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    元スレ唯「目指せポケモンチャンピオン!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - けいおん! + - サカキ + - デジモン + - ポケモントウコ + - 唯「ポケモン + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 145 :

    フリーザーさんも遂ににらみつけるを覚えたか……

    152 = 96 :

    フリーザー様・・・・

    153 = 21 :

    サイクロンで倒せるのか?
    岩×氷飛は4倍だっけ?

    154 = 64 :

    >>151
    ファイヤーさんのにらみつけるには及ばないけどな

    155 = 5 :


    「・・・お早うございます」

    フリーザー「ギャーオ!!」



    「うおおおおおおおおお!」

    「ひえええええええええ!」

    ダダダダダダダ!

    フリーザー「ギャーオ!」バッサバッサ

    「あわわ・・・まだ追ってくるよー!」

    「眠りから起こされて怒ってるんだよきっと!とにかく走れ!」


    156 = 126 :

    テーレーズギュ

    158 = 5 :

    「はあ、はあ・・・あ、唯ストップ!」

    「え?っとと」

    ザザーン

    「崖だ・・・追い詰められちゃった・・・」

    「そんなあ・・・」

    フリーザー「ギャーオ!」

    「くそ!行け!サイクロン!」

    「カメ太!」

    フリーザー「ギャーオ!」

    フリーザーの吹雪!

    カメ太は倒れた!サイクロンは倒れた!

    159 = 21 :

    ダメだったww

    160 = 48 :

    崖の下にゴン太がいるとか

    161 = 96 :

    まぁ・・・・そうなるよな・・・・・・・

    162 = 145 :

    >>160おい、やめろ

    163 = 5 :


    「ああ・・・ここまでか・・・」

    フリーザー「ギャーオ!!」





    カツラ「ウィンディ!だいもんじ!」

    フリーザー「ギャーオ・・・!?」

    「え?誰?」

    カツラ「君たち!助かりたければ今のうちに早くこっちに来い!」

    「え、は、はい」

    ダダッ

    164 :

    さすがカツラさん

    165 = 126 :

    ヅラさんktkr

    166 = 97 :

    カツラさんかっこいい

    167 :

    昨日知ったけどウインディなんだよな

    168 :

    >>165
    ヅラじゃないカツラだ

    169 :

    やっぱりこういうスレは読む奴らが気持悪いレスしかしないね

    170 :

    >>168
    今言おうとしたのに・・・

    171 = 73 :

    >>169
    フヒヒwwサーセンwww

    172 = 145 :

    >>169
    ありがとう、最高の褒め言葉だ

    173 = 5 :

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    カツラ「ここまでくればしばらく大丈夫だろう。怪我はないか?」

    「はい。大丈夫です」

    「あの、どなたか存じませんが助けてくれてありがとうございます」

    カツラ「礼はいらんよ。私の名前はカツラだ」

    「カツラさん!?ジムリーダーの?」

    カツラ「ん?私の名前を知ってるということは、私に挑戦しに来たのか?」

    「いえ、あの挑戦ではないけど、会いに来たって言うか」

    カツラ「・・・?まあ詳しい話はあとで聞こう。今はここから離れるのが先だ。
        フリーザーがいつになく怒っている・・・」

    「フリーザーってあのポケモンの名前ですか?」

    174 = 19 :

    フリーザー「ぜったいに許さんぞ虫けらども!」

    175 = 68 :

    「ずれてる!」

    「ずれてる!」


    カツラ「おい」

    176 :

    フリーザー「私のHPは53万です」

    177 = 169 :

    >>171-172
    あんたらは気持悪くない
    >>16とか予想厨が気持悪すぎる

    178 = 20 :

    >>177
    >>16は読んでないだろ、多分

    179 :

    予想厨と内容注文厨はSSの癌

    180 :

    フリーザー「おや、裏切るおつもりですか?ナッパさん」

    181 = 5 :

    カツラ「そうだ。あいつはこの島を守る伝説のポケモン・・・
        普段はあんなに暴れずにじっとしているのだが」

    「あの・・・すいませんたぶん私がぶつかって起しちゃったから」

    カツラ「いや、起こしたぐらいじゃあそこまでは怒らない。伝説のポケモンは感受性がとても強いからな。
        今カントーで何か大きな出来事が起こっていると感じているのか・・・それとも君たちに特別な何かを感じたのか」

