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    元スレグリーン「レッドとナツメが旅行に行ってしまった・・・!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×8
    タグ : - ポケットモンスター ×2+ - ポケモン ×2+ - グリーン + - 遊戯王 + - スライム娘 + - ソウルイーター + - ナツメ + - ナルト + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    501 = 60 :

    グリーン「んだよもー!せっかく勝てると思ってたのに!!」

    カスミ「こんなの卑怯よ!!アンタ達棄権しなさいよ!湖に落ちればいいのよ!」

    レッド「負けるわけにはいかないからさ」

    ナツメ「そうよ、というか貴方達に勝てればあとはどうでもいいの」

    ガチャ

    プラチナ「Aグループの控え室ってここでいいんですかぁ?」ヨチヨチ

    シロナ「危なっ!ちょっとプラチナもっとゆっくり歩きなさいよ・・・!」

    レッド「!!プラチナ!」

    プラチナ「す、すいませ・・・えっ?レッドさん!?」

    ナツメ「貴方達もAグループだったの?」

    シロナ「あら、ナツメじゃない。Aグループってなんか大熱戦必須じゃない?」

    グリーン「うわー、もう完全に終わったってレベルじゃねぇー」

    カスミ「なんなのよもう、これ私達絶対勝てないじゃない・・・」

    502 = 60 :

    レッド「そうか・・・お前らとも戦えるんだな・・・」

    プラチナ「またレッドさんと戦えるんですね・・・!」

    ナツメ「今回はダブルバトルみたいだけど」

    シロナ「ふふ、面白くなりそうね」

    グリーン「あーもうヤダヤダ、勝てないと分かってて戦うのヤダヤダ」

    カスミ「ホントよねー、やる気無くなっちゃうわ」

    虫取り少年「(なにがやる気なくなっちゃっただよ・・・くそっ・・・)」ガチガチ

    短パン小僧「(俺達完全に場違いじゃねぇかよ・・・帰りてぇのはこっちだバーカ・・・)」ブルブル

    係員「それでは試合が始まりますのでこちらに移動してください」

    レッド「あれ、対戦順とかはどうなってるんだ?」

    係員「会場で決めることになっておりますので、移動してからになります」

    ナツメ「控え室は顔合わせって感じかしら」

    503 :

    虫取りと短パンカワイソス

    505 = 261 :

    むしとりと短パンはとっとと棄権したほうが……

    506 = 60 :

    ~バトルフィールド~

    アナウンス『さぁお待ちかねのダブルバトル!Aグループの試合を開始します!』ワァァァァァ

    レッド「さて・・・ワクワクしてきたな」

    ナツメ「少しね。不安もあるけど」

    アナウンス『Aグループは5ペアいるのでまずはシードを決めたいと思います!』

    グリーン「頼む!俺達シード!俺達シード!」ムムム・・・

    電子掲示板「シード・・・レッド・ナツメペア」ピピ

    レッド「お、ラッキー」

    ナツメ「ついてるわね」

    カスミ「よりによって最悪のペアがシード権獲得したわ・・・」

    虫取り少年「あーあー無理だよこんなもん」

    短パン小僧「しょーがねーよ。始まったらプールに落ちて棄権しようぜ」

    507 = 503 :

    棄権ワロスww

    508 = 318 :

    虫とりと短パンがよく勝ち抜けたな・・・

    509 = 60 :

    アナウンス『それでは残りの4組で対戦組を決めたいと思います』

    シロナ「え?ちょっと待って、4組って、あと1ペア足りないんじゃない?」

    プラチナ「本当だ・・・あと1組足りませんね」

    グリーン「お!もしかして不戦勝か!?」

    カスミ「やったわね!これで私たちが不戦勝になればかってに500ポイント加算よ!」

    虫取り少年「おいこれもしかして俺達もあり得るんじゃね?」

    短パン小僧「これで500ポイント加算って結構上位食い込めるんじゃ・・・!」

    「あぁ~、ちょいとお待ちになってくれやす~」ヨチヨチ

    「アンタらほんま足速すぎて追いつけませんのや~」ヨチヨチ

    レッド「ん・・・?なんだあれ!?」

    510 = 464 :

    舞妓はん?

