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元スレ男「クリスマスまでに彼女をつくる」

みんなの評価 : ★★★×4
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ツン「ほら…もう少しだから…」
男「はい」フラフラ
後輩「あ…男さん……どうしたんですか?」
男「やぁ後輩ちゃん。ちょっとあってね」
後輩「また…喧嘩したんですか…?」
ツン「違うわよ、私が絡まれていたところを助けてくれたの」
後輩「あ……はぁ…えっと…?」
男「あぁ、こちらはツンさん。僕のクラスメイトだよ」
ツン「………」
後輩「……は、初めまして…」
ツン「…こちらこそ」
男「それじゃまた後でね。医務室にいかなくちゃ…」フラフラ
ツン「ほら、しっかりつかまりなさい」
後輩「……わ、私もいきます…」タタタタ
男「はい」フラフラ
後輩「あ…男さん……どうしたんですか?」
男「やぁ後輩ちゃん。ちょっとあってね」
後輩「また…喧嘩したんですか…?」
ツン「違うわよ、私が絡まれていたところを助けてくれたの」
後輩「あ……はぁ…えっと…?」
男「あぁ、こちらはツンさん。僕のクラスメイトだよ」
ツン「………」
後輩「……は、初めまして…」
ツン「…こちらこそ」
男「それじゃまた後でね。医務室にいかなくちゃ…」フラフラ
ツン「ほら、しっかりつかまりなさい」
後輩「……わ、私もいきます…」タタタタ
男「いてて…」
ツン「ほら、殴られたところ見せなさい」
後輩「あ…私…やります」
ツン「いいわよ。私がやるから」
後輩「でも…」
男(これは…今度こそ…修羅場!)
コンコン
風紀「入るぞー…て何だ君達は」
男「あぁ、先程はありがとうございました。風紀さん」
風紀「なに、こちらの仕事だ。殴られたところは大丈夫か?見せてみろ」
男「あ…はい」
ツン「私がやるからいいわよ」
後輩「男さんにはお世話になっているので…手伝わせて下さい…」
風紀「私がもっと早く駆け付けなかったのが原因だ。私がやろう」
ツン「ほら、殴られたところ見せなさい」
後輩「あ…私…やります」
ツン「いいわよ。私がやるから」
後輩「でも…」
男(これは…今度こそ…修羅場!)
コンコン
風紀「入るぞー…て何だ君達は」
男「あぁ、先程はありがとうございました。風紀さん」
風紀「なに、こちらの仕事だ。殴られたところは大丈夫か?見せてみろ」
男「あ…はい」
ツン「私がやるからいいわよ」
後輩「男さんにはお世話になっているので…手伝わせて下さい…」
風紀「私がもっと早く駆け付けなかったのが原因だ。私がやろう」
幼「先生いるー?…て何だこれは」
ツン「私のせいで…」
後輩「お世話になってるので…」
風紀「私の責任だ…」
男「ははは…ん?よぉ幼なじみ」
幼「よ、よぉ…どうしたのこれ?」
男「ちょっとあってな」
幼「モテモテだねー?明日は台風かな?」
男「きたら俺は風系の能力者だな」
幼「あはは!そうだ!クリスマスは私暇だから、男と一緒に遊ぼうかな!」
男「え?」
ツン「」ピクッ
後輩「……?」
風紀「ん?」
ツン「私のせいで…」
後輩「お世話になってるので…」
風紀「私の責任だ…」
男「ははは…ん?よぉ幼なじみ」
幼「よ、よぉ…どうしたのこれ?」
男「ちょっとあってな」
幼「モテモテだねー?明日は台風かな?」
男「きたら俺は風系の能力者だな」
幼「あはは!そうだ!クリスマスは私暇だから、男と一緒に遊ぼうかな!」
男「え?」
ツン「」ピクッ
後輩「……?」
風紀「ん?」
ツン「何言ってるの?男はクリスマスは私と過ごすのよ?」
男「え?しかしまだ返答は…」
後輩「クリスマスは…男先輩と一緒に過ごします…」
男「嬉しいけど…あれ?」
風紀「私も男からクリスマス誘われたぞ。予定がないから一緒に過ごそうか」
男「あ、考え決まったんですね。今ここで」
ツン「…男…どういうこと?」
後輩「先輩…?」
風紀「…納得のいく説明を頼む」
男「え?しかしまだ返答は…」
後輩「クリスマスは…男先輩と一緒に過ごします…」
男「嬉しいけど…あれ?」
風紀「私も男からクリスマス誘われたぞ。予定がないから一緒に過ごそうか」
男「あ、考え決まったんですね。今ここで」
ツン「…男…どういうこと?」
後輩「先輩…?」
風紀「…納得のいく説明を頼む」
あ、でも図書ちゃんいない!修羅場はまだ最高潮じゃない!やったね!
