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元スレ男「クリスマスまでに彼女をつくる」

みんなの評価 : ★★★×4
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>>351
やってみろカス
やってみろカス
>>353
煽るなks
煽るなks
>>373
おいやめろ
おいやめろ
すみません寝ちゃいました
風紀「じゃあな」
男「はい」
風紀「連絡…待ってるからな」タタタタ
男「………」
男「どうしよ…」
男(どうすんだよこれ!?後輩ちゃんと終わった後に風紀さん!?夜遅くなると好感度下がるんだよ畜生!)
男「今何時だ…?やばっ!後輩ちゃんとは駅前で待ち合わせだったな」タタタタ
風紀「じゃあな」
男「はい」
風紀「連絡…待ってるからな」タタタタ
男「………」
男「どうしよ…」
男(どうすんだよこれ!?後輩ちゃんと終わった後に風紀さん!?夜遅くなると好感度下がるんだよ畜生!)
男「今何時だ…?やばっ!後輩ちゃんとは駅前で待ち合わせだったな」タタタタ
後輩「………」
男「はぁ…はぁ…」タタタタ
後輩「あ…男さん…」
男「はぁ…待たせてごめんね」
後輩「いえ…私も今来たところです…」
男「ははは、えっと…2時から演奏会だったよね?まだ時間あるからそこら辺見て回ろうか?」
後輩「はい…そうですね」
男「おっ!私服可愛いね」
後輩「え…あ…ありがとう…ございます…」
男「はぁ…はぁ…」タタタタ
後輩「あ…男さん…」
男「はぁ…待たせてごめんね」
後輩「いえ…私も今来たところです…」
男「ははは、えっと…2時から演奏会だったよね?まだ時間あるからそこら辺見て回ろうか?」
後輩「はい…そうですね」
男「おっ!私服可愛いね」
後輩「え…あ…ありがとう…ございます…」
男「」トコトコ
後輩「」トコトコ
男「後輩ちゃんは何か見たいものってある?」
後輩「いえ……あ…」
男「ん?雑貨屋か。いいね、入ろう」
後輩「は、はい…」
男「店内もクリスマスの装飾が凄いね」
後輩「男さんは…クリスマスの予定はあるんですか…?」
男「ははは、残念ながらないんだよ。誰かと一緒に過ごしたいんだけどね」
後輩「あ………そうですか…」
男(む…まだ誘う勇気は後輩ちゃんにはないか…)
男「後輩ちゃんはクリスマスの予定あるのかな?」
後輩「」トコトコ
男「後輩ちゃんは何か見たいものってある?」
後輩「いえ……あ…」
男「ん?雑貨屋か。いいね、入ろう」
後輩「は、はい…」
男「店内もクリスマスの装飾が凄いね」
後輩「男さんは…クリスマスの予定はあるんですか…?」
男「ははは、残念ながらないんだよ。誰かと一緒に過ごしたいんだけどね」
後輩「あ………そうですか…」
男(む…まだ誘う勇気は後輩ちゃんにはないか…)
男「後輩ちゃんはクリスマスの予定あるのかな?」
後輩「私は…毎年家族と…です」
男「そっか。誰かと一緒に過ごしたいとか思ったりしたことある?」
後輩「…はい」
男「へー!後輩ちゃんと一緒に過ごせたら楽しいだろうな、その人は」
後輩「男さん…今年はまだ予定ないんです…よね…?」
男「ははは、そうだよ…それが?」
後輩「……何でもないです」
男「そっか。誰かと一緒に過ごしたいとか思ったりしたことある?」
後輩「…はい」
男「へー!後輩ちゃんと一緒に過ごせたら楽しいだろうな、その人は」
後輩「男さん…今年はまだ予定ないんです…よね…?」
男「ははは、そうだよ…それが?」
後輩「……何でもないです」
男(まだダメか…こっちから言ってみるか?いや、焦りは禁物だ)
男「あ、この小物入れ可愛いね」
後輩「ホントですね…」
男「欲しい?」
後輩「え…でも…」
男「買ってあげるよ。あっ…演奏会あるから後の方がいいかな?」
後輩「そうですね……ありがとうございます…」
男「いえいえ」
男「あ、この小物入れ可愛いね」
