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    元スレP「765プロナイスバディコンテスト?」

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    みんなの評価 : ★★★
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    1 :

    「何ですか、その捻りも糞も無い名前は?」

    小鳥「ピヨッ!?そんなストレーレトに…まあ、いいです。とにかくコンテストをするんですよ」

    「それはまあ分かりますけど、具体的にどういった?」

    小鳥「ふふふ。それはですね…」

    小鳥「こんな感じで!!」

    2 = 1 :

    ・審査基準は、お尻、胸、ウエスト。

    ・大きいとかではなく、バランス等々色々で決める

    ・審査員はP


    「なるほど…」

    「…………ん?」

    「え!?俺が審査員なんですか!?」

    小鳥「もちろんですよ。他に誰が居るんですか?」

    「律子や音無さんがやれば…」

    小鳥「それは、無理です。律子さんも私も出場しますから」

    「え?」

    小鳥「え?」

    3 = 1 :

    小鳥「とにかく、始めますからね。一応私は進行と言うことで此処に居ますから」

    「どちらかと言うとそっちの方が有難いです…」

    小鳥「じゃあ、早速エントリー1番から…」

    (俺の知らないうちに準備が終わっていたんだな…)

    小鳥「1番目は、春香ちゃんからです!!」

    春香「ど…どうも…」

    「!?」

    4 :

    僕はお尻ちん!

    5 :

    どう考えてもお尻ちん最強じゃね

    6 :

    ケツは尻香さんとお尻ちんのツートップ

    7 :

    72は…ウエストかな?

    8 = 1 :

    「春香お前その恰好…」

    春香「えへへ。今日のために買った新しいやつなんですよ」

    「でも…事務所で水着って…」

    小鳥「参加者はみんな水着ですよー!!」

    「oh…」

    小鳥「と言うことで、プロデューサーさん!審査を!」

    9 :

    勝負にならん奴が一人いるな

    10 :

    大きさでもバランスでもお尻ちんが強すぎるだろ
    小尻が好きならあずささんだが

    11 :

    千早さんみたいなモデル体型好き

    12 :

    如月冷蔵庫!

    13 = 1 :

    「審査と言っても…どうやってやれば?」

    小鳥「それはもう,触っちゃえば」

    「ちょっと待て、ピヨ」

    小鳥「ひっ!?…な、何ですか?」

    「それはまずいですよね?」

    小鳥「いいえ。みんなには了解を取ってますから、大丈夫ですよ」

    「…………」

    春香「プ、プロデューサさん…お願いしますね…」

    14 :

    味・・・味も審査要因に入るんでしょうね!?

    15 :

    ピヨ助意外と…

    16 :

    ゴクリ・・

    17 = 1 :

    「因みに断った場合は?」

    小鳥「クビです」

    「え」

    小鳥「ですから、クビです」

    「…………」

    「春香…すまないが、やらしてもらうぞ」

    春香「は、はい!全然大丈夫です。えへへ」

    19 :

    ええ子やでぇ…

    20 = 1 :

    (まあ、いきなりお尻や胸ってのも失礼だから、ウエストを)

    「じゃあまずはウエストから」

    春香「は…はい」

    「…………」サワサワ

    春香「ひうっ!?」

    「……うーん」

    春香「ひっ!?ひっ!?」

    (正直触っただけではよく分からんな)

    21 :

    モバマス勢が参戦したら…

    22 :

    つまりちーたんは俺が貰っていいと

    23 = 7 :

    よし!舐めよう!

