私的良スレ書庫
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元スレ黒子「えぇとケーシィケーシィ、……あれですわね」
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なにやら学園都市中にポケモンなる奇怪な生物群が現れた。
いろいろな性質を持つポケモンは、各地で被害を出したり人になついたりしているらしい。
ジャッジメントやアンチスキルが総出で対処にでているらしいが…
美琴「…で、さ」
「 ィィィン..... ィィィン.... 」
美琴「学園都市中に沸いてるのは分かるんだけどさ、」
「 ィィィン..... ィィィン.... ィィィン..... 」
美琴「なんでアンタら私のまわりにばっか集まってくんのよっ!!!!」
バリバリバリバリッ!!!!
コイル×8「 ィィン! イィン! ィィィン!!! 」
美琴「…くそう、こたえてないわね」
ふよふよと美琴のまわりを浮かびまわっている謎の物体。
ポケモンというらしいが、こんな鉄球と磁石をあわせた鉄くずのような妙な生き物にまとわりつかれても、
不気味というしかない。
美琴「あのピカチュウとかヒトカゲとかいうかわいいのならいいのに!」
コイル「 ィィィン... 」
美琴「…なによアンタ。なんか物欲しそうに」
コイル「 ィィン! ィィン! 」
美琴「まとわりつかないでようっとうしいわね!」
バァン!!
コイル「 ィィン! ィィン! ィィン! 」
美琴「…なんか、よろこんでる…?」
コイル「 ...イィィン 」
美琴「なんで満足そうなのよ…」
パチッ パチッ
美琴「…ん?こいつ、帯電してる…?ってまさか!」
パチパチパチッ!
コイル「 ィィン! 」
美琴「……吸収、したわね…ていうか、食べた…?
ってことは、つまり、こいつらが私に集まってくるのは…」
コイル×10「 ィィン? 」
美琴「…アンタら私を食料庫あつかいしてんじゃないわよ!!!!」 バリバリバリバリ!!!!
コイル「 ィィィン!! ィィィン! 」
美琴「喜ぶなああ!!!!!!」 バリバリバリバリ!!!!!
そういえば、複数属性を持つ技とか出てないの?
熱い火かき棒で殴る→火+鋼 とか
凍ったバナナで叩く→氷+草
みたいな感じで。
熱い火かき棒で殴る→火+鋼 とか
凍ったバナナで叩く→氷+草
みたいな感じで。
・・・・・・・・・
美琴「…ぜぇ、はぁ……」
コイル「 ィィィン♪ ィィィン♪ 」
美琴「くそう、効かないどころか、こいつらを満腹にしただけじゃない…
ああもう、無駄に疲れた…」
美琴「まあ、いいわ。無視よ無視。たらふく食わせたら落ち着いたみたいだし。
…なんかまた増えてるけど」
コイル×18「 ィィィン♪ 」
美琴「……。まあ、ついてくるならそれはそれでいいわ。適当にアンチスキルにでも引き渡して…」
???「おいおい見ろよ。なんだか知らんがコイルが大量に集まってるぞ」
??「壮観ですね。しかし今回はポケモンの捕獲が任務じゃありませんし」
???「それもそうだな。それじゃあ」
美琴「?」
???「とっとと能力者を倒すとしよう。行け、マタドガス」
美琴「きゃあっ!?」
マタドガス「 ドガァースッ!」 ボファ!
美琴「くさ!? …!!?」
美琴(この臭い…有毒ガス!?) バッ
???「ほう、とりあえずは距離をとって様子見か。なかなか的確な判断だな」
??「状況の認識ができないまま倒れるやつらばっかじゃない、ということですね」
???「今までのやつらはレベル2が最高だったしな。ようやく雑魚じゃない能力者登場ってわけだ」
美琴「…なんなのよ、アンタたち。いきなり何してんのよ」
???「そりゃあ、バトルだよ、お嬢ちゃん。おれのマタドガスと、お嬢ちゃんの、ね」
マタドガス「 ドガァース!」 ボボファ!
美琴「くっ!」
???「どうしたお嬢ちゃん。逃げるばっかじゃ…」
バァン!!!
マタドガス「 ドガッ!」
???「!?」
マタドガス「ド…ガ…」 バタン
美琴「…バトル、ですって?」
??「やるじゃないですか。発電能力者のようですね。では…いきなさい、ダグトリオ」
ダグトリオ「 ダグダg 『ドゴォンッ!!」 グァウ! … 」 …キュウ
??「なっ…!? (地面ごと、雷で焦いた…!?)」
美琴「アンタたち…誰にケンカ、売ってるのかしら」
???「へ、へへ。やるじゃねえか。なら、こいつはどうかな!」
イワーク「 ガァァ『ザァン!!』 ガッ… 」 ドゴォン・・・
???「は?」
美琴「………」
??「く、黒い刃…?いま、何が…い、行け!ベトベ
ベトベトン「『ガガガガッ!!』 …」 ドロ・・・
??「……ひっ…」
???「…ちょっと、まて。いったい、何が…」
美琴「臭い。ムカつく。うっとうしい。…消えなさい」
バァン!!!