    511 = 60 :

    コモモ「ウチらAグループどすぇ~、お待ちになって~」ヨチヨチ

    サクラ「はぁ・・・はぁ・・・」ヨチヨチ

    プラチナ「うわ!舞妓さんだ!俺はじめて見る!」

    レッド「舞妓・・・?」

    ナツメ「ジョウトのエンジュシティにある踊り場の舞妓さんね」

    アナウンス『おー!ギリギリですかね!?4組目はまさかまさかの舞妓はんだー!』

    グリーン「舞妓さん?ポケモンバトル出来んのかよ?」

    カスミ「どうでコンテストってだけで参加したんでしょうね!もしかしてこれ大穴!?」

    短パン小僧「おい兄弟、これもしかしたら俺たちでも倒せるんじゃね!?」

    虫取り少年「かもな!舞妓はんがポケモンバトルやる姿なんて想像できないぜ!!」

    アナウンス『それでは全組揃ったところでトーナメントの組み合わせを決めたいと思います!』

    512 = 425 :

    舞妓はんktkr

    513 :

    虫取り短パン完全に終わったな

    514 = 60 :

    アナウンス『それでは第1試合・・・』ピピピピピ・・・

    レッド「ここの勝った方と俺たちだな」

    ナツメ「そうね」

    電子掲示板「第1試合・・・アキラ・ミキヤスペア対コモモ・サクラペア」

    ミキヤス「おおおおお!!!!」

    アキラ「これはきたぜ兄弟!!」

    コモモ「あらら~、いきなり試合どすかぁ」

    サクラ「少し休ませてくれてもええのになぁ」

    レッド「っつーことは・・・」

    グリーン「うっわー・・・シンオウチャンピオンとだぁ・・・」

    カスミ「ムリムリムリ・・・」

    シロナ「なーんか戦う前からもう勝敗決まっちゃった感じ?」

    プラチナ「そ、そうみたいですね・・・」

    アナウンス『第2試合はプラチナ・シロナペア対グリーン・カスミペアになりました!それでは第1試合を開始します!』

    515 = 60 :

    ~第1試合~

    アキラ「よし兄弟!俺たちの連携プレーを見せてやろうぜ!」

    ピジョット「ピジョォォォォ!!!」

    ミキヤス「OK!舞妓なんて目じゃないぜ!」

    バタフリー「フリィィィィィ!!!」

    レッド「観戦に来たんだが」

    ナツメ「すぐに決着がつきそうね」

    コモモ「それじゃあ頼んますわぁ」

    シャワーズ「くぉぉぉぉん」

    サクラ「お手柔らかにお願いしますぇ」

    サンダース「ぐぉぉぉぉん」

    レッド「ちらほらと床が無くなってきてるな・・・」

    ナツメ「そうね・・・バトルに集中しすぎて床に意識を行かなくなるのが怖いわね」

    516 = 60 :

    コモモ「シャワーズ、オーロラビームや」

    サクラ「サンダース、10万ボルトや」

    ズガァァァン!!!

    アキラ「・・・え」

    ミキヤス「い、一撃ですか・・・?」

    コモモ「やったわぁ、当たった当たった」ピョンピョン

    サクラ「コモモ!危ないやんかぁ、勝手に動いたらあかんでぇ」

    コモモ「あららぁ、すんまへん」

    レッド「なんだ、あの舞妓2人、結構強いじゃん」

    ナツメ「そもそも虫取り少年達とのポケモンのレベルが全然違うわ」

    グララララ

    アナウンス『今のピジョットとバタフリーが倒れたため、床が2つ消えます!落ちないように気をつけてください!』

    517 = 311 :

    もうちょっと兄弟に華を持たせてあげても…

    518 = 60 :

