私的良スレ書庫
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元スレキョン「ちょっと待て俺はただの」
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キ「(なんだこいつ、改まって……)」
古「じつはですね……」
キ「(一体なんなんだ、まさかこの現象が戻らないなんてことが)」
古「僕は世間ではガチホモと言われています」
キ「……は?」
古「あ、誤解しないで下さいね」
キ「あ? ああ……」
古「世間では、と言いましたが、確かに僕はガチホモです」
キ「死ね」
古「じつはですね……」
キ「(一体なんなんだ、まさかこの現象が戻らないなんてことが)」
古「僕は世間ではガチホモと言われています」
キ「……は?」
古「あ、誤解しないで下さいね」
キ「あ? ああ……」
古「世間では、と言いましたが、確かに僕はガチホモです」
キ「死ね」
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./ __. Х.、_ ./\_/ .\ _,\_ノ ̄| ___| |__| ┌―――‐.┘
/ /´ `Х ヽ.∨ /´ `ヽ .∨ |.ヽ、 | |___ ___ . └―――へ、
| | / | | |\|O___|/| .  ̄|.l .| ノ l、 |. ┌┐┌‐ァ ノ
ヽ ヽ、_|.ノ / | |ミミミミlミ| .| .| | | ./ ., \| .| l l ./ /
> _|. く/|\|彡彡ミ|ミ|/|\_, |. | .| / ,l l\/| .| | |/ /
/ / |ヽ、 .´l | |彡彡'ノミ| | .| | | / /.| | .ノ. l .l ./
.| | | |.|/^|彡彡/ミ|ヘ | . | .| \/ | | / ノ 〉 〈、
ヽ ヽ、__/._/.、.ヾ彡/'ミ/. \_ |. | | |./ /._/ ,ヘ、.\_ で や れ
\___/. \ `ー ' / . ` | .| |_|\./ .\_/ \_/
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古「しかし、僕が好きになった男性は、そう。あなた一人なのです……」
キ「(力一杯殴れるから)男の時に聞きたかったな」
古「いわば、そう。僕はあなたの心に惹かれました……」
キ「運転手さん。一生のお願いだから長門の家まで急いで下さい」
古「ならば、あなたが心はそのまま女性になった今……僕の恋は合法になったのです!!」
キ「(力一杯殴れるから)男の時に聞きたかったな」
古「いわば、そう。僕はあなたの心に惹かれました……」
キ「運転手さん。一生のお願いだから長門の家まで急いで下さい」
古「ならば、あなたが心はそのまま女性になった今……僕の恋は合法になったのです!!」
キ「お、着いたか。ありがとうございました、運転手さん……って、新川さん!?」
新「お久しぶりです」
古「勿論、男性の時のあなたの外見に惹かれていなかったと言えば嘘になります」
新「最初見たときは本当にあなたがキョンさんなのかと思いましたが……社内での会話を聞いて、
無人島でのあなたの姿を思い出しましたよ」
キ「新川さん……」
古「しかし、女性の姿のあなたもまた美しい」
新「お久しぶりです」
古「勿論、男性の時のあなたの外見に惹かれていなかったと言えば嘘になります」
新「最初見たときは本当にあなたがキョンさんなのかと思いましたが……社内での会話を聞いて、
無人島でのあなたの姿を思い出しましたよ」
キ「新川さん……」
古「しかし、女性の姿のあなたもまた美しい」
キ「ありがとうございます、新川さん……。正直、体が変わって不安だったんです。
オレは、本当にキョンだったんだろうかって」
