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    元スレグリーン「レッドとナツメが旅行に行ってしまった・・・!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×8
    タグ : - ポケットモンスター ×2+ - ポケモン ×2+ - グリーン + - 遊戯王 + - スライム娘 + - ソウルイーター + - ナツメ + - ナルト + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 244 :

    >>248
    おっつー
    お休み

    252 :

    激甘保守

    253 :

    暇だったからwikiぽく書いてみた

    ・レッド
    このSSの主人公にして、最強のポケモントレーナー。
    自分よりも強い相手を探す旅をしていて、しばらく行方不明となっていたがシロガネ山でナツメと再会する。
    ジョウトのゴールド、ホウエンのルビーと言ったゲーム版の主人公から多くのジムリーダー、チャンピオン、伝説のポケモンまで圧倒的な実力で倒すが、
    1スレ目のシンオウ編で神に選ばれたトレーナーであるプラチナに惜敗する。
    当初は「自分は最強のトレーナーになりたいのではなく、ポケモンマスターになりたいと語っており、
    それにはチャンピオンとしての枷は必要ないと思っていたが、プラチナに敗北したことをきっかけに考えを改め、以後、カントーのチャンピオンとして復帰する。
    ナツメとは旅を共にする間にただパートナーと言う域を超え、恋愛関係となる。
    自分からナツメにキスを迫る積極的なところがあるが、それ以上にエッチなことは苦手ならしく肉体関係には及んでいない。
    普段は優しい性格だが、ポケモンバトルでは大きな貫禄を見せ、相手に好戦的になったり、言動が厳しくなる。
    勝負事に目が無いが、ポケモンバトル以外では実力が無いらしく、虫取り大会に張り切って参加するも入賞しなかったり(カスミの邪魔が入ったせいではあるが)、
    大して大食いでもないのにカレーの大食い対決をしてビリに終わったりする。

    ・ナツメ
    このSSのヒロインでエスパー少女。ヤマブキジムリーダー。
    ワタルからレッドを探すよう依頼を受け、たどり着いたシロガネ山でレッドと再会する。
    そこでレッドから「自分よりも強い相手を探している」ことを聞き、一緒に探すパートナーとして買って出る。
    以後、レッドとは一緒に旅をしている間に恋愛関係となり、現在では見る者が呆れるほどのラブラブカップルとなる。
    レッドの母、彼女の父も互いの仲を気に入っており、将来性のある関係となっている。
    1スレ目のシンオウ編でレッドとファーストキスを交わすが、お互いに裸を見られるのはまだ抵抗があるらしく肉体関係には及んでいない。
    レッドがまだチャンピオンに成り立ての頃に連戦のために育ててやれないエーフィを預かった過去がある。
    親馬鹿の父親を避けているところがあり、自分の部屋にバリアーを張って入れなくさせている。
    ファッションセンスには疎かったようで、カスミから服装、下着までアドバイスを受けていた。

    254 :

    レッドとナツメが恋愛関係になったのはナツメのロケット団再結成の旅の途中だろ?

    255 = 245 :

    >>254
    それはこのSSに関係ない

    256 :

    ポケスペ版でも一向に構わないぞ!!

    257 :

    >>254
    そんなSSスレもあったな

    258 :

    259 = 244 :

    ……

    260 = 254 :

    >>255
    てっきりそれの続きという設定かと思ってた

    261 :

    262 = 246 :

    マクロスえがった……



    ほす

    263 :

    エイジ

    264 = 245 :

    あまけりゃいーんだよ!

    265 = 258 :

    モッコス

    266 :

    ふぉす

    269 = 245 :

    まだかなー

    270 = 258 :

    モンゴル

    273 :

    レッド の あなをほる!
    きゅうしょに あたった!
    レッド の やどりぎのタネ!
    ナツメ に たね を うえつけた!

    274 :

    ツクシポケモン姦の鬼畜系SS書こうと思ってたけど、
    このスレ見てたらすっかり書く気なくなっちゃった。
    ほし

    275 :

    ナツメ の しめつける こうげき!

