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元スレ美琴「黒子が何かおかしくなった・・・」

みんなの評価 : ★★★
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美琴「・・・あっ」
美琴「少しは受け入れてやれ・・・か」
美琴「はぁ・・・」トボトボ
初春「御坂さーん」
佐天「御坂さん!」
美琴「あ、初春さんに佐天さん・・・」
初春「急に飛び出したと思ったら上条さんに話しかけてー」
佐天「そうそう、私達の監視がバレたらどうするんですか!」
美琴「あ・・・ゴメン・・・・・・」
佐天「そりゃ自分を慕ってくれた後輩が自分の手を離れて戸惑うのは分かりますけど・・・」
美琴「あー、本当にごめんね・・・」
初春「今度からは気をつけてくださいね」
美琴「うん、気を付けるわ・・・」
美琴「少しは受け入れてやれ・・・か」
美琴「はぁ・・・」トボトボ
初春「御坂さーん」
佐天「御坂さん!」
美琴「あ、初春さんに佐天さん・・・」
初春「急に飛び出したと思ったら上条さんに話しかけてー」
佐天「そうそう、私達の監視がバレたらどうするんですか!」
美琴「あ・・・ゴメン・・・・・・」
佐天「そりゃ自分を慕ってくれた後輩が自分の手を離れて戸惑うのは分かりますけど・・・」
美琴「あー、本当にごめんね・・・」
初春「今度からは気をつけてくださいね」
美琴「うん、気を付けるわ・・・」
かみぢょうのなにがいいのかわからん
不平不満ばっかりでイライラするしよく喋るネクラにしか見えないだろ
不平不満ばっかりでイライラするしよく喋るネクラにしか見えないだろ
--------
美琴「ただいま、黒子」
黒子「お帰りですの、御坂先輩」
美琴「・・・」ジーッ
黒子「私がどうかなさいました?」
美琴「いや、何でも無いわ」
黒子「そうですの」
美琴(・・・んー、やっぱり違和感感じるのよねー)
美琴(ま、このままだったら少しは慣れないといけないのよね、うん)
美琴(夜中襲われたりしなくなった分、むしろ楽になったんだし)
美琴(私としては、もっと歓迎すべき変化なんだけど・・・)
美琴(調子狂うなぁ・・・)
美琴「ただいま、黒子」
黒子「お帰りですの、御坂先輩」
美琴「・・・」ジーッ
黒子「私がどうかなさいました?」
美琴「いや、何でも無いわ」
黒子「そうですの」
美琴(・・・んー、やっぱり違和感感じるのよねー)
美琴(ま、このままだったら少しは慣れないといけないのよね、うん)
美琴(夜中襲われたりしなくなった分、むしろ楽になったんだし)
美琴(私としては、もっと歓迎すべき変化なんだけど・・・)
美琴(調子狂うなぁ・・・)
>>255
かみぢょうなら仕方ないな
かみぢょうなら仕方ないな
-------------
黒子「あっ、当麻さん!」
上条「おっ、白井か」
黒子「また宿題の手伝いをしましょうか?」
上条「いや、流石にちょっと悪いっていうか・・・」
青髪ピアス「ちょっとちょっと土御門さん、カミやん病はいつものことですが・・・」
土御門「にゃ~同じ子と出くわすなんて実にレアケースぜよ」
青髪ピアス「釣った魚に餌をやらないことで定評があるあのカミやんが!」
土御門「同じ子とお勉強! それもかなり仲良し!」
青髪ピアス「こんなロリロリツインテお嬢様と付き合うカミやんなんか友達じゃ無いッ!」
土御門「いやいや青髪ピアス君、むしろここでカミやんとロリロリツインテをくっつけてカミやん病の被害者を防ぐべきでは?」
青髪ピアス「それもいいけど、やっぱりムカつくっていうか・・・」
上条「お前ら煩い」
黒子「あっ、当麻さん!」
上条「おっ、白井か」
黒子「また宿題の手伝いをしましょうか?」
上条「いや、流石にちょっと悪いっていうか・・・」
青髪ピアス「ちょっとちょっと土御門さん、カミやん病はいつものことですが・・・」
土御門「にゃ~同じ子と出くわすなんて実にレアケースぜよ」
青髪ピアス「釣った魚に餌をやらないことで定評があるあのカミやんが!」
土御門「同じ子とお勉強! それもかなり仲良し!」
青髪ピアス「こんなロリロリツインテお嬢様と付き合うカミやんなんか友達じゃ無いッ!」