新「……大丈夫です。私はあなたと付き合いが長い訳ではありませんが、断言します。
あなたの心は、今も昔も変わっていません」
古「大丈夫です。男でも女でも、僕の心は今も昔も、そしていつまでも変わりません」
新「あなたは、きっと戻れます」
キ「…………」
新「さあ、長門さんのところへ……」
古「さあ、僕に返事を……」
キ「新川さん、元の姿に戻ったら、きっとお礼を言いにいきます! 約束します!」
ダッ
オレは、本当にキョンだったんだろうかって」
新「……大丈夫です。私はあなたと付き合いが長い訳ではありませんが、断言します。
あなたの心は、今も昔も変わっていません」
古「大丈夫です。男でも女でも、僕の心は今も昔も、そしていつまでも変わりません」
新「あなたは、きっと戻れます」
キ「…………」
新「さあ、長門さんのところへ……」
古「さあ、僕に返事を……」
キ「新川さん、元の姿に戻ったら、きっとお礼を言いにいきます! 約束します!」
ダッ
キ「えーと、長門の部屋番号はっと……」
長『……玄関も開いている』
キ「……番号を押す前に話すのはやめてくれ。普通にビビる」
長『……わかった』
キ「ふう、やっと着いたか……」
ガチャ
長「待っていた」
キ「急にドアを開けるな……ビビる」
長「……わかった」
長『……玄関も開いている』
キ「……番号を押す前に話すのはやめてくれ。普通にビビる」
長『……わかった』
キ「ふう、やっと着いたか……」
ガチャ
長「待っていた」
キ「急にドアを開けるな……ビビる」
長「……わかった」
キ「さて、まあオレのことをキョンだと認識している時点でお前には説明はいらなそうだな」
長「……涼宮ハルヒが今朝午前三時に能力を使用した」
キ「……その結果、オレが女に……?」
長「断定は不可能。可能性としてはそれが一番有力」
キ「……オレを男に戻せないか? 宇宙的パワーで」
長「……あなたには常に涼宮ハルヒによる情報プロテクトが張られている。
だからこそおでんはナイフという直接的な攻撃であなたを殺そうとした」
長「……涼宮ハルヒが今朝午前三時に能力を使用した」
キ「……その結果、オレが女に……?」
長「断定は不可能。可能性としてはそれが一番有力」
キ「……オレを男に戻せないか? 宇宙的パワーで」
長「……あなたには常に涼宮ハルヒによる情報プロテクトが張られている。
だからこそおでんはナイフという直接的な攻撃であなたを殺そうとした」
キ「おでん?」
長「眉毛」
キ「ああ、朝倉か……」
長「付け加えて言うと、私を除いて涼宮ハルヒを含めた全ての人があなたが今女性であるということを
認知していない」
そろそろIDも変わるので寝ていい?
長「眉毛」
キ「ああ、朝倉か……」
長「付け加えて言うと、私を除いて涼宮ハルヒを含めた全ての人があなたが今女性であるということを
認知していない」
そろそろIDも変わるので寝ていい?
キ「まあ、そうだろうな。今朝母親に会った時も驚かれたし」
長「……あなたは、鬼畜」
キ「は? なんだいきなり」
長「さりげなく自分の株を上げている所がまたすばらしい。
男に戻ったら私にも少しああいうプレイをしてほしい」
キ「どうしよう長門が壊れた」
長「……あなたは、鬼畜」
キ「は? なんだいきなり」
長「さりげなく自分の株を上げている所がまたすばらしい。
男に戻ったら私にも少しああいうプレイをしてほしい」
キ「どうしよう長門が壊れた」
キ「話をもどすぞ。つまり、その情報プロテクトとやらのせいでお前はオレには力を使えないのか?」
長「そう。ただ、私という個体はあなたに男に戻ってほしいと思っている」
キ「……ありがとう」
長「私は古泉一樹と違い同性愛の趣味はない」
キ「それはなければいいセリフだったのに……あ、古泉」
長「そう。ただ、私という個体はあなたに男に戻ってほしいと思っている」
キ「……ありがとう」
長「私は古泉一樹と違い同性愛の趣味はない」
キ「それはなければいいセリフだったのに……あ、古泉」