    「特別な何か・・・」

    カツラ「まあいい。急いで島を出よう。グレンに行くんだろ?」

    「あ、ゴン太!私のポケモンがいなくなっちゃったんです!」

    カツラ「ゴン太・・・もしかしてカビゴンのことか?あっちの方で木の実をがつがつ食べてるカビゴンならいたんだが」

    182 = 169 :

    つまらんネタ言ってるって気付かないのかな 普通に考えたらつまらないって分かるのに

    183 :

    まぁまぁまぁまぁまぁまぁ

    184 = 21 :

    すみませんでした

    186 = 5 :


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    カツラ「ここだ」

    ゴン太「♪♪♪」ガツガツ

    「あ!ゴン太あ~!」

    カツラ「この辺りには珍しい果物の木が多い。カビゴンはそのにおいを察知してきたんだろうな」

    「フリーザーよりも果物に反応したのか・・・大物だな。
      それにしてもカツラさん、なんでこの島に詳しいんですか?」

    カツラ「最近はよく調査で来ているからな」

    「調査?」

    カツラ「最近グレン島で地震が増えてきてな・・・
        一部の間じゃ数年のうちにグレン島の火山が噴火するという噂もあるんだ。
        まああくまで噂なんだが、万が一グレン島に住めなくなった時の為に島民が移住できないかとこの双子島を個人的に調査してるんだよ」

    「えへへ、お待たせしました!行きましょう!」

    「ったく。ポケモンもトレーナーもお気楽だなあ」

    189 = 5 :

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    グレンタウン

    カツラ「着いたぞ。グレン島へようこそ」

    「(ここがムギちゃんの暮らしてた島・・・)」

    カツラ「私に話があるんだったな。ジムで話を聞こう」


    グレンタウン ポケモンジム

    カツラ「さて・・・それで話というのは?」

    「信じられないかもしれませんが・・・正直に話します」

    「私たち、ムギちゃん、琴吹紬ちゃんが探していた友達なんです!」

    カツラ「!!!」

    190 = 7 :

    内容が内容だから読む奴もゆとりなんだろ多分

    191 = 133 :

    酔えん

    193 = 5 :

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「これが私たちの今の状況です・・・」

    カツラ「そうか・・・フジ博士は元気みたいだな。よかった」

    「あの・・・信じてもらえますか?」

    カツラ「信じるさ・・・唯と律。紬が言っていた友達の名前のなかにあったよ
        それに、違う世界から来たという方が記憶喪失よりしっくりくる・・・
        言いにくいが彼女の雰囲気はそんな感じだった」

    「あ、ありがとうございます!」

    「あの、やっぱり今どこにいるかはわからないですか?」

    カツラ「ああ。すまんな・・・だが」

    「?」

    カツラ「・・・いや、何でもない。忘れてくれ」

    194 = 5 :




    カツラ「それとロケット団の件だが、もちろん私も協力するよ」

    「本当ですか!ありがとうございます!」

    「ここまで来たかいがあったね!」

    「そうだな!ジムリーダーの協力者がまた一人・・・あれ?」

    「どうしたの?」

    「私たちの目的の一つはジムリーダーに協力を頼むことだったけど」

    「うん」

    「セキチキクジム行くの忘れてた・・・・」

    195 = 61 :

    キョウwwww

    197 :

    ナツメ、エリカ、カスミ以外は危険かも知れないんじゃ…

    198 = 70 :

    父上はそんなことしないもん!

    199 :

    >>190
    なんだかんだ言って、ずっと張り付いてるじゃん

    200 :


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    タマムシシティ ポケモンジム

    「はあ、はあ・・・」

    エリカ「疲れてますわね。そろそろ休憩にいたしましょう。戻りなさい、ウツボット、ラフレシア」

    「はあ・・・はい、すいません。戻って、あずさん、ぴーたん」

    エリカ「とても素晴らしいですわ梓さん。ニャースもバタフリーもあなたのことを信頼しています。
        きっとあなたはとても強いトレーナーになれますわ・・・やはりあの時あなたが秘める可能性を感じて
        不戦勝にしたことは間違いじゃなかったみたいですわね」

    「本当ですか・・・?」

    エリカ「あら嫌だ」

    「どうしました?」


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