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元スレフェイト「なのはにユーノは渡しません」
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フェイト「あの…放して…」
なのは「受け止めて欲しいな…」
フェイト「!?」
なのはは抱きついたまま目を閉じて顔を近づけてきた
フェイト「あ、あのなのは…?」
なのは「ん~…」
フェイト「まさかとは思うけど…」
なのは「ん~…」
フェイト「……」
なのはは明らかにフェイトの唇に向けて自分の唇を近づけていた
フェイト(ガチか!?ガチなのか!?私のファーストキスはユーノだって決めているの!もちろんそれはベッドの上!!そう…濃厚でディープなキスをブッチューとしてそのままユーノとあんなことやこんなことを…それをこんな…こんなところでーーー!!!)
なのは「ん~フェイトちゃん~」
フェイト(やめろ…HA☆NA☆SE!…マジでする気なのか!?冗談だよな!?どうせギリギリで止めるんだろ!?)
なのは「ん~チュッチュッチュッチュ」
フェイト(ヤベー…こいつはマジだ!マジでやる気だ!!やめろ…やめてくれ、やめてくれーーー!!うわあああああああ!!!!)
なのは「受け止めて欲しいな…」
フェイト「!?」
なのはは抱きついたまま目を閉じて顔を近づけてきた
フェイト「あ、あのなのは…?」
なのは「ん~…」
フェイト「まさかとは思うけど…」
なのは「ん~…」
フェイト「……」
なのはは明らかにフェイトの唇に向けて自分の唇を近づけていた
フェイト(ガチか!?ガチなのか!?私のファーストキスはユーノだって決めているの!もちろんそれはベッドの上!!そう…濃厚でディープなキスをブッチューとしてそのままユーノとあんなことやこんなことを…それをこんな…こんなところでーーー!!!)
なのは「ん~フェイトちゃん~」
フェイト(やめろ…HA☆NA☆SE!…マジでする気なのか!?冗談だよな!?どうせギリギリで止めるんだろ!?)
なのは「ん~チュッチュッチュッチュ」
フェイト(ヤベー…こいつはマジだ!マジでやる気だ!!やめろ…やめてくれ、やめてくれーーー!!うわあああああああ!!!!)
耳とかハムハムすればフェイトちゃんなんてコロっと流されちゃうよ
はやて「ふぅ~今日も疲れたわ~」
はやては管理局に帰ってきていた
はやて「私もそろそろ帰…ってあれフェイトちゃんとなのはちゃんか?」
はやては二人に気付いて二人の方にいった
はやて「お~い、なのはちゃんフェイトちゃん~一緒に帰……!?」
二人がキスしようとしてるのを目撃した
フェイト「は、はやて?」
なのは「ん~フェイトちゃんチュッチュッ」
はやて「あ…あ…」
フェイトはさっと抱きついていたなのはを払った
フェイト「ち、違うんだよ!…これは…」
はやて「…し、ししししっつれいしましたーー!!」
はやてはその場からもうダッシュで離れた
はやては管理局に帰ってきていた
はやて「私もそろそろ帰…ってあれフェイトちゃんとなのはちゃんか?」
はやては二人に気付いて二人の方にいった
はやて「お~い、なのはちゃんフェイトちゃん~一緒に帰……!?」
二人がキスしようとしてるのを目撃した
フェイト「は、はやて?」
なのは「ん~フェイトちゃんチュッチュッ」
はやて「あ…あ…」
フェイトはさっと抱きついていたなのはを払った
フェイト「ち、違うんだよ!…これは…」
はやて「…し、ししししっつれいしましたーー!!」
はやてはその場からもうダッシュで離れた
フェイト「……」
フェイト(はやてに見られてしまった…これは明日にはネタにされてしまうのかな…もうすでに周りの人にはガン見されてるけど)
なのは「あん、もう~なんで~フェイトちゃん」
フェイト(DA☆MA☆RE)
フェイト「もう夜も遅いし帰って寝よう、なのは?」
なのは「むぅ~」
なのはは顔を膨らしたがフェイトは無視してそのまま二人で帰った
フェイト(ハァ…なんでユーノもなのはのことを好きになっちゃったんだろう…もしも私を好きになっていたら今頃夜二人で…うふ…うふふふふ♪)
フェイト(はやてに見られてしまった…これは明日にはネタにされてしまうのかな…もうすでに周りの人にはガン見されてるけど)
なのは「あん、もう~なんで~フェイトちゃん」
フェイト(DA☆MA☆RE)
フェイト「もう夜も遅いし帰って寝よう、なのは?」
なのは「むぅ~」
なのはは顔を膨らしたがフェイトは無視してそのまま二人で帰った
フェイト(ハァ…なんでユーノもなのはのことを好きになっちゃったんだろう…もしも私を好きになっていたら今頃夜二人で…うふ…うふふふふ♪)
フェイト「じゃあおやすみ、なのは」
なのは「え~なんで同室で寝ないの?」
フェイト(私となのはが一緒に寝てるように見せてたのはただの視聴者サービスだっつの)
フェイト「私は自分の部屋で寝るね」
なのは「私フェイトちゃんと一緒に寝たいなぁ…」
フェイト(ガキか…)
フェイト「ごめんね、私今日は自分の部屋で寝たいんだ」
そういってフェイトはなのはの部屋を出ようとした
その時むぅ~っとしたなのはの顔が一瞬ニヤッと笑っているように見えた
フェイト(…今一瞬なのはが笑っていたように見えたけど何だったんだろう…?)