後輩「ホントですね…」
男「欲しい?」
後輩「え…でも…」
男「買ってあげるよ。あっ…演奏会あるから後の方がいいかな?」
後輩「そうですね……ありがとうございます…」
男「いえいえ」
男「まだ時間あるし他の所見てみようか」
後輩「はい…」
男「」スタスタ
後輩「」スタスタ
男「もうイルミネーションが凄い飾られてるね」
後輩「はい…夜になったら綺麗に…なりますね…」
男「そうだね。あっ…ここのクレープ美味しいんだけど…食べる?」
後輩「そんな…悪いです…」
男「遠慮しないで。買ってくるね」
後輩「ありがとう…ございます」
後輩「はい…」
男「」スタスタ
後輩「」スタスタ
男「もうイルミネーションが凄い飾られてるね」
後輩「はい…夜になったら綺麗に…なりますね…」
男「そうだね。あっ…ここのクレープ美味しいんだけど…食べる?」
後輩「そんな…悪いです…」
男「遠慮しないで。買ってくるね」
後輩「ありがとう…ございます」
男「はい、どうぞ」
後輩「いただきます…」
男「美味しい?」モフモフ
後輩「はい…とても…」モフモフ
男「………」
後輩「あの…?」
男「一口ちょうだい」パクッ
後輩「あっ…///」
男「美味しいね」モフモフ
後輩「わ、私も一口…いただきます」パクッ
男「はは、どう?」
後輩「美味しいです…」モフモフ
後輩「いただきます…」
男「美味しい?」モフモフ
後輩「はい…とても…」モフモフ
男「………」
後輩「あの…?」
男「一口ちょうだい」パクッ
後輩「あっ…///」
男「美味しいね」モフモフ
後輩「わ、私も一口…いただきます」パクッ
男「はは、どう?」
後輩「美味しいです…」モフモフ
後輩「そろそろ…」
男「あ…もうそんな時間か。それじゃ、行こうか」
後輩「はい…」
男「うわぁ…凄いね」
後輩「えっと…席は…ここにします…」
男「僕こういうの初めてだから楽しみだよ」
後輩「私も…楽しみです」
男「おっ…始まるみたいだ」
男「あ…もうそんな時間か。それじゃ、行こうか」
後輩「はい…」
男「うわぁ…凄いね」
後輩「えっと…席は…ここにします…」
男「僕こういうの初めてだから楽しみだよ」
後輩「私も…楽しみです」
男「おっ…始まるみたいだ」
男(おぉ…クリスマスソングからジャズみたいなのまで…よくわからないけど綺麗な音楽だな)
男「」チラッ
後輩「………」
男(聴き入ってるな…俺も今は演奏に集中するか)
男「………」
男「凄かったね!感動したよ!」
後輩「とても…よかったです」
男「うん、今日は連れてきてくれてありがとね」
後輩「いえ…私も、男さんと一緒に来れてよかった…です」
男「まだ時間はあるし、さっきの雑貨屋に行こうか」
後輩「はい」
男「」チラッ
後輩「………」
男(聴き入ってるな…俺も今は演奏に集中するか)
男「………」
男「凄かったね!感動したよ!」
後輩「とても…よかったです」
男「うん、今日は連れてきてくれてありがとね」
後輩「いえ…私も、男さんと一緒に来れてよかった…です」
男「まだ時間はあるし、さっきの雑貨屋に行こうか」
後輩「はい」
男「これでいいかな?」
後輩「」ソワソワ
男「どうしたの?」
後輩「いえ…あの…」
男「ん?…あぁ…ははは、カップル多いね」
後輩「はい…」ソワソワ
男「んー…」ヒョイ
後輩「え…」
男「手をつなぐの嫌だった?」
後輩「いえ…その…嬉しいです」
男「よかった。この小物入れでいいかな?」
後輩「はい…///」
後輩「」ソワソワ
男「どうしたの?」
後輩「いえ…あの…」
男「ん?…あぁ…ははは、カップル多いね」
後輩「はい…」ソワソワ
男「んー…」ヒョイ
後輩「え…」
男「手をつなぐの嫌だった?」
後輩「いえ…その…嬉しいです」
男「よかった。この小物入れでいいかな?」
後輩「はい…///」
男「はい、プレゼント」
後輩「ありがとうございます…クリスマスプレゼント…ですか…?」
男「違うよ。今日後輩ちゃんと出かけた記念に」
後輩「……」