???・??「・・・・・・・・・っ!!!」 …バタン
美琴「…ったく。なんなのよこいつら」
風紀委員「だ、大丈夫ですか!? 何かすごい音がしましたが…」
美琴「あら、ジャッジメント? 私は大丈夫よ。それよりこいつら何なの?」
風紀委員「こいつら…? あ!黒服の…! こ、拘束して!二人確保の連絡も…」
風紀委員B「はい!」 バタバタ
美琴「…何があったの?」
風紀委員「あ、はい、実はですね」
・・・・・・・・・
美琴「…ふぅん。状況は?被害は結構大きいの?」
風紀委員「そうですね。大能力者(レベル4)のジャッジメントが大怪我を負ったりしたこともあって、
もうジャッジメントは一線から下げられて、後方支援に回っています。
強能力者(レベル3)の被害も多いですし、それ以下のレベルに至っては…」
美琴「…厄介なのね。まあ、ジャッジメントも所詮は生徒なんだから、あんまり無茶はするべきじゃないわね…
って、ちょっと待って。レベル4のジャッジメント?」
風紀委員「え? はい。レベル4の念動能力者のジャッジメントが、リザードというポケモンに炎で焼かれて…」
美琴「あ、なんだ、黒子じゃないんだ。…って、安心するのもその人には悪いか」
風紀委員「黒子…白井黒子さんですか? そういえば彼女も…」
美琴「…詳しく、聞かせて?」
風紀委員「え、あ、はい。白井さんもあの黒服たちに襲われて、そのときのダメージで今は後方支援からも退いて…」
美琴「…へぇ」
美琴「ちょっと、黒子に会いたいんだけど、どこにいるか教えてくれる?」
風紀委員「えっと…そうですね。私は知らないですけど、一回本部に戻って聞いてみたら分かると思います。
あ。もしかしたら初春さんに聞いたらわかるかな。ちょっと待ってくださいね」
風紀委員「あー…こちら第7学区担当、日橋です。白井さんが今どこにいるか聞きたいんですけどー…
はい、…初春さんならどうですか? …はい、 あ、はい」
風紀委員「あ、どうもー…えっと、白井さんに会いたいって方が…ほら、白井さん…そうそう。
…了解でーす、ありがとうございます……ふう」
風紀委員「お待たせしました」
美琴「分かった?」
風紀委員「はい。今は第6学区のカフェにいるそうです」
美琴「か、カフェ?」
風紀委員「結構元気みたいですね。店の場所は…」
美琴「元気ならいいわ…」
風紀委員「そうですか?」
美琴「ええ。あ、ごめんね。手間だけ掛けさせちゃって」
風紀委員「いいえー。こっちの仕事も手伝ってもらったわけですし。
あ、そういえばその大量のコイル、回収しましょうか? 無害そうですけど」
美琴「無害ではあるけど… ぜひお願い」
コイル×25『 イィン!? 』
風紀委員「分かりました。おーい。ボールいっぱい持ってきてー。あ、網でもいいかもー」
風紀委員C「とりゃー!」
コイル「 ィィン! 」
風紀委員D「逃げるなー!」
コイル「 イィィン! イィィン! 」
風紀委員B「よーしネット回収ー運ぶよー」
美琴「ふう、やっとこいつらから解放…」
コイル「 ........... 」(凝視)
美琴「………」
コイル「 ............. 」(哀願)
美琴「………」
コイル「 .................イィン 」(最後の一声)
美琴「だあああああああああわかったわようるさいわねえ!!」
映画に出てきた花みたいなポケモンを初春にプレゼントしたい
名前が分からない
名前が分からない
・・・・・・・・・・・・
美琴「…ったく。私もなにやってんだか…」
コイル×26「 ィィィン♪ ィィィン♪ 」
風紀委員「なつかれてますねー」
美琴「なつかれるのは別にいいけどさ。あとこいつらの見た目ももういいけどさ」
コイル×27「 ィィン? 」
美琴「多いのよ! てかまた増えてるし!」
風紀委員「確かに、これだけ多いと邪魔ですねー」
コイル×28「 ........イイン...... 」
コイル1「 .....ィィン 」
コイル5「 ィィン 」
コイル12「 ィィン! 」
コイル9「 ィィィン!! 」
美琴「…なによ。なに話して…」
コイル 「 」
――ドクン
美琴「…?」
コイル 「 」
―――ガシャン
美琴「え、ちょ…」
コイル 「 .........!!! 」
――――ガシャガシャン!!
