------------
冥土返し「かつて医学や薬学というものは、魔術と科学の混在した領域だった」
冥土返し「それは現代においても比較的両者は混在していて、東洋医学などはその恒例」
冥土返し「東洋だけでなく、西洋医学においても科学者の調合した何の効果も無い薬品に魔術的意味が加わったり」
冥土返し「その逆に魔術師の調合した薬が科学的意味を持つこともまたしかり」
冥土返し「偶然両者の世界が入り混じるというのは、中々に恐ろしい」
冥土返し「しかしここは学園都市、科学万能で全てが解決する世界」
冥土返し「オカルトなんていうのは女の子の星占いだけで十分だと、私は思うんだけどね?」
上条「あ・・・行っちゃった・・・」
上条「・・・期待しちゃ駄目だよな、うん」
上条「だって好きじゃないって言ってたし・・・」
上条「宿題手伝ってくれるなら、そんなに不幸じゃ・・・ないのか?」
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冥土返し「かつて医学や薬学というものは、魔術と科学の混在した領域だった」
冥土返し「それは現代においても比較的両者は混在していて、東洋医学などはその恒例」
冥土返し「東洋だけでなく、西洋医学においても科学者の調合した何の効果も無い薬品に魔術的意味が加わったり」
冥土返し「その逆に魔術師の調合した薬が科学的意味を持つこともまたしかり」
冥土返し「偶然両者の世界が入り混じるというのは、中々に恐ろしい」
冥土返し「しかしここは学園都市、科学万能で全てが解決する世界」
冥土返し「オカルトなんていうのは女の子の星占いだけで十分だと、私は思うんだけどね?」
これでおしまい。
保守してくれたり応援してくれた皆様どうもありがとうございました。
即興したせいで途中矛盾あったりしたけど、なんとか無事終わらせることができました。
時系列的にはかなり厳しいのはどうか見逃してやって下さい。
カエル顔の医者に関してはアレイスターと付き合いあるし、魔術的知識も多分あるだろうなーってことで
保守してくれたり応援してくれた皆様どうもありがとうございました。
即興したせいで途中矛盾あったりしたけど、なんとか無事終わらせることができました。
時系列的にはかなり厳しいのはどうか見逃してやって下さい。
カエル顔の医者に関してはアレイスターと付き合いあるし、魔術的知識も多分あるだろうなーってことで
乙乙
美琴のばっか読んでたけど黒子の良さを思い知らされたわw
あと細かくて悪いけど冥土返しの一人称僕です
美琴のばっか読んでたけど黒子の良さを思い知らされたわw
あと細かくて悪いけど冥土返しの一人称僕です
上条「やれやれ、やっと退院できた・・・」
上条「なんていうか・・・不幸だなぁ」
黒子「ちょっとよろしいですの?」
上条「ん?貴方上条さんに何か用事があるんですか?」
黒子「はぁ、ほんの二週間程度会わなかっただけでもう人の顔を忘れましたの?」
上条(やばい、これは知り合いのパターンだ)
上条「上条さんはバカなんですからこれでいいんですっ!」
黒子「馬鹿だから中学生に勉強を教わってるんですよね、しかも夏休みの宿題を一人でできずに・・・」
上条(ちょっと待て上条当麻、お前は何でそこまでバカなんだよ!)
上条(っていうかプライドはどこに置き去ったんだ!)
上条「ううっ・・・」
黒子「で、宿題は?」
上条「宿題?あ、あああれね!!」
黒子「分かりましたらさっさとやりますわよ、どうせまだ終わってないんだろうし」
上条「なんていうか・・・不幸だなぁ」
黒子「ちょっとよろしいですの?」
上条「ん?貴方上条さんに何か用事があるんですか?」
黒子「はぁ、ほんの二週間程度会わなかっただけでもう人の顔を忘れましたの?」
上条(やばい、これは知り合いのパターンだ)
上条「上条さんはバカなんですからこれでいいんですっ!」
黒子「馬鹿だから中学生に勉強を教わってるんですよね、しかも夏休みの宿題を一人でできずに・・・」
上条(ちょっと待て上条当麻、お前は何でそこまでバカなんだよ!)
上条(っていうかプライドはどこに置き去ったんだ!)
上条「ううっ・・・」
黒子「で、宿題は?」
上条「宿題?あ、あああれね!!」
黒子「分かりましたらさっさとやりますわよ、どうせまだ終わってないんだろうし」
-------------
上条(上条当麻の周りで宿題と呼ばれているらしきものはおそらく一つ)
上条(そう、夏休みの宿題をおいて他なるまい!)
上条「いつもいつも悪いな」
黒子「まぁ、乗りかかった船ですもの。最後までやらないと気持ち悪いですの」
上条(どういう関係なのか全く分からん!この子はいったい上条当麻の何なんだ!?)
