私的良スレ書庫
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元スレビリビリ「へぇ・・・佐天さんには中に出せて私には出せないわけね」

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いきなりの事態に混乱し、バランスを崩した上条は木山の胸へと飛び込む結果となった。柔らかく豊満なバストの感触が顔へと伝わってくる。
「ちょ…!?何ですかいきなり!?」
「なに、ちょっと君と親交を深めようと思ってな」
「…困ります」
「お姉さんは嫌いかな?」
木山はだだをこねる子供を諭す母親のような、慈愛に満ちた表情でこちらを見つめてくる。
「とにかく、一度挿れてしまわないか。私はさっきから我慢の限界だよ」
「ヒドすぎる!相手の事も考えて!?」
「ココは既に臨戦態勢のようだが…」
「それはアンタがずっと触ってるからだ!!」
実際、上条の怒張は脅威的な回復力を見せていた。木山のテクニックのなせる技なのかは不明だが。
「私は君に恩返しをしたいのだよ。もちろん、私がしたいだけなのだから君の意見は考慮されない」
「なんて御着せがましい…」
「私はしたくなったらするんだよ…君はじっとしていればいい。なに、あっというまに終わらせてあげよう」
「ちょ…!?何ですかいきなり!?」
「なに、ちょっと君と親交を深めようと思ってな」
「…困ります」
「お姉さんは嫌いかな?」
木山はだだをこねる子供を諭す母親のような、慈愛に満ちた表情でこちらを見つめてくる。
「とにかく、一度挿れてしまわないか。私はさっきから我慢の限界だよ」
「ヒドすぎる!相手の事も考えて!?」
「ココは既に臨戦態勢のようだが…」
「それはアンタがずっと触ってるからだ!!」
実際、上条の怒張は脅威的な回復力を見せていた。木山のテクニックのなせる技なのかは不明だが。
「私は君に恩返しをしたいのだよ。もちろん、私がしたいだけなのだから君の意見は考慮されない」
「なんて御着せがましい…」
「私はしたくなったらするんだよ…君はじっとしていればいい。なに、あっというまに終わらせてあげよう」
木山が再度上条と密着する。上条はクローゼットの壁に凭れかかっているので、木山が目の前に跨る形になる。
上条の分身を軽く握り、木山自身の肉壷の入口に合わせる。ゆっくり、しかし確実に木山は上条を飲み込んでいく。
「く…っなん、だ…これ…溶け…」
木山の身体は、若い美琴とは違い成熟した女のそれだった。まるで境界線など存在せず、溶けて混ざり合うような快感。初めての感覚が容赦なく上条を襲う。
「ふふ…喜ん、で…いただ…て…嬉し、よ…」
木山は腰を自在に動かして、多種多様な快感を生み出している。上条の精を無理矢理搾り取ろうとするかのように。上条の方を見ることもなくただひたすら腰を動かす。
「やば…も…っ!」
上条が限界を迎えようとしたとき。木山が上条に囁く。
「ひと、つだけ…わがままを…聞いてくれ、な…いか…」
その声に反応して、上条は木山を見つめる。しかし、木山は相変わらずこちらを見ようとはしない。
「わた…しも、んっ…抱きしめ…ほし…っ」
木山の声に従い、彼女を抱きしめる。そしてそのまま、彼女の膣内へと白濁を吐き出す。
「んはぁ…っ…!なかな、か…の、量じゃ…ないか…まだ、出…てい、ぞ…」
上条の射精が終わったころ、漸く木山春生は上条を見た。何時もの表情で、木山は呟く。
「なに、嫉妬しているわけではないよ」
その表情からは、上条は言葉の真意を読み取れなかった。
上条の分身を軽く握り、木山自身の肉壷の入口に合わせる。ゆっくり、しかし確実に木山は上条を飲み込んでいく。
「く…っなん、だ…これ…溶け…」
木山の身体は、若い美琴とは違い成熟した女のそれだった。まるで境界線など存在せず、溶けて混ざり合うような快感。初めての感覚が容赦なく上条を襲う。
「ふふ…喜ん、で…いただ…て…嬉し、よ…」
木山は腰を自在に動かして、多種多様な快感を生み出している。上条の精を無理矢理搾り取ろうとするかのように。上条の方を見ることもなくただひたすら腰を動かす。