なのは「え~なんで同室で寝ないの?」
フェイト(私となのはが一緒に寝てるように見せてたのはただの視聴者サービスだっつの)
フェイト「私は自分の部屋で寝るね」
なのは「私フェイトちゃんと一緒に寝たいなぁ…」
フェイト(ガキか…)
フェイト「ごめんね、私今日は自分の部屋で寝たいんだ」
そういってフェイトはなのはの部屋を出ようとした
その時むぅ~っとしたなのはの顔が一瞬ニヤッと笑っているように見えた
フェイト(…今一瞬なのはが笑っていたように見えたけど何だったんだろう…?)
フェイトは自分の部屋に着いて中に入った
フェイト「ふぅ…今日は少し大変だったなぁ…なのはが抱きついてくるし」
フェイトはベッドに飛び込んだ
フェイト「…私の好きな人はユーノなのに、皆私がなのはのことを好きだと思ってるんだよね…別になのはは好きだけど恋愛対象ではないんだよね…同性だし」
フェイト「…なんで誰も不自然に思わないんだろう…不思議……」
フェイト「…ユーノは今頃何をやっているのかな…」
一方ユーノは…
ユーノ「今日はよく頑張ったと思うしなのはも楽しそうだったから成功かな…?フェイトは強敵だけど僕も諦めずにちょっとずつ頑張ろう…また暇があればなのはを誘ってみるかな」
ユーノはそう言って眠った
フェイト「ふぅ…今日は少し大変だったなぁ…なのはが抱きついてくるし」
フェイトはベッドに飛び込んだ
フェイト「…私の好きな人はユーノなのに、皆私がなのはのことを好きだと思ってるんだよね…別になのはは好きだけど恋愛対象ではないんだよね…同性だし」
フェイト「…なんで誰も不自然に思わないんだろう…不思議……」
フェイト「…ユーノは今頃何をやっているのかな…」
一方ユーノは…
ユーノ「今日はよく頑張ったと思うしなのはも楽しそうだったから成功かな…?フェイトは強敵だけど僕も諦めずにちょっとずつ頑張ろう…また暇があればなのはを誘ってみるかな」
ユーノはそう言って眠った
フェイト「…私はユーノを好きで、ユーノはなのはを好きで…自分でいうのもアレだけどなのはは私のことを好きなんだよね…つまりフェイト→ユーノ→なのは→フェイトと一周するんだよね…」
フェイト「…誰かが後ろに向けばそれでいいんだけど…なのはは鈍感だしユーノは友達だって言ってユーノの気持ちにも気付いてないだろうし…ユーノも鈍感だから私の気持ちに気づいてないしライバルだって勘違いされてる…」
フェイト「…かと言って私が振り向いてなのはと…は嫌だしなぁ…そういう趣味はないし…やっぱりこのことに気付いているのは三人の中で私だけなのかな…」
フェイト「…誰かが後ろに向けばそれでいいんだけど…なのはは鈍感だしユーノは友達だって言ってユーノの気持ちにも気付いてないだろうし…ユーノも鈍感だから私の気持ちに気づいてないしライバルだって勘違いされてる…」
フェイト「…かと言って私が振り向いてなのはと…は嫌だしなぁ…そういう趣味はないし…やっぱりこのことに気付いているのは三人の中で私だけなのかな…」
フェイト「…ユーノは気付いてないだろうし…なのはも…ん?」
フェイトはなのはが一瞬だけニヤッとしていたのを思い出した
フェイト「…まさか本当は私がユーノを好きなことを気付いていて、私を好きなんて言ってなのははこの関係を楽しんでいる…?」
フェイト「…男の人は苦手って言ってもユーノは特別扱いみたいだったし…仲も凄く良いし私はいつでも振り向いてユーノとゴールインすることが出来るみたいな……まさかね…」
フェイトはなのはが一瞬だけニヤッとしていたのを思い出した
フェイト「…まさか本当は私がユーノを好きなことを気付いていて、私を好きなんて言ってなのははこの関係を楽しんでいる…?」