    アキラ「うおっ!この床が動きそうだ!移動するぞ兄弟!」イッチニーサンシー

    ミキヤス「焦らないで!転んだらおしまいだ!!」イッチニーサンシー

    コモモ「床がなくなるん?おっかないわぁ」

    サクラ「せやなぁ。気ぃつけんと落っこちてしまいそうやわぁ」

    レッド「床が無くなるのはポケモンが戦闘不能になったらだったよな?」

    ナツメ「えぇ、そうよ」

    レッド「つーことは他のグループの試合でポケモンが倒れてこっちの床がなくなったりする事もあるわけだな」

    ナツメ「ありえるわね・・・今のはたまたまた床が動いただけだったけど。急になくなったら終わりよ」

    レッド「怖いなぁ」

    519 = 60 :

    アナウンス『さぁ、アキラ・ミキヤスペア、一気に2匹のポケモンがやられて残すポケモンあと2匹!』

    アキラ「な、なぁ兄弟・・・もしかしてこの舞妓はん、すげぇ強いんじゃないのか・・・?」

    ミキヤス「そ、そうかもしれない・・・俺たちじゃ太刀打ちできないかも・・・」

    アキラ「・・・でもここまできたらやるしかない!行け!ラッタ!」

    ラッタ「シャー」

    ミキヤス「そ、そうだよな!やるしかない!バタフリー!」

    バタフリー「フリィィィ」

    コモモ「よーし、次も頑張りますぇ」

    サクラ「優勝してエンジュの踊り場を有名にさせるんどすぇ~」

    ~一方・Aグループ選手控え室~

    グリーン「あぁ・・・終わった。せっかく1位だったのになぁ」

    カスミ「しょうがないじゃない、私達頑張ったわ・・・運が足りなかったのよ」

    グリーン「・・・」

    520 = 60 :

    アナウンス『試合終了ー!!アキラ・ミキヤスペア使用ポケモン戦闘不能によりコモモ・サクラペアの勝利です!』ワァァァァ

    コモモ「おおきに」

    サクラ「はばかりさん」

    アキラ「兄弟、俺達普通に負けてしまった」

    ミキヤス「仕方が無い、相手が相手だったんだから・・・」

    アキラ「大人しく30番道路に帰るか」トボトボ

    ミキヤス「そうだね・・・」トボトボ

    レッド「あっけなかったな・・・」

    ナツメ「しょうがないわ」

    アナウンス『それでは第2試合が始まります!』

    521 = 60 :

    ~Aグループ選手控え室~

    係員「それでは試合が始まります。こちらへ」

    グリーン「ああああ!!来たよぉぉぉー・・・!無理だって・・・!棄権しようよぉ・・・!」

    カスミ「恥さらすためだけに行くなんて・・・もう嫌だ・・・」

    係員「遅刻してしまうといけないのでささっ、早く行きましょう」ズルズル

    グリーン「うわぁぁぁあ!どうして俺たちはこんなに報われないんだぁぁぁー!!!」ズルズル

    ~バトルフィールド~

    シロナ「あの2人遅いわね」

    プラチナ「棄権したんでしょうか?」

    レッド「どうしたんだ?」

    ナツメ「あ、来た」

    係員「連れてきました」ズルズル

    グリーン「ああああ、もう無理無理!」

    522 = 318 :

    寝てないぜ!
    エロ無いと思いつつも服きてなくて寒い

    523 :

    >>521
    起きてる

    524 = 258 :

    無駄にレス増やさないようにしてるだけ

    525 = 363 :

    見守ってる

    526 = 60 :

    アナウンス『さぁ揃ったところで第2試合始まります!』

    シロナ「だ、大丈夫貴方達?」

    グリーン「大丈夫だぁ?んなわけあるかぁ!負け戦が大丈夫な奴なんて聞いたことねぇよ!」

    プラチナ「た、戦う気がないなら棄権した方がいいのでは・・・?」

    カスミ「なによ!その上から目線!うわっ!頭来た!凄い頭来た!」

    プラチナ「え?あ、あ・・・す、すいません・・・」

    カスミ「グリーン!もうこうなったら自棄よ!当たって砕けましょう!そして大人しく消えましょう」

    グリーン「なんだよそれぇー・・・わーったよ、もういいわ・・・」ポイ

    ウィンディ「グルルルルル!!!」

    ミロカロス「フォォォォ!!!」

    シロナ「なんだかんだでやる気出したわね」

    プラチナ「そうですね、俺達もやりましょう!」

    ガタッ

    シロナ・プラチナ「んっ?」

    527 :

