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可愛いもう可愛いキルリア可愛い
ルカリオも可愛いでもレッドが一番可愛い
ルカリオも可愛いでもレッドが一番可愛い
マーズ「工事を手伝ってほしいのよ」
レッド「……工事?」
マーズ「そう、この爆弾で湖とカンナギタウンって街を破壊するの」
レッド「……え」
マーズ「シンオウ地方もやっと発展していくってことね」
レッド「ああ、成る程。なにか新しい建物とかを建てるってことか」
マーズ「そういうこと」
レッド「よし、早速行くか……うわっ」フラッ
マーズ「まだ寝てなさい。まだ完治してるわけでもないんだから」ギュッ
レッド「ぁ……うん、ありがとう……」
マーズ「……ふふっ」ニヤリ
キルリア「……?」
レッド「……工事?」
マーズ「そう、この爆弾で湖とカンナギタウンって街を破壊するの」
レッド「……え」
マーズ「シンオウ地方もやっと発展していくってことね」
レッド「ああ、成る程。なにか新しい建物とかを建てるってことか」
マーズ「そういうこと」
レッド「よし、早速行くか……うわっ」フラッ
マーズ「まだ寝てなさい。まだ完治してるわけでもないんだから」ギュッ
レッド「ぁ……うん、ありがとう……」
マーズ「……ふふっ」ニヤリ
キルリア「……?」
~リッシ湖~
レッド「うわぁ、綺麗な湖だなぁ」
キルリア「ねー!」
マーズ「レッド、あなたはここで待機してて」
レッド「待機?」
マーズ「ええ、反対派の過激派が襲ってくる可能性が高いから、引き止めてほしいの」
レッド「こ、こわ……」
キルリア「大丈夫だよ!私がいるから!」
レッド「まだキャタピーの方が役に立つわ」
キルリア「……キャタピー?」
マーズ「それじゃあよろしくね」
レッド「ああ、任せてくれ」
キルリア「マスターは私が守るよ!」
レッド「確かに……こんな綺麗な湖を無くしちゃうのは勿体ないないな」
キルリア「ねっ」
レッド「うわぁ、綺麗な湖だなぁ」
キルリア「ねー!」
マーズ「レッド、あなたはここで待機してて」
レッド「待機?」
マーズ「ええ、反対派の過激派が襲ってくる可能性が高いから、引き止めてほしいの」
レッド「こ、こわ……」
キルリア「大丈夫だよ!私がいるから!」
レッド「まだキャタピーの方が役に立つわ」
キルリア「……キャタピー?」
マーズ「それじゃあよろしくね」
レッド「ああ、任せてくれ」
キルリア「マスターは私が守るよ!」
レッド「確かに……こんな綺麗な湖を無くしちゃうのは勿体ないないな」
キルリア「ねっ」
レッド「ひぃっ!」
キルリア「うひゃぁ!」
レッド「な、なんという轟音……」ドキドキ
キルリア「じ、地面とか大地が、ゆ、揺れてたよ」ドキドキ
レッド「ま、まだ揺れてるな……」ドキドキ
キルリア「怖いよー、科学の力怖いよー」ドキドキ
ゲン「そこまでだギンガ団」
レッド「……?俺のこと?」
キルリア「さぁ?」
ゲン「くそっ、遅かったか……」
キルリア「うひゃぁ!」
レッド「な、なんという轟音……」ドキドキ
キルリア「じ、地面とか大地が、ゆ、揺れてたよ」ドキドキ
レッド「ま、まだ揺れてるな……」ドキドキ
キルリア「怖いよー、科学の力怖いよー」ドキドキ
ゲン「そこまでだギンガ団」
レッド「……?俺のこと?」
キルリア「さぁ?」
ゲン「くそっ、遅かったか……」
レッド「な、なんかイケメンに話し掛けられたぞ」
キルリア「大丈夫!私はマスター、一筋だから!」
レッド「いや、別にそんな心配はしてない」
キルリア「し、心配をするまでもないだなんて……
マスター、私のことをそんなにも信じてくれていたなんて……」
ゲン「いけ、ルカリオ」
ルカリオ「ふっ!」シュタッ
レッド「なっ!?」
キルリア「えへへー、マスターったらぁ、あふぅ……そんなとこ駄目だよぉ」
レッド「キルリア!!」ガバッ ドサァァァ
キルリア「……っ!?」ドサァァァ
ルカリオ「ちっ、外したか」
レッド「ちょっ!待て!いきなりなにすんだ!?」
ゲン「言い訳は後で聞こう」
レッド「な、なんなんだ一体!?」
キルリア「えへへー、マスターに抱き締められちゃった」ポッ
キルリア「大丈夫!私はマスター、一筋だから!」
レッド「いや、別にそんな心配はしてない」
キルリア「し、心配をするまでもないだなんて……
マスター、私のことをそんなにも信じてくれていたなんて……」
ゲン「いけ、ルカリオ」
ルカリオ「ふっ!」シュタッ
レッド「なっ!?」
キルリア「えへへー、マスターったらぁ、あふぅ……そんなとこ駄目だよぉ」