黒子「それじゃ、ここから始めましょうか」
上条「へ、ああ・・・」
上条(まぁ、よく分からないし言われるままにしておこう)
...
..........
黒子「・・・はい、今日はここまで」
上条「ありがとうございます」
上条(上条当麻の周りで宿題と呼ばれているらしきものはおそらく一つ)
上条(そう、夏休みの宿題をおいて他なるまい!)
上条「いつもいつも悪いな」
黒子「まぁ、乗りかかった船ですもの。最後までやらないと気持ち悪いですの」
上条(どういう関係なのか全く分からん!この子はいったい上条当麻の何なんだ!?)
黒子「それじゃ、ここから始めましょうか」
上条「へ、ああ・・・」
上条(まぁ、よく分からないし言われるままにしておこう)
...
..........
黒子「・・・はい、今日はここまで」
上条「ありがとうございます」
黒子!黒子!黒子!黒子ぉぉおおおわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!黒子黒子黒子ぉおおぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!白井黒子たんの赤褐色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
コミック3巻表紙の黒子たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
超電磁砲アニメ化されて良かったね黒子たん!あぁあああああ!かわいい!黒子たん!かわいい!あっああぁああ!
4巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
く ろ こ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!上条さぁあああん!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?制服姿の黒子ちゃんが僕を見てる?
体操着姿の黒子ちゃんが僕を見てるぞ!黒子ちゃんが僕を見てるぞ!大人下着の黒子ちゃんが僕を見てるぞ!!
ジャッジメントの黒子ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には黒子ちゃんがいる!!やったよ初春!!!!!ジャッジメントですの!!
あ、やけ汁粉の黒子ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあお姉様ぁあ!!う、初春ぅぅうう!!佐天さぁあああああん!!!固法先輩ぃぃいいい!!
ううっうぅうう!!俺の想いよ黒子へ届け!!学園都市の黒子へ届け!(ババア声で)
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!黒子黒子黒子ぉおおぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!白井黒子たんの赤褐色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
コミック3巻表紙の黒子たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
超電磁砲アニメ化されて良かったね黒子たん!あぁあああああ!かわいい!黒子たん!かわいい!あっああぁああ!
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そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!上条さぁあああん!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?制服姿の黒子ちゃんが僕を見てる?
体操着姿の黒子ちゃんが僕を見てるぞ!黒子ちゃんが僕を見てるぞ!大人下着の黒子ちゃんが僕を見てるぞ!!
ジャッジメントの黒子ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には黒子ちゃんがいる!!やったよ初春!!!!!ジャッジメントですの!!
あ、やけ汁粉の黒子ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあお姉様ぁあ!!う、初春ぅぅうう!!佐天さぁあああああん!!!固法先輩ぃぃいいい!!
ううっうぅうう!!俺の想いよ黒子へ届け!!学園都市の黒子へ届け!(ババア声で)
黒子「それにしても、あの時から全然進んでないとは・・・」
上条「色々あったんだ、本当に宿題どころじゃなかった・・・」
黒子「色々ねぇ・・・」
上条「まぁ、聞かないでくれ」
黒子「あら、そんな失礼なことしませんわよ」
上条(あれ?)
黒子「その・・・あの時は私にも少しばかり非はありましたですの・・・」
上条(何を言ってるのかよく分からないぞ・・・)
黒子「相談に乗ってくれたり、助けてくれた”一応”恩人ですからね」
上条(なるほど、ようやく関係がつかめてきた)
上条(上条当麻がこの子を助けて、それでお礼に宿題を手伝ってもらっているということらしい)
黒子「ですから、受けた恩はできるだけ返すようにしてますの」
上条「そっか、助かるよ」
上条「色々あったんだ、本当に宿題どころじゃなかった・・・」
黒子「色々ねぇ・・・」
上条「まぁ、聞かないでくれ」
黒子「あら、そんな失礼なことしませんわよ」
上条(あれ?)
