私的良スレ書庫
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元スレキョン「ちょっと待て俺はただの」
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>>97から 要望があったので略すのやめます
キョン子「やれやれ、やっと着いたか。歩きだと結構遠いな」
長門「体が女性になったために、体力も低下しているのだと思われる」
キョン子「ああ、なるほど……ってあれ? 鍵が開いてるじゃないか? よっぽど慌ててたんだな」
長門「……慌てさせたのは、あなた」
キョン子「ん? オレじゃなくて親父だろ?」
長門「……素でやっているのなら、生まれついてのドS」
キョン子「やれやれ、やっと着いたか。歩きだと結構遠いな」
長門「体が女性になったために、体力も低下しているのだと思われる」
キョン子「ああ、なるほど……ってあれ? 鍵が開いてるじゃないか? よっぽど慌ててたんだな」
長門「……慌てさせたのは、あなた」
キョン子「ん? オレじゃなくて親父だろ?」
長門「……素でやっているのなら、生まれついてのドS」
キョン子「? 何を言ってるんだお前は……よっ、と。まああがれ」
長門「……お邪魔する」
キョン子「あ、なんだこれ……食卓の上にメモと……財布か……?」
『キョンへ あなたの父親は正義の裁きを受けて病院に運ばれました。
命に別状はないので、看護士さんにちょっかいを出すかもしれずやむなく
私と娘は監視のために病院に着いていきます。一週間ほどは帰って来れないので
この財布で生活して下さい。
あなたの行動は女の子から聞きましたよ。あんなカスからあなたみたいな子供が
子供が生まれた奇跡に感謝しています。
ご褒美として、もし財布の中身が余ったら余り及びカード類は自由にしていいです』
キョン「これは母さんの字だな……女の子だのご褒美だの意味不明な単語があるが……」
長門「朝食。朝ご飯。ファーストブレッ……ブレックファースト」
キョン「わかったわかった。落ち着け……お、蕎麦があるな。よし、ゆでるか」
長門「私は8束食べる」
キョン子「これ一人前一束……まあ、お前なら楽勝か」
長門「……お邪魔する」
キョン子「あ、なんだこれ……食卓の上にメモと……財布か……?」
『キョンへ あなたの父親は正義の裁きを受けて病院に運ばれました。
命に別状はないので、看護士さんにちょっかいを出すかもしれずやむなく
私と娘は監視のために病院に着いていきます。一週間ほどは帰って来れないので
この財布で生活して下さい。
あなたの行動は女の子から聞きましたよ。あんなカスからあなたみたいな子供が
子供が生まれた奇跡に感謝しています。
ご褒美として、もし財布の中身が余ったら余り及びカード類は自由にしていいです』
キョン「これは母さんの字だな……女の子だのご褒美だの意味不明な単語があるが……」
長門「朝食。朝ご飯。ファーストブレッ……ブレックファースト」
キョン「わかったわかった。落ち着け……お、蕎麦があるな。よし、ゆでるか」
長門「私は8束食べる」
キョン子「これ一人前一束……まあ、お前なら楽勝か」
>>156
いくつか子が抜けてしまった
キョン子「ふう、たまには朝から蕎麦もいいな」
長門「昼食はカレーが望ましい」
キョン子「八人前食ってすぐ昼飯かよ。だが、カレーか……最近食ってないな。
はは、女の子二人だからな、手作りカレーにでもしてみるか。
お、そういや財布にはどんぐらい入れてくれたんだろうな……ん?
なんかこの財布、どっかで見た覚えが……」
長門「……カードの名前を見ればわかる」
キョン子「おう。……ああ、親父のか。道理で見覚えg四万三千円だとっ!?」
長門「? どうかした?」
キョン子「一週間四万三千円余小遣」
長門「……日本語で、おk」
いくつか子が抜けてしまった
キョン子「ふう、たまには朝から蕎麦もいいな」
長門「昼食はカレーが望ましい」
キョン子「八人前食ってすぐ昼飯かよ。だが、カレーか……最近食ってないな。
はは、女の子二人だからな、手作りカレーにでもしてみるか。
お、そういや財布にはどんぐらい入れてくれたんだろうな……ん?
