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元スレフェイト「なのはにユーノは渡しません」
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フェイトとはやては隅っこで二人きりになった
フェイトははやての口を塞いだ手を放した
はやて「…っぷは…もうどうしたんやフェイトちゃん?」
ダンッ
とフェイトは両手を壁にくっつけてはやてを挟んだ
フェイト「は~や~て~」
はやて「な、何や急に…?」
フェイト「…空気ってわかる?」
はやて「空気?空気なんて誰でも…ッハ!?」
はやて(今は二人きり…それにここは滅多に人が通ることはない…私はフェイトちゃんの両手を挟まれて逃げられない…このシチュエーション…まさか…!?)
フェイトははやての口を塞いだ手を放した
はやて「…っぷは…もうどうしたんやフェイトちゃん?」
ダンッ
とフェイトは両手を壁にくっつけてはやてを挟んだ
フェイト「は~や~て~」
はやて「な、何や急に…?」
フェイト「…空気ってわかる?」
はやて「空気?空気なんて誰でも…ッハ!?」
はやて(今は二人きり…それにここは滅多に人が通ることはない…私はフェイトちゃんの両手を挟まれて逃げられない…このシチュエーション…まさか…!?)
フェイト『…わかったようだね』
はやて「な、何をする気や…!?」
フェイト『何を?…フヒヒ』
はやて(フヒヒ…?)
フェイト『なに、はやてとちょっと…ね?』
はやて「あ、アカン!フェイトちゃんにはなのはちゃんがおるやないか…」
フェイト『だから?』
はやて「だからって…」
フェイト『私は今までに百人…いや、もっとかな…食ってきたんだよ』
はやて「百人!?食ってきた!?」
フェイト『そう…皆もう私のテクで簡単に…』
はやて「か、簡単に何や…!?」
フェイト『…フヒヒ』
はやて「!?」
はやて(な、何なんや…こ、怖い…あの目は獲物を狩るときの目や…こんなに恐怖したのは初めてや…)
フェイト『大丈夫…安心して…すぐにすむから…フヒヒ』
はやて「ちょ、やめ…」
はやて(アカン、フェイトちゃんはやる気や…やる気満々や…でもフェイトちゃんなら…って普通の人は言うんかもしれんが私は違うで…同性愛には興味がないんや…ああ、近づいてきた…やめて…やめてーーー!!)
※『』は全てはやての妄想です
はやて「な、何をする気や…!?」
フェイト『何を?…フヒヒ』
はやて(フヒヒ…?)
フェイト『なに、はやてとちょっと…ね?』
はやて「あ、アカン!フェイトちゃんにはなのはちゃんがおるやないか…」
フェイト『だから?』
はやて「だからって…」
フェイト『私は今までに百人…いや、もっとかな…食ってきたんだよ』
はやて「百人!?食ってきた!?」
フェイト『そう…皆もう私のテクで簡単に…』
はやて「か、簡単に何や…!?」
フェイト『…フヒヒ』
はやて「!?」
はやて(な、何なんや…こ、怖い…あの目は獲物を狩るときの目や…こんなに恐怖したのは初めてや…)
フェイト『大丈夫…安心して…すぐにすむから…フヒヒ』
はやて「ちょ、やめ…」
はやて(アカン、フェイトちゃんはやる気や…やる気満々や…でもフェイトちゃんなら…って普通の人は言うんかもしれんが私は違うで…同性愛には興味がないんや…ああ、近づいてきた…やめて…やめてーーー!!)
※『』は全てはやての妄想です
フェイト「ねぇ、話聞いてるはやて?」
はやて「……」
はやては完全に自分の世界に入っていた
フェイト「はやて!」
はやて「…ッハ!?」
はやては現実世界に戻ってきた
はやて(あ、アカン…私はこんなところでやられるわけにはいかんのんや!やられてたまるかぁ!!…なんとか…なんとかしてこの状況を…ッハ!)