男「すみませんでした!!」
幼「おぉ…綺麗な土下座だ」
男「私!自信がなくフラれたと思い、あろうことか他の子にも声をかけた結果!こうなった次第であります!」
ツン「ふ、フラれたって私がいつあなたをフッたのよ!」
男「最初は拒否されていました」
ツン「あ…」
後輩「私は…男さんが好きですよ…?」
男「2回目に出会った時に…何故か逃げられました」
後輩「あ…あれは…」
風紀「私はどうなんだ?別に君のことは悪く思っていないが。むしろ感謝しているくらいだ」
男「私に興味がなさそうな雰囲気でしたので…」
風紀「そ、それは風紀委員の仕事をしていたから…」
幼「私は?」
男「駄目元で誘ってみました」
幼「あはは、ひどいなぁ…私だってちゃんと誘われれば考えるのに」
幼「おぉ…綺麗な土下座だ」
男「私!自信がなくフラれたと思い、あろうことか他の子にも声をかけた結果!こうなった次第であります!」
ツン「ふ、フラれたって私がいつあなたをフッたのよ!」
男「最初は拒否されていました」
ツン「あ…」
後輩「私は…男さんが好きですよ…?」
男「2回目に出会った時に…何故か逃げられました」
後輩「あ…あれは…」
風紀「私はどうなんだ?別に君のことは悪く思っていないが。むしろ感謝しているくらいだ」
男「私に興味がなさそうな雰囲気でしたので…」
風紀「そ、それは風紀委員の仕事をしていたから…」
幼「私は?」
男「駄目元で誘ってみました」
幼「あはは、ひどいなぁ…私だってちゃんと誘われれば考えるのに」
リバース→その場で復帰
……だと?
どんだけだ、こいつのステータス
……だと?
どんだけだ、こいつのステータス
ツン「まぁ…私も最初は恥ずかしかったし…」
後輩「先輩のこと…勘違いしてました…」
風紀「私はお前のことが好きだぞ?こんな性格だからわかりづらいかもしれないが」
幼「私も真剣に考えるし、クリスマスなんて大事な日に誘われたらそれなりに期待するよ?」
男「全て私の責任でございます…すみませんでした!」
ツン「まぁ…まだ付き合ってはいないわけだし…二股にはならないわね」
後輩「でも…やっぱり誰か1人にしたほうが…いいと思いますよ…?」
風紀「このことについては許してやる。そのかわり誰か1人に絞れ」
幼「誰と一緒にクリスマス過ごすの?」
男「………考えさせて下さい」
ツン「…まぁ、いいわ」
後輩「先輩…私…待ってます」
風紀「男が好きな人を誘えばいいさ」
幼「男!私だよね!ね!」
後輩「先輩のこと…勘違いしてました…」
風紀「私はお前のことが好きだぞ?こんな性格だからわかりづらいかもしれないが」
幼「私も真剣に考えるし、クリスマスなんて大事な日に誘われたらそれなりに期待するよ?」
男「全て私の責任でございます…すみませんでした!」
ツン「まぁ…まだ付き合ってはいないわけだし…二股にはならないわね」
後輩「でも…やっぱり誰か1人にしたほうが…いいと思いますよ…?」
風紀「このことについては許してやる。そのかわり誰か1人に絞れ」
幼「誰と一緒にクリスマス過ごすの?」
男「………考えさせて下さい」
ツン「…まぁ、いいわ」
後輩「先輩…私…待ってます」
風紀「男が好きな人を誘えばいいさ」
幼「男!私だよね!ね!」
ツン「それじゃ…私もういくわね」
後輩「あ……私も…先輩…では」
風紀「私も見回りに戻るか…男、待っているぞ」
幼「私もいったほうがいいかな?男!じゃあね!」
男「はい、では…」
男(あぶねぇぇぇぇぇぇ!!やっぱ修羅場きたよ!!うまく回避できたよな!?なぁ!?)
男(帰り道後ろからサクッとか嫌だよ!!全員普通だったよな?)