「やば…も…っ!」
上条が限界を迎えようとしたとき。木山が上条に囁く。
「ひと、つだけ…わがままを…聞いてくれ、な…いか…」
その声に反応して、上条は木山を見つめる。しかし、木山は相変わらずこちらを見ようとはしない。
「わた…しも、んっ…抱きしめ…ほし…っ」
木山の声に従い、彼女を抱きしめる。そしてそのまま、彼女の膣内へと白濁を吐き出す。
「んはぁ…っ…!なかな、か…の、量じゃ…ないか…まだ、出…てい、ぞ…」
上条の射精が終わったころ、漸く木山春生は上条を見た。何時もの表情で、木山は呟く。
「なに、嫉妬しているわけではないよ」
その表情からは、上条は言葉の真意を読み取れなかった。
9話の佐天さんの私服可愛すぎる
初春の青のストライプパンツも見たい
初春の青のストライプパンツも見たい
汚れていた衣服の洗濯も終わり、上条当麻は木山春生を見送りに学生寮の外へと出ていた。もう深夜と呼んでいい時刻だ。虫の声が聞こえる。
木山は相変わらずマイペースに歩いたり立ち止まったりしているが、十字路に着いたところで上条に向き直った。
「随分お世話になったね…また仮ができてしまったかな」
「いいですよ、俺の自己満足ですから」
「…君は優しいんだな」
そう呟いた木原の表情は、とても柔らかく、優しそうだった。
「そういえば、用事はよかったんですか?せっかくこんな所まで来て…」
「用事なら、もう済ませたよ」
「えっ…いつの間に…?」
「さて、私はこれで失礼するよ。ガールフレンドに宜しくな」
そう言って、ふらふらと遠ざかっていく木山。彼女のマイペース加減に苦笑しながら、上条も寮へと帰るため歩き始めた。
「…本当は、君と私で使うつもりだったんだがな…」
「へっくしょん!!…なんか今日は不幸なのか幸せなのかわからない一日だったな…」
次の日、夜更かしのあまり寝坊した上条は留年の危機に瀕するのだが、それはまた別の話。
木山は相変わらずマイペースに歩いたり立ち止まったりしているが、十字路に着いたところで上条に向き直った。
「随分お世話になったね…また仮ができてしまったかな」
「いいですよ、俺の自己満足ですから」
「…君は優しいんだな」
そう呟いた木原の表情は、とても柔らかく、優しそうだった。
「そういえば、用事はよかったんですか?せっかくこんな所まで来て…」
「用事なら、もう済ませたよ」
「えっ…いつの間に…?」
「さて、私はこれで失礼するよ。ガールフレンドに宜しくな」
そう言って、ふらふらと遠ざかっていく木山。彼女のマイペース加減に苦笑しながら、上条も寮へと帰るため歩き始めた。
「…本当は、君と私で使うつもりだったんだがな…」
「へっくしょん!!…なんか今日は不幸なのか幸せなのかわからない一日だったな…」
次の日、夜更かしのあまり寝坊した上条は留年の危機に瀕するのだが、それはまた別の話。
とりあえず投下終わり!
超スローペース投下ながら読んでくれた人がいて感激
やっぱ即興で書いたらダメですな
木山さんは俺得です
超スローペース投下ながら読んでくれた人がいて感激
やっぱ即興で書いたらダメですな
木山さんは俺得です
>>314
エロ無しまったり佐天さん√を希望いたしますわお姉さま
エロ無しまったり佐天さん√を希望いたしますわお姉さま
上条「超能力開発をすると魔法使いにはなれないんじゃなかったのか…」
土御門「…それはご愁傷様ですにゃー かみやんはフラグ回収まであと一歩踏み込めないからそうなるんだにゃー…」
青ピ「すいませーん、ビールもう一本くださーい」
土御門「…それはご愁傷様ですにゃー かみやんはフラグ回収まであと一歩踏み込めないからそうなるんだにゃー…」
青ピ「すいませーん、ビールもう一本くださーい」
保守>>328はめしか言えない
>>335
あの改造は良かった
あの改造は良かった
>>339
URLが紫な件
URLが紫な件
みんなの評価 : ★★
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