黒子「その・・・あの時は私にも少しばかり非はありましたですの・・・」
上条(何を言ってるのかよく分からないぞ・・・)
黒子「相談に乗ってくれたり、助けてくれた”一応”恩人ですからね」
上条(なるほど、ようやく関係がつかめてきた)
上条(上条当麻がこの子を助けて、それでお礼に宿題を手伝ってもらっているということらしい)
黒子「ですから、受けた恩はできるだけ返すようにしてますの」
上条「そっか、助かるよ」
上条「なんていうか、お前すごいい奴なんだな」
黒子「あら、前にも私はいい子だと仰いましたわよ?」
上条「そ、そうなのか・・・」
黒子「まぁ貴方も気落ちする必要はないですわよ、私の知る限りでは中々根性のある殿方のようですし・・・」
黒子「約束も守ってお姉さまにも手を出していませんからね」
上条「上条さんはこれでも純情ボーイですから」
黒子「あら、でも私に手を出して良いとは言っていませんのよ?」
黒子「告白は無かった事にして下さいって言ったじゃありませんの、あれは事故ですわ」
上条(何をしたんだ上条当麻・・・、本気でよく分からん・・・)
黒子「まっ、調子にだけは乗らなければ結構ですわ」
上条「りょーかいりょーかい」
黒子「そうそう、折角ですからちょっと助けて貰いたいことがあるのですが・・・」
上条「ん?」
黒子「私とちょっとお付き合いをして貰いますの」
上条「え?」
黒子「あら、前にも私はいい子だと仰いましたわよ?」
上条「そ、そうなのか・・・」
黒子「まぁ貴方も気落ちする必要はないですわよ、私の知る限りでは中々根性のある殿方のようですし・・・」
黒子「約束も守ってお姉さまにも手を出していませんからね」
上条「上条さんはこれでも純情ボーイですから」
黒子「あら、でも私に手を出して良いとは言っていませんのよ?」
黒子「告白は無かった事にして下さいって言ったじゃありませんの、あれは事故ですわ」
上条(何をしたんだ上条当麻・・・、本気でよく分からん・・・)
黒子「まっ、調子にだけは乗らなければ結構ですわ」
上条「りょーかいりょーかい」
黒子「そうそう、折角ですからちょっと助けて貰いたいことがあるのですが・・・」
上条「ん?」
黒子「私とちょっとお付き合いをして貰いますの」
上条「え?」
>>339
ルイズが混ざってないだと
ルイズが混ざってないだと
美琴「おっ、アイツは・・・・・・って黒子!?」
黒子「あら、お姉さま」
美琴「なんでアンタがそいつと一緒に居るのよ!」
上条(また知り合い?しかも同じ制服だしビリビリ言ってるし・・・)
黒子「あら、この方とは持ちつ持たれつの関係をしておりまして・・・」
美琴「そ、それってどういうことよ・・・」
黒子「宿題を手伝ったお礼に私のワガママに付き合って貰っていますの」
美琴「なっ!?」
美琴「黒子に手を出すなって言っただろうがー!」ビリビリ
上条「ぎゃー!出会い頭にビリビリなんてふ、不幸だぁぁぁああああ!」
美琴「だからビリビリビリビリ言うな!私の名前は御坂美琴!」
黒子(うふふふ・・・・これで今日のお姉さまは気分が浮ついて黒子へのガードが甘くなるはず・・・)
黒子(最近またお姉さまのガードが固くなってきて、黒子寂しくて寂しくてたまらないですの)
黒子(ですから、あの時の経験を活かしてちょっと利用させてもらうことにしましたの)
黒子「あら、お姉さま」
美琴「なんでアンタがそいつと一緒に居るのよ!」
上条(また知り合い?しかも同じ制服だしビリビリ言ってるし・・・)
黒子「あら、この方とは持ちつ持たれつの関係をしておりまして・・・」
美琴「そ、それってどういうことよ・・・」
黒子「宿題を手伝ったお礼に私のワガママに付き合って貰っていますの」
美琴「なっ!?」
美琴「黒子に手を出すなって言っただろうがー!」ビリビリ
上条「ぎゃー!出会い頭にビリビリなんてふ、不幸だぁぁぁああああ!」
美琴「だからビリビリビリビリ言うな!私の名前は御坂美琴!」
黒子(うふふふ・・・・これで今日のお姉さまは気分が浮ついて黒子へのガードが甘くなるはず・・・)
黒子(最近またお姉さまのガードが固くなってきて、黒子寂しくて寂しくてたまらないですの)
黒子(ですから、あの時の経験を活かしてちょっと利用させてもらうことにしましたの)
上条「ビリビリで十分だ!」
美琴「いい加減覚えろ!失礼だっ!」
黒子(ま、私の横に並んで良いのはお姉さまただ一人だけですの)
黒子(お姉さまを除けば、意外と上条当麻も悪くないのですが・・・)
黒子(普通の恋愛なんて、私には全然似合いませんですの)
黒子(だからお姉さまと上条当麻がああやって喧嘩しても、黒子なんとも思いませんの)
黒子(ええ、何も思っていませんのよ・・・)
美琴「いい加減覚えろ!失礼だっ!」
黒子(ま、私の横に並んで良いのはお姉さまただ一人だけですの)
黒子(お姉さまを除けば、意外と上条当麻も悪くないのですが・・・)
黒子(普通の恋愛なんて、私には全然似合いませんですの)
黒子(だからお姉さまと上条当麻がああやって喧嘩しても、黒子なんとも思いませんの)
黒子(ええ、何も思っていませんのよ・・・)
とりあえず黒子が上条さんを意識し始めたかなーぐらいしか無理だった。デレデレまで戻すのはちょっと無理、ごめん。
今度こそおしまい、眠気の限界来つつあるんで寝ます。楽しめる物になったら幸いです。
今度こそおしまい、眠気の限界来つつあるんで寝ます。楽しめる物になったら幸いです。
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