男「あ…変かな?」
後輩「いえ…変じゃないです…嬉しい…大切にしますね」
男「うん」
男「もう暗くなってきたね」
後輩「イルミネーション…光ってるところもありますね…」
男「時間大丈夫?」
後輩「大丈夫です…あ…もう終わりますか?」
男「僕は大丈夫だよ。もう少し後輩ちゃんと一緒にいたいな」
後輩「…はい……私も…です」
後輩「ありがとうございます…クリスマスプレゼント…ですか…?」
男「違うよ。今日後輩ちゃんと出かけた記念に」
後輩「……」
男「あ…変かな?」
後輩「いえ…変じゃないです…嬉しい…大切にしますね」
男「うん」
男「もう暗くなってきたね」
後輩「イルミネーション…光ってるところもありますね…」
男「時間大丈夫?」
後輩「大丈夫です…あ…もう終わりますか?」
男「僕は大丈夫だよ。もう少し後輩ちゃんと一緒にいたいな」
後輩「…はい……私も…です」
後輩「今日はありがとうございました…送っていただいて…」
男「僕も楽しかったよ、それじゃ、また学校でね」
後輩「はい……では……」
ちゅっ
男「…!?」
後輩「…///」タタタ
ガチャ
男「頬にキスされた…」
男(後輩ちゃん…時々大胆になるよな…これはもういつでもいけるか?)
男「あ…そうだ…」
男『もしもし?今終わったのですが…』
風紀『そうか。それじゃ駅前で待ち合わせだ。着いたら連絡入れるよ』
男『やはり…今から遊ぶんですか…』
風紀『……嫌か?』
男『いえいえ、そんなことはありません。では待っていますね』
風紀『あぁ』
男「僕も楽しかったよ、それじゃ、また学校でね」
後輩「はい……では……」
ちゅっ
男「…!?」
後輩「…///」タタタ
ガチャ
男「頬にキスされた…」
男(後輩ちゃん…時々大胆になるよな…これはもういつでもいけるか?)
男「あ…そうだ…」
男『もしもし?今終わったのですが…』
風紀『そうか。それじゃ駅前で待ち合わせだ。着いたら連絡入れるよ』
男『やはり…今から遊ぶんですか…』
風紀『……嫌か?』
男『いえいえ、そんなことはありません。では待っていますね』
風紀『あぁ』
俺は怒りの王子バイオライダー!
何人もの女性の心を弄ぶ男!貴様だけは許さん!もっとやれ!!
何人もの女性の心を弄ぶ男!貴様だけは許さん!もっとやれ!!
風紀「やぁ、こんばんは」
男「あ、こんばんは」
風紀「用事というのは終わったのか」
男「はい」
風紀「そうか」
男「あ…」
風紀「どうした?」
男「いえ…私服も綺麗だなと思いまして…とても似合っていますよ」
風紀「ふふ、ありがとう。世辞でも嬉しいよ」
男「お世辞なんかじゃありません。凄く…綺麗というか…可愛いです」
風紀「そうか、ありがとな。さて…どこいこうか?」
男「とりあえず歩きましょう」
男「あ、こんばんは」
風紀「用事というのは終わったのか」
男「はい」
風紀「そうか」
男「あ…」
風紀「どうした?」
男「いえ…私服も綺麗だなと思いまして…とても似合っていますよ」
風紀「ふふ、ありがとう。世辞でも嬉しいよ」
男「お世辞なんかじゃありません。凄く…綺麗というか…可愛いです」
風紀「そうか、ありがとな。さて…どこいこうか?」
男「とりあえず歩きましょう」
男(風紀さんてどういうのが好きなんだ…?ツンさんや後輩ちゃんはとりあえず可愛い物を見て回ったが…)
男「あ…あの店…入りますか?」
風紀「ん?雑貨屋か。いいぞ」
風紀「いろんなものがあるんだなぁ」
男「普段は入らないんですか?」
風紀「あまりな…君は慣れていそうだな」
男「いえ…そんな…」
風紀「おっ…見てみろこの時計」
男「はい?」
風紀「なんか…読みづらいな」
男「ははは、機能性よりデザイン性ですからね」
風紀「そんなものか」
男「あ…あの店…入りますか?」
風紀「ん?雑貨屋か。いいぞ」
風紀「いろんなものがあるんだなぁ」
男「普段は入らないんですか?」
風紀「あまりな…君は慣れていそうだな」
男「いえ…そんな…」