はやて「あ、あれは何やろ…!?」
フェイト「え?」
フェイトははやてが指差した方を見たが何もなかった
はやて「今や!」
はやてはそういってフェイトの腕を潜って逃げた
フェイト「あ…!ちょっと待ちなさいよ」
はやて「それだけはホンマ堪忍やー!!」
はやては超スピードで逃げてどこに行ったのかわからなくなった
はやて「……」
はやては完全に自分の世界に入っていた
フェイト「はやて!」
はやて「…ッハ!?」
はやては現実世界に戻ってきた
はやて(あ、アカン…私はこんなところでやられるわけにはいかんのんや!やられてたまるかぁ!!…なんとか…なんとかしてこの状況を…ッハ!)
はやて「あ、あれは何やろ…!?」
フェイト「え?」
フェイトははやてが指差した方を見たが何もなかった
はやて「今や!」
はやてはそういってフェイトの腕を潜って逃げた
フェイト「あ…!ちょっと待ちなさいよ」
はやて「それだけはホンマ堪忍やー!!」
はやては超スピードで逃げてどこに行ったのかわからなくなった
フェイト「なんで逃げるのよ~私何もやっていないのに…」
フェイトは追いかけていたが途中で見失った
フェイト「…まぁいいや、ユーノはまだ仕事あるみたいだし…私も帰ろうかな」
フェイトは自分の部屋に帰った
フェイト「…どうしよう、寝るかな」
フェイト(せっかくユーノを誘おうと思ったのにはやてに邪魔されたし…)
フェイト「…ユーノに電話かけてみようかな」
フェイト(でもユーノは勤務中だよ…邪魔になるんじゃないかな…?)
フェイト「…やっぱりはやてに電話しよう」
フェイトははやてに電話をかけた
フェイトは追いかけていたが途中で見失った
フェイト「…まぁいいや、ユーノはまだ仕事あるみたいだし…私も帰ろうかな」
フェイトは自分の部屋に帰った
フェイト「…どうしよう、寝るかな」
フェイト(せっかくユーノを誘おうと思ったのにはやてに邪魔されたし…)
フェイト「…ユーノに電話かけてみようかな」
フェイト(でもユーノは勤務中だよ…邪魔になるんじゃないかな…?)
フェイト「…やっぱりはやてに電話しよう」
フェイトははやてに電話をかけた
はやての携帯が鳴った
はやて「誰からやろ…?…ゲッ!?フェイトちゃん!?」
はやては電話を見るとフェイトからだった
はやて(こ、これは出るべきなんかな…出ない方が…でも出ないと後で何されるかわからん…後悔しないように出るべきか…?)
フェイト「あれ…いつもならすぐに出てくれるのに…」
はやて(ヤバい…出たくないけど出ないとヤバい気がする…っていうか出ても出なくても変わらん気がするのは気のせいか…)
携帯はずっと鳴り続けていた
はやて(…ええい、出たろうやないか!!)
はやては携帯をとった
はやて「誰からやろ…?…ゲッ!?フェイトちゃん!?」
はやては電話を見るとフェイトからだった
はやて(こ、これは出るべきなんかな…出ない方が…でも出ないと後で何されるかわからん…後悔しないように出るべきか…?)
フェイト「あれ…いつもならすぐに出てくれるのに…」
はやて(ヤバい…出たくないけど出ないとヤバい気がする…っていうか出ても出なくても変わらん気がするのは気のせいか…)
携帯はずっと鳴り続けていた
はやて(…ええい、出たろうやないか!!)