土御門「いやいや青髪ピアス君、むしろここでカミやんとロリロリツインテをくっつけてカミやん病の被害者を防ぐべきでは?」
青髪ピアス「それもいいけど、やっぱりムカつくっていうか・・・」
上条「お前ら煩い」
土御門「カミやん照れちゃって~」
青髪ピアス「こんな可愛い子誑かすなんて何やったのカミや~ん?」
黒子「た、誑かすなんて・・・」///
上条「何にもしてないからっ!勉強を教えてもらってるだけだ」
土御門「いくら馬鹿だからってカミやん・・・中学生に勉強教わるなよ」
青髪ピアス「なるほど、そのバカオーラで中学生を誑かしたというわけですか・・・」
上条「いや、だから・・・」
青髪ピアス「だからカミやんは嫌いなんや! 彼女ゲットおめでとう死ねええええ!」ダッ
上条「お、おい!」
土御門「駄目だカミやん、お前はそっちの彼女についてやれよ」
土御門「モテモテのカミやん死ね!」
上条「ちょ、そういう関係じゃないって言ってるだろ!!!」
上条「行っちまった・・・」
青髪ピアス「こんな可愛い子誑かすなんて何やったのカミや~ん?」
黒子「た、誑かすなんて・・・」///
上条「何にもしてないからっ!勉強を教えてもらってるだけだ」
土御門「いくら馬鹿だからってカミやん・・・中学生に勉強教わるなよ」
青髪ピアス「なるほど、そのバカオーラで中学生を誑かしたというわけですか・・・」
上条「いや、だから・・・」
青髪ピアス「だからカミやんは嫌いなんや! 彼女ゲットおめでとう死ねええええ!」ダッ
上条「お、おい!」
土御門「駄目だカミやん、お前はそっちの彼女についてやれよ」
土御門「モテモテのカミやん死ね!」
上条「ちょ、そういう関係じゃないって言ってるだろ!!!」
上条「行っちまった・・・」
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ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/ `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
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厶イ:::::::::ーヘ ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ }
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まあ実際の所、土御門さんの方がKJさんよりカッコいいのは火を見るより明らか
上条「あー、変なのに付き合わせて悪かったな白井」
黒子「・・・」///
上条「白井?」
黒子「はひっ!?」
上条「・・・あの変態達のことは忘れてくれ、あいつらは君の教育に良くないから」
黒子「え、ええ・・・」
黒子(彼女・・・私が・・・っ///)
上条(真っ赤になってる)
上条(ちょっと可愛いかも・・・しれない)
黒子「そ、・・・それじゃあ勉強の方を、は、始めましょうっ!」
上条「あー、うん、始めようか・・・」
黒子「・・・」///
上条「白井?」
黒子「はひっ!?」
上条「・・・あの変態達のことは忘れてくれ、あいつらは君の教育に良くないから」
黒子「え、ええ・・・」
黒子(彼女・・・私が・・・っ///)
上条(真っ赤になってる)
上条(ちょっと可愛いかも・・・しれない)
黒子「そ、・・・それじゃあ勉強の方を、は、始めましょうっ!」
上条「あー、うん、始めようか・・・」
...
.......
(さっきから白井の様子が変だ)
(もしかしてさっきのアレを気にしてるんだろうか?)
黒子「そ、それじゃ当麻さん・・・これで最後の問題ですけど・・・」
上条「えっ、もうそんなに進んだの?」
黒子「元々そんなに分量は無かったと思うですが・・・」
上条「うう・・・どうせ上条さんは自力で宿題を解けない馬鹿ですよーだ・・・」
黒子「あっ、ご、ごめんなさいっ!」
上条「いや良いんだって、事実だし・・・」
黒子「で、でも当麻さんは勉強できなくても素敵だと思いますのっ!」///
上条「うう、ありがとう・・・」
.......
(さっきから白井の様子が変だ)
(もしかしてさっきのアレを気にしてるんだろうか?)