フェイト「…男の人は苦手って言ってもユーノは特別扱いみたいだったし…仲も凄く良いし私はいつでも振り向いてユーノとゴールインすることが出来るみたいな……まさかね…」
フェイト「…とにかく、私は気付いているんだから何としてもユーなのは阻止しないと…ユノフェイこそ正義だって教えてあげなくちゃ…誰にかわからないけど…」
フェイト「…ユーノもユーノよ…なんでこんなに女性が多いのになのはしか選ばないのよ…確かに二股とかは良くないけど…自分で言うのもあれだけど私は結構いい方だと思うんだけどなぁ…」
ユーノ『なのは可愛い』
フェイト「な…!?それは確かになのはは可愛いよ…私は可愛いというか…自分で言うのもアレだけど美人で綺麗で可愛くはないかもしれないけどさ…」
※ユーノのセリフはフェイトの妄想です
フェイト「…ユーノもユーノよ…なんでこんなに女性が多いのになのはしか選ばないのよ…確かに二股とかは良くないけど…自分で言うのもあれだけど私は結構いい方だと思うんだけどなぁ…」
ユーノ『なのは可愛い』
フェイト「な…!?それは確かになのはは可愛いよ…私は可愛いというか…自分で言うのもアレだけど美人で綺麗で可愛くはないかもしれないけどさ…」
※ユーノのセリフはフェイトの妄想です
フェイト「…身長だって私の方がなのはより高いし…スタイルだって私の方がいいと思うよ…はやてに胸揉まれたのもあるけど…きっと…するときには満足出来ると思う…」
ユーノ『なのはの方がジャストフィットでいい』
フェイト「そんな…!?確かに出過ぎなのも良くないかもしれないし…好みとかもあるかもしれないけど…胸も年とったら垂れてくるしね…」
※ユーノのセリフはフェイトの妄想です
ユーノ『なのはの方がジャストフィットでいい』
フェイト「そんな…!?確かに出過ぎなのも良くないかもしれないし…好みとかもあるかもしれないけど…胸も年とったら垂れてくるしね…」
※ユーノのセリフはフェイトの妄想です
フェイト「…髪の長さは私もなのはも一緒くらいだけど…髪の色は私とユーノは似たような色でお揃いって感じで…ヴィヴィオも髪の色が似てるし…目の色は私とユーノの半分ずつみたいな感じで…もう見た目も私とユーノの子供って感じで…」
ユーノ『僕ポニテ萌えなんだ』
フェイト「!!!」
フェイトは鏡をとってきてポニテにしてみた
フェイト「…悪くはないかな…?でも急にしたら変に見られないかな…?…う~ん…」
※ユーノのセリフはフェイトの妄想です
ユーノ『僕ポニテ萌えなんだ』
フェイト「!!!」
フェイトは鏡をとってきてポニテにしてみた
フェイト「…悪くはないかな…?でも急にしたら変に見られないかな…?…う~ん…」
※ユーノのセリフはフェイトの妄想です
フェイト「…それになのははいつも無理してさ…私達にいつも心配かけて…一回決めたら私達の言うことも聞かないで突っ走っちゃうし…」
ユーノ『だがそれがいい』
フェイト「いいの…!?確かになのははなんだかんだでやり遂げちゃうけどさ…ヴィヴィオの時もそうだったし…」
※ユーノのセリフはフェイトの妄想です
ユーノ『だがそれがいい』
フェイト「いいの…!?確かになのははなんだかんだでやり遂げちゃうけどさ…ヴィヴィオの時もそうだったし…」
※ユーノのセリフはフェイトの妄想です
フェイト「なんだかな~」
フェイトはベッドの上でゴロゴロしていた
フェイト「…なんとか接近戦に持ち込まないと…そして私のボディでユーノを悩殺してそのまま…なんてやったらユーノに嫌われるかな…?」
