私的良スレ書庫
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元スレ美琴「一足先の、クリスマスプレゼントなんてどうかしら?」
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>>901
そんな感じで
そんな感じで
>>901
IDトイレ
IDトイレ
当麻「おーい!」
御坂妹「………あ」
当麻「よう、こんなとこに座り込んで何してんだ?」
御坂妹「まずは挨拶、とミサカはこんばんはの礼をします」ペコリ
当麻「こんばんは」ペコリ
美琴「アンタこんなとこに座り込んで何してるの?」
御坂妹「………猫の国に」
当麻「…猫の」
美琴「国…?」
御坂妹「………あ」
当麻「よう、こんなとこに座り込んで何してんだ?」
御坂妹「まずは挨拶、とミサカはこんばんはの礼をします」ペコリ
当麻「こんばんは」ペコリ
美琴「アンタこんなとこに座り込んで何してるの?」
御坂妹「………猫の国に」
当麻「…猫の」
美琴「国…?」
そういえば原作3巻で出てきたあの黒猫はどこに行ったんだろうか?
>>897
こっちは天国だな
こっちは天国だな
猫「ニ゛ャー」
御坂妹「……このデブネコが猫の国に連れて行ってくれる、とミサカは期待に胸踊らせています」
当麻「…たしかにデカいな…」
美琴「っていうか猫の国って何よ…」
御坂妹「ニャーニャー…」
当麻「相変わらず何考えてんだかわからない奴だな……」
当麻「…ちょっと覗かせてもらうぜ」
ガシッ
美琴「あっ」
御坂妹「……いきなり手を握られると少し照れます、とミサカは少し動揺しながら手を握り返します」
御坂妹(……お姉さまの前で……フフ…)
当麻「…」
美琴「…どう?コイツ何考えてた?」
当麻「…いや、なんでもなかったよ」
御坂妹「……このデブネコが猫の国に連れて行ってくれる、とミサカは期待に胸踊らせています」
当麻「…たしかにデカいな…」
美琴「っていうか猫の国って何よ…」
御坂妹「ニャーニャー…」
当麻「相変わらず何考えてんだかわからない奴だな……」
当麻「…ちょっと覗かせてもらうぜ」
ガシッ
美琴「あっ」
御坂妹「……いきなり手を握られると少し照れます、とミサカは少し動揺しながら手を握り返します」
御坂妹(……お姉さまの前で……フフ…)
当麻「…」
美琴「…どう?コイツ何考えてた?」
当麻「…いや、なんでもなかったよ」
御坂妹(…猫の国に行ったら)
御坂妹(ううん、まずはマタタビを用意してから…)
御坂妹(私も猫になって…猫たちと一緒に…)
御坂妹(ネコじゃらしで…ニャー…ニャー…)
当麻「……可愛いな」ボソッ
美琴「ああ!?」
ガッ
当麻「痛っ!」
御坂妹「…」
美琴「いつまで手握ってんのよ!さっさと用件済ませるわよ!」
当麻「…なんだよいきなり…」
御坂妹「……嫉妬ですね?とミサカはお姉さまに心地よい優越感を感じながら聞いてみます」
美琴「…イラッ」パリッ パリパリッ
当麻「やば…っなあ、御坂妹、ちょっと聞きたいことがあるんだが!」
御坂妹「…?なんでしょう、とミサカは手を握ってくれたお礼に何でも答えるつもりで言ってみます」
当麻「あの、実はさ…」
御坂妹(ううん、まずはマタタビを用意してから…)
御坂妹(私も猫になって…猫たちと一緒に…)
御坂妹(ネコじゃらしで…ニャー…ニャー…)
当麻「……可愛いな」ボソッ
美琴「ああ!?」
ガッ
当麻「痛っ!」
御坂妹「…」
美琴「いつまで手握ってんのよ!さっさと用件済ませるわよ!」
当麻「…なんだよいきなり…」
御坂妹「……嫉妬ですね?とミサカはお姉さまに心地よい優越感を感じながら聞いてみます」
美琴「…イラッ」パリッ パリパリッ
当麻「やば…っなあ、御坂妹、ちょっと聞きたいことがあるんだが!」
御坂妹「…?なんでしょう、とミサカは手を握ってくれたお礼に何でも答えるつもりで言ってみます」
当麻「あの、実はさ…」
御坂妹「……」
当麻「…どうだ、わかるか?」
御坂妹「一方通行……」
当麻(な、なあ、御坂妹に一方通行の話するのって…)ヒソヒソ
美琴(…ちょっと酷だったかも…)ヒソヒソ
御坂妹「一方通行は…」
当麻「む、無理しなくていいんだ、悪かった、変なこと聞いちまって」