黒子「そ、それじゃ当麻さん・・・これで最後の問題ですけど・・・」
上条「えっ、もうそんなに進んだの?」
黒子「元々そんなに分量は無かったと思うですが・・・」
上条「うう・・・どうせ上条さんは自力で宿題を解けない馬鹿ですよーだ・・・」
黒子「あっ、ご、ごめんなさいっ!」
上条「いや良いんだって、事実だし・・・」
黒子「で、でも当麻さんは勉強できなくても素敵だと思いますのっ!」///
上条「うう、ありがとう・・・」
>>265
それもまたよし
それもまたよし
<<265
ヘ(^o^)ヘ いいぜ
|∧
/ /
(^o^)/ てめえがヤンデレールガンでも
/( ) いいっていうなら
(^o^) 三 / / >
\ (\\ 三
(/o^) < \ 三
( /
/ く まずはそのふざけた
幻想をぶち殺す
ヘ(^o^)ヘ いいぜ
|∧
/ /
(^o^)/ てめえがヤンデレールガンでも
/( ) いいっていうなら
(^o^) 三 / / >
\ (\\ 三
(/o^) < \ 三
( /
/ く まずはそのふざけた
幻想をぶち殺す
上条「今日も白井のお陰で助かったよ、ありがとな」
黒子「あ、あのっ!」///
上条「・・・ん?」
黒子「その・・・」
上条「・・・・・・」
黒子「・・・///」モジモジ
上条(何をそんなにモジモジしているんだろう・・・)
黒子「と、当麻さんって彼女・・・い・・・いるんです・・・か・・・」
上条「へ・・・彼女・・・?」
黒子「ぁ・・・」
黒子「す、すみません!今のは忘れてくださいですの!!!」
上条「あー、さっきのアレ気にしてたのね」
上条「残念だけど上条さんはそういうのとは無縁なんだ・・・」
黒子「そ、そうなんですの・・・」///
黒子「あ、あのっ!」///
上条「・・・ん?」
黒子「その・・・」
上条「・・・・・・」
黒子「・・・///」モジモジ
上条(何をそんなにモジモジしているんだろう・・・)
黒子「と、当麻さんって彼女・・・い・・・いるんです・・・か・・・」
上条「へ・・・彼女・・・?」
黒子「ぁ・・・」
黒子「す、すみません!今のは忘れてくださいですの!!!」
上条「あー、さっきのアレ気にしてたのね」
上条「残念だけど上条さんはそういうのとは無縁なんだ・・・」
黒子「そ、そうなんですの・・・」///
/: : : : : : :/^`ヽ、 : : : : : \ : : : : : ヽ / 、 \ : : : : : : : : ヽ` .、
/: : : : : : : : : : : : : : \: 丶 : : \: : : : : ∨ ,ハ \ : : : : : : : i: : : :\
/: : : : : : : : : : : \: : : : \: \: : ::\、: : { / } ∠: : : : : : : :|: : : : : :\
. /: : : : : ::i: : : : :i、: : : :\: : : : \: \: ::ハ⌒ヽ、/ヽ-‐≦´: : : : :: :: :: ::八:: :: :: :: : :\
. __{/: : : : : :|: : :: ::|^\:: :: ::ヽ: :斗≦´ i\: :i \: : ; ―、!: : : : :: :: :: :: ::人:: :: :: :: :: : :\
{ |: : : : :: ::|: : :: ::| ヽ: :i: :∨: :ハハi斗气x、 ヽi ヽ|: : : : : :i : : : : : : i\:: :: :: :: : :ハ
ヽ !: : : : : : |: : :: ::| }: :!: :ハ: :i,xハ|i:::f'ハ、)) j! |: : : : ::八:: : : : :八.ハ: : : : : : : :i とうまさんっ♪
Y: :!: : : :八: : ::八 ! .|ヽ} }/ / 弋::八.i} ノ|: : : : : : :|ヽ:: :: : :∧ ∨: : : : : :|
. | : |、: : : : \: : ::X⌒ヽj `¨ノ ,|: : : : : : :|:: :: :: : : :∧ ∨:: :: :: :i 勉強しましょ♪
!: :| :ヽ: : : :: ::ヽ/ ,x气ミ、、 ,<:|: : :: :: ::人:: :: :: :: :: : ヽ }:: : : : :,'
|: :|ヽ :\ : : : : ヽ{八::(.ハ , \:!: : :: :: ::| \:: :: :: : : : :\:: : :/
八 ∨|、 |\: : ::、癶 `ーノ i / '|: : :: :: ::|. \_____ヽ´
\ | ヽ! |\: :\ :丶 丶 ノ / /|: : :: :: ::{⌒´ ̄ / `ヾ、
Y `ヾ<`个.ヽハ _, - ' ´ ∧/ .!: : :: :: ::| / /´⌒`ヽ
` ̄`7┬‐´: : i: : : .、 ,イ/ ヽ: : : : :! / / /⌒ .\
/: :}: : : : ::|: : :: ::`≧ー―┬ ―‐ ´爪 八:ヽ::i / / ハ
