私的良スレ書庫
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元スレ美琴「一足先の、クリスマスプレゼントなんてどうかしら?」
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おまえらどんだけ上条さんのことが好きなんだよ・・
黒子(30)「この上条という方なんていかがです?」
美琴(31)「えっあいつなの?」
黒子(30)「いえ同姓の別人ですわ・・
というかお姉さまは未だにあの男のことが忘れられないのですね」
それはともかく、さっそくこの殿方とのお見合いの段取りを・・」
美琴(31)「ちょっと!ちょっと!」
美琴(31)「行っちゃった・・」
美琴(31)「でも、もう私もそういう年齢なんだよね」
美琴(31)「美容院でも予約しとくか」
黒子(30)「この上条という方なんていかがです?」
美琴(31)「えっあいつなの?」
黒子(30)「いえ同姓の別人ですわ・・
というかお姉さまは未だにあの男のことが忘れられないのですね」
それはともかく、さっそくこの殿方とのお見合いの段取りを・・」
美琴(31)「ちょっと!ちょっと!」
美琴(31)「行っちゃった・・」
美琴(31)「でも、もう私もそういう年齢なんだよね」
美琴(31)「美容院でも予約しとくか」
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ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/ `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
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厶イ:::::::::ーヘ ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ }
ノイ::/i:::ハ {:::::::::::::::::::::::::::∧丿 なんだって!
|/ |::::::|\ , -‐='::、::::::::::::::::::::/ アイツが無理やり
x≦ハ| ::\ ー‐.:::::::::::::::::::/ 結婚させられそうだと!?
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>>652
だってここ美琴×当麻スレだし
だってここ美琴×当麻スレだし
>>655
つ美鈴
つ美鈴
>>655
1台こっちに回せ
1台こっちに回せ
黒子(30)「そうですの。子供たちを人質に取られたうえに
ビルに爆薬を仕掛けたと脅されて・・」
上条(33)「許せねえ、そんな結婚俺がぶち壊す!」
黒子(30)「できるだけ派手にぶち壊してくださいね
これが現在お見合いが行われている場所です」
上条(33)「わかった!」タッタ
黒子(30)「それにしてもあの男何も変わっていませんわね」
インデックス(30)「トーマーご飯はー?」
ビルに爆薬を仕掛けたと脅されて・・」
上条(33)「許せねえ、そんな結婚俺がぶち壊す!」
黒子(30)「できるだけ派手にぶち壊してくださいね
これが現在お見合いが行われている場所です」
上条(33)「わかった!」タッタ
黒子(30)「それにしてもあの男何も変わっていませんわね」
インデックス(30)「トーマーご飯はー?」
美琴(31)「こっくりこっくり・・」
上条(別人)「・・・・」
黒子(30)「あれですわ」
上条(33)「ぶち壊す!!」ガッ
上条(別人)「グハッ!」
美琴(31)「って!?何やってんのよ!あんたは!!」
上条(別人)「・・・・」
黒子(30)「あれですわ」
上条(33)「ぶち壊す!!」ガッ
上条(別人)「グハッ!」
美琴(31)「って!?何やってんのよ!あんたは!!」
>>633
いま中盤
いま中盤
上条(33)「何って?白井から話を聞いて・・」
美琴(31)「えっ?それってつまり、わ、私のことが気になって」
上条(33)「当たり前だろ」
美琴(31)「///(ちょっと何真顔で恥ずかしいこと言ってんのよコイツは)
黒子(30)「ほほほ、こちらの殿方はわたくしが責任をもって連れていくので
お二人はどうぞご歓談を」
黒子(30)「(本当に世話のかかる二人ですこと)」
