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元スレレッド「ねぇ、シロシロ」シロナ「なぁに、レッキュン」
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シロナ「あ、レッキュン頬っぺたにご飯つぶが」ペロッ
レッド「あはは、ごめんごめん」
シロナ「ねぇ、レッキュン」
レッド「なんだシロシロ」
シロナ「私子供は男の子と女の子がほしいな」
レッド「ふふっ、それじゃあ今日にでも作ろうか」
シロナ「うん……」ポッ
キルリア「あわわわわわわわわわわわわわわ」プルプル
レッド「あはは、ごめんごめん」
シロナ「ねぇ、レッキュン」
レッド「なんだシロシロ」
シロナ「私子供は男の子と女の子がほしいな」
レッド「ふふっ、それじゃあ今日にでも作ろうか」
シロナ「うん……」ポッ
キルリア「あわわわわわわわわわわわわわわ」プルプル
キルリア「だめぇぇぇえええ!!」
レッド「シロシロ」イチャイチャ
シロナ「レッキュン」イチャイチャ
キルリア「マ、マスターが私以外と子作りなんて!
私以外の女にマスターが子種を入れるなんて絶対にだめぇぇぇえええ!!」
レッド「キルリア、無粋な真似はするな。お前は外で待ってろ」
キルリア「うわぁ!か、身体が勝手にぃ!
マスターの言うことは絶対だけど!うわぁぁぁぁあああああ」
ガチャ バタン
レッド「シロシロ」
シロナ「ぁぅ……レッキュン……んぅ……」
キルリア「ひぁぁぁぁぁああああ!!」ブルブル
レッド「シロシロ」イチャイチャ
シロナ「レッキュン」イチャイチャ
キルリア「マ、マスターが私以外と子作りなんて!
私以外の女にマスターが子種を入れるなんて絶対にだめぇぇぇえええ!!」
レッド「キルリア、無粋な真似はするな。お前は外で待ってろ」
キルリア「うわぁ!か、身体が勝手にぃ!
マスターの言うことは絶対だけど!うわぁぁぁぁあああああ」
ガチャ バタン
レッド「シロシロ」
シロナ「ぁぅ……レッキュン……んぅ……」
キルリア「ひぁぁぁぁぁああああ!!」ブルブル
―――――
キルリア「ひぁはぁぁぁぁああああ!!」ガバッ
レッド「うぉっ!?」
キルリア「こ、この浮気者ぉ!!」ベチン!!
レッド「えぇっ!?」ドサァァァ
シロナ「あら、レッド君のポケモン起きたみたいね。
うん、問題はなさそうで良かったわ」
キルリア「ふー!ふー!」
レッド「こら、威嚇すんな」ペチン
キルリア「あぅ」
レッド「全く……今はシロナさんにお世話になってる身なんだから礼儀ぐらい弁えろよな」
シロナ「ふふっ、くつろいでね」
キルリア「……あれ?さっきまでのは?」
レッド「なに言ってんだお前?」
キルリア「ひぁはぁぁぁぁああああ!!」ガバッ
レッド「うぉっ!?」
キルリア「こ、この浮気者ぉ!!」ベチン!!
レッド「えぇっ!?」ドサァァァ
シロナ「あら、レッド君のポケモン起きたみたいね。
うん、問題はなさそうで良かったわ」
キルリア「ふー!ふー!」
レッド「こら、威嚇すんな」ペチン
キルリア「あぅ」
レッド「全く……今はシロナさんにお世話になってる身なんだから礼儀ぐらい弁えろよな」
シロナ「ふふっ、くつろいでね」
キルリア「……あれ?さっきまでのは?」
レッド「なに言ってんだお前?」
キルリア「っ!?そ、そのマスターの膝の上でマスターに撫でられているのは何奴!?」
レッド「ああ、ムウマだ。色々と助けてくれたんだよ」
ムウマ「そんな……私はただ」
キルリア「っ!?ム、ムウマ!?まさか今までのはあなたが!?」
ムウマ「ひっ……」ビクッ
レッド「こら、助けてくれた子に何をしてんだ」ペチン
キルリア「あぅ」
ムウマ「こ、恐いよぉ」ブルブル
レッド「ごめんな、恐がらせちゃって」ナデナデ
ムウマ「……」ニヤリ
キルリア「っ!?」
レッド「ああ、ムウマだ。色々と助けてくれたんだよ」
ムウマ「そんな……私はただ」
キルリア「っ!?ム、ムウマ!?まさか今までのはあなたが!?」
ムウマ「ひっ……」ビクッ
レッド「こら、助けてくれた子に何をしてんだ」ペチン
キルリア「あぅ」
ムウマ「こ、恐いよぉ」ブルブル
レッド「ごめんな、恐がらせちゃって」ナデナデ
ムウマ「……」ニヤリ
キルリア「っ!?」
キルリア「マスター!マスター!今笑った!今笑った!」
レッド「は?なにが?」
キルリア「わ、私今まで悪夢見せられてた!」
レッド「だから何を言ってんだお前は……」
キルリア「マ、マスターから離れなさい!この不届き者!」
ムウマ「ひぃっ……」ブルブル
キルリア「な、なにが目的!?マスターの身は私が守る!」
レッド「落ち着け」ペチン
キルリア「あぅ」