おさない
かけない
しゃべらない
もどらない
ちかづかない
俺はこんな感じだったな
かけない
しゃべらない
もどらない
ちかづかない
俺はこんな感じだったな
オナらない
かけない
しゃぶらない
もまない
じゃないのか・・・
かけない
しゃぶらない
もまない
じゃないのか・・・
俺んとこ「おかし」だった・・・
お前だけか…
かなしむな、
しょうがない
だっt…
すまない、思いつかないんだ
お前だけか…
かなしむな、
しょうがない
だっt…
すまない、思いつかないんだ
お…幼い
か…彼女を
し…幸せにする
も…ものがたり
「おかしも」2010夏発売予定
か…彼女を
し…幸せにする
も…ものがたり
「おかしも」2010夏発売予定
キ「さて、古泉も加わった所で、取りあえず問題は明日の学校のことかな」
古「そうですね……周囲の人間にはあなたが女性になったことが認知されていないとなると、
やはり欠席するしかないでしょうね」
長「しかし、涼宮ハルヒの性格を考慮した場合あなたの家に見舞いという名目で入り込む可能性が高い」
キ「全く、迷惑をかけることしかできんのかあいつは……」
古「それなら、インフルエンザならどうです? これなら今流行ですし、見舞いも自重するでしょう」
キ「ああ、そうだな……ん? だが、家族にはどうするんだ? やっぱ長門の情報操作で」
長「問題ない」
古「そうですね……周囲の人間にはあなたが女性になったことが認知されていないとなると、
やはり欠席するしかないでしょうね」
長「しかし、涼宮ハルヒの性格を考慮した場合あなたの家に見舞いという名目で入り込む可能性が高い」
キ「全く、迷惑をかけることしかできんのかあいつは……」
古「それなら、インフルエンザならどうです? これなら今流行ですし、見舞いも自重するでしょう」
キ「ああ、そうだな……ん? だが、家族にはどうするんだ? やっぱ長門の情報操作で」
長「問題ない」
>>76
どうせまた延期するよ
どうせまた延期するよ
>>80 おさないはなさないしゃべらない?
>>83
わざとなのかミスなのかが気になるのだが…
わざとなのかミスなのかが気になるのだが…
キ「ん? 何故だ?」
長「あなたの父親は近くの病院に入院している。あなたの母親と妹はしばらく父親の病室に泊まり込む予定」
キ「親父が入院!? いったいなんで……」
長「……あなたは、鬼畜」
キ「まあ、それはいいにしてもなんで母さんと妹まで……そんなに悪いのか?」
長「あなたの母親が『ほっといたらどうせ看護婦を押し倒すでしょう!? 本当男は皆狼なんだから』と」
古「おやおや……妹さんは?」
長「母親が連れて行った。恐らく娘の目があれば浮気など出来ないだろうと考えたのだと思われる」
キ「なんだ、大丈夫そうだな。はは、それにしても、意外と親父は信用ないんだな」
>>76 macに対応してますか?
>>79 へえ~、ジェネレーションギャップ
>>88 イケメン過ぎワロタ
おさないって平仮名で書いてあると脳内で幼いに変換されるんですが、合ってますよね?
長「あなたの父親は近くの病院に入院している。あなたの母親と妹はしばらく父親の病室に泊まり込む予定」
キ「親父が入院!? いったいなんで……」
長「……あなたは、鬼畜」
キ「まあ、それはいいにしてもなんで母さんと妹まで……そんなに悪いのか?」
長「あなたの母親が『ほっといたらどうせ看護婦を押し倒すでしょう!? 本当男は皆狼なんだから』と」
古「おやおや……妹さんは?」
長「母親が連れて行った。恐らく娘の目があれば浮気など出来ないだろうと考えたのだと思われる」
キ「なんだ、大丈夫そうだな。はは、それにしても、意外と親父は信用ないんだな」
>>76 macに対応してますか?
>>79 へえ~、ジェネレーションギャップ
>>88 イケメン過ぎワロタ
おさないって平仮名で書いてあると脳内で幼いに変換されるんですが、合ってますよね?