フェイト「…やっぱり私もユーノみたいに地道に誘ったりしてやっていく方がいいのかな…でもユーノは私となのはの中には勝てる気がしないっていっていたけど…私の方がユーノとなのはの関係に勝てる気がしないよ~…」
フェイトはベッドの上でゴロゴロしていた
フェイト「…なんとか接近戦に持ち込まないと…そして私のボディでユーノを悩殺してそのまま…なんてやったらユーノに嫌われるかな…?」
フェイト「…やっぱり私もユーノみたいに地道に誘ったりしてやっていく方がいいのかな…でもユーノは私となのはの中には勝てる気がしないっていっていたけど…私の方がユーノとなのはの関係に勝てる気がしないよ~…」
フェイト「う~ん」
フェイトは考えながらゴロゴロしていた
フェイト「…ダメだ、考えてても…とりあえず行動しなきゃ…今日はもう寝よう…そして明日頑張ろう」
フェイトはそういって眠った
一方、はやては…
はやて「いや~今日はすごかったな」
シグナム「主はやて、何かあったのですか?」
はやて「実はな…」
はやては八神家の皆に話した
シャマル「まぁ、ついに…」
ヴィータ「とうとうあの二人はやってしまったのか…」
シグナム「しかも皆のいる前で…」
ザフィーラ「大胆だな…」
はやて「実際は唇が重なっとったわけやないけどな」
はやて(しっかし、ようフェイトちゃんもなのはちゃんも同性同士でキスが出来るなぁ…私には考えられん…他の人もフェイトちゃんとなのはちゃんが結ばれることに何の疑問も持ってなさそうやし)
はやて「もしかしたら今夜も同室のベッドで一緒に寝とるんかもな(笑)ほな、私はもう寝るからおやすみ」
はやてはそういって眠った
フェイトは考えながらゴロゴロしていた
フェイト「…ダメだ、考えてても…とりあえず行動しなきゃ…今日はもう寝よう…そして明日頑張ろう」
フェイトはそういって眠った
一方、はやては…
はやて「いや~今日はすごかったな」
シグナム「主はやて、何かあったのですか?」
はやて「実はな…」
はやては八神家の皆に話した
シャマル「まぁ、ついに…」
ヴィータ「とうとうあの二人はやってしまったのか…」
シグナム「しかも皆のいる前で…」
ザフィーラ「大胆だな…」
はやて「実際は唇が重なっとったわけやないけどな」
はやて(しっかし、ようフェイトちゃんもなのはちゃんも同性同士でキスが出来るなぁ…私には考えられん…他の人もフェイトちゃんとなのはちゃんが結ばれることに何の疑問も持ってなさそうやし)
はやて「もしかしたら今夜も同室のベッドで一緒に寝とるんかもな(笑)ほな、私はもう寝るからおやすみ」
はやてはそういって眠った
これおかしいぞ
フェイトは俺のことが好きなはずだ
妄想オナニー乙
フェイトは俺のことが好きなはずだ
妄想オナニー乙
フェイト「ああん…もうダメったら…」
ユーノ「フェイトのおっぱい…大きくて柔らかくてふかふかしてて凄く気持ちいい」
フェイト「…んもう…仕方ないわね…うふふ…」
…
フェイト「…ッハ!?」
フェイトは夢から覚めた
フェイト「…それはそうだよね…さて、起き………?」
フェイトは何か捕まれてるのに気付いた
よく見るとなのはが顔をフェイトの谷間に突っ込んで抱きついていた
ユーノ「フェイトのおっぱい…大きくて柔らかくてふかふかしてて凄く気持ちいい」
フェイト「…んもう…仕方ないわね…うふふ…」
…
フェイト「…ッハ!?」
フェイトは夢から覚めた
フェイト「…それはそうだよね…さて、起き………?」
フェイトは何か捕まれてるのに気付いた
よく見るとなのはが顔をフェイトの谷間に突っ込んで抱きついていた
>>72
そう思うならさっさと丸出しにしてる粗チンしまえって
そう思うならさっさと丸出しにしてる粗チンしまえって
フェイト(ちょ…何故ここになのはが…!?)