美琴(31)「えっ?それってつまり、わ、私のことが気になって」
上条(33)「当たり前だろ」
美琴(31)「///(ちょっと何真顔で恥ずかしいこと言ってんのよコイツは)
黒子(30)「ほほほ、こちらの殿方はわたくしが責任をもって連れていくので
お二人はどうぞご歓談を」
黒子(30)「(本当に世話のかかる二人ですこと)」
美琴(31)「あんた人のお見合いこんなんにしといて責任はとってくれるんでしょうね」
上条(33)「責任?ああ子供たちなら黒子が既に解放し・・
ってなんで抱きついているんですかぁ!」
美琴(31)「馬鹿ぁああ!もう一生離さない!」
おわり 正直すまんかった
上条(33)「責任?ああ子供たちなら黒子が既に解放し・・
ってなんで抱きついているんですかぁ!」
美琴(31)「馬鹿ぁああ!もう一生離さない!」
おわり 正直すまんかった
>>677
おkおk
おkおk
>>677
存分にやってくれ
存分にやってくれ
佐天 涙子は頭を悩ませていました。
せっかくの休みの日なのに宿題が溜まっていると。
佐天「うう~、体がたくさんあればいいのに」
初春「いくらここが学園都市でも無理ですよ。夢じゃないんですから」
翌日、佐天 涙子は増殖していました。
夢オチ疑惑でした。
せっかくの休みの日なのに宿題が溜まっていると。
佐天「うう~、体がたくさんあればいいのに」
初春「いくらここが学園都市でも無理ですよ。夢じゃないんですから」
翌日、佐天 涙子は増殖していました。
夢オチ疑惑でした。
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xく \└- (八 |::.::.::.::| |::i::-/lイj/∨ |ム斗从:i:: |
. /\丶 `ヽ:i::::i| |::レ仏斗' ヒツi{\j:: |
\__ ∨:!:.代^ヒ沙 、 i_ ∨
/:≧=-〈 V|八 人\
r<二ニニミヘ ヽ\ ー‐ ' .::l| }}ハ ま、2人になろうと3人になろうと
/´  ̄ ̄\:::::':. 丶、_ ,.イ::::|| リ
. ′ 丶∧ ':.. ハ ̄:∨::::リ / } 0には何をかけても0なんだけどね…
{{. \:. ':. ィヘ:.::. ∨/l/ {
圦 ー-ヘ ∨⌒}ハ:.::.:.∨|\ ハ
| ∧ ∨::/∧:.::. リ `ー‐〉
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/ ヽ / i ' j:.::./l /
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xく \└- (八 |::.::.::.::| |::i::-/lイj/∨ |ム斗从:i:: |
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r<二ニニミヘ ヽ\ ー‐ ' .::l| }}ハ ま、2人になろうと3人になろうと
/´  ̄ ̄\:::::':. 丶、_ ,.イ::::|| リ
. ′ 丶∧ ':.. ハ ̄:∨::::リ / } 0には何をかけても0なんだけどね…
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圦 ー-ヘ ∨⌒}ハ:.::.:.∨|\ ハ
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初春「さ、サテンサン?」
佐天「「「「どうしよう?初春?」」」」
とは言うものの、こんな非日常的な事を相談できる人など限られています。
佐天「「「「ど、どうしよう」」」」
そういいながら4人になった佐天さんは頭を抱えながら、初春の方へと向かいます。
そして、4人で初春のスカートをめくります。青の縞パンが見えます。
初春「って! 何してるんですか!」
佐天「「「「いや~、夢なら初春がいつもとは違うパンツを穿いてるかと」」」」
佐天「「「「どうしよう?初春?」」」」
とは言うものの、こんな非日常的な事を相談できる人など限られています。
佐天「「「「ど、どうしよう」」」」
そういいながら4人になった佐天さんは頭を抱えながら、初春の方へと向かいます。
そして、4人で初春のスカートをめくります。青の縞パンが見えます。
初春「って! 何してるんですか!」
佐天「「「「いや~、夢なら初春がいつもとは違うパンツを穿いてるかと」」」」
