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    元スレグリーン「レッドとナツメが旅行に行ってしまった・・・!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×8
    タグ : - ポケットモンスター ×2+ - ポケモン ×2+ - グリーン + - 遊戯王 + - スライム娘 + - ソウルイーター + - ナツメ + - ナルト + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :

    レッド「ダブルバトルもあるのか・・・よし」

    ナツメ「1日目と2日目の出場者はペアの1人ずつが出るみたいよ」

    レッド「ん?ってことは1日目ナツメが出て、2日目に俺が出ればいいのか?」

    シロナ「そういうことね。そして3日目は2人で戦うということになるわ」

    プラチナ「なるほど・・・なんだか緊張してきましたね・・・コンテストかぁー・・・」

    シロナ「え?プラチナ、貴方明日出るの?」

    プラチナ「え?シロナさんどう見てもポケスロン寄りですよね?」

    ナツメ「ふふふ、そうかも」クスクス

    シロナ「どういう意味よ」グリグリ

    プラチナ「いだだだだだ!!すいませんすいません!!」バタバタ

    シロナ「・・・もう、まぁ確かに私はポケスロン寄りかもね。外っ面気にするより運動する方が好きだし」

    レッド「確かに、お前らの相性ならそっちの方が正しいかもね」

    52 :

    コンテスト…これはリザードン大活躍の予感…!

    53 = 1 :

    シロナ「うん、それじゃあちょっと貴方達に相談なんだけど」

    レッド・ナツメ「?」

    シロナ「ここは同盟を組まないかしら?」

    レッド「どういう意味だ?」

    プラチナ「俺達ポケスロンの競技について全然詳しくないじゃないですか?そしてレッドさん達もコンテストの内容を知りたがっている」

    ナツメ「・・・私達の情報と貴方達の情報を交換しようってことね?」

    シロナ「そゆこと」

    レッド「それは別にいいんじゃないか?お互いに損は無いと思うけど」

    ナツメ「そうね。私たちも知らないことばかりだし」

    シロナ「交渉成立ね」

    プラチナ「ここじゃなんですからポケモンセンターにでも行きましょうか」

    54 :

    バルスのおかげで…

    55 :

    やっとか…
    で、プラチナの主人公ってどんなだっけ?

    56 :

    運営が意図的におとしたんしょ

    んなことよりわっふる

    57 :

    >>1お帰りなさい
    そしてバルス

    58 :

    >>55
    いまのいままでクロツグ息子で再生してたしにたい気づかしてくれてありがt死にたい

    59 :

    画像あった

    60 :

    ~ヨスガシティ・ポケモンセンター~

    ナツメ「・・・で、明日のためにまずコンテストのアドバイスを貰いたいんだけど」

    シロナ「ナツメが1日目ね、当たり前か」

    レッド「どういう意味だよ」

    プラチナ「まずはナツメさんの出場ポケモンを教えてください」

    ナツメ「私はこの子達にしようかしら」

    バリヤード「バリバリィ!!」

    エーフィ「くぁあ」

    プラチナ「バリヤードとエーフィですか」

    シロナ「エスパーね・・・ならナツメはかしこさ部門に挑戦するのがいいわね」

    ナツメ「かしこさ部門・・・」

    61 = 60 :

    レッド「さっき言っていた5部門の中の1つか」

    シロナ「2人ペアで2匹ずつのポケモンをエントリーするけど出場するのはコンテスト1匹にポケスロンが3匹みたいね」

    レッド「と言う事は俺がナツメのポケモンを1匹扱うことになるのか?」

    プラチナ「って事になりますね。俺がコンテスト出るってことはシロナさん、俺のポケモンよろしくお願いしますね」

    シロナ「わかったわ。任せて頂戴」

    ナツメ「そうね・・・それじゃあレッド、バリヤードをよろしく。私はエーフィと出るわ」

    バリヤード「バリバリィ!」握手

    レッド「お、おう。よろしくなバリヤード」握手

    プラチナ「それじゃあコンテストについて少し説明しますね」

    ナツメ「えぇ、お願い」

    62 = 60 :

    プラチナ「コンテストの審査内容はさっき説明しましたね。それで具体的な対策ですが」

    ナツメ「うん」

    プラチナ「ビジュアル面はそのまんまポケモンの見た目ですね。毛並みやポロック、ポフィンで上げたコンディションが影響してきます」

    シロナ「ビジュアル面は問題なさそうね。このエーフィとても綺麗だわ」ナデナデ

    エーフィ「くぁあ」スリスリ

    ナツメ「そうね。見た目は気にしているわ」

    プラチナ「で、次にダンスなんですけど、他の出場ポケモンと一緒に競技するんですよ」

    ナツメ「・・・他のポケモンと一緒に?」

    プラチナ「他のポケモンがとるダンスを真似して踊るんです」

    レッド「相手の動きをよく見てないといけないんだな」

    シロナ「そしてタイミングよく、ね。中々難しいのよこれ」

    63 :