    276 = 247 :

    レッド「・・・で、結局どれも際どいのばっかり・・・と」

    ナツメ「ど、どうしよう・・・」

    レッド「・・・やばい、ナツメ・・・あんまり時間ないぞ・・・!」

    ナツメ「えっ・・・!じ、じゃあこれ・・・!」

    黒のゴシックドレス

    レッド「こ、これ・・・?」ドキッ

    ナツメ「もう違う意味で際どいのを選ばないと・・・消去法で」カァァ

    レッド「よし、それじゃあ着替えて早く戻ろう・・・!」

    ビューン

    278 = 60 :

    ~ヨスガシティ~

    レッド「よし、着いた!開始20分前!」

    プラチナ「あっ!レッドさんたち帰ってきました!」

    シロナ「ナツメのあれは・・・ゴシック・・・?」

    レッド「あ、プラチナ。ただいま・・・なんとか戻ってこれたな」

    ナツメ「お騒がせしました・・・」バーン

    プラチナ「な、ナツメさん・・・なんか印象変わりますね・・・」

    シロナ「そ、そうね・・・」

    ナツメ「貴女の持ってるドレスがどれも危ないものばっかりなのがいけないのよ」

    レッド「ちょっとセクシー過ぎたな・・・。まぁこれもこれだけど」

    シロナ「あら、お気に召さなかった?」

    ナツメ「ドレスなのか布なのかよく分からなかったわ・・・」

    280 = 60 :

    プラチナ「ナツメさん、そろそろ集合の時間です・・・」

    ナツメ「本当?」

    レッド「頑張ってな。俺も応援してるから」

    ナツメ「うん、行ってきます」タタタタ

    シロナ「・・・頑張ってね」

    プラチナ「は、はい。全力で行きます」タタタタ

    レッド「・・・」ドキドキ

    シロナ「主演者より緊張してどうするのよ、私たちは選手観戦席に行きましょう」

    レッド「・・・おう」

    ~コンテストかいじょう・選手控え室~

    プラチナ「ナツメさん、これから部門ごとに分かれるので話せるのはここまでです」

    ナツメ「・・・うん」

    プラチナ「最後にこれだけアドバイスしておきます・・・」

    281 :

    来たなら支援

    282 = 60 :

    ナツメ「?」

    プラチナ「審査員のニーズに応えられるようにしないと先に進むのは難しいですよ、気をつけてください」

    ナツメ「ニーズね・・・、ありがとう。参考にするわ」

    係員「それでは部門ごとに分かれるので各セクションのゲートに集まってください」

    プラチナ「それじゃあ僕はかっこよさ部門なので」

    ナツメ「私は・・・かしこさ部門ね・・・」

    ~かしこさ部門ゲート~

    係員「それでは組み分けを始めます。ここからくじを引いてグループを決めます」

    ナツメ「組み分け・・・」

    「あら、ヤマブキのジムリーダーさんじゃない?」

    ナツメ「え?」

    カンナ「こんなところで会うなんて奇遇ね」

    ナツメ「カンナ・・・!」

    283 :

    ほほう

    284 = 60 :

    ナツメ「なんで貴女がここに?」

    カンナ「私もコンテストに参加してみようと思ってね」

    ナツメ「貴女もかしこさ部門なのね」

    カンナ「本当はかわいさ部門がよかったんだけど・・・」

    ナツメ「か、かわいさ・・・?」

    カンナ「でも私かわいいのは好きだけど自分が可愛くなろうなんて思ってないのよ」

    ナツメ「そう・・・」

    カンナ「まぁそんな嫌そうな顔しないで、仲良くしましょう?」

    係員「それではくじをお引きください」

    カンナ「・・・はい、Cの2番ね」

    係員「それではそちらの選手・・・」

    ナツメ「・・・(カンナとはやりにくいわ・・・)はい、Fの4番」

    285 = 279 :

