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元スレ男「クリスマスまでに彼女をつくる」

みんなの評価 : ★★★×4
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岩手
岩手
岩手出身の女生徒を退学処分した。www
岩手
岩手
壮絶いじめ宝塚歌劇団w
長野県善光寺の娘(96期)と宝塚歌劇団と副校長と96期が犯罪を捏造して、岩手出身の金もコネも無い女生徒を退学処分にした。www
長野県善光寺の娘(96期)と宝塚歌劇団と副校長と96期が犯罪を捏造して、岩手出身の金もコネも無い女生徒を退学処分にした。www
長野県善光寺の娘(96期)と宝塚歌劇団と副校長と96期が犯罪を捏造して、岩手出身の金もコネも無い女生徒を退学処分にした。www
長野県善光寺の娘(96期)と宝塚歌劇団と副校長と96期が犯罪を捏造して、岩手出身の金もコネも無い女生徒を退学処分にした。www
長野県善光寺の娘(96期)と宝塚歌劇団と副校長と96期が犯罪を捏造して、岩手出身の金もコネも無い女生徒を退学処分にした。www
長野県善光寺の娘(96期)と宝塚歌劇団と副校長と96期が犯罪を捏造して、岩手出身の金もコネも無い女生徒を退学処分にした。www
△▼【万引捏造】96期[Part15] 【冤罪退学】▼△
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/siki/12★60543134/
【Googleは】宝塚音楽学校冤罪退学事件3【ハッカー】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/12★60390479/
宝塚音楽学校を退学処分になった女性、不祥事を捏造されたとして提訴
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news2/125★7679254/
宝塚音楽学校でガチャ切りしたの誰なんだろうね?
事務員とかな電話対応やクレーム対応習わないのかとらびっくりなんだけど。
宝塚歌劇営業部はまともな対応だね。
音楽学校は、アーアー聞こえなーい電話ガチャンって姿勢だからね。
裁判所にもアーアー聞こえなーいだし、クレームなんか聞く気もなさそうだよ。
岩手
岩手出身の女生徒を退学処分した。www
岩手
岩手
壮絶いじめ宝塚歌劇団w
長野県善光寺の娘(96期)と宝塚歌劇団と副校長と96期が犯罪を捏造して、岩手出身の金もコネも無い女生徒を退学処分にした。www
長野県善光寺の娘(96期)と宝塚歌劇団と副校長と96期が犯罪を捏造して、岩手出身の金もコネも無い女生徒を退学処分にした。www
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長野県善光寺の娘(96期)と宝塚歌劇団と副校長と96期が犯罪を捏造して、岩手出身の金もコネも無い女生徒を退学処分にした。www
長野県善光寺の娘(96期)と宝塚歌劇団と副校長と96期が犯罪を捏造して、岩手出身の金もコネも無い女生徒を退学処分にした。www
△▼【万引捏造】96期[Part15] 【冤罪退学】▼△
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/siki/12★60543134/
【Googleは】宝塚音楽学校冤罪退学事件3【ハッカー】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/12★60390479/
宝塚音楽学校を退学処分になった女性、不祥事を捏造されたとして提訴
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news2/125★7679254/
宝塚音楽学校でガチャ切りしたの誰なんだろうね?