    >>1待ってたぜ

    64 :

    最近ナツメ×レッドの組み合わせ多いなw
    割と最近までコトネが混ざってるほうのスレと同一人物が書いてるかと思ってた

    65 :

    ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
    第三章も楽しみだぜ

    67 :

    見ろ俺が糖尿病のようだ!

    68 :

    はいはいお爺ちゃんは10年前から糖尿でしたよ~

    69 = 65 :

    第一章 ナツメ「レッドを私が探す?」
    http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org378616.txt.html
    第二章 グリーン「レッドとナツメの様子がおかしい」
    http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org378620.txt.html

    70 :

    このスレのおかげでエーフィとリザードンを育てました
    今では立派なうちのエースです

    71 :

    シロナ「何がコンテストだよクンニしろオラァァァ」

    72 :

    4時間半も出遅れるとは不覚 支援

    73 :

    ついに復活かぁぁああ!!
    待ってました!しかし、>>1はもう寝たのか…
    ならば保守。

    74 :

    シロナは中だしされまくってるのに孕まないということはどういうことだ

    プラチナには種がないのか?

    75 :

    おかえりんご

    76 = 71 :

    >>74
    シロナが生理軽減するのにピルのんでる
    シロナが閉経してる

    77 :

    >>76
    ババアだからな

    78 :

    >>74
    ピルじゃね?


    >>71
    エデンにお帰りください

    79 :

    だれか保守の時間はって

    82 :

    ふぅ…

    84 = 66 :

    しゅ

    85 :

    おうふ

    86 :

    ほす

    87 = 60 :

    プラチナ「最後に演技審査です。ナツメさんが出場するエーフィなんですけど・・・」

    レッド「なんかまずいことでもあるのか?」

    プラチナ「いえ、その逆です。かしこさ部門でいい評価を得るための技を結構覚えていますね」

    ナツメ「そ、そうなの?」

    シロナ「この子をかしこさ部門に推したのはそのためよ。この子いいセンスしてるわ」

    レッド「見ただけでそこまで分かるなんて凄いな・・・」

    プラチナ「いや、俺も素人目線ですけどね・・・。ただ、この部門がいいかなぁと思って」ポリポリ

    シロナ「プラチナって知識はあるくせにコンテストになると緊張して駄目なのよ」

    プラチナ「ちょ、かわいさ部門で徹底的にかっこよさを求めるような場違いとは違いますよ!」

    シロナ「ちょっとそれ私の事言ってるの!?」グリグリ

    プラチナ「いてぇええ!!横暴だああああ!!!」

    レッド「仲いいな」

    ナツメ「でもちょっと面倒くさいわ」

    88 = 60 :

    シロナ「・・・そ、それで、ポケスロンの事なんだけど・・・」

    ナツメ「それは私から説明するわ」

    プラチナ「レッドさん本当にこういうの関わらないですよね・・・」

    レッド「今までがそうだっただけだ。俺だってゲームとかやるぞ」

    ナツメ「ポケスロンはコンテストのスポーツバージョンと言ったけど、本当にその通りなの」

    シロナ「5つの部門があるの?」

    ナツメ「えぇ、スピード、パワー、スタミナ、テクニック、ジャンプ。この5つよ。そして競技内容も3つ」

    プラチナ「本当にコンテストのスポーツ版ですね・・・」

    ナツメ「でも少し違うの」

    レッド「?どういうこと?」

    ナツメ「今回はマスターコースで大会が開始されるはずよ。きっとそうなる」

    89 = 60 :

    プラチナ「マスターコース?」

    ナツメ「5つのコースの中からランダムで2つが選ばれるわ」

    シロナ「ちょっと!それじゃあ対策のしようが無いじゃない!」

    レッド「ようするに柔軟な対応が要求されるってことだろ」

    ナツメ「うん。もしかしたらポケスロン、コンテストよりこっちの方が鬼門かも・・・」

    プラチナ「3つの競技ってどんなものがあるんですか?」

    ナツメ「コースによって変わってくるんだけど、全部で10種類あるわ」

    プラチナ「結構ありますね・・・」

    ナツメ「試合はすぐに始まるわけじゃなくて、しばらく運動する時間もある。練習もしやすいわ」

    シロナ「ようするにポケスロンは箱を開けてみないとわからないってわけか」

    ナツメ「交換条件と言ったけど大した情報を交換できなくてごめんなさい・・・」

    プラチナ「いやいや全然大丈夫ですよ・・・!俺達知らないことばっかりだったし!」

    シロナ「そうね。充分よ、ありがとう」

    90 = 60 :