初春「とりあえず、現実逃避はここまでにして、誰かに相談を」
しかし、そこで佐天さんは待ったをかけます。
佐天「「「「ちょっと待った! これだけのあたしが居れば宿題が早く終わるかも」
初春「何言ってるんですか! もし、大変なことだったら」
そういって止めようとしますが、一人の佐天さんが初春を取り押さえます。
初春「さ、佐天さん!」
佐天×3「「「よくやった! えらいぞ、あたし!」」」
そういいながら、他の三人はイソイソと宿題を取り出します」
佐天×3「「「3人集まれば文殊の知恵。こんな宿題……」」」
しかし、そこで佐天さんは待ったをかけます。
佐天「「「「ちょっと待った! これだけのあたしが居れば宿題が早く終わるかも」
初春「何言ってるんですか! もし、大変なことだったら」
そういって止めようとしますが、一人の佐天さんが初春を取り押さえます。
初春「さ、佐天さん!」
佐天×3「「「よくやった! えらいぞ、あたし!」」」
そういいながら、他の三人はイソイソと宿題を取り出します」
佐天×3「「「3人集まれば文殊の知恵。こんな宿題……」」」
結果は全滅でした。解けない問題は解けないのです
ゼロは何を掛けてもゼロなのです。
佐天×4「というわけで、どうしよう。初春」
初春「いきなり、掌を返さないでください」
さすがの初春も少しお怒りです。
初春「さすがに他に人に相談しないといけないと思います」
佐天「だよねぇ」
佐天「う~ん。とはいっても、頼りになりそうな人って」
初春「う~ん」
5人で頭を悩ませます。そして、最初に思いついたのは。
1.御坂 美琴
2.白井 黒子
3.脱ぎ女
安価>>690
ゼロは何を掛けてもゼロなのです。
佐天×4「というわけで、どうしよう。初春」
初春「いきなり、掌を返さないでください」
さすがの初春も少しお怒りです。
初春「さすがに他に人に相談しないといけないと思います」
佐天「だよねぇ」
佐天「う~ん。とはいっても、頼りになりそうな人って」
初春「う~ん」
5人で頭を悩ませます。そして、最初に思いついたのは。
1.御坂 美琴
2.白井 黒子
3.脱ぎ女
安価>>690
ぴきーんと某ニュータイプのように頭にある噂がよみがえります。
佐天×4「「「「そういえば、都市伝説で面白いのがあったよね」」」」
初春「え?」
佐天×4「「「「ほら、何でも能力が打ち消せるって能力ってやつ」」」」
いつかどこかで見たような都市伝説
初春「ええ! もしかして、それを探すんですか?」
佐天「御坂さんや白井さんに聞いても分からないだけでしょ?」
初春「まぁ、そうですけど」
佐天×4「というわけで、しゅっぱーつ」
でも、とりあえず全員一緒で居ると怪しまれるので、とりあえず、手分けして探すことにしたようです。
佐天×4「「「「そういえば、都市伝説で面白いのがあったよね」」」」
初春「え?」
佐天×4「「「「ほら、何でも能力が打ち消せるって能力ってやつ」」」」
いつかどこかで見たような都市伝説
初春「ええ! もしかして、それを探すんですか?」
佐天「御坂さんや白井さんに聞いても分からないだけでしょ?」
初春「まぁ、そうですけど」
佐天×4「というわけで、しゅっぱーつ」
でも、とりあえず全員一緒で居ると怪しまれるので、とりあえず、手分けして探すことにしたようです。
便宜上、増えた3人の佐天さんにはABCDとつけました。そして、変装した後、二人ずつに分かれて捜索するそうです。
佐天A「う~ん、とはいってもどこに居るんだろ?」
佐天B「その内、見つかるよね」
とりあえず、初春のハッキング、もとい調査によって怪しい場所を探します。
彼女達が探したのは路地裏でした。
佐天A「でも、一体、どんな人なんだろ?」
そういいながら、配られた似顔絵を頼りに探します。
その時です。後ろからトン佐天さんたちにぶつかる子が居ました。
佐天×2「「え?」」
振り返ると、そこには……
佐天A「う~ん、とはいってもどこに居るんだろ?」
佐天B「その内、見つかるよね」
とりあえず、初春のハッキング、もとい調査によって怪しい場所を探します。
彼女達が探したのは路地裏でした。
佐天A「でも、一体、どんな人なんだろ?」
そういいながら、配られた似顔絵を頼りに探します。
その時です。後ろからトン佐天さんたちにぶつかる子が居ました。
佐天×2「「え?」」
振り返ると、そこには……
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