風紀「おっ…見てみろこの時計」
男「はい?」
風紀「なんか…読みづらいな」
男「ははは、機能性よりデザイン性ですからね」
風紀「そんなものか」
風紀「イルミネーション綺麗だな」
男「そうですね」
風紀「…男はクリスマスの予定…もうあるのか?」
男「残念ながら…」
風紀「そうか。…私もだ」
男「風紀さんもですか?モテそうですが」
風紀「そんなことはないよ」
男「よかったら…僕とクリスマス過ごしませんか?」
風紀「君とか」
男「はい、僕とです」
風紀「…ふふ、考えておくよ」
男「よろしくお願いします」
男(くそっ…タイミング間違えたか!?いや、まだ大丈夫だ。拒否されたわけではない)
男「そうですね」
風紀「…男はクリスマスの予定…もうあるのか?」
男「残念ながら…」
風紀「そうか。…私もだ」
男「風紀さんもですか?モテそうですが」
風紀「そんなことはないよ」
男「よかったら…僕とクリスマス過ごしませんか?」
風紀「君とか」
男「はい、僕とです」
風紀「…ふふ、考えておくよ」
男「よろしくお願いします」
男(くそっ…タイミング間違えたか!?いや、まだ大丈夫だ。拒否されたわけではない)
風紀「もう帰るか」
男「え、もうですか?」
風紀「なんだ?」
男「いえ、もう少し風紀さんと一緒にいたいなと思いまして」
風紀「…君は口がうまいな」
男「ありがとうございます」
風紀「褒めてはいないぞ?早く帰って夕飯を作らなくちゃいけないからな」
男「それは…大変ですね」
風紀「まさかこんなに遅くなるとは思っていなかったよ」
男「すみません…」
風紀「それじゃ…」ヒラヒラ
男「あ、待って下さい。送ります」
男「え、もうですか?」
風紀「なんだ?」
男「いえ、もう少し風紀さんと一緒にいたいなと思いまして」
風紀「…君は口がうまいな」
男「ありがとうございます」
風紀「褒めてはいないぞ?早く帰って夕飯を作らなくちゃいけないからな」
男「それは…大変ですね」
風紀「まさかこんなに遅くなるとは思っていなかったよ」
男「すみません…」
風紀「それじゃ…」ヒラヒラ
男「あ、待って下さい。送ります」
風紀「ありがとな」スタスタ
男「いえ、少しでも風紀さんと一緒にいたいので」
風紀「ははは、それはそれは」
男「…風紀委員…大変そうですが頑張って下さいね」
風紀「うん、任せろ」
男「また危ない時は僕が助けにいきます。必ず」
風紀「それは頼もしいな。しかし程々にしとけ」
男「…はい」
風紀「体はもう大丈夫なのか?」
男「もう大体治りましたね」
風紀「しかしまだ痣は残っているようだな」
男「ははは…」
風紀「おっ、ここで十分だ。ありがとう、今日は楽しかったよ」
男「いえ、少しでも風紀さんと一緒にいたいので」
風紀「ははは、それはそれは」
男「…風紀委員…大変そうですが頑張って下さいね」
風紀「うん、任せろ」
男「また危ない時は僕が助けにいきます。必ず」
風紀「それは頼もしいな。しかし程々にしとけ」
男「…はい」
風紀「体はもう大丈夫なのか?」
男「もう大体治りましたね」
風紀「しかしまだ痣は残っているようだな」
男「ははは…」
風紀「おっ、ここで十分だ。ありがとう、今日は楽しかったよ」
男「僕もです」
風紀「それじゃ、気をつけて帰れよ」
男「はい、おやすみなさい」
風紀「おやすみ」ヒラヒラ
男「」スタスタ
男「風紀さんとはちゃんと進展してるのか?…うーんわかりづらい…」
男「ん?あ…風紀さんの家ってこのあたりだったのか」
男「あの本屋だ……いるかな?」スタスタ
風紀「それじゃ、気をつけて帰れよ」
男「はい、おやすみなさい」
風紀「おやすみ」ヒラヒラ
男「」スタスタ
男「風紀さんとはちゃんと進展してるのか?…うーんわかりづらい…」
男「ん?あ…風紀さんの家ってこのあたりだったのか」
男「あの本屋だ……いるかな?」スタスタ



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