    24 = 1 :

    「じゃあ、次は失礼して…お尻を」

    春香「わ、分かりました…」

    「…………」モミモミ

    春香「んっ…ふっ…」

    「こ、これは…!?」

    春香「ど…どうか…したんですか…」

    (や、柔らかい…。手が沈み込んでいく。まるで柔軟剤を使っているような…)

    春香「プ、プロデューサーさあん…」

    25 = 1 :

    「あ、ああ。ごめん。じゃあ、次は…」

    春香「む、胸ですね…」

    「そ、そうだな…」

    「…………」

    春香「…………」

    小鳥「ハアハア…カンジルハルカチャンン!…ハアハア」

    「少し落ち着きましょう」

    26 :

    やよいはO脚だからなぁ・・・いやいいんだけども

    27 :

    平日から何早くしろやってんだよ

    28 = 1 :

    「まあ、黙っていても始まらないし、行くぞ」

    春香「お、お願いします!!」

    「よ」モニュン

    春香「ひんっ!?」

    「…………」モニュモニュ

    春香「あっ…ふっ…あんっ…」

    (まあ…あれだな…。感動の極みと言ったところだろか)

    春香「んんっ・・・あ…」

    (大きさもバランスもとれているし、申し分ないんじゃないかな…)

    29 = 1 :

    春香「はあ…はあ…」

    「ご、ごめんな。ちょっとハッスルし過ぎちゃったな」

    春香「い、いえ…じぇんぜん大丈夫です…」

    小鳥「さて、プロデューサーさん。得点の方を!!」

    「いきなり出てきましたね」

    小鳥「時間の都合もありますから」

    「だったら最初から…ええと。5点満点ですよね」

    小鳥「はい!お願いします!」

    30 :

    どうせエロにはならなくて、時間切れで寸止めでいつもの奴なんだろ


    いい加減マンネリ
    もう少し捻れ

    31 = 1 :

    №1
    天海春香

    胸 4
    ウエスト 2
    尻 4


    総合3,5

    32 = 22 :

    胸 4だ…と…
    おっぱいマイスターカモン

    33 = 5 :

    アケ時代は確かに巨乳艦隊の一員だったけどね

    34 :

    バランスで見れば最強だろ

    35 = 1 :

    小鳥「い、意外と辛口ですね…」

    「そ、そうか?」

    小鳥「はい。特にウエストの辺りが…」

    「ああ、そこですか。まあ、今回はあくまで審査員という立場だから言わせてもらうけど」

    「春香。ウエストに肉が付き過ぎだ」

    春香「のヮの!?」

    36 :

    亜美をはよういたせ!

    38 :

    くっ

    39 :

    他がすごいだけで83もデカいほうですよね

    40 :

    初期組ではデカパイ要因だった気がする

    41 = 1 :

    「あの肉付きだと、グラビアのとき少し苦労するかもしれないからな。まあ、あんま気にするなよ。太っているわけじゃないからさ」

    春香「うう。それでも、少し傷つきますよ…」

    「あ、いや。それ以外は中々申し分なかったぞ。流石春香だ」

    春香「ふーんだ。いいですよ。次のグラビアまでにぜーったい、くびれを作ってきますから!!」

    小鳥「以上、天海春香さんでした!」

    42 :

    千早アンチスレ

    43 = 1 :

    小鳥「さて、1回戦を終えてどうですか?」

    「疲れました」

    小鳥「それだけ…ですか?」

    「はい。それだけです…」

    小鳥「コホン。では気を取り直して、エントリー2番。菊地真ちゃんです!!」

    「まっこまっこりーん!」

    44 :

    如月冷蔵庫ぉぉ!

    45 = 1 :

    「当然真も水着なわけだな」

    「もう、プロデューサー何ですか、その反応は。折角ボクがこんな可愛い恰好をしてるんですから、もっと喜んでくださいよ!!」

    「うおおおおおおおおおおお!真、可愛いいいぞ!!ぬおおおおおおおおお!!」

    「…………」

    「…………」

    小鳥「始めましょうか」

    46 = 26 :

    真は引き締まった尻だよ

    47 :

    真あー

    48 = 1 :

    「じゃあ、ウエストから行くな」

    「はい!!ぐわっと来てください!!」

    (じゃあ、遠慮なく…)グニャ!

    「ふうわっ!?」

    (うん。予想通りだ。よく引き締まってる)

    (かと言って、全く女の子らしさが無いわけでもない。これは素晴らしい)

    50 = 1 :

    6時半から用事があるんだ。そっから先は誰か引き継いでくれるか?
    残しとけば10時頃帰るからまた書くけど


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