御坂妹「打ち止めと一緒にあそこにいますが、とミサカは対象に指をさして答えます」
当麻「え?」
美琴「え?」
一方通行「今日の晩飯何食う?」
打ち止め「いつものハンバーグがいい!ってミサカはミサカは即答してみたり!」
当麻「いたよ…」
美琴「いたわね…」
当麻「…どうだ、わかるか?」
御坂妹「一方通行……」
当麻(な、なあ、御坂妹に一方通行の話するのって…)ヒソヒソ
美琴(…ちょっと酷だったかも…)ヒソヒソ
御坂妹「一方通行は…」
当麻「む、無理しなくていいんだ、悪かった、変なこと聞いちまって」
御坂妹「打ち止めと一緒にあそこにいますが、とミサカは対象に指をさして答えます」
当麻「え?」
美琴「え?」
一方通行「今日の晩飯何食う?」
打ち止め「いつものハンバーグがいい!ってミサカはミサカは即答してみたり!」
当麻「いたよ…」
美琴「いたわね…」
……
美琴「おーい、一方通行ー!」
一方「…あァ?」
美琴「やっほっ、元気してた?」
一方「…」
美琴「無視しないでよ」
一方「…なンだよ」
美琴「あのさ、ちょっと頼みがあるんだけどっ!」
一方「…だからなンだよ」
美琴「ちょっとコイツ(上条当麻)と、手、繋いでくれない?」
一方「……」
一方「……BLか?そういうのはコイツ(打ち止め)の前では…」
美琴「ちょっとだけでいいからっ、お願いっ!」
一方「……」
美琴「おーい、一方通行ー!」
一方「…あァ?」
美琴「やっほっ、元気してた?」
一方「…」
美琴「無視しないでよ」
一方「…なンだよ」
美琴「あのさ、ちょっと頼みがあるんだけどっ!」
一方「…だからなンだよ」
美琴「ちょっとコイツ(上条当麻)と、手、繋いでくれない?」
一方「……」
一方「……BLか?そういうのはコイツ(打ち止め)の前では…」
美琴「ちょっとだけでいいからっ、お願いっ!」
一方「……」
/:.:..イ/__上条_×一方__ `丶、:.:.:.:.:.丶_
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一方「断る」
当麻「よし」
美琴「……どうしても駄目?」
一方「駄目だ」
美琴「ふーん……そう……じゃあ手を握らざるを得ない状況ならどうかしらっ!」バッ
打ち止め「うわあ!捕まった!ってミサカはミサカは人質に取られちゃったり!」
一方「なっ…!?てめェ…!」
美琴「ふふ…!さあどうする…?そいつと手を握ればこの子は解放してあげるわ…」
当麻「よし」
美琴「……どうしても駄目?」
一方「駄目だ」
美琴「ふーん……そう……じゃあ手を握らざるを得ない状況ならどうかしらっ!」バッ
打ち止め「うわあ!捕まった!ってミサカはミサカは人質に取られちゃったり!」
一方「なっ…!?てめェ…!」
美琴「ふふ…!さあどうする…?そいつと手を握ればこの子は解放してあげるわ…」
一方「…はっ!そんなチビがどうなろうと俺の知ったこっちゃねェ」
打ち止め「…そんなあ…」シュン
一方「…」
美琴「…はぁ。わかったわ。それじゃこの子は連れて帰るから」
一方「…っ」
美琴「なに、やっぱり返してほしい?」
一方「…いらねェよ、ンな奴ァ」
美琴「…そ。じゃ、帰ってこの子で遊ぶとしますか。私そっくりのこの子なら黒子も喜ぶでしょ」スタスタ
一方「……待てよ」
美琴「ん?何?まだ何か用?」
一方「コイツの手を握りゃあいいンだろ。やってやるよ。だからそいつを離しやがれ」
打ち止め「!」
美琴「へえ、案外優しいじゃない」
一方(…GLも教育に悪ィからな…しかたねェ)
打ち止め「…そんなあ…」シュン
一方「…」
美琴「…はぁ。わかったわ。それじゃこの子は連れて帰るから」
一方「…っ」
美琴「なに、やっぱり返してほしい?」
一方「…いらねェよ、ンな奴ァ」
美琴「…そ。じゃ、帰ってこの子で遊ぶとしますか。私そっくりのこの子なら黒子も喜ぶでしょ」スタスタ
一方「……待てよ」
美琴「ん?何?まだ何か用?」
一方「コイツの手を握りゃあいいンだろ。やってやるよ。だからそいつを離しやがれ」
打ち止め「!」
美琴「へえ、案外優しいじゃない」
一方(…GLも教育に悪ィからな…しかたねェ)
当麻「…絶対に能力使うなよ。いいか、絶対にだ」スッ
一方「効かねェじゃねえかよ…てめえには」スッ
ガシッ
美琴「やった!」