なんかこの財布、どっかで見た覚えが……」
長門「……カードの名前を見ればわかる」
キョン子「おう。……ああ、親父のか。道理で見覚えg四万三千円だとっ!?」
長門「? どうかした?」
キョン子「一週間四万三千円余小遣」
長門「……日本語で、おk」
キョン子「長門。できるだけ家の食材を使おう。他意はないが冷蔵庫で腐らせては勿体ないからな。
それから、お前はもうちょい食う量を抑え」
長門「それは無理」
キョン子「よし、大食い挑戦負ければ一万勝てれば代金無料的な店を探そう」
長門「……らじゃ」
それから、お前はもうちょい食う量を抑え」
長門「それは無理」
キョン子「よし、大食い挑戦負ければ一万勝てれば代金無料的な店を探そう」
長門「……らじゃ」
キョン子「よし、早速インターネットで……」
長門「検索開始……終了。該当342件。絞り込み開始……終了。ここから向かう事が可能な距離という条件下6件」
キョン子「……大したもんだ。しかしまあ、なんでこんな大金を……オレ一人で一週間じゃとても
使い切れんぞ。それに小銭とかレシートとかもぐちゃぐちゃだし」
長門「……カツカレー5人前1時間。『辛えカレーの谷川』に行く事を推奨する」
キョン子「ああ、じゃあ昼はそこにしよう。それしても、カードとかも入れっぱなしだし……
まるで親父の財布をそのまま寄越した感じだな」
長門「検索開始……終了。該当342件。絞り込み開始……終了。ここから向かう事が可能な距離という条件下6件」
キョン子「……大したもんだ。しかしまあ、なんでこんな大金を……オレ一人で一週間じゃとても
使い切れんぞ。それに小銭とかレシートとかもぐちゃぐちゃだし」
長門「……カツカレー5人前1時間。『辛えカレーの谷川』に行く事を推奨する」
キョン子「ああ、じゃあ昼はそこにしよう。それしても、カードとかも入れっぱなしだし……
まるで親父の財布をそのまま寄越した感じだな」
キョン「さっきも言った通り、俺はホモだ。男が好きだ」
古泉「聞きたくないんですが」
キョン「そして古泉、お前は男だ」
古泉「ますます聞きたくないんですが」
キョン「つまり俺はお前ぎ好きだ」
古泉「帰っていいですか?」
古泉「聞きたくないんですが」
キョン「そして古泉、お前は男だ」
古泉「ますます聞きたくないんですが」
キョン「つまり俺はお前ぎ好きだ」
古泉「帰っていいですか?」
キョン「いいとも。私に帰りなさい。生まれる前にあなたが過ごした大地へと」
古泉「生まれる前も生まれた後もあなたの中で過ごした記憶はありません」
キョン「そうか。まぁそれは置いといて」
古泉「帰っていいですか?」
キョン「好きだ。古泉。やらせてくれ」
古泉「お断りします」
古泉「生まれる前も生まれた後もあなたの中で過ごした記憶はありません」
キョン「そうか。まぁそれは置いといて」
古泉「帰っていいですか?」
キョン「好きだ。古泉。やらせてくれ」
古泉「お断りします」
長門「店はあなたの家から歩きで片道三十分程度」
キョン子「ふーん、結構近いんだな。じゃあそれまでゲームでもするか」
長門「……元の姿に戻る方法をかんg」
キョン子「お前将棋できるか? まだ教えてなかったし、できないんなら教えるぞ?」
長門「できない。是非教えてほしい」
キョン子「おう。じゃあ部屋から持ってくるからちょっと待ってろ」
長門「……おかしい。心は彼のままとはいえ、女性の無防備な笑顔にときめくなど……」
『できないんなら教えるぞ?』
長門「……まあ、なにも焦る必要はない」
キョン子「ふーん、結構近いんだな。じゃあそれまでゲームでもするか」
長門「……元の姿に戻る方法をかんg」
キョン子「お前将棋できるか? まだ教えてなかったし、できないんなら教えるぞ?」
長門「できない。是非教えてほしい」
キョン子「おう。じゃあ部屋から持ってくるからちょっと待ってろ」
長門「……おかしい。心は彼のままとはいえ、女性の無防備な笑顔にときめくなど……」
『できないんなら教えるぞ?』
長門「……まあ、なにも焦る必要はない」
キョン「何ぃ!? 嘘だドンドコドーン」
古泉「なんで驚いてるんですか」
キョン「いや、驚くだろう普通」
古泉「承諾されると思い込んでるあなたに驚愕です」
キョン「まさかお前がこんなツンデレだとは……」
古泉「はい?」