レッド「だからムウマはお前が寝てる間に色々と俺たちを助けてくれたんだよ」
キルリア「マ、マスターを?」
レッド「そう」
キルリア「あ、ありが」
ムウマ「……」ニヤリ
キルリア「っ!?マ、マスター!マスター!」
レッド「は?なにが?」
キルリア「わ、私今まで悪夢見せられてた!」
レッド「だから何を言ってんだお前は……」
キルリア「マ、マスターから離れなさい!この不届き者!」
ムウマ「ひぃっ……」ブルブル
キルリア「な、なにが目的!?マスターの身は私が守る!」
レッド「落ち着け」ペチン
キルリア「あぅ」
レッド「だからムウマはお前が寝てる間に色々と俺たちを助けてくれたんだよ」
キルリア「マ、マスターを?」
レッド「そう」
キルリア「あ、ありが」
ムウマ「……」ニヤリ
キルリア「っ!?マ、マスター!マスター!」
レッド「だからなんなんだお前は……」
シロナ「錯乱してるのかしら?まぁ無理もないわね、あんなことが起きた後だし」
ムウマ「レ、レッド君……恐いよぉ……」
レッド「おお、よしよし。大丈夫だからなぁ」ナデナデ
ムウマ「……」ニヤリ
キルリア「っ!?そ、そこは私の定一なのぉ!」
シロナ「それじゃあご飯でも作ろうかしら。なにか食べたいものでもある?」
レッド「あ、俺も手伝いますよ」タッタッタッタ
キルリア「……」
ムウマ「……」
シロナ「錯乱してるのかしら?まぁ無理もないわね、あんなことが起きた後だし」
ムウマ「レ、レッド君……恐いよぉ……」
レッド「おお、よしよし。大丈夫だからなぁ」ナデナデ
ムウマ「……」ニヤリ
キルリア「っ!?そ、そこは私の定一なのぉ!」
シロナ「それじゃあご飯でも作ろうかしら。なにか食べたいものでもある?」
レッド「あ、俺も手伝いますよ」タッタッタッタ
キルリア「……」
ムウマ「……」
キルリア「……」
ムウマ「……」
キルリア「な、なにが目的!?マスターには指1本触れさせないよ!」
ムウマ「指1本触れさせないどころか、凄いなでなでしてもらっちゃったけどね」
キルリア「なっ!?」
ムウマ「どうやらレッドったら私にお熱みたい。まぁ、私可愛いししょうがないよね」
キルリア「マ、マスターは私一筋だもん!」
ムウマ「これからのレッドのパートナーは私になるけどねぇ」
キルリア「あわわわわわわわわわわわわわわ!!」プルプル
ムウマ「ふふっ、レッドとの子供が出来たら見せてあげるわ」
キルリア「も、もう許さない!なきごえを食らいなさい!ぴー!ぴー!」
ムウマ「ぷっ、レッドも今まで苦労してたのね」
ムウマ「……」
キルリア「な、なにが目的!?マスターには指1本触れさせないよ!」
ムウマ「指1本触れさせないどころか、凄いなでなでしてもらっちゃったけどね」
キルリア「なっ!?」
ムウマ「どうやらレッドったら私にお熱みたい。まぁ、私可愛いししょうがないよね」
キルリア「マ、マスターは私一筋だもん!」
ムウマ「これからのレッドのパートナーは私になるけどねぇ」
キルリア「あわわわわわわわわわわわわわわ!!」プルプル
ムウマ「ふふっ、レッドとの子供が出来たら見せてあげるわ」
キルリア「も、もう許さない!なきごえを食らいなさい!ぴー!ぴー!」
ムウマ「ぷっ、レッドも今まで苦労してたのね」
キルリア「ぴー!ぴー!」
ムウマ「シャドーボール!」
キルリア「ぴー!ぴ……え?」
ムウマ「ふふっ」
キルリア「うわぁぁぁぁあああああ」
ムウマ「ふふ、外してあげたんだから感謝してよね。ああ、私ってばなんでこんなに優しいんだろう」
キルリア「ひ、ひぃ……こ、これが噂に聞く悪女……」プルプル
レッド「大丈夫か!?なんか凄い音……がってなんだこれ!?」
ムウマ「うわぁぁぁぁあああああん!レッドくぅん!」ダキッ
キルリア「なっ!?」
レッド「お前なにしたんだよ」
キルリア「ちょっ!ちがっ!」
ムウマ「……」ニヤリ
キルリア「っ!?マスター!マスター!」
ムウマ「シャドーボール!」
キルリア「ぴー!ぴ……え?」
ムウマ「ふふっ」
キルリア「うわぁぁぁぁあああああ」
ムウマ「ふふ、外してあげたんだから感謝してよね。ああ、私ってばなんでこんなに優しいんだろう」
キルリア「ひ、ひぃ……こ、これが噂に聞く悪女……」プルプル
レッド「大丈夫か!?なんか凄い音……がってなんだこれ!?」
ムウマ「うわぁぁぁぁあああああん!レッドくぅん!」ダキッ
キルリア「なっ!?」
レッド「お前なにしたんだよ」
キルリア「ちょっ!ちがっ!」
ムウマ「……」ニヤリ
キルリア「っ!?マスター!マスター!」
レッド「いいから安静にしてろ」
キルリア「……うん」
レッド「キルリアのこと頼むな」
ムウマ「うん、分かったよレッド君」
キルリア「……」(マスターは……私が守る!!)