なのは「…ふぁ…あ、おはようフェイトちゃん」
フェイト「おはよう、なのはが何で私の部屋にいるの…?」
なのは「昨日フェイトちゃんの部屋に忍び込んでベッドに潜り込んだの」
フェイト(それは見りゃわかるよ、だから何故そんなことをしたのかって聞いてるんでしょ)
フェイト「自分の部屋で寝たんじゃなかったの…?」
なのは「やっぱりフェイトちゃんと一緒に寝たかったからこっちに来たんだ、来た時はフェイトちゃんは寝てたけど」
フェイト(来るなよ)
はやて「おはよう、フェイトちゃん!起きとるかぁ?」
はやてがフェイトの部屋に入ってきた
なのは「…ふぁ…あ、おはようフェイトちゃん」
フェイト「おはよう、なのはが何で私の部屋にいるの…?」
なのは「昨日フェイトちゃんの部屋に忍び込んでベッドに潜り込んだの」
フェイト(それは見りゃわかるよ、だから何故そんなことをしたのかって聞いてるんでしょ)
フェイト「自分の部屋で寝たんじゃなかったの…?」
なのは「やっぱりフェイトちゃんと一緒に寝たかったからこっちに来たんだ、来た時はフェイトちゃんは寝てたけど」
フェイト(来るなよ)
はやて「おはよう、フェイトちゃん!起きとるかぁ?」
はやてがフェイトの部屋に入ってきた
フェイト(この最悪のタイミングで…)
フェイト「あ、おは…」
なのは「フェイトちゃん昨日は激しかったの!」
フェイト「!?」
はやて「!?」
なのは「あ、おはようはやてちゃん」
一瞬なのは以外の空気が凍りついた
フェイト(こいつは一体何を言っているんだ…!?)
フェイト「は、はやて…これは…」
はやて「ご、ごめんな…二人の愛を邪魔してしもうて…じゃ」
フェイト「あ、待っ…」
はやてはそういって出ていってしまった
フェイト「あ、おは…」
なのは「フェイトちゃん昨日は激しかったの!」
フェイト「!?」
はやて「!?」
なのは「あ、おはようはやてちゃん」
一瞬なのは以外の空気が凍りついた
フェイト(こいつは一体何を言っているんだ…!?)
フェイト「は、はやて…これは…」
はやて「ご、ごめんな…二人の愛を邪魔してしもうて…じゃ」
フェイト「あ、待っ…」
はやてはそういって出ていってしまった
フェイト「……」
なのは「はやてちゃんいっちゃったね…どうしたんだろう?」
フェイト(アンタのせいだろ!!)
フェイト「昨日は激しかったって私何かしたっけ…?」
フェイトは今にもキレそうだったが笑顔でなのはに聞いた
なのは「はやてちゃんいっちゃったね…どうしたんだろう?」
フェイト(アンタのせいだろ!!)
フェイト「昨日は激しかったって私何かしたっけ…?」
フェイトは今にもキレそうだったが笑顔でなのはに聞いた
なのは「ああ、あれは寝相のことだよ」
フェイト「寝相?」
なのは「フェイトちゃん寝相が凄くて激しく動きまくってたんだもん」
フェイト(なら最初に寝相ってつけろよ!変な誤解されるじゃねーか!!)
フェイト「そう…」
なのは「振り払われないように必死だったんだから」
フェイト(素直に振り払われてください。それにしても私は眠っていながらもなのはと戦っていたんだな…でも夢の中ではユーノと…フヒヒ)
フェイト「寝相?」
なのは「フェイトちゃん寝相が凄くて激しく動きまくってたんだもん」
フェイト(なら最初に寝相ってつけろよ!変な誤解されるじゃねーか!!)