男(しかし全員からクリスマスOKをもらった…さすがにここでハーレムルートを選択したらBADEND直行だろ?さて…誰にしよう…)
後輩「あ……私も…先輩…では」
風紀「私も見回りに戻るか…男、待っているぞ」
幼「私もいったほうがいいかな?男!じゃあね!」
男「はい、では…」
男(あぶねぇぇぇぇぇぇ!!やっぱ修羅場きたよ!!うまく回避できたよな!?なぁ!?)
男(帰り道後ろからサクッとか嫌だよ!!全員普通だったよな?)
男(しかし全員からクリスマスOKをもらった…さすがにここでハーレムルートを選択したらBADEND直行だろ?さて…誰にしよう…)
男(ツンさん…気丈に振る舞っているが、時々見せる弱さが可愛いんだよな…弁当だって毎朝頑張ってつくってきてくれるし…)
男(後輩ちゃん…気弱な子だけど意外なところでしっかりしていて、嫌なことは嫌とはっきり言う感じだ…時々大胆になるし…)
男(風紀さん…学校では風紀委員として忙しく強気な感じだが、プライベートでは他の子達と同じ一人の可愛い女の子だ。…とは言っても強気はもともとみたいだけど…)
男(幼なじみ…中学校で知り合って以来今日まできたんだよな…正直一番気軽に喋れるのはこいつだ。性格も明るくてなんでもハキハキ言うわかりやすい女の子だ)
男(さて…誰にしよう…)
ニア 1.ツンさん
2.後輩ちゃん
3.風紀さん
4.幼なじみ
>>635
男(後輩ちゃん…気弱な子だけど意外なところでしっかりしていて、嫌なことは嫌とはっきり言う感じだ…時々大胆になるし…)
男(風紀さん…学校では風紀委員として忙しく強気な感じだが、プライベートでは他の子達と同じ一人の可愛い女の子だ。…とは言っても強気はもともとみたいだけど…)
男(幼なじみ…中学校で知り合って以来今日まできたんだよな…正直一番気軽に喋れるのはこいつだ。性格も明るくてなんでもハキハキ言うわかりやすい女の子だ)
男(さて…誰にしよう…)
ニア 1.ツンさん
2.後輩ちゃん
3.風紀さん
4.幼なじみ
>>635
全ルート書くには残り足りない気がしてきた…
男「ここは…やはり後輩ちゃんだな…うん…」
男「とりあえず教室に戻るか…いてて…」
友「おかえり。お前なんかした?」
男「何が?」
友「ツンが涙目で帰ってきたんだが」
男「医務室で修羅場になった」
友「ばれたの!?」
男「いつかは通る道さ…それが早いか遅いかだ…」
友「黙れクズ」
男「ここは…やはり後輩ちゃんだな…うん…」
男「とりあえず教室に戻るか…いてて…」
友「おかえり。お前なんかした?」
男「何が?」
友「ツンが涙目で帰ってきたんだが」
男「医務室で修羅場になった」
友「ばれたの!?」
男「いつかは通る道さ…それが早いか遅いかだ…」
友「黙れクズ」
友「つかさ…お前マジで誰か1人にしたほうがいいって!」
男「俺もそう思った」
友「お前にも人の心はあったか…早いとこ誰か1人に決めろ」
男「おぅ…もう決めてある」
友「早っ!誰なんだよ」
男「ひ・み・つ」
友「きめぇ」
男「人の恋路にちゃちゃ入れるもんじゃないぜ」
友「恋路が多過ぎんだよお前は」
男「俺もそう思った」
友「お前にも人の心はあったか…早いとこ誰か1人に決めろ」
男「おぅ…もう決めてある」
友「早っ!誰なんだよ」
男「ひ・み・つ」
友「きめぇ」
男「人の恋路にちゃちゃ入れるもんじゃないぜ」
友「恋路が多過ぎんだよお前は」
長門ルート消滅ワロタw
愚者 男 魔術師 図書
女教皇 ツン 戦車 友
正義 風紀 隠者 後輩
運命 幼なじみ 刑死者 DQN
死神 妹
こんな感じじゃだめかしら
安価なら幼なじみ
ときメモ4ヤンデレ怖いよ
愚者 男 魔術師 図書
女教皇 ツン 戦車 友
正義 風紀 隠者 後輩
運命 幼なじみ 刑死者 DQN
死神 妹
こんな感じじゃだめかしら
安価なら幼なじみ
ときメモ4ヤンデレ怖いよ
男「ちょっと待ってろ」スタスタ
友「あ?」
男「あの…ツンさん?」
ツン「………何よ」