はやては携帯をとった
はやて「…はい、もしもし」
フェイト「はやて?」
はやて「…そ、そうやけど」
フェイト「今日は何で逃げたのよ?」
フェイト『今日はよくも逃げやがったな、覚悟はできているんだろうな?』
はやて「ヒッ…」
はやて(や…やっぱりフェイトちゃんはあのことを怒っとるんや…)
はやて「あ、あれはちょっとな…」
フェイト「まぁいいわ…ちょっと話したいことがあるからこれから私の部屋に来ない?」
フェイト『まぁいい…これから私の部屋に来い』
はやて「な、なんでや…?」
フェイト「出来れば二人きりで話したいからさ」
フェイト『私とはやての二人きりで話したいことがあるの』
はやて「で、電話じゃアカンのか…?」
フェイト「う~ん…なんとなく二人きりになりたいから来てほしいんだ」
フェイト『つべこべ言わずにとっとと来い!…来なかったら次に会った時どうなるかわかっているんだろうな?』
はやて「ヒィィィ……!!」
フェイト「はやて、どうしたの?」
はやて「わ、わかった!今すぐに行くからちょっと待っとってな」
はやては急いでフェイトの部屋にいった
※『』はフェイトの妄想です。ちなみにはやてにはそう聞こえています
フェイト「はやて?」
はやて「…そ、そうやけど」
フェイト「今日は何で逃げたのよ?」
フェイト『今日はよくも逃げやがったな、覚悟はできているんだろうな?』
はやて「ヒッ…」
はやて(や…やっぱりフェイトちゃんはあのことを怒っとるんや…)
はやて「あ、あれはちょっとな…」
フェイト「まぁいいわ…ちょっと話したいことがあるからこれから私の部屋に来ない?」
フェイト『まぁいい…これから私の部屋に来い』
はやて「な、なんでや…?」
フェイト「出来れば二人きりで話したいからさ」
フェイト『私とはやての二人きりで話したいことがあるの』
はやて「で、電話じゃアカンのか…?」
フェイト「う~ん…なんとなく二人きりになりたいから来てほしいんだ」
フェイト『つべこべ言わずにとっとと来い!…来なかったら次に会った時どうなるかわかっているんだろうな?』
はやて「ヒィィィ……!!」
フェイト「はやて、どうしたの?」
はやて「わ、わかった!今すぐに行くからちょっと待っとってな」
はやては急いでフェイトの部屋にいった
※『』はフェイトの妄想です。ちなみにはやてにはそう聞こえています
フェイト「ヒィとか言ってたけど、はやて何かあったのかな?」
はやて「ついたでフェイトちゃん!」
はやてがフェイトの部屋についた
フェイト「おお、早いね…こっちに座って…」
フェイト『さぁこっちに来るんだ』
はやて(もう逃げられない…覚悟を決めるんやはやて!)
フェイトはベッドに座っていて自分の座っている横を指差した
はやては怯えながらもフェイトの方にいって座った
はやて「ついたでフェイトちゃん!」
はやてがフェイトの部屋についた
フェイト「おお、早いね…こっちに座って…」
フェイト『さぁこっちに来るんだ』
はやて(もう逃げられない…覚悟を決めるんやはやて!)
フェイトはベッドに座っていて自分の座っている横を指差した
はやては怯えながらもフェイトの方にいって座った
フェイト「…で、話ってのはね…」
フェイト『さぁ始めようか』
はやて「…や、やっぱり駄目や!」
はやてはフェイトから離れた
フェイト「は…!?」
フェイト『また逃げる気か?』
はやて「…やっぱり同性愛なんてアカンって!」
フェイト(な、何を急に言い出してるのこの人は…!?)
フェイト「あの、私はそんなこと一言も…」
フェイト『今回は絶対に逃がさねーよ』
フェイトははやてに近づいた
はやて(こ、怖い…フェイトちゃんはいい友達やと思っていたのに今まで猫をかぶっとったんやな…そしていろんな人たちに手を出して…あ、悪魔や…)
フェイト「あの…落ち着いて…」
フェイト『私から二回も逃げようとするなんていい度胸だな』
はやて「わ、私は初めての人は男の人やって決めとるんや!」
フェイト「!?」
フェイト『さぁ始めようか』
はやて「…や、やっぱり駄目や!」
はやてはフェイトから離れた
フェイト「は…!?」
フェイト『また逃げる気か?』
はやて「…やっぱり同性愛なんてアカンって!」
フェイト(な、何を急に言い出してるのこの人は…!?)