>>88を見て真っ先に思いついたのは、ベジータ様でした
長「あなたは、普通に家で過ごしていて問題ない」
キ「おう、わかった」
古「しかし、女性一人で家の中とはいささか不用心では?」
キ「む、それもそうだな」
古「しかもあなたは今可愛い女子高生なのですから。仕方ありません、僕が泊まり込んで……」
キ「長門。悪いが頼めないか?」
長「構わない。さっそく今から向かう」
古「あ、ちょっと待ってください」
キ「ん?」
古「インフルエンザで欠席する場合、医師の診断書が必要だった気がするのですが……」
長「問題ない。私が……」
古「いえ、僕に任せて下さい。欠席よりいい方法を思いつきました」
キ「ほう、じゃあ任せたぞ。長門、なにムクレてんだよ。オレの家に行こうぜ」
長「……わかった」
キ「おう、わかった」
古「しかし、女性一人で家の中とはいささか不用心では?」
キ「む、それもそうだな」
古「しかもあなたは今可愛い女子高生なのですから。仕方ありません、僕が泊まり込んで……」
キ「長門。悪いが頼めないか?」
長「構わない。さっそく今から向かう」
古「あ、ちょっと待ってください」
キ「ん?」
古「インフルエンザで欠席する場合、医師の診断書が必要だった気がするのですが……」
長「問題ない。私が……」
古「いえ、僕に任せて下さい。欠席よりいい方法を思いつきました」
キ「ほう、じゃあ任せたぞ。長門、なにムクレてんだよ。オレの家に行こうぜ」
長「……わかった」
キ「うーむ、朝は人が少なかった上に車だったからわからなかったが、
やはり男物の服を着た女子は目立つのかな、さっきからやけに視線を感じる」
長「……未だ八時。私もあなたも朝食を食べていない」
キ「おまけに制服の長門もいるからな……ああ、朝メシな。悪いがオレは今金を持っていないぞ」
長「……私も持っていない」
キ「なら仕方ない。まあ、オレの家ならなにか……」
谷口「ねーねー君たち。ちょっと聞こえたんだけど朝ご飯まだなんだって?
ダメだよ、美容と健康に悪い。どう? 僕がおごるからそこらの店で一緒に」
キ「朝っぱらからこいつは……そんなに暇なのか……」
谷「へ? なんか言った?」
キ「なんでもない。いいから消えろ谷口……あっ」
谷「? なんでオレの名前を……あ、もしかして君……」
キ「(やっべ)」
谷「オレと前世で結ばれるはずだったのに悲劇で死に別れた運命の恋人!?」
キ「お前いっつもそんなこと妄想してんの? きもっ……」
やはり男物の服を着た女子は目立つのかな、さっきからやけに視線を感じる」
長「……未だ八時。私もあなたも朝食を食べていない」
キ「おまけに制服の長門もいるからな……ああ、朝メシな。悪いがオレは今金を持っていないぞ」
長「……私も持っていない」
キ「なら仕方ない。まあ、オレの家ならなにか……」
谷口「ねーねー君たち。ちょっと聞こえたんだけど朝ご飯まだなんだって?
ダメだよ、美容と健康に悪い。どう? 僕がおごるからそこらの店で一緒に」
キ「朝っぱらからこいつは……そんなに暇なのか……」
谷「へ? なんか言った?」
キ「なんでもない。いいから消えろ谷口……あっ」
谷「? なんでオレの名前を……あ、もしかして君……」
キ「(やっべ)」
谷「オレと前世で結ばれるはずだったのに悲劇で死に別れた運命の恋人!?」
キ「お前いっつもそんなこと妄想してんの? きもっ……」
長「……お腹が減った」
キ「袖を引っ張るな、長門。急いでオレの家に行こう。そしたらなにかしら食わせてやるから」
谷「あっ、ちょっと~」
キ「消えろっ、ウジ虫がっ!!」
長「……男の姿に戻ったら、是非」
キ「あーあー、男に戻ったら何だってしてやるから……。早く誰か元に戻してくれ……」
キ「袖を引っ張るな、長門。急いでオレの家に行こう。そしたらなにかしら食わせてやるから」
谷「あっ、ちょっと~」
キ「消えろっ、ウジ虫がっ!!」
長「……男の姿に戻ったら、是非」
キ「あーあー、男に戻ったら何だってしてやるから……。早く誰か元に戻してくれ……」
オレの駄文に付き合ってくれてご苦労様です。
オレはもう寝ます。ホントすいません。
続きは煮るなり焼くなり新しく始めるなりお好きにしてください。
明日は学校があるので朝から夕方まで全くこれません。
できれば最後まで……書きたk
オレはもう寝ます。ホントすいません。
続きは煮るなり焼くなり新しく始めるなりお好きにしてください。
明日は学校があるので朝から夕方まで全くこれません。
できれば最後まで……書きたk
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