美琴「へ……え?」
レアコイル×9「 ......ィィィン 」
風紀委員「おおっ! すごいですね! コイルがレアコイルに進化しましたよ!」
美琴「し、進化? ただくっついただけじゃない?」
風紀委員B「いや、これは…」
風紀委員D「どうした?」
風紀委員B「こいつ…材質が変わってやがる…!」
風紀委員D「…なんだって?」
風紀委員B「色合い…質量感…さっきまでとは全く違う…明らかに別の金属…っ!」
風紀委員D「馬鹿な。どんな現象が起こればこの一瞬で物質が別物になると」
美琴「いや、どうでもいいんだけど」
風紀委員「なるほど…情報によるとコイルとレアコイルの重量は10倍の差のようです。
いったいどんな化学反応が…興味深いですね」
美琴「いや、どうでもいいから」
レアコイル「 ィィィン 」(同意)
美琴「まあ、アンタが私の都合に合わせてくれることは分かったわ」
レアコイル「 ィィィン 」
美琴「いいわ。ついて来たいならついてきなさい」
レアコイル「 ィィィン! 」
美琴「どうなっても知らないけど、ね」
レアコイル「 .....ィィン? 」
風紀委員「あ、帰られます?」
美琴「ええ。ごめんね、いろいろ手間かけさせて」
風紀委員「いえいえ。ご協力ありがとうございました!」
おい、一匹残ったコイルをなんとかしろwwwwwwwwwwwwwwww
そんなにおいらの黒歴史を想起させたいかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
orz
そんなにおいらの黒歴史を想起させたいかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
orz
美琴「さて、と」
レアコイル「 ィィィン? 」
美琴「どこに行くか、って?」
レアコイル「 ィィィン 」
美琴「決まってるじゃない」
美琴「学園都市にケンカ売ってる奴らを、ぶっ飛ばしに、ね」
・・・・・・・・・・・・・・・
つまらない仕事だった。
突然降って沸いた謎の生物。
謎の生物をあやつる黒服の集団。
学園都市中のあらゆる勢力がその対処に追われている中、わかったことがあった。
ポケモンたちの大半は、特に目的も無く気ままにうろついている。
黒服の集団は、能力者、特に高位の能力者を襲っている。
それが今、学園都市で起きている事件の大半。
だが、それとは別に、明らかに人間に敵意を持って攻撃してくるポケモンたちがいた。
そいつらは能力の有無やレベルに関わらず、ひたすら人間に襲い掛かる。
もっとも被害の大きな危険因子。
そいつらの制圧・排除が、今回の仕事だった。
その攻撃的なポケモンは、第19学区を中心に活動していることがわかった。
中心となる存在・事象が、第19学区にいることは明白。
周囲の制圧は他部隊に任せ、中心に突入後、
一方通行「……使えない奴らだ」
土御門元春、結標淡希、海原光貴は敗退した。
一方通行「せいぜい第五位程度の念動能力じゃねェか。そんなモンにも対処できねェのかよ」
???「……お前が、規格外すぎるだろう」
一方通行「俺は学園都市最強の第一位だ。規格外で当たり前なンだよ」
???「最強、か。確かにな…」
ミュウツー「…このわたしが、敗れるのだ。最強でなくてはおかしい話だ……」
ミュウツーと名乗るその怪物の力は、圧倒的だった。
『グループ』と呼ばれる一方通行ら四人が彼の本拠に侵入した瞬間。
土御門元春、結標淡希、海原光貴は瓦礫に叩きつけられ、さらに瓦礫に押し潰され意識を喪失。
三人に一応の助けを入れ命を失わせはしないようにはして(まだ奴らには利用価値がある)、
さらに中心に向かった一方通行を押し潰すべく、第19学区のありとあらゆる建造物が圧縮されながら飛んできたりもした。
さらには地面が抉られ第19学区ごと一方通行を埋め潰そうという意思により学区全体が更地になった。
おそらくは別部隊は全て生き埋めになっていることだろう。
しかし、運動量、熱量、電気量、その他ありとあらゆるベクトルを制御する学園都市第一位には、なんら妨げとならなかった。
一方通行「で? オマエが外の化物どもの親玉でいいんだな?」
ミュウツー「…そうだな。その認識でいいだろう」
一方通行「ならオマエをぶっ殺せばこのつまんねェ仕事も終わりだな」
ミュウツー「…いいだろう。殺せ」
一方通行「やけに素直じゃねェか。さっきまで必死に俺を殺そうとしていた癖によ」
ミュウツー「敵わないということは分かった。なら諦めるさ。
……元々わたしは生まれたことから間違っているのだし、な」
一方通行「あァ?」
ミュウツー「……わたしは、人工的に作られたポケモンだ。
ポケモン自体が存在しないここの人間であるお前には、この意味は分からないかもしれないが。
つまるところ、わたしというのは、不自然で、異常で、不必要な存在だ」
一方通行「確かに意味がわかンねェな。生き物なんてのはどいつも不必要じゃねェのか?」
ミュウツー「言葉遊びではないのだよ。ましてや詭弁でもな。
わたしはたたかい破壊するために作られた。しかし、わたしを作った者は最早いない。
わたしにはもう、意味がないのだよ」
一方通行「じゃあオマエはなんで暴れてンだ? 他の化物まで使ってよォ」
ミュウツー「復讐だよ。逆襲、といった方がいいかね。わたしを生み出し、わたしを苦しめた人間に対する、な」
ミュウツー「分かったか? いや、分からなくてもいい。分かりはしないだろう」
一方通行「なんつーか」
ミュウツー「なんだ?」
一方通行「ただの逆恨みじゃねェか」
ミュウツー「……貴様……っ!