フェイト「あの、私はそんなこと一言も…」
フェイト『今回は絶対に逃がさねーよ』
フェイトははやてに近づいた
はやて(こ、怖い…フェイトちゃんはいい友達やと思っていたのに今まで猫をかぶっとったんやな…そしていろんな人たちに手を出して…あ、悪魔や…)
フェイト「あの…落ち着いて…」
フェイト『私から二回も逃げようとするなんていい度胸だな』
はやて「わ、私は初めての人は男の人やって決めとるんや!」
フェイト「!?」
はやて「だから同性愛なんて全く興味ないんや!」
フェイト(さっきから何を言ってるのよはやては…)
フェイト「それは私も興味ないけどさ…とりあえず落ち着こう?」
フェイト『この私に逆らうとはな』
フェイトははやての両肩を掴んだ
はやて「ヒッ…!?」
フェイト「ほら、深呼吸…すぅ…はぁ…」
フェイト『フヒヒ、安心しな…一度逃げたはやてには簡単にはやらないからよ…とことん楽しんで気持ちよくしてやるからよ…ハァハァ』
はやて「ホンマやめてーーー!!」
フェイト「落ち着いて!!!」
フェイトははやてに大きな声で言った
はやて「…ッハ!?」
フェイト「落ち着いて…間違っても同性のはやてを襲ったりなんかしないから…」
はやて「そ、そうなん…?…だってフェイトちゃんはなのはちゃんと激しく…」
フェイト「だ~か~ら~誤解なんだって…それよりベッドの方に戻って話しましょう」
フェイトははやてを連れてベッドの方に戻った
フェイト(さっきから何を言ってるのよはやては…)
フェイト「それは私も興味ないけどさ…とりあえず落ち着こう?」
フェイト『この私に逆らうとはな』
フェイトははやての両肩を掴んだ
はやて「ヒッ…!?」
フェイト「ほら、深呼吸…すぅ…はぁ…」
フェイト『フヒヒ、安心しな…一度逃げたはやてには簡単にはやらないからよ…とことん楽しんで気持ちよくしてやるからよ…ハァハァ』
はやて「ホンマやめてーーー!!」
フェイト「落ち着いて!!!」
フェイトははやてに大きな声で言った
はやて「…ッハ!?」
フェイト「落ち着いて…間違っても同性のはやてを襲ったりなんかしないから…」
はやて「そ、そうなん…?…だってフェイトちゃんはなのはちゃんと激しく…」
フェイト「だ~か~ら~誤解なんだって…それよりベッドの方に戻って話しましょう」
フェイトははやてを連れてベッドの方に戻った
すみませんが今からバイトで半日消えます
戻ってきた時には多分…orz
戻ってきた時には多分…orz
はやてさんはこんなキャラクターじゃない
ふざけるな
俺だけがはやてさんを愛してる
はやてさんを侮辱するようなら全力で潰す
ふざけるな
俺だけがはやてさんを愛してる
はやてさんを侮辱するようなら全力で潰す
はやてさんのことを何も知らないカスがはやてさんを自分のオナニーSSに登場させるんじゃないよ
彼女はそんなアホみたいな人間じゃないんだ もっと崇高たる存在なんだ
くっだらないSSを成り立たせるためのコマとして使用されるような存在じゃねーんだ
彼女はそんなアホみたいな人間じゃないんだ もっと崇高たる存在なんだ
くっだらないSSを成り立たせるためのコマとして使用されるような存在じゃねーんだ
何なんだよその米印は
友人であるフェイトさんにはやてさんがそんな態度で接するわけがなかろうが
舐めてんじゃねーぞおら
友人であるフェイトさんにはやてさんがそんな態度で接するわけがなかろうが
舐めてんじゃねーぞおら
ユノフェイだからなんだからしらねーが
やりたきゃ勝手にやっていい
ただしはやてさんは出すんじゃねーよカスが
やりたきゃ勝手にやっていい
ただしはやてさんは出すんじゃねーよカスが
え?お腹がすいたから無理だって?
しょうがないねはやてさんは
しょうがないねはやてさんは
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