    レッド「あっ」

    ナツメ「あら」

    グリーン「あ?」

    カスミ「あ!」

    シロナ「うわっ!床!床!」

    プラチナ「やべっ!終わった!」

    ヒューン・・・ボチャン

    アナウンス『・・・・・・え、えっと・・・』

    レッド・ナツメ「・・・・・・」

    グリーン「え?お・・・?え?」

    カスミ「あ、あれ?も、もしかしてこれ・・・」

    アナウンス『し、シロナ・プラチナペア、落下のため失格となります!』

    グリーン「*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゚゚・*」

    528 :

    >>526
    書き溜め完結か。なら今夜で終わるみたいだし起きてよう

    529 :

    グリーンWWW

    531 :

    あのイケメングリーンとは思えない表情しやがったwwww

    532 :

    一気にグリーンが愛しくなった

    533 :

    キョウ以来の顔文字www

    534 = 60 :

    レッド「うわ・・・あいつら落ちやがった・・・」

    ナツメ「運悪すぎ・・・」

    アナウンス『シロナ・プラチナペアの失格によりグリーン・カスミペアの勝利です!500ポイント加算!』

    グリーン「よっしゃあああああああ!!!!!」キャッキャッ!!

    カスミ「最高!!私達最高よ!!」キャッキャッ!!

    グリーン「もしかしてよぉ!俺必勝法思いついちゃった!!っははははは!!!」

    レッド「随分うれしそうだなあいつら・・・」

    ナツメ「それもそうでしょう。だって勝てる見込み無かったんだもの」

    アナウンス『それでは第3試合はレッド・ナツメペア対コモモ・サクラペアです!』

    ~プール~

    プラチナ「ちょっ・・・俺達失格ですか・・・?」

    シロナ「こんなのあり!?これでもシンオウチャンピオンと元チャンピオンなんですけど!!はっくち!」ブルブル

    535 = 531 :

    必勝法とかライアーゲームみたい

    536 = 60 :

    ~Aグループ選手控え室~

    レッド「さて、次は俺たちだな」

    ナツメ「レッドはバトルに集中していいわ。私は床が落ちそうになったら教えるから」

    レッド「おう、ありがとう」

    コモモ「あらまぁレッドはんどすかぁ?」

    レッド「あ?あぁ、ど、どうも・・・」

    サクラ「いい男どすなぁ。よろしく頼んますぇ」

    レッド「いやぁ・・・そんなこと無いですよ。よろしくお願いします」

    ナツメ「・・・」キィィィィ

    レッド「いででででで!!!なんでなんで!!」

    ナツメ「デレデレした顔ダメ」

    コモモ・サクラ「?」

    537 = 60 :

    ~バトルフィールド~

    アナウンス『それでは第3試合、レッド・ナツメぺア対コモモ・サクラペアを始めます!』

    レッド「リザードン、頑張れよ」

    ナツメ「バリヤード、頼んだわよ」

    リザードン「グォォォォ!!!」

    バリヤード「バリリィィ!!」

    コモモ「あらまぁ強そうなリザードン」

    サクラ「サンダース、きばってきぃや」

    アナウンス『さぁ試合が始まったぞー!伝説のトレーナーレッド選手は一体どのような戦いを見せてくれるんでしょうか!?』

    ナツメ「一応私も居るんだけどね・・・」シュン

    レッド「ナツメが居ないと俺も力出せないんだぜ?」

    ナツメ「え・・・?」ポッ

    レッド「今戦うのは俺とナツメ、2人だ。頑張ろう」ギュッ

    ナツメ「あ・・・。う、うん・・・」ギュッ

    540 :

    一週間待ってたんだぜ

    支援

    541 = 60 :

    コモモ「あらあら・・・なんやラブラブカップルやないかぁ」

    サクラ「あらぁ・・・かいらしゅてうち背中こそばいわぁ」

    シャワーズ「くぉぉぉん」

    サンダース「ぐぉぉぉん」

    レッド「リザードン、フレアドライブ。サンダースを狙え」

    ナツメ「・・・!」キィィィ

    サクラ「まぁ!うちのサンダースのスピードを抜きはるん?」

    グォォォォォォォ!!!!