, : :: :: :: :: ::|: : :: :: :: ::i: :: :: ::| 〉∧ / ヽ: :\/ / i
i : : : : : : :/|: : : : :: ::八: : : ::! rf i j\ ./ { 八 : :\ / |
|: : : : :: ::, |: : :: :: ::, ヽ : : ヽ、 ./ tj { ≧≦ .| \: : ` ̄、`ヽ、 |
|: : : :: ::/ .|: :: :: ::/ \: : イ| | } // ! |\___>:::j i}
|: :: :: ::, .|: : : ::, ヽ{ |! / .八 {// .{ .| | ノ :/ 八
|: : : : :i .|: : : :i .∧∨ / {|.// 八 , -‐='´:/ ヽ
|: : : : :| .|: : : :| r/ ∨/ ||'/ [[≦≧]] ヽ: :r‐´ i
/: : : : : : : : : : : : : : \: 丶 : : \: : : : : ∨ ,ハ \ : : : : : : : i: : : :\
/: : : : : : : : : : : \: : : : \: \: : ::\、: : { / } ∠: : : : : : : :|: : : : : :\
. /: : : : : ::i: : : : :i、: : : :\: : : : \: \: ::ハ⌒ヽ、/ヽ-‐≦´: : : : :: :: :: ::八:: :: :: :: : :\
. __{/: : : : : :|: : :: ::|^\:: :: ::ヽ: :斗≦´ i\: :i \: : ; ―、!: : : : :: :: :: :: ::人:: :: :: :: :: : :\
{ |: : : : :: ::|: : :: ::| ヽ: :i: :∨: :ハハi斗气x、 ヽi ヽ|: : : : : :i : : : : : : i\:: :: :: :: : :ハ
ヽ !: : : : : : |: : :: ::| }: :!: :ハ: :i,xハ|i:::f'ハ、)) j! |: : : : ::八:: : : : :八.ハ: : : : : : : :i とうまさんっ♪
Y: :!: : : :八: : ::八 ! .|ヽ} }/ / 弋::八.i} ノ|: : : : : : :|ヽ:: :: : :∧ ∨: : : : : :|
. | : |、: : : : \: : ::X⌒ヽj `¨ノ ,|: : : : : : :|:: :: :: : : :∧ ∨:: :: :: :i 勉強しましょ♪
!: :| :ヽ: : : :: ::ヽ/ ,x气ミ、、 ,<:|: : :: :: ::人:: :: :: :: :: : ヽ }:: : : : :,'
|: :|ヽ :\ : : : : ヽ{八::(.ハ , \:!: : :: :: ::| \:: :: :: : : : :\:: : :/
八 ∨|、 |\: : ::、癶 `ーノ i / '|: : :: :: ::|. \_____ヽ´
\ | ヽ! |\: :\ :丶 丶 ノ / /|: : :: :: ::{⌒´ ̄ / `ヾ、
Y `ヾ<`个.ヽハ _, - ' ´ ∧/ .!: : :: :: ::| / /´⌒`ヽ
` ̄`7┬‐´: : i: : : .、 ,イ/ ヽ: : : : :! / / /⌒ .\
/: :}: : : : ::|: : :: ::`≧ー―┬ ―‐ ´爪 八:ヽ::i / / ハ
, : :: :: :: :: ::|: : :: :: :: ::i: :: :: ::| 〉∧ / ヽ: :\/ / i
i : : : : : : :/|: : : : :: ::八: : : ::! rf i j\ ./ { 八 : :\ / |
|: : : : :: ::, |: : :: :: ::, ヽ : : ヽ、 ./ tj { ≧≦ .| \: : ` ̄、`ヽ、 |
|: : : :: ::/ .|: :: :: ::/ \: : イ| | } // ! |\___>:::j i}
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|: : : : :i .|: : : :i .∧∨ / {|.// 八 , -‐='´:/ ヽ
|: : : : :| .|: : : :| r/ ∨/ ||'/ [[≦≧]] ヽ: :r‐´ i
黒子「・・・そのっ!もしよろしければ・・・」
上条「へ?」
黒子「わ・・・、私を当麻さんの彼女にしてくれませんか!!!」ガシッ
上条「え、へぇっ!?」
黒子「だ、駄目ですの?」
上条「ええっと、いや・・・」
上条(どうしよう、手をがっちり握られて上目遣いで迫られた・・・)
上条(でも、でも上条さんの好みのタイプはどっちかって言うと寮の管理人のお姉さんみたいなタイプだし!)