事務員とかな電話対応やクレーム対応習わないのかとらびっくりなんだけど。
宝塚歌劇営業部はまともな対応だね。
音楽学校は、アーアー聞こえなーい電話ガチャンって姿勢だからね。
裁判所にもアーアー聞こえなーいだし、クレームなんか聞く気もなさそうだよ。
男「ここは…やはりツンさんだな…うん…」
男「とりあえず教室に戻るか…いてて…」
友「おかえり。お前なんかした?」
男「何が?」
友「ツンが涙目で帰ってきたんだが」
男「医務室で修羅場になった」
友「ばれたの!?」
男「いつかは通る道さ…それが早いか遅いかだ…」
友「黙れクズ」
男「とりあえず教室に戻るか…いてて…」
友「おかえり。お前なんかした?」
男「何が?」
友「ツンが涙目で帰ってきたんだが」
男「医務室で修羅場になった」
友「ばれたの!?」
男「いつかは通る道さ…それが早いか遅いかだ…」
友「黙れクズ」
ツン「みんな帰ったわね」
男「はい。すみません時間をいただいて」
ツン「別にいいわよ。…で?決まったの?」
男「…はい」
ツン「……誰にするの?」
男「私は…私が一緒にいたいと思ったのは…ツンさん…あなたです」
ツン「……!」
男「あなたと一緒にクリスマスを過ごしたいです…お願いします…」
ツン「う…うん…こちらこそ…よ、よろしく!」
男「ありがとうございます」
ツン「他の子たちは…どうするの?」
男「これから謝りに行こうかと思っています」
ツン「そう…それならさっさと謝ってきなさい。…殴られるくらいは覚悟しておきなさいよ!」
男「ははは…はい。では…行ってきます」タタタタ
ツン「……ありがとう…男…」
男「はい。すみません時間をいただいて」
ツン「別にいいわよ。…で?決まったの?」
男「…はい」
ツン「……誰にするの?」
男「私は…私が一緒にいたいと思ったのは…ツンさん…あなたです」
ツン「……!」
男「あなたと一緒にクリスマスを過ごしたいです…お願いします…」
ツン「う…うん…こちらこそ…よ、よろしく!」
男「ありがとうございます」
ツン「他の子たちは…どうするの?」
男「これから謝りに行こうかと思っています」
ツン「そう…それならさっさと謝ってきなさい。…殴られるくらいは覚悟しておきなさいよ!」
男「ははは…はい。では…行ってきます」タタタタ
ツン「……ありがとう…男…」
男「…お待たせしました」
ツン「おかえり…無傷そうね」
男「殴られてきたほうがよかったでしょうか?」
ツン「あはは、冗談よ。…みんな許してくれたの?」
男「とりあえずは…」
ツン「そう…それじゃ帰りましょ」
男「はい、送っていきます」
ツン「お願いするわ」
ツン「わぁ…雪…」
男「この調子ならホワイトクリスマスになりそうですね」
ツン「そうね…楽しみ」
男「私もです」
ツン「うっ…寒いわね…」
男「手を繋いでもよろしいでしょうか?」スッ
ツン「う…うん…///」ギュッ
ツン「おかえり…無傷そうね」
男「殴られてきたほうがよかったでしょうか?」
ツン「あはは、冗談よ。…みんな許してくれたの?」
男「とりあえずは…」
ツン「そう…それじゃ帰りましょ」
男「はい、送っていきます」
ツン「お願いするわ」
ツン「わぁ…雪…」
男「この調子ならホワイトクリスマスになりそうですね」
ツン「そうね…楽しみ」
男「私もです」
ツン「うっ…寒いわね…」
男「手を繋いでもよろしいでしょうか?」スッ
ツン「う…うん…///」ギュッ
ツン「」トコトコ
男「」トコトコ
ツン「あ、あのさ」
男「はい?」
ツン「なんで私を…選んでくれたの?」
男「ツンさんと一緒にいると落ち着けます。…それに…クリスマス…ツンさんを独り占めにしたいと思いました…こんな私は嫌いですよね…」
ツン「い、いえ…嬉しい…かも…」
男「ははは、独占欲の強い男ですみません」
ツン「別にいいわ。いざとなったらあんたに話術で勝てそうだし」
男「私もそう思います」
ツン「ふふっ」
男「」トコトコ
ツン「あ、あのさ」
男「はい?」
ツン「なんで私を…選んでくれたの?」
男「ツンさんと一緒にいると落ち着けます。…それに…クリスマス…ツンさんを独り占めにしたいと思いました…こんな私は嫌いですよね…」
ツン「い、いえ…嬉しい…かも…」
男「ははは、独占欲の強い男ですみません」
ツン「別にいいわ。いざとなったらあんたに話術で勝てそうだし」
男「私もそう思います」
ツン「ふふっ」