    鉋って誰やねん

    286 = 275 :

    初代四天王の氷使い

    287 = 60 :

    カンナ「あら、ナツメとは組が違っちゃったわね」

    ナツメ「そ、そうね・・・残念だわ」

    カンナ「まぁいいわ、お互い頑張りましょう」

    ナツメ「えぇ」

    係員「それではコンテストが始まります!みなさん入場してくださーい!」

    ナツメ「いよいよね・・・」ワァァァァァァ

    ~選手観戦席~

    ビッグ「それではお待たせしました!」

    レッド「おっ!始まるんじゃないか?」

    シロナ「そうみたいね。それじゃあ私はプラチナを見に行くわ」

    レッド「あ、そうか。全部一気に開始されるんだったな」

    288 = 60 :

    ~コンテスト~

    ビッグ「みなさんこんにちは!司会のビッグです!こちらはかしこさ部門Fグループ!」

    レッド「お!ナツメだ!」

    ナツメ「(レッド・・・あそこにいるのね)」

    レッド「さっきはドレス着て少し浮いてたけどコンテストになるとみんなドレスだから普通だなぁ」

    ナツメ「(見ててねレッド・・・、私頑張るから・・・)」ギュッ

    ビッグ「・・・そしてエントリーナンバー4番!ナツメ選手!こちらはカントー地方ヤマブキシティのジムリーダーです!相棒は、エーフィ!」

    ナツメ「・・・よ、よろしく・・・」カァァ

    観客A「おおお!!あのエスパーレディのナツメさんがゴシックドレスなんて着てるぞー!!」

    観客B「すげぇ・・・!ナツメさんのコンテストなんて斬新過ぎるだろ!!」

    ビッグ「それでは選手紹介も終わりましたのでさっそく審査に入りましょう!まずはビジュアル審査です!」ワァァァァ

    289 = 60 :

    ビッグ「ビジュアル審査はお題に沿った装飾をポケモンにつけて登場してもらいます!」

    ナツメ「お題・・・・・・つくられたもの?」

    ビッグ「気になるお題は・・・つくられたもの!制限時間は5分です!それではどうぞ!」

    ナツメ「つくられたもの・・・どうすればいいのかしら?」

    ビッグ「装飾はこちらから持っていくことも出来ますよ」

    ナツメ「そう、借りるわね」キィィィィィ

    ナツメ「(このめがねとかいいみたいね・・・)」カチャカチャ

    レッド「ナツメのやつ・・・妙に大人しいけど大丈夫なのかな・・・?」

    291 :

    これは…

    292 = 60 :

    ビッグ「時間終了ー!それでは会場のみなさんに審査してもらいます!」

    レッド「あ、このボタンって投票するボタンなんだ」

    ビッグ「それではみなさん一斉に登場してください!」

    ババーン

    レッド「おー!ナツメのエーフィが眼鏡をかけている!」

    ナツメ「(会場のニーズ・・・なるほど、私なら簡単に把握できるわね・・・)」

    ビッグ「おーっと!ナツメ選手のエーフィにみんなの視線が集中しているー!?」

    ナツメ「流石ね、エーフィ」

    エーフィ「くぁ」ピシッ

    ビッグ「ありがとうございます!それではダンス審査へと移りたいと思います!」

    レッド「ん?1次審査の結果は発表されないのか」

    「そうですよ、結果発表は全部が終わってからです」

    レッド「!?」

    293 = 60 :

    ダイゴ「こんにちはレッドさん」

    レッド「あー、お前は・・・ダイゴ、だっけ?」

    ダイゴ「覚えてくれていて光栄です」

    レッド「お前もここが目的だったんだ」

    ダイゴ「はい、ミクリとエントリーしてまして・・・」

    レッド「ミクリ?」

    ダイゴ「ルビーくんの前のホウエンチャンピオンです。本当はハルカと出たかったのですが・・・」

    レッド「ハルカとねぇー・・・」

    ダイゴ「ルビーくんとポケモンを鍛えると言っていて今回は出場しないそうで・・・なんでミクリなんかと・・・」ガクリ

    レッド「・・・クールに見えてお前も大変なんだな」

    294 :