上条(でも、よく考えたら全然モテない万年彼女募集中の上条さんにしてみれば滅多に無い大チャンス!?)
上条(どうする、どうするんですか上条当麻!)
上条「へ?」
黒子「わ・・・、私を当麻さんの彼女にしてくれませんか!!!」ガシッ
上条「え、へぇっ!?」
黒子「だ、駄目ですの?」
上条「ええっと、いや・・・」
上条(どうしよう、手をがっちり握られて上目遣いで迫られた・・・)
上条(でも、でも上条さんの好みのタイプはどっちかって言うと寮の管理人のお姉さんみたいなタイプだし!)
上条(でも、よく考えたら全然モテない万年彼女募集中の上条さんにしてみれば滅多に無い大チャンス!?)
上条(どうする、どうするんですか上条当麻!)
黒子(ん、駄目ですの?)
黒子(なんで私はここで男性に告白などという愚行を?)
黒子(私はお姉さま一筋の愛に生きた女でしたのに・・・)
黒子(どうして先程まで私はお姉さまではなく男に愛の告白をしましたの?)
黒子(それで、目の前に居るのはお姉さまの手を煩わせているらしい例の殿方)
黒子(・・・よく考えたら何かがおかしいですの)
黒子(・・・あの薬のせいですの)
上条「えっとだなー、その・・・」
黒子「おっと!その先は言わなくていいですの」
上条「えっ?」
黒子「事情が変わりましたの、彼氏彼女の話は忘れて下さいまし」
黒子「ご迷惑をお掛けしました、それでは」シュン
上条「消えた・・・?」
上条「なんで・・・え・・・もしかして振らずに振られた・・・?」
上条「ふ、不幸だぁぁぁあああ!!!!」
黒子(なんで私はここで男性に告白などという愚行を?)
黒子(私はお姉さま一筋の愛に生きた女でしたのに・・・)
黒子(どうして先程まで私はお姉さまではなく男に愛の告白をしましたの?)
黒子(それで、目の前に居るのはお姉さまの手を煩わせているらしい例の殿方)
黒子(・・・よく考えたら何かがおかしいですの)
黒子(・・・あの薬のせいですの)
上条「えっとだなー、その・・・」
黒子「おっと!その先は言わなくていいですの」
上条「えっ?」
黒子「事情が変わりましたの、彼氏彼女の話は忘れて下さいまし」
黒子「ご迷惑をお掛けしました、それでは」シュン
上条「消えた・・・?」
上条「なんで・・・え・・・もしかして振らずに振られた・・・?」
上条「ふ、不幸だぁぁぁあああ!!!!」
>>285
ここで引っ張るとか、やるな・・・畜生・・・
ここで引っ張るとか、やるな・・・畜生・・・
さすがフラグブレイカーの上条さんだwww
だがオレは期待し続けるぞ!!!
だがオレは期待し続けるぞ!!!
上条ざまあ
そもそも惚れられるようないい要素がひとつもないからな
そもそも惚れられるようないい要素がひとつもないからな
-----------------
黒子「お、ね、えさま~」
美琴「ん?おかえり黒子、もう勉強の方は終わったの?」
黒子「ええ、用事の方はすっかり終わりましてよ」
美琴「ふーん」
黒子「はぁ、なんだか随分と疲れましたの・・・」
美琴「お疲れ様。あ、悪いけど私先にお風呂入るね」シュルシュル
黒子「・・・!?」
黒子(お、お姉さまが無防備にお肌を黒子の前に晒してっ!?)
黒子(まるでそれを気に留めてもいないようですの!)