ツン「それじゃ送ってくれてありがとね」
男「はい、また明日会いましょう」
ツン「うん、それじゃ、またね」
男「」スタスタ
男「クリスマス…計画どうしよう…まぁ明日考えればいいか…今日は疲れた…早く帰って寝よう…」
男「ただいま」
妹「おかえりお兄ちゃん♪」
男「はい、また明日会いましょう」
ツン「うん、それじゃ、またね」
男「」スタスタ
男「クリスマス…計画どうしよう…まぁ明日考えればいいか…今日は疲れた…早く帰って寝よう…」
男「ただいま」
妹「おかえりお兄ちゃん♪」
男「おはよう」
友「おはよ」
ツン「あ…男…おはよ///」
男「おはようございますツンさん」
友「あれ?」
男「なんだ?」
友「お前ら…え?……ちくしょぉぉぉぉ!」タタタタ
男「なんなんだ」
ツン「………」
友「おはよ」
ツン「あ…男…おはよ///」
男「おはようございますツンさん」
友「あれ?」
男「なんだ?」
友「お前ら…え?……ちくしょぉぉぉぉ!」タタタタ
男「なんなんだ」
ツン「………」
全員が幸せになるEDが見たい…
フラれた時の後輩なんて可哀相で見てられない(´・ω・`)
フラれた時の後輩なんて可哀相で見てられない(´・ω・`)
ツン「ねぇ男」
男「なんでしょうか?」
ツン「その口調…やめない?」
男「え…?」
ツン「その敬語とかさ、私のことツンさんって呼んだり…」
男「いいのですか?タメ口で…」
ツン「てか何で敬語で喋ってたのよ…」
男「えっと…それじゃ……ツン」
ツン「……///」
男「……さん」
ツン「…!違う!もう一度!」
男「……ツン!」
ツン「……///」
男「もうよろしいでしょうか?」
ツン「だから敬語は禁止!わかった!?」
男「は、はい…」
ツン「違うの!」
男「…!う、うん」
ツン「よろしい!」
男「なんでしょうか?」
ツン「その口調…やめない?」
男「え…?」
ツン「その敬語とかさ、私のことツンさんって呼んだり…」
男「いいのですか?タメ口で…」
ツン「てか何で敬語で喋ってたのよ…」
男「えっと…それじゃ……ツン」
ツン「……///」
男「……さん」
ツン「…!違う!もう一度!」
男「……ツン!」
ツン「……///」
男「もうよろしいでしょうか?」
ツン「だから敬語は禁止!わかった!?」
男「は、はい…」
ツン「違うの!」
男「…!う、うん」
ツン「よろしい!」
友「冬休みだぜぇぇぇ!もう帰る!」タタタタ
男「脱兎ってあんな感じなのかな」
ツン「ほら、男、帰るわよ」
男「あ…お、おう」
ツン「ふふっ」
ツン「寒い…手繋ぎましょ」
男「おぅ」スッ
ツン「他の言葉喋れないの?」ギュッ
男「い、今…頑張って…い…る」
ツン「ふふっ、その調子ね」
男(あれ…?なんでだろ…自然に喋れない…なんだこれ…恥ずかしい…?)
男「脱兎ってあんな感じなのかな」
ツン「ほら、男、帰るわよ」
男「あ…お、おう」
ツン「ふふっ」
ツン「寒い…手繋ぎましょ」
男「おぅ」スッ
ツン「他の言葉喋れないの?」ギュッ
男「い、今…頑張って…い…る」
ツン「ふふっ、その調子ね」
男(あれ…?なんでだろ…自然に喋れない…なんだこれ…恥ずかしい…?)
ツン「送ってくれてありがとね…それじゃ、クリスマス楽しみにしてるわ」
男「おう…楽しみだ。それじゃ…また」
ツン「ふふっ…またね」
男「自然に喋れない!どうして…」スタスタ
男「ツン……」カァァ
男「だめだ…どうしよう…」
男「ただいま」
妹「おかえりお兄ちゃん!」
男「おう…楽しみだ。それじゃ…また」
ツン「ふふっ…またね」
男「自然に喋れない!どうして…」スタスタ
男「ツン……」カァァ
男「だめだ…どうしよう…」
男「ただいま」
妹「おかえりお兄ちゃん!」
男「おはようございますツンさん」
ツン「………」
男「おはようございます」
ツン「…なんで敬語なの?」
男「タメ口はもう少しお待ち下さい。今日はこれで失礼します。ツンさんとたくさん喋りたいので」
ツン「…まぁいいわ、さぁいきましょ」
男「はい」
ツン「うっ…今日も冷えるわねー」
男「手を繋ぎましょう」スッ
ツン「………」ギュウウ
男「…!あ、あの…ツンさん?」
ツン「こ、こうしたほうが温かいでしょ!」
男「…はい、温かいです」
ツン「ほら、いきましょ!」
ツン「………」
男「おはようございます」
ツン「…なんで敬語なの?」
男「タメ口はもう少しお待ち下さい。今日はこれで失礼します。ツンさんとたくさん喋りたいので」