シロナ「レッド君、それ取ってもらってもいい?」
レッド「はいはい」
レッド・シロナ「うわぁっ!!」
シロナ「ご、ごめんね、普段料理なんかしなくてさ、あはは」
レッド「ははっ、俺も料理なんかしたことないですよ」
キルリア「……」
キルリア「……」
キルリア「……」(ラ、ライバルは1人じゃなかった!!)
キルリア「……うん」
レッド「キルリアのこと頼むな」
ムウマ「うん、分かったよレッド君」
キルリア「……」(マスターは……私が守る!!)
シロナ「レッド君、それ取ってもらってもいい?」
レッド「はいはい」
レッド・シロナ「うわぁっ!!」
シロナ「ご、ごめんね、普段料理なんかしなくてさ、あはは」
レッド「ははっ、俺も料理なんかしたことないですよ」
キルリア「……」
キルリア「……」
キルリア「……」(ラ、ライバルは1人じゃなかった!!)
おいソウルシルバーにシロナさんとやらは出てくんのか
場合によってはプラチナの購入も辞さないが
場合によってはプラチナの購入も辞さないが
>>378
早くゲーム屋に行くんだな
早くゲーム屋に行くんだな
ムウマ「レッド君も大変だったみたいね、こんなどうしようもない子とパートナーだなんて」
キルリア「なっ!?マスターは幽霊には興味ないの!」
ムウマ「私は生きてるわよ」
キルリア「浮いてるのに?足ないのに?ぷぷっ」
ムウマ「なっ!?」
キルリア「この私の美脚でレッドなんてイチコロだね!」
ムウマ「言わせておけば……」
キルリア「ぴー!ぴー!」
ムウマ「ぴー!ぴー!」
キルリア「ふふん!どうやら私の方が良いなきごえみたいだね!」
ムウマ「私の歌をなきごえなんかと一緒にしないでくれる?」
キルリア「……歌?」
キルリア「なっ!?マスターは幽霊には興味ないの!」
ムウマ「私は生きてるわよ」
キルリア「浮いてるのに?足ないのに?ぷぷっ」
ムウマ「なっ!?」
キルリア「この私の美脚でレッドなんてイチコロだね!」
ムウマ「言わせておけば……」
キルリア「ぴー!ぴー!」
ムウマ「ぴー!ぴー!」
キルリア「ふふん!どうやら私の方が良いなきごえみたいだね!」
ムウマ「私の歌をなきごえなんかと一緒にしないでくれる?」
キルリア「……歌?」
ムウマ「滅びの歌よ、これを聞いたポケモンは瀕死状態になるわ、ふふっ」
キルリア「そんな都合のいい技あるわけないじゃん」
ムウマ「どうかしらね」
キルリア「というか聞いたらあなたも瀕死状態になるんじゃないの?」
ムウマ「……あ」
キルリア「ぷぷっ」
ムウマ・キルリア「……」パタッ
ムウマ・キルリア「……」
ムウマ・キルリア「……」
レッド「おーい、ご飯出来…………えっ!?えぇぇぇえええ!?な、なんだこれぇ!?」
キルリア「そんな都合のいい技あるわけないじゃん」
ムウマ「どうかしらね」
キルリア「というか聞いたらあなたも瀕死状態になるんじゃないの?」
ムウマ「……あ」
キルリア「ぷぷっ」
ムウマ・キルリア「……」パタッ
ムウマ・キルリア「……」
ムウマ・キルリア「……」
レッド「おーい、ご飯出来…………えっ!?えぇぇぇえええ!?な、なんだこれぇ!?」
>>379芝だけとか基地外だろ
>>393
それは報告しなくても結構です
それは報告しなくても結構です
>>394
パートナー報告してるやつに言われたくないッス
パートナー報告してるやつに言われたくないッス
>>396
それは報告しなくても良いです
それは報告しなくても良いです
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