男「先程はすみませんでした。ですが決して遊んでいたわけではありません。本当にツンさんのことが好きでした」
友(十分遊んでただろ…)
ツン「そんなの…知ってるわよ…」
男「ありがとうございます。放課後…少しよろしいでしょうか?」
ツン「えぇ…」
友「あ?」
男「あの…ツンさん?」
ツン「………何よ」
男「先程はすみませんでした。ですが決して遊んでいたわけではありません。本当にツンさんのことが好きでした」
友(十分遊んでただろ…)
ツン「そんなの…知ってるわよ…」
男「ありがとうございます。放課後…少しよろしいでしょうか?」
ツン「えぇ…」
ツン「みんな帰ったわね」
男「はい。すみません時間をいただいて」
ツン「別にいいわよ。…で?決まったの?」
男「…はい」
ツン「……誰にするの?」
男「私は…私が一緒にいたいと思ったのは…後輩さんです」
ツン「……!………そう…」
男「すみません…ですが…ツンさんのことも…とても好きでした。一緒にいるだけで楽しく…」
ツン「いいわよ…もう…」
男「はい」
ツン「言っておくけどね!これで終わったわけじゃないわよ!クリスマスの次だって初詣やバレンタインがあるんだからね!次は私から誘うからね!」
男「…はい。楽しみにしています」
ツン「わかったならさっさと後輩ちゃんのところにいきなさい!ほら!」
男「は、はい!それでは失礼します!」タタタタ
ツン「……バカ」
男「はい。すみません時間をいただいて」
ツン「別にいいわよ。…で?決まったの?」
男「…はい」
ツン「……誰にするの?」
男「私は…私が一緒にいたいと思ったのは…後輩さんです」
ツン「……!………そう…」
男「すみません…ですが…ツンさんのことも…とても好きでした。一緒にいるだけで楽しく…」
ツン「いいわよ…もう…」
男「はい」
ツン「言っておくけどね!これで終わったわけじゃないわよ!クリスマスの次だって初詣やバレンタインがあるんだからね!次は私から誘うからね!」
男「…はい。楽しみにしています」
ツン「わかったならさっさと後輩ちゃんのところにいきなさい!ほら!」
男「は、はい!それでは失礼します!」タタタタ
ツン「……バカ」
なんだ俺の期待するツンフラグが消えた訳じゃないのか
(・∀・)
(・∀・)
男「はぁ…はぁ…」タタタタ
風紀「ん?男か」
男「あ…風紀さん…先程はすみません」
風紀「ふふっ、別に気にしてないよ。それで?もう決まったのか?」
男「あ…はい…」
風紀「ふむ…誰にしたんだ?クリスマスを共に過ごすのは」
男「私は……後輩さんと一緒に過ごすことにしました」
風紀「…………そうか」
男「ですが!風紀さんも本当に好きでしたよ。ふざけていたわけではありません…」
風紀「それは一緒にいればわかるよ。君はそんな人間ではない」
男「……ありがとうございます」
風紀「まぁまだチャンスはある。私は次に一緒になれればいいさ……諦めないぞ?私はしつこいからな」
男「ははは、覚悟しておきます」
風紀「後輩ちゃんはまだ教室にいたよ。早くいってやれ」
男「は、はい。ありがとうございます…では」タタタタ
風紀「」ヒラヒラ
風紀「ん?男か」
男「あ…風紀さん…先程はすみません」
風紀「ふふっ、別に気にしてないよ。それで?もう決まったのか?」
男「あ…はい…」
風紀「ふむ…誰にしたんだ?クリスマスを共に過ごすのは」
男「私は……後輩さんと一緒に過ごすことにしました」
風紀「…………そうか」
男「ですが!風紀さんも本当に好きでしたよ。ふざけていたわけではありません…」
風紀「それは一緒にいればわかるよ。君はそんな人間ではない」
男「……ありがとうございます」
風紀「まぁまだチャンスはある。私は次に一緒になれればいいさ……諦めないぞ?私はしつこいからな」
男「ははは、覚悟しておきます」
風紀「後輩ちゃんはまだ教室にいたよ。早くいってやれ」
男「は、はい。ありがとうございます…では」タタタタ
風紀「」ヒラヒラ



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