ツン「…まぁいいわ、さぁいきましょ」
男「はい」
ツン「うっ…今日も冷えるわねー」
男「手を繋ぎましょう」スッ
ツン「………」ギュウウ
男「…!あ、あの…ツンさん?」
ツン「こ、こうしたほうが温かいでしょ!」
男「…はい、温かいです」
ツン「ほら、いきましょ!」
ツン「凄い賑わいねー」
男「クリスマスですからね」
ツン「さて…どこ行く?」
男「ではお店を見てまわりましょうか」
ツン「そうね」
ツン「わぁ!見てみて、子犬よ!可愛いわねー」
男「ツンさんも可愛いですよ」
ツン「…!そ、そんな恥ずかしいセリフを平然と言うな!」
男「ははは、すみません」
ツン「も、もう!ほら!次行きましょう!」
男「はい」
男「クリスマスですからね」
ツン「さて…どこ行く?」
男「ではお店を見てまわりましょうか」
ツン「そうね」
ツン「わぁ!見てみて、子犬よ!可愛いわねー」
男「ツンさんも可愛いですよ」
ツン「…!そ、そんな恥ずかしいセリフを平然と言うな!」
男「ははは、すみません」
ツン「も、もう!ほら!次行きましょう!」
男「はい」
ツン「……」ジー
男「ツンさん?何を見ているんですか?」
ツン「…!な、なんでもないわ!早くいきましょ!」
男「…カップル…割引?あぁ…スイーツが…」
ツン「ほら!早く!!」
男「ツンさん、お腹空きませんか?」
ツン「別に空いてないわよ!」
男「私は空きました。すみません、一緒に入っていただけませんか?カップルだと安くなるそうなので」
ツン「か、カップル……しょ、しょうがないわね!一緒に行ってあげるわよ!」
男「ありがとうございます」
男「ツンさん?何を見ているんですか?」
ツン「…!な、なんでもないわ!早くいきましょ!」
男「…カップル…割引?あぁ…スイーツが…」
ツン「ほら!早く!!」
男「ツンさん、お腹空きませんか?」
ツン「別に空いてないわよ!」
男「私は空きました。すみません、一緒に入っていただけませんか?カップルだと安くなるそうなので」
ツン「か、カップル……しょ、しょうがないわね!一緒に行ってあげるわよ!」
男「ありがとうございます」
ツン「美味しー」モフモフ
男「美味しいですね」モグモグ
ツン「あ、男のも美味しそうね」
男「食べてみます?美味しいですよ」
ツン「え…で、でも…間接キ…」
男「ほら…あーん」
ツン「う…あ、あー」
男「美味しいですか?」
ツン「う、うん!」
男「あ、間接キスですね」
ツン「……///」カァァ
男「ははは」
ツン「…!ほら!男も食べなさい!あんたも恥ずかしい思いするのよ!」
男「はい。食べさせて下さい。あーん」
ツン「……///」カァァ
男「美味しいですね」モグモグ
ツン「あ、男のも美味しそうね」
男「食べてみます?美味しいですよ」
ツン「え…で、でも…間接キ…」
男「ほら…あーん」
ツン「う…あ、あー」
男「美味しいですか?」
ツン「う、うん!」
男「あ、間接キスですね」
ツン「……///」カァァ
男「ははは」
ツン「…!ほら!男も食べなさい!あんたも恥ずかしい思いするのよ!」
男「はい。食べさせて下さい。あーん」
ツン「……///」カァァ
男「可愛く照れるツンさんをたくさん見れました」
ツン「う、うるさい!」
男「ははは…」
ツン「あ、ありがとう…奢ってもらって」
男「いえいえ。さぁ他の所も見てまわりましょうか」
ツン「う、うん」
男「このマフラー…長いですね」
ツン「あんた知らないの?これはカップルで……はっ」
男「ツンさんは知っているんですか?では買いましょう。ちょうど首元が寒かったので」
ツン「し、知らないわ!こんなマフラー知らない!」
男「まぁまぁ」
ツン「あんたわざとやってるでしょ!」
男「さて何のことだか?」
ツン「う、うるさい!」
男「ははは…」
ツン「あ、ありがとう…奢ってもらって」
男「いえいえ。さぁ他の所も見てまわりましょうか」
ツン「う、うん」
男「このマフラー…長いですね」
ツン「あんた知らないの?これはカップルで……はっ」
男「ツンさんは知っているんですか?では買いましょう。ちょうど首元が寒かったので」
ツン「し、知らないわ!こんなマフラー知らない!」
男「まぁまぁ」
ツン「あんたわざとやってるでしょ!」
男「さて何のことだか?」
男「いやぁツンさん物知りですね」
ツン「……///」
男「どうしました?」
ツン「恥ずかしいの!こ、こんな…」