古泉「なんで驚いてるんですか」
キョン「いや、驚くだろう普通」
古泉「承諾されると思い込んでるあなたに驚愕です」
キョン「まさかお前がこんなツンデレだとは……」
古泉「はい?」
古泉「……はあ。まさか彼があんな可愛らしい少女になるとは」
古泉「あ、ちょっと待って下さい。そこはもうちょっと長く……顔はもうちょっと焼けてます」
古泉「そうそう、いい感じです……。一体僕は彼に戻ってほしいのでしょうか、このままでいてほしいのでしょうか?」
古泉「あ、ちょっと待って下さい。そこはもうちょっと長く……顔はもうちょっと焼けてます」
古泉「そうそう、いい感じです……。一体僕は彼に戻ってほしいのでしょうか、このままでいてほしいのでしょうか?」
キョン「敬語で笑顔で従順キャラかと思ったら実はツンデレとか、ちょっと属性多過ぎだろ」
古泉「なんですか属性って」
キョン「だがそれがいい」
古泉「どこまで自己完結ですかあなた」
キョン「と言う訳で問題なしだ。古泉、やらせろ」
古泉「お断りします」
古泉「なんですか属性って」
キョン「だがそれがいい」
古泉「どこまで自己完結ですかあなた」
キョン「と言う訳で問題なしだ。古泉、やらせろ」
古泉「お断りします」
キョン「古泉。言っておくが俺はRPGで捨てられないアイテムを1週間捨てようとし続けた男だぞ」
古泉「どんだけ暇だったんですか」
キョン「暇とかそういう問題じゃない。男には無理とわかっていても、やらなければいけない時があるんだ」
古泉「確実にやらなくていいことですよね」
キョン「と言う訳で」
古泉「嫌です」
古泉「どんだけ暇だったんですか」
キョン「暇とかそういう問題じゃない。男には無理とわかっていても、やらなければいけない時があるんだ」
古泉「確実にやらなくていいことですよね」
キョン「と言う訳で」
古泉「嫌です」
キョン「無限ループって怖くね?」
古泉「誰のせいですか」
キョン「ツンデレいつきちゃん」
古泉「……」
キョン「素直になれよ」
古泉「誰のせいですか」
キョン「ツンデレいつきちゃん」
古泉「……」
キョン「素直になれよ」
古泉「あなたは男性が好きなんですよね?」
キョン「そうだ」
古泉「そして僕は男性で」
キョン「そうだ」
古泉「だからあなたは僕が好きだ、そういうことですよな?」
キョン「そうだ。やっと俺の気持ちを受け入れてくれる気になったんだな」
キョン「そうだ」
古泉「そして僕は男性で」
キョン「そうだ」
古泉「だからあなたは僕が好きだ、そういうことですよな?」
キョン「そうだ。やっと俺の気持ちを受け入れてくれる気になったんだな」
古泉「つまり、男ならだれでもいいんですよね?」
キョン「なんだと」
古泉「だったら谷口さんとかどうですか」
キョン「だが断る」
古泉「何故ですか?」
キョン「俺は面食いだ」
キョン「なんだと」
古泉「だったら谷口さんとかどうですか」
キョン「だが断る」
古泉「何故ですか?」
キョン「俺は面食いだ」
古泉「……」
キョン「だからお前がいい」
古泉「……国木田くん…」
キョン「国木田がどうかしたか?」
古泉「国木田くん! そうですよ! 彼がいるじゃないですか!」
キョン「話が見えない」
キョン「だからお前がいい」
古泉「……国木田くん…」
キョン「国木田がどうかしたか?」
古泉「国木田くん! そうですよ! 彼がいるじゃないですか!」
キョン「話が見えない」
>>179
スレ立ててそっちでやってくれ
スレ立ててそっちでやってくれ
>>181
同意見
同意見
古泉「ですから国木田くんにしましょうよ。彼なら不服はないでしょう?」
キョン「だが断る」
古泉「え」
キョン「古泉、お前は何もわかっちゃいない」
古泉「わかりたくないです」
キョン「だが断る」
古泉「え」
キョン「古泉、お前は何もわかっちゃいない」
古泉「わかりたくないです」
キョン「ショタとホモは違う。その証拠にふたばやおい板ではショタとホモが日夜争いを繰り広げている」
古泉「なんですか、ふたばとかやおいとかって」
キョン「知りたいか?」
古泉「いいえ、まったく」
キョン「そうか、残念だ」
古泉「なんですか、ふたばとかやおいとかって」
キョン「知りたいか?」
古泉「いいえ、まったく」
キョン「そうか、残念だ」
古泉「つまりあなたはホモであってショタではないと」