    大誤算だったな

    295 = 60 :

    ビッグ「それでは続いてダンス審査です!お手本となるポケモンと同じ動きをしてください!」

    ナツメ「・・・同じ動きね」キィィィ

    ナツメ「(右・・・前・・・ジャンプ・・・)」キィィィ

    エーフィ「くぁ」ピョンピョン

    観客C「すげぇぇぇ!!あのエーフィ、お手本と全く同じ動きしてるぜ!!」

    観客D「かしこいってレベルじゃねーぞ!!」

    レッド「なるほど・・・さっきの適応力といい、ナツメは超能力で相手のニーズを読み取ってるな・・・」

    ビッグ「こ れ は す ご い ! ナツメ選手のエーフィ!手本のポケモンと寸分の狂い無く踊っています!!」ワァァァァァァァァァ

    ナツメ「(最後にターンして、決める!)」クルン

    エーフィ「くぁ」バシン!!

    レッド「凄い・・・」ワァァァァァァ

    ビッグ「素晴らしい演技でした!会場も盛り上がってきています!続いてはメインイベントの演技審査です!」

    296 = 291 :

    ダンスできるとか誤算

    297 = 60 :

    レッド「いよいよ最後か」

    ダイゴ「そうですね・・・」

    レッド「というかお前なんでここにいるんだ?」

    ダイゴ「偵察ってやつですかね・・・?勝つなら絶対が必要ですし」

    レッド「・・・ほぉ」

    ダイゴ「レッドさんたちが初出場だと言うのは知っていますが、やはりカントーのエースが来たとあってはチェックはすべきか、と」

    レッド「カントーなら俺達以外にも来てるぞ」

    ダイゴ「グリーンさんとカスミさんですね?」

    レッド「なんだ知ってるのか」

    ダイゴ「彼らはもうチェック済みです。見た感じ、中々ですね」

    レッド「そうなのか・・・?」

    ダイゴ「スズナさんのところに弟子入りしたみたいで・・・コツをつかんでます」

    レッド「へぇー・・・あのグリーン達がねぇ」

    298 = 60 :

    ダイゴ「まぁそれではそんな感じで僕はそろそろ・・・」スクッ

    レッド「なんだ、最後まで見ていかないのか?」

    ダイゴ「他にもチェックするところはたくさんありますしね。忙しいんですよこれでも」

    レッド「そうか、じゃあまたな」

    ダイゴ「えぇ、僕は明日のポケスロンに出場する予定なのでその時はよろしくお願いしますね」

    レッド「・・・おう」

    ダイゴ「それでは失礼します・・・」スタスタ

    レッド「そっか・・・あいつも出場するんだよな・・・」

    レッド「どんな奴なのか詳しくは分からないけど油断はしないでおこう・・・」

    ビッグ「では!まずは最初の演技から!アピールしたい審査員を選んで順番にどうぞ!」

    レッド「おっと、もう始まるな」

    300 = 60 :

    ナツメ「私は4番だから最後みたいね」

    ビッグ「なお2回目からの演技は得点の低い選手からの演技となります!」

    ナツメ「・・・」キィィィィィ

    ビッグ「それでは1番の選手!どうぞ!」

    ナツメ「・・・まずは」

    ビッグ「あーっと!3番の選手、アピールする人が被ってしまったぞ!!これは評価が伸びない・・・!」

    ナツメ「・・・アピールする審査員が被ったら駄目なのね」

    ビッグ「続いてナツメ選手のエーフィ!どうぞ!」

    ナツメ「一番右の審査員にめいそうを見せてあげて」

    エーフィ「くぁ」シーン

    ビッグ「これはめいそうだー!あっとしかし、審査員が被っているぞー!!」ザワザワ

    レッド「・・・おいおい大丈夫なのか・・・?」


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