    レッド「それじゃあ明日のために必要な買い物だな」

    ナツメ「そうね、コンテストかいじょうに行けば大体揃いそうだけど・・・」

    シロナ「待ってナツメ」

    ナツメ「?」

    プラチナ「俺たちはコンテスト出場組ですから、衣装も用意しないと!」

    レッド「衣装?」

    シロナ「人前に出て見た目を競うのよ?トレーナーがヘソだしのキャミソールなんてありえないわ」

    ナツメ「い、衣装って、ドレスとか・・・?」

    プラチナ「ナツメさんは女性ですのでそうなりますね。俺もタキシードで出ますよ」

    レッド「な、ナツメのドレス姿・・・だと」ゴクリ・・・

    ナツメ「・・・」カァァ

    93 = 60 :

    プラチナ「レッドさんとシロナさんはジャージで出場ですね」

    レッド「随分差があるけどまぁそんなもんか・・・というか」

    ナツメ「私達衣装なんて何も持ってきてないわ」

    シロナ「衣装なら私のを貸してあげる。クローゼットにたくさんあるから好きなのを選んでね」

    ズラー

    レッド「めちゃくちゃあるじゃん・・・」

    ナツメ「凄い・・・」

    プラチナ「シロナさん、脱いだら脱ぎっぱなしだからクローゼットに服が無くなるんですよ・・・その度に新しい服買ってくるから・・・」

    シロナ「私くらいになるとパーティーに招待されることもよくあるのよ。でもクローゼットにドレスないし、現地で調達しちゃうのよ」

    プラチナ「この間掃除したときに整理したらこんな数になってました・・・」

    シロナ「ほとんど一回くらいしか着てないわ。多分ナツメなら全然着れるわよ」

    ナツメ「そ、そう。ありがとう」

    レッド「(金持ちってやっぱりだらしない人が多いのかな・・・)」

    94 :

    >>1は今日一日中張り付けてくれるんだよな?

    まさか感謝デーじゃないよな?

    95 = 60 :

    シロナ「はい!準備もその辺にして!今日は前夜祭よ?」

    レッド「前夜祭・・・?」

    プラチナ「ヨスガに相当人が居るのはこのせいですよ。今日は前夜祭でお祭りが行われてるんです」

    ナツメ「開催前の熱気だけじゃなかったのね」

    シロナ「貴方達も楽しんできなさいな。私達も2人でお祭り行く予定だし」

    プラチナ「そうですね。全国レベルのお祭りなので珍しい屋台とかいっぱいありますよ」

    シロナ「というか貴方達、寝る所はあるの?」

    レッド「・・・あ、そうだった」

    ナツメ「考えて無かったわね・・・」

    プラチナ「・・・無計画すぎやしませんか・・・?」

    シロナ「・・・。ヨスガにも宿泊する所はあるわよ。というか、なんなら私の研究所に泊まる?部屋なら空いてるし」

    レッド「いいのか?」

    プラチナ「全然構いませんよ!」

    96 = 60 :

    レッド「どうするナツメ?」

    ナツメ「ここだと四六時中騒がしそう・・・研究所の方がゆっくり出来そうね。お願いするわシロナ」

    シロナ「わかったわ。部屋は空けておくから今夜は前夜祭を楽しんできなさいね」

    レッド「ありがとう。何から何まで」

    シロナ「いいのよ。貸し作ってるんだから」

    ナツメ「えっ」

    プラチナ「気をつけたほうがいいですよ。シロナさん、貸し作ってあとで部屋掃除させるつもりですから」

    シロナ「聞こえてるっ」ポカッ

    プラチナ「いてっ!?・・・最近横暴すぎですよシロナさん・・・」ズキズキ

    シロナ「ベッドやくざとはアンタのためにあるのね・・・こんな可愛い顔して」

    レッド「・・・行こうか、ナツメ」

    ナツメ「そうね。行きましょう」

    97 = 66 :

    いいのか
    セクロスの邪魔になるんじゃないのか

    98 :

    前夜祭と聞いて、一瞬乱交ぱーちーかと期待した

    99 = 94 :

    >>97
    プレイの一種

    100 :

    ナツメは黒のシックなドレスで


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