キョン「俺はどっちも美味しく頂けるクチだ」
古泉「だったら国木田くんにしましょうよ」
キョン「だが断る。俺は面食いなんだよ」
キョン「俺はどっちも美味しく頂けるクチだ」
古泉「だったら国木田くんにしましょうよ」
キョン「だが断る。俺は面食いなんだよ」
せっかくキョン子と長門の話が見れると思ったのに・・・
どうしてくれるんだ
どうしてくれるんだ
キョン「古泉、お前は誤解をしている。国木田はフツメンだ」
古泉「え? え?」
キョン「アニメのキャラデザに騙されている奴が多いが、国木田がショタやイケメンだなんて描写はない」
古泉「言われてみれば……」
キョン「考えてもみろ。国木田がショタやイケメンだとして、二言めにはお前をイケメンだと描写する俺が」
古泉「あなたそんなことしてたんですか」
キョン「全く触れないなんてことがあるか?」
古泉「……確かに、一理あります」
キョン「国木田は俺や谷口と同じ、フツメンゾーンの同類項だ」
古泉「え? え?」
キョン「アニメのキャラデザに騙されている奴が多いが、国木田がショタやイケメンだなんて描写はない」
古泉「言われてみれば……」
キョン「考えてもみろ。国木田がショタやイケメンだとして、二言めにはお前をイケメンだと描写する俺が」
古泉「あなたそんなことしてたんですか」
キョン「全く触れないなんてことがあるか?」
古泉「……確かに、一理あります」
キョン「国木田は俺や谷口と同じ、フツメンゾーンの同類項だ」
古泉「そうだったんですね……」
キョン「そうだ。だから古泉、俺にはお前しかいないんだ」
古泉「ちょ、ちょっと待って下さい」
キョン「待たない」
古泉「ちょ、まっ………ふんもっふ!!」
キョン「そうだ。だから古泉、俺にはお前しかいないんだ」
古泉「ちょ、ちょっと待って下さい」
キョン「待たない」
古泉「ちょ、まっ………ふんもっふ!!」
古泉「ふぅ…危ない所でした。しかし彼が同性愛者だったとは……」
古泉「涼宮さんとなかなかくっつかないのは、そういうことでしたか…」
古泉「………」
古泉「………ふむ。いいことを思いつきました」
古泉「もしもし、長門さんですか、はい、僕です」
古泉「実はかくかくしかじかで……えぇ、そうです」
古泉「彼を、女性にして下さい」
古泉「涼宮さんとなかなかくっつかないのは、そういうことでしたか…」
古泉「………」
古泉「………ふむ。いいことを思いつきました」
古泉「もしもし、長門さんですか、はい、僕です」
古泉「実はかくかくしかじかで……えぇ、そうです」
古泉「彼を、女性にして下さい」
20分ほど続きの書き込みがなかったら自分の続きを投下しようと思います
キョン子「そうそう、そんで角がなると馬になってな……今までの動きに加えて前後左右にも1マスずつすすめるんだ」
長門「……大体のルールは理解した(顔が近い……)」
キョン子「ああ。大体のルールは多分これでいいな。じゃあ、早速やってみるか」
長門「あ……(離れてしまった……)」
キョン子「ん? どうかしたか?」
長門「……なんでもない」
キョン子「そうか? まあいい。取りあえずどのくらいの強さか見るために、駒落ちはなしでやろう」
長門「わかった(これから約一週間もこんなふうに遊べる……)」
長門「……大体のルールは理解した(顔が近い……)」
キョン子「ああ。大体のルールは多分これでいいな。じゃあ、早速やってみるか」
長門「あ……(離れてしまった……)」
キョン子「ん? どうかしたか?」
長門「……なんでもない」
キョン子「そうか? まあいい。取りあえずどのくらいの強さか見るために、駒落ちはなしでやろう」
長門「わかった(これから約一週間もこんなふうに遊べる……)」
古泉「……長門さん」
長門「おはよう、古泉一姫」
古泉「おはようございます、……じゃなくて。どうして僕が女性になってるんですか!」
長門「問題ない」
古泉「いや、あるでしょう。むしろ問題しかないです」
長門「おはよう、古泉一姫」
古泉「おはようございます、……じゃなくて。どうして僕が女性になってるんですか!」
長門「問題ない」
古泉「いや、あるでしょう。むしろ問題しかないです」
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