貴様には分からんだろう!
望みもしていないのに生み出されたわたしの苦しみを!
願いもしていないのに背負わされたわたしの怒りを!!
誰が頼んだ! こんな姿で生んでくれと!!!
誰が願った! こんな力を……っ!!」
ゴォォォォォ…
一方通行(…ほう。……天候を操る、ね)
ゴロ…ゴロ…
ミュウツー「背負わされたのは人間の欲望!!
望まれたのは人間の破壊!!
ならば!! わたしは…!!!」
ドォンッ! ……
一方通行「ハッ。くだんねェな」
雷を受け流し、一方通行は哂う。
一方通行「人に作られた? 欲望を背負わされた?」
一方通行「だから、何なンだよ」
一方通行「くだんねェ。ったく、ちゃっちィにもほどがある」
ミュウツー「だから、貴様には分からんと…!」
一方通行「…オマエと同じで、人の欲望のために作られた命で、
いつも馬鹿みてェに笑ってる、馬鹿みてェに能天気な馬鹿を、俺は知ってる」
ミュウツー「……なに?」
一方通行「あいつは自分が人の欲望のために作られたって分かってる。
価値のないただの使い捨ての、いくらでも代用の利く消耗品だって分かってる」
ミュウツー「…………」
一方通行「あの馬鹿ですらそれを分かった上で笑ってンのによ。
オマエはただ、逆恨みして暴れまわってやがる。
くだんねェ。マジでくだんねェだろうが。そンなのよォ」
一方通行「第一、この学園都市じゃ人工製作なンてのはめずらしくねェ。
人の欲望を背負わされるなンてのも人間なら当たり前だ」
ミュウツー「………」
一方通行「なあ、化物」
一方通行「オマエ程度の闇は、どこにでも落ちてる程度のモンなんだよ」
ミュウツー「……ク、クク」
一方通行「あ?」
ミュウツー「ク、ハハハハハハハ!!!!」
一方通行「なんだ? アタマおかしくなったのかよ」
ミュウツー「ハハハハ! 確かに、おかしくなったかもしれん…!」
ミュウツー「今、楽しくて楽しくて堪らないのだ……!」
一方通行「あァ?」
ミュウツー「どこにでも転がっている、か!
まさか、わたしの苦悩が、その程度のものだとはな、クハハッ!!」
ミュウツー「それが、分かったとたんに、何かが湧き出てくるのだ…!
そう、楽しくて、楽しくて、堪らない……! ク、クク…ッ!!」
一方通行(…楽しいっつーか、嬉しそうだなオイ)
ミュウツー「……ああ、こんな気分は、初めてだ」
一方通行「ご満足ですか。じゃあよ。そろそろ死ね」
ミュウツー「断らせてもらおう」
一方通行「あァン? さっきまで乗り気だったじゃねェか」
ミュウツー「気が変わったのだ。第一そうさせたのは貴様だろう」
一方通行「ただの気まぐれだ。何の意味もねェよ。
諦めて死ね。俺からは逃げらンねェよ」
ミュウツー「今はそんな気分ではない。全力で逃げさせてもらおう」
一方通行「ハッ。できねェよ」
ミュウツー「ククッ。やってみせるさ」
土御門「そこまでにしとけ」
一方通行「…何だよ、役立たずが」
土御門「ハッ、さすがにこの体たらくじゃあ否定できんな。
だが、お前ほど考えなしじゃないからな。
ここは止めさせてもらう」
一方通行「あァ? なンだオマエ、きっちり殺し直してやろうか?」
土御門「そう言うな。助けてもらったのは感謝してる。
だが現状は別の話だ。
アクセラレータ。そいつを捕獲しろ」
一方通行「はァ?」
ミュウツー「………」
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