    サンダース「ぐぉぉぉん!!!」ドサァ!!

    会場「・・・・・・」ドヨ・・・

    観客L「な、なんだあの威力・・・」

    観客M「一撃だ・・・やっぱりすげぇ!レッドすげぇ!」

    ワァァァァァァァァ

    542 :

    観客LとMか・・・
    某ひげ兄弟にしか見えない

    543 = 60 :

    サクラ「しもた・・・やられてもうたわ・・・。レッドはんお強いどすなぁ」

    レッド「・・・・・・」

    コモモ「なにやっとるんやぁ、油断したらあきまへんって言いはったのサクラやないか」

    ナツメ「余所見してる暇あるのかしら?」

    コモモ「え?」

    バリヤード「バリリィ!!」バチチチチチチチ!!!!

    シャワーズ「くぉぉぉぉん!!!!」ビリビリビリ!!

    アナウンス『ナツメ選手のバリヤードのかみなりがシャワーズに命中!効果は抜群だ!』

    シャワーズ「くぉぉ・・・ん」パタリ

    レッド「流石だな!」

    ナツメ「貴方ばっかりにはさせないわ。私も力になる」

    レッド「おう、頼りにしてるよ」

    544 :

    なんだろ、この言葉の端々から伝わってくる連帯感は

    545 :

    GREEEEN「レッドとナツメが旅行に行ってしまった・・・!」

    546 = 60 :

    コモモ「あれまぁ・・・うちのシャワーズもやられてしもたわぁ」

    サクラ「こうなったらあの子達使うしかあきまへんなぁ」

    コモモ「せやな。姉さん達から借りはったこの子達で」

    ブラッキー「ぐぁぁぁ」

    エーフィ「くぁぁぁ」

    レッド「・・・エーフィ」

    ナツメ「レッド、この床もうすぐ無くなるわ」

    レッド「え?お、おう」

    ヨチヨチ

    アナウンス『おーっと!?レッド・ナツメペア、急に移動し始めたぞ!?』

    コモモ「どないしたんやろ?」

    サクラ「かまへん、かまへん。気にせんで戦いましょ」

    547 = 60 :

    レッド「隣に移動したけどこれでいいのか?」

    ナツメ「うん、これで大丈夫」

    グラララ!!

    アナウンス『あーっと!先ほどまでレッド選手達が居た床が無くなった!まさかこれを予知して移動していたのかぁ!?』

    コモモ「あれまぁ凄いなぁ」

    レッド「すげぇ!流石ナツメ!」

    ナツメ「ほら、感心してる場合じゃなくてバトルバトル!」

    レッド「おう・・・!」

    コモモ「ブラッキー!あくのはどうや!バリヤード狙ったってや!」

    ブラッキー「ぐぁぁぁ」ビキィィィン

    バリヤード「バリィ!」ビギィィィン

    レッド「効果は抜群!大丈夫か!?」

    ナツメ「え、えぇ。フィルターのおかげでダメージが多少軽減されてるわ」

    548 :

    >>498
    アソコもな

    549 :

    そういえばバリヤードは特性のお陰で弱点でも1.5倍しか効かないんだったな

    550 = 60 :

    レッド「移動してる最中に隙見せちゃったな・・・リザードン、ブラッキーにフレアドライブ」

    ズガァァァァァン!!

    コモモ「はわわ・・・こんなやくたいな相手敵うわきゃあらへんやん・・・!」

    ナツメ「バリヤード!交代!エーフィ!行ってきなさい!」

    エーフィ「くぁぁぁ!」

    リザードン「!?」

    サクラ「あら、あんさんもエーフィ使っとるん?リザードンややこしゅうてなんぎやなぁ」

    アナウンス『おーっと!ナツメ選手、バリヤードを交代してエーフィを繰り出したぞ!』

    レッド「ナツメ、あとは任せた」

    ナツメ「うん。エーフィ、シャドーボール」

    サクラ「シャドーボール?それエーフィ覚えとんのえらいすこいやないか!」

    エーフィ「くぁぁぁ!」グゴゴゴゴゴ

    ズゴーン!


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