フェイト「そう…」
なのは「振り払われないように必死だったんだから」
フェイト(素直に振り払われてください。それにしても私は眠っていながらもなのはと戦っていたんだな…でも夢の中ではユーノと…フヒヒ)
なのは「フェイトちゃん顔がニヤけてるよ?どうしたの…」
フェイト「な、なんでもないよ…!あと放してもらえるかな?」
なのは「え~もうちょっと~」
フェイト(…なのははどうやら私を苛立たせるのが好きらしい)
フェイト「でもこれじゃ起きれないよ、お願いだから放して?」
なのは「むぅ~ケチ~」
フェイト(ケチの意味がわかりません)
なのははフェイトを放した
フェイトはそう言って洗顔しに行くと思わず固まってしまった
フェイト「何これ…」
フェイトの顔の回りや首に微かなキスの後があった
なのは「フェイトちゃんどうしたの?」
フェイト「これはなのはがやったの…?」
なのは「うん、フェイトちゃん大好きだから。相思相愛同士だったら普通なんじゃないかな?」
フェイト「…答えて」
なのは「ん?」
フェイト「私の唇にもやったの…?」
なのは「ん~どうだろう~いっぱいしたからあまり覚えてはないかな~」
フェイトはガッとなのはの両肩を掴んだ
フェイト「な、なんでもないよ…!あと放してもらえるかな?」
なのは「え~もうちょっと~」
フェイト(…なのははどうやら私を苛立たせるのが好きらしい)
フェイト「でもこれじゃ起きれないよ、お願いだから放して?」
なのは「むぅ~ケチ~」
フェイト(ケチの意味がわかりません)
なのははフェイトを放した
フェイトはそう言って洗顔しに行くと思わず固まってしまった
フェイト「何これ…」
フェイトの顔の回りや首に微かなキスの後があった
なのは「フェイトちゃんどうしたの?」
フェイト「これはなのはがやったの…?」
なのは「うん、フェイトちゃん大好きだから。相思相愛同士だったら普通なんじゃないかな?」
フェイト「…答えて」
なのは「ん?」
フェイト「私の唇にもやったの…?」
なのは「ん~どうだろう~いっぱいしたからあまり覚えてはないかな~」
フェイトはガッとなのはの両肩を掴んだ
なのは「フェ、フェイトちゃん…?」
フェイト「正直に答えて…私の唇にもやったの…?」
なのは「や、やってないよ…」
フェイト「本当に…?」
なのは「ほ、本当だよ…私を信じてよフェイトちゃん」
フェイト「…さっきはあまり覚えてはないって言ったよね…?」
なのは「あまり覚えてないのは本当なの…でも唇だけはフェイトちゃんに同意してからやった方がいいかなと思ってやってなかったと思うの…」
フェイト(唇以外は同意がなくてもいいんだな)
フェイト「……まぁいいわ、やってないんだったら」
フェイトはなのはの肩を放した
なのは「フェイトちゃん…」
フェイト(まだ私のファーストキスは残ってる!私はまだ戦える!!こんなところで奪われてたまるもんですか!!…絶対にユーノと…)
フェイト「正直に答えて…私の唇にもやったの…?」
なのは「や、やってないよ…」
フェイト「本当に…?」
なのは「ほ、本当だよ…私を信じてよフェイトちゃん」
フェイト「…さっきはあまり覚えてはないって言ったよね…?」
なのは「あまり覚えてないのは本当なの…でも唇だけはフェイトちゃんに同意してからやった方がいいかなと思ってやってなかったと思うの…」
フェイト(唇以外は同意がなくてもいいんだな)
フェイト「……まぁいいわ、やってないんだったら」
フェイトはなのはの肩を放した
なのは「フェイトちゃん…」
フェイト(まだ私のファーストキスは残ってる!私はまだ戦える!!こんなところで奪われてたまるもんですか!!…絶対にユーノと…)
一方はやては…
はやて「いや~朝から凄いもんを見たわ…顔がキスマークだらけのフェイトちゃんがおると思ったらなのはちゃんも昨日激しかったって…」
はやて「二人ともなんで愛し合ってるんやろ…同性同士なのに…そりゃ初めて会った時は仲が凄く良さそうには見えたけどあそこまでは…」
はやて「…あ、おめでとうございますって言うのを忘れとったわ…次会ったら言っとこうかな」
はやて「いや~朝から凄いもんを見たわ…顔がキスマークだらけのフェイトちゃんがおると思ったらなのはちゃんも昨日激しかったって…」