男「でも暖かいです」
ツン「そ、そうね…」
男「もう薄暗くなってきましたね」
ツン「イルミネーション…綺麗ね」
男「はい。……ツンさんはサンタさんに何かお願いしましたか?」
ツン「え…」
男「私はしましたよ。そして今、それは叶えられました。ツンさんは願いは叶いましたか?」
ツン「えっと…男のお願いはなんだったの?」
ツン「……///」
男「どうしました?」
ツン「恥ずかしいの!こ、こんな…」
男「でも暖かいです」
ツン「そ、そうね…」
男「もう薄暗くなってきましたね」
ツン「イルミネーション…綺麗ね」
男「はい。……ツンさんはサンタさんに何かお願いしましたか?」
ツン「え…」
男「私はしましたよ。そして今、それは叶えられました。ツンさんは願いは叶いましたか?」
ツン「えっと…男のお願いはなんだったの?」
男「私のお願いは…クリスマス…一緒に過ごせる彼女がほしいというものでした」
ツン「……!」
男「そして今、私の隣にはとても可愛い女の子がいます」
ツン「あ…」
男「ありがとうございます…ツンさん…いえ…ツン」
ツン「私の願い事…」
男「サンタさんなら何でも叶えてくれます。試しに願ってみては?」
ツン「…そうね」
ツン「……!」
男「そして今、私の隣にはとても可愛い女の子がいます」
ツン「あ…」
男「ありがとうございます…ツンさん…いえ…ツン」
ツン「私の願い事…」
男「サンタさんなら何でも叶えてくれます。試しに願ってみては?」
ツン「…そうね」
何より、>>1の文章力が凄い。
小説作家目指せ。
小説作家目指せ。
男「もう真っ暗ですね」
ツン「どこに向かってるの?」
男「ちょっとした場所に。ツンさんに是非見て頂きたいのです」
ツン「はぁ…」
ツン「…?真っ暗ね」
男「待って下さい…あと…10秒…」
ツン「………」
パァァァ
ツン「……!」
男「ちょうどこの時間にライトアップされるんです。これをお見せしたくて…」
ツン「ねぇ男?」
男「なんでしょうか?」
ツン「私の願い…個人的なことでもいいのかしら…」
男「もちろん」
ツン「どこに向かってるの?」
男「ちょっとした場所に。ツンさんに是非見て頂きたいのです」
ツン「はぁ…」
ツン「…?真っ暗ね」
男「待って下さい…あと…10秒…」
ツン「………」
パァァァ
ツン「……!」
男「ちょうどこの時間にライトアップされるんです。これをお見せしたくて…」
ツン「ねぇ男?」
男「なんでしょうか?」
ツン「私の願い…個人的なことでもいいのかしら…」
男「もちろん」
ツン「何でも叶えてくれる?」
男「はい」
ツン「絶対に?」
男「絶対にです」
ツン「それじゃ言うわ…男に…キスして…ほしい…」
男「………」
ツン「…あ、ははは…やっぱりだめよね、こんなの」
男「確かにサンタさんでは無理かもしれませんね」
ツン「そう…よね…」
男「ですが…私ならその願い…叶えられます」
ツン「あ…」
男「………」
ちゅっ
男「はい」
ツン「絶対に?」
男「絶対にです」
ツン「それじゃ言うわ…男に…キスして…ほしい…」
男「………」
ツン「…あ、ははは…やっぱりだめよね、こんなの」
男「確かにサンタさんでは無理かもしれませんね」
ツン「そう…よね…」
男「ですが…私ならその願い…叶えられます」
ツン「あ…」
男「………」
ちゅっ
こういう体験ってギャルゲーとかエロゲーでできるの?出来るなら考えるな
ツン「……///」
男「…願い、叶えられましたね」
ツン「う、うん…」
男「私も一つ、願いが出来てしまったのですが」
ツン「な、何よ」
男「ツンさんにキスしてほしいのです…ダメでしょうか?」
ツン「なっ………め、目を閉じなさい」
男「はい」スッ
ツン「…………」
男「ツンさん」
ツン「ひゃ…な、何よ!」
男「メリークリスマス」
ツン「…メリークリスマス、男…」
ちゅっ
完
男「…願い、叶えられましたね」
ツン「う、うん…」
男「私も一つ、願いが出来てしまったのですが」
ツン「な、何よ」
男「ツンさんにキスしてほしいのです…ダメでしょうか?」
ツン「なっ………め、目を閉じなさい」
男「はい」スッ
ツン「…………」
男「ツンさん」
ツン「ひゃ…な、何よ!」
男「メリークリスマス」
ツン「…メリークリスマス、男…」
ちゅっ
完



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