打ち止め「ねえ、なんで二人の手を繋がせるの?ってミサカはミサカは当たり前の疑問をぶつけてみる」
美琴「ああ、あのツンツン頭の奴はね、手を握った相手の心が読めるのよ」
一方「なンだと!?」
美琴「おっと!駄目よ、手を離しちゃ。離したらこの子は黒子に汚されることになるから」
一方「ぐっ…!」
当麻「…悪いな…。なんていうかさ…」
当麻「オマエ本当についてねーよな」
一方「効かねェじゃねえかよ…てめえには」スッ
ガシッ
美琴「やった!」
打ち止め「ねえ、なんで二人の手を繋がせるの?ってミサカはミサカは当たり前の疑問をぶつけてみる」
美琴「ああ、あのツンツン頭の奴はね、手を握った相手の心が読めるのよ」
一方「なンだと!?」
美琴「おっと!駄目よ、手を離しちゃ。離したらこの子は黒子に汚されることになるから」
一方「ぐっ…!」
当麻「…悪いな…。なんていうかさ…」
当麻「オマエ本当についてねーよな」
>>905
御坂妹が病院で飼ってたな、8巻の終わりあたりで
御坂妹が病院で飼ってたな、8巻の終わりあたりで
>>926
どうも ちょっと8巻読み直してくる
どうも ちょっと8巻読み直してくる
美琴「それじゃあ、一方通行の心の底からの本音を引きずり出してみましょうか!」
美琴「質問その1!」
一方「…っ」
美琴「好きな食べ物は?」
一方(……)
当麻(しょうもねえ……)
一方「…缶コーヒーだよ」
一方(…チビと一緒に食べるハンバーグ)
当麻「ブフォッ!!?」
美琴「質問その1!」
一方「…っ」
美琴「好きな食べ物は?」
一方(……)
当麻(しょうもねえ……)
一方「…缶コーヒーだよ」
一方(…チビと一緒に食べるハンバーグ)
当麻「ブフォッ!!?」
一方「あァ!?きったねェな!!」
美琴「!?何!?心の中で何て答えたのコイツ!?」
一方「いっ…言ったら殺す!」
美琴「駄目よ。能力使った瞬間黒子呼ぶから」
一方「…っ!」
当麻「…チビと」
打ち止め「!」
一方「てっ、てめェ!」
当麻「チビと一緒に食べる…ハンバーグ」
美琴「ブフォッ!!?」
打ち止め「はあああ…!」パァァァ
一方「っ!?」
一方(本当に心を読みやがった!?)
当麻「能力使うなよ。マジで。あの子のためにもさ」
美琴「!?何!?心の中で何て答えたのコイツ!?」
一方「いっ…言ったら殺す!」
美琴「駄目よ。能力使った瞬間黒子呼ぶから」
一方「…っ!」
当麻「…チビと」
打ち止め「!」
一方「てっ、てめェ!」
当麻「チビと一緒に食べる…ハンバーグ」
美琴「ブフォッ!!?」
打ち止め「はあああ…!」パァァァ
一方「っ!?」
一方(本当に心を読みやがった!?)
当麻「能力使うなよ。マジで。あの子のためにもさ」
美琴「あっはっはっはっは!!!!!ひーーーー!!!」ゲラゲラ!
一方「ッ…!」
打ち止め「本当に…?本当ならすっごく嬉しいって、ミサカはミサカは今すぐ抱きつきたいのに…!」
一方「っ…本当なワケねェだろうが!何言ってやがる」
一方(あの女がいるせいで抱きついてこれねェのか…)
当麻「……一方通行、お前」
一方「うるせェ!勝手に人の心読んでんじゃねェ!!」
一方(殺す!!)
当麻「ひっ…!!み、御坂さんっ!!」
美琴「あー、もしもし黒子?あのさー、今から言うところに大至急…」
一方「わかったよ!!能力を使わなきゃいいんだろォ…!」
美琴「よし。」
当麻「…ホッ」
一方「くそがッ…!」
一方「ッ…!」
打ち止め「本当に…?本当ならすっごく嬉しいって、ミサカはミサカは今すぐ抱きつきたいのに…!」
一方「っ…本当なワケねェだろうが!何言ってやがる」
一方(あの女がいるせいで抱きついてこれねェのか…)
当麻「……一方通行、お前」
一方「うるせェ!勝手に人の心読んでんじゃねェ!!」
一方(殺す!!)
当麻「ひっ…!!み、御坂さんっ!!」
美琴「あー、もしもし黒子?あのさー、今から言うところに大至急…」
一方「わかったよ!!能力を使わなきゃいいんだろォ…!」
美琴「よし。」
当麻「…ホッ」
一方「くそがッ…!」
>>943
ポエムもな
ポエムもな
>>943
火歩きとやらについて詳しく
火歩きとやらについて詳しく
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