はやて「二人ともなんで愛し合ってるんやろ…同性同士なのに…そりゃ初めて会った時は仲が凄く良さそうには見えたけどあそこまでは…」
はやて「…あ、おめでとうございますって言うのを忘れとったわ…次会ったら言っとこうかな」
「おい、見ろよ…」
「二人ともスッゴクくっついてるぜ…」
「腕も組んでベッタベタでラブラブだぜ…」
フェイト(うわぁ…また変な勘違いされてるぅ…)
「なんか、一夜を共にしたらしいぜ…」
「フェイト執務官が激しかったとかなんとか…」
「服も乱れてたとか…」
フェイト(おい、最後のデマ流したのは誰だ?…それにしてもこんなのがユーノに見られたら…)
ユーノ「おはようなのは、フェイト」
ユーノが二人の前に現れた
「二人ともスッゴクくっついてるぜ…」
「腕も組んでベッタベタでラブラブだぜ…」
フェイト(うわぁ…また変な勘違いされてるぅ…)
「なんか、一夜を共にしたらしいぜ…」
「フェイト執務官が激しかったとかなんとか…」
「服も乱れてたとか…」
フェイト(おい、最後のデマ流したのは誰だ?…それにしてもこんなのがユーノに見られたら…)
ユーノ「おはようなのは、フェイト」
ユーノが二人の前に現れた
フェイト(な…!?噂をすれば…しかも私よりなのはの方が先に呼ばれてるぅ~悔しい…)
なのは「おはようユーノ君」
フェイト「お、おはようユーノ」
ユーノ「今日も二人とも仲がいいねぇ」
フェイト「そ、そんな…」
なのは「そんなことはないよねぇ~フェイトちゃん?」
フェイト(なのはは黙ってて)
ユーノ「二人の邪魔をしないように僕は失礼するよ」
フェイト「あ、ちょ…」
ユーノは行ってしまった
なのは「おはようユーノ君」
フェイト「お、おはようユーノ」
ユーノ「今日も二人とも仲がいいねぇ」
フェイト「そ、そんな…」
なのは「そんなことはないよねぇ~フェイトちゃん?」
フェイト(なのはは黙ってて)
ユーノ「二人の邪魔をしないように僕は失礼するよ」
フェイト「あ、ちょ…」
ユーノは行ってしまった
フェイト「……」
なのは「どうしたのフェイトちゃん?」
フェイト(頼むから勘弁してくれよ…)
フェイト「あの、なのは?」
なのは「ん?」
フェイト「離れてくれるかな?」
なのは「なんで?」
フェイト(なんでじゃねーよ)
フェイト「ほら、プライベートならまだしも…職場でこういうのはさ」
フェイト(プライベートでも嫌だけどな)
なのは「…わかった」
なのはは不満そうな顔でフェイトから離れた
フェイト「じゃあ仕事があるからまたね」
なのは「うん」
フェイトとなのはは別れて仕事しにいった
別れ際なのはが一瞬ニヤッとしているように見えた
フェイト(またニヤッて…一体何を企んでいるの?)
なのは「どうしたのフェイトちゃん?」
フェイト(頼むから勘弁してくれよ…)
フェイト「あの、なのは?」
なのは「ん?」
フェイト「離れてくれるかな?」
なのは「なんで?」
フェイト(なんでじゃねーよ)
フェイト「ほら、プライベートならまだしも…職場でこういうのはさ」
フェイト(プライベートでも嫌だけどな)
なのは「…わかった」
なのはは不満そうな顔でフェイトから離れた
フェイト「じゃあ仕事があるからまたね」
なのは「うん」
フェイトとなのはは別れて仕事しにいった
別れ際なのはが一瞬ニヤッとしているように見えた
フェイト(またニヤッて…一体何を企んでいるの?)
仕事が終わったフェイトは管理局を回っていた
フェイト「ユーノはもう終わったかな…」
適当に回ったりしていたがユーノはいなかった
フェイト「ユーノだけじゃなくなのはもいないし…もしかしてまた二人でデートしているのかな?だったら待っていても…」
っといっていたらユーノを見かけた
フェイト「こ、声かけてみよ…」
フェイトはユーノに近づいて声をかけた
フェイト「ゆ、ユーノ…!」
ユーノ「あ、フェイト」
フェイト「お疲れ様」
ユーノ「お疲れ様」
フェイト「もう仕事終わったの…?」
ユーノ「いや、まだ…」
フェイト「そっか…ごめんね、邪魔して…」
ユーノ「ううん、気にしないで…」
フェイト(これはチャンスよ…!今ユーノに言うしかない…でもなのはと既にデートの約束してるじゃないの…?どうせ私には…いや、でも言ってみないとわからないじゃない!そう、何も始まらない!!言うんだ私!!!)