黒子「お、お姉様・・・」
美琴「ん?どうしたの黒子」
黒子「お姉さまもついに黒子の愛を受け入れてくれるようになったんですのー!」バッ
美琴「わ、わわっ!?そ、そんな所触るなぁあああ!!!」
黒子「きょ、今日のお姉さまは妙に抵抗が弱い、チャンスですの!!!」
黒子「お、ね、えさま~」
美琴「ん?おかえり黒子、もう勉強の方は終わったの?」
黒子「ええ、用事の方はすっかり終わりましてよ」
美琴「ふーん」
黒子「はぁ、なんだか随分と疲れましたの・・・」
美琴「お疲れ様。あ、悪いけど私先にお風呂入るね」シュルシュル
黒子「・・・!?」
黒子(お、お姉さまが無防備にお肌を黒子の前に晒してっ!?)
黒子(まるでそれを気に留めてもいないようですの!)
黒子「お、お姉様・・・」
美琴「ん?どうしたの黒子」
黒子「お姉さまもついに黒子の愛を受け入れてくれるようになったんですのー!」バッ
美琴「わ、わわっ!?そ、そんな所触るなぁあああ!!!」
黒子「きょ、今日のお姉さまは妙に抵抗が弱い、チャンスですの!!!」
フラグをへし折るのが上手くなりすぎて、自分から折る前に相手に折らせるスキルを身につけたかみぢょうさん
美琴「あんっ・・・!」ビクッ!?
黒子「うへうへうへへへ・・・」サワサワペタペタ
美琴「いい加減にしろー!」ビリビリビリビリ!!
黒子「きゃうん!?」シュー
美琴「ハァ・・・ハァ・・・」
黒子「アヘアヘ・・・黒子はしあわ・・・せ・・・です・・・の」
美琴「アンタ、元に戻ったのね・・・」
美琴「あれだけ色々やっても戻らなかったのに、何で元に戻ったんだ?」
黒子(こ、これで当分はオカズには困らないですの・・・)
黒子「うへうへうへへへ・・・」サワサワペタペタ
美琴「いい加減にしろー!」ビリビリビリビリ!!
黒子「きゃうん!?」シュー
美琴「ハァ・・・ハァ・・・」
黒子「アヘアヘ・・・黒子はしあわ・・・せ・・・です・・・の」
美琴「アンタ、元に戻ったのね・・・」
美琴「あれだけ色々やっても戻らなかったのに、何で元に戻ったんだ?」
黒子(こ、これで当分はオカズには困らないですの・・・)
このタイミングで幻想殺しとか
いや美琴的にはこれでよかったのか
いや美琴的にはこれでよかったのか
___
うへうへ , -, 'ニ二:::::::::::\
///__>::::::`ヽ:::::}
, -――-(^ヽ、_ ____, -,-rriY^ハ</{\ : :::::,:イ_>イー、
ヽ r ァ /: : : : : : : : :ヽ リi^Yi^X´V iヘ リ i ヘ V .}:.:.`K Y´Y、::::\ノーく
, --、_}}/イ-―――-、_/_, --、: : : : : : : ヽ! .| ! iヘ V! ヘV.! i.ヘ| !:.:.:>-/Y i! 彡ァ::::::::::\
, '⌒/: : : : /i イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ii !.| N iヘ| ト! ヘV.|i.リi .l/ / } i| !手:::::: : ::::}
r' {: : : : /i i |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :} ト|iト リ ! V.!リ ヘVリi iイ`ー‐ヘ ' 川 -=三:::::〈
r ヽ-‐ '7ヽ____{ l i |:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_, ------ ' ̄{ リ.!ノノトハ|ノ !|リ| ト リ イ: .:.:./ ハ,ノ .ノ 。/´/,イ:: ::::ノ
ヽ、__.〈: : : :.:.| !i イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_:_:ノ--、_i_i_, -'-'-、_i_i ノノ_!--く_/┘`┴-ァ '彡:::::::: ::::{
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うへうへ , -, 'ニ二:::::::::::\
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- 上条「女の子とデートしてみたい・・・」 (974) - [54%] - 2012/7/22 1:45 ★★★
- 美琴「あちゃー短パンの替えがない・・」 (584) - [52%] - 2010/1/25 13:15 ★★★
- ひな「もう幼稚園に行きたくないお・・・」 (341) - [52%] - 2012/8/11 0:45 ☆
- 雪歩「温泉掘り当てちゃいましたぁ・・・」 (124) - [52%] - 2012/1/12 12:15 ★
- 美琴「なんで死んじゃったのよ・・・ バカ」 (512) - [51%] - 2010/1/8 18:01 ★★★×4
- 森園生「古泉、子供ができたみたいなんだ・・・」 (343) - [50%] - 2010/1/2 8:31 ★
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