フェイト「ユーノはもう終わったかな…」
適当に回ったりしていたがユーノはいなかった
フェイト「ユーノだけじゃなくなのはもいないし…もしかしてまた二人でデートしているのかな?だったら待っていても…」
っといっていたらユーノを見かけた
フェイト「こ、声かけてみよ…」
フェイトはユーノに近づいて声をかけた
フェイト「ゆ、ユーノ…!」
ユーノ「あ、フェイト」
フェイト「お疲れ様」
ユーノ「お疲れ様」
フェイト「もう仕事終わったの…?」
ユーノ「いや、まだ…」
フェイト「そっか…ごめんね、邪魔して…」
ユーノ「ううん、気にしないで…」
フェイト(これはチャンスよ…!今ユーノに言うしかない…でもなのはと既にデートの約束してるじゃないの…?どうせ私には…いや、でも言ってみないとわからないじゃない!そう、何も始まらない!!言うんだ私!!!)
まだ残ってるw
保守ってくれた人有難う
今日も最高で五時までしか入れないがいけるとこまで頑張る
そしてなのは、フェイト、ユーノ、はやての四人でしか回してないからそろそろ別のキャラも出そうかなと
保守ってくれた人有難う
今日も最高で五時までしか入れないがいけるとこまで頑張る
そしてなのは、フェイト、ユーノ、はやての四人でしか回してないからそろそろ別のキャラも出そうかなと
フェイト「あ、あのさ…」
ユーノ「ん?」
フェイト「私…」
フェイト(そうだ!言え!言っちゃえ!!)
ユーノ「何?」
フェイト(でも断られるかもしないじゃん…ユーノは私じゃなくてなのはのことが好きなんだから…ライバルと見てるんだし…もし空いていても嘘をついて空けてそこになのはとのデートを入れるかもしれない…)
フェイト「えと…」
ユーノ「???」
フェイト(…いや、ユーノはそんな人じゃない…それに断られてもいいじゃないか…そんな時もあったってことで…)
フェイト「私…なのはとデートが…」
はやて「お疲れ様~」
フェイト「!?」
ユーノ「ん?」
フェイト「私…」
フェイト(そうだ!言え!言っちゃえ!!)
ユーノ「何?」
フェイト(でも断られるかもしないじゃん…ユーノは私じゃなくてなのはのことが好きなんだから…ライバルと見てるんだし…もし空いていても嘘をついて空けてそこになのはとのデートを入れるかもしれない…)
フェイト「えと…」
ユーノ「???」
フェイト(…いや、ユーノはそんな人じゃない…それに断られてもいいじゃないか…そんな時もあったってことで…)
フェイト「私…なのはとデートが…」
はやて「お疲れ様~」
フェイト「!?」
フェイト(またしても嫌なタイミングで…)
ユーノ「あ、お疲れ様はやて」
はやて「いや~なんかユーノ君が見えたから…っておわ!?フェイトちゃんもおるやないか!?」
フェイト(私に気づいてなかったんかい)
はやて「お、おめでとうございます」
フェイト「!?」
ユーノ「おめでとうございます?おめでとうございますってフェイトは何かやったの?」
はやて「ユーノ君は知らんのんか?昨夜フェイトちゃんはなのはちゃんと…」
フェイト「だーーー!!」
フェイトははやての口を塞いだ
ユーノ「どうしたの…?」
はやて「んーんー」
フェイト「アハハ、何でもないから気にしないで…はやては私と少しお話しようか」
フェイトははやてをつれていった
ユーノ「あ、お疲れ様はやて」
はやて「いや~なんかユーノ君が見えたから…っておわ!?フェイトちゃんもおるやないか!?」
フェイト(私に気づいてなかったんかい)
はやて「お、おめでとうございます」
フェイト「!?」
ユーノ「おめでとうございます?おめでとうございますってフェイトは何かやったの?」
はやて「ユーノ君は知らんのんか?昨夜フェイトちゃんはなのはちゃんと…」
フェイト「だーーー!!」
フェイトははやての口を塞いだ
ユーノ「どうしたの…?」
はやて「んーんー」
フェイト「アハハ、何でもないから気にしないで…はやては私と少しお話しようか」
フェイトははやてをつれていった
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