レッド「キルリア!!」ガバッ ドサァァァ
キルリア「……っ!?」ドサァァァ
ルカリオ「ちっ、外したか」
レッド「ちょっ!待て!いきなりなにすんだ!?」
ゲン「言い訳は後で聞こう」
レッド「な、なんなんだ一体!?」
キルリア「えへへー、マスターに抱き締められちゃった」ポッ
レッド「言い訳じゃねぇよ!ちょっと待て!」
ゲン「ルカリオ!波導弾だ!」
レッド「なっ!?」
ルカリオ「はぁ!」
レッド「キルリア!!」ガバッ
キルリア「っ!?マスター!?」
レッド「ぐぅっ……!いってぇ……」
ゲン「っ!?まさか波導弾が避けられるとは……」
レッド「人の話を聞けって習わなかったのかよお前は!?常識を持てって!」
ゲン「悪人に常識を問われる筋合いはない!ルカリオ!インファイトだ!」
ルカリオ「はぁっ!」
レッド「くそっ……!これだからイケメンは!!」
ゲン「ルカリオ!波導弾だ!」
レッド「なっ!?」
ルカリオ「はぁ!」
レッド「キルリア!!」ガバッ
キルリア「っ!?マスター!?」
レッド「ぐぅっ……!いってぇ……」
ゲン「っ!?まさか波導弾が避けられるとは……」
レッド「人の話を聞けって習わなかったのかよお前は!?常識を持てって!」
ゲン「悪人に常識を問われる筋合いはない!ルカリオ!インファイトだ!」
ルカリオ「はぁっ!」
レッド「くそっ……!これだからイケメンは!!」
ルカリオ「はぁっ!」ドスッ
レッド「うぉっ!?」ドサァァァ
ルカリオ「ちっ、素早い」
キルリア「マスター!」
レッド「キルリア!お前は早く逃げろ!
……なんだよ!?イケメントレーナーはポケモンもイケメンです!はっはー!とか言いたいのか!?このナルシスト野郎が!!」
ルカリオ「ゲンを悪く言うな!!」ドスッ
レッド「ひぃぃっ!」ドサァァァ
ルカリオ「ちぃっ!」
ゲン「ルカリオ!落ち着くんだ!」
レッド「うぉっ!?」ドサァァァ
ルカリオ「ちっ、素早い」
キルリア「マスター!」
レッド「キルリア!お前は早く逃げろ!
……なんだよ!?イケメントレーナーはポケモンもイケメンです!はっはー!とか言いたいのか!?このナルシスト野郎が!!」
ルカリオ「ゲンを悪く言うな!!」ドスッ
レッド「ひぃぃっ!」ドサァァァ
ルカリオ「ちぃっ!」
ゲン「ルカリオ!落ち着くんだ!」
レッドはフツメンのイイオトコ
ふつうのイケメンがレベル30ならレッドは89位
ふつうのイケメンがレベル30ならレッドは89位
レッド「ちょっ!なに!?本当になに!?全く状況が理解出来ないんだけど!?」
ゲン「ルカリオ!ポケモンを狙え!」
ルカリオ「ああ!」
レッド「なっ!?」
キルリア「……っ!?」
レッド「お前らぁぁぁああああ!」
ルカリオ「ふっ!」シュタッ
レッド「調子に……乗んなぁぁぁぁああああ!!」ドスッ
ルカリオ「なっ!?」
レッド「……いい加減にしろよ!イケメンだからって調子に乗ってんじゃねぇ!世界はお前らを中心に回ってんじゃねぇんだよ!」
キルリア「マ、マスター!」
ゲン「ルカリオ!ポケモンを狙え!」
ルカリオ「ああ!」
レッド「なっ!?」
キルリア「……っ!?」
レッド「お前らぁぁぁああああ!」
ルカリオ「ふっ!」シュタッ
レッド「調子に……乗んなぁぁぁぁああああ!!」ドスッ
ルカリオ「なっ!?」
レッド「……いい加減にしろよ!イケメンだからって調子に乗ってんじゃねぇ!世界はお前らを中心に回ってんじゃねぇんだよ!」
キルリア「マ、マスター!」
ゲン「中々やるようだな……」
レッド「成る程……お前らが過激派の連中ってことか」
ルカリオ「なにを意味の分からないことを!」ドスッ
レッド「ひぁっぃ!」ドサァァァ
ルカリオ「ちっ!」
レッド「だからいきなり攻撃してくんなよぉ!人間相手に容赦なさすぎだろぉ!」
ルカリオ「黙れ!貴様らに人権などない!」
レッド「……」プチッ
レッド「あぁ!?イケメン以外には人権ないってことですかこの野郎!?」
キルリア「マ、マスターは世界一格好良いよ!」
レッド「成る程……お前らが過激派の連中ってことか」
ルカリオ「なにを意味の分からないことを!」ドスッ
レッド「ひぁっぃ!」ドサァァァ
ルカリオ「ちっ!」
レッド「だからいきなり攻撃してくんなよぉ!人間相手に容赦なさすぎだろぉ!」
ルカリオ「黙れ!貴様らに人権などない!」
レッド「……」プチッ
レッド「あぁ!?イケメン以外には人権ないってことですかこの野郎!?」
キルリア「マ、マスターは世界一格好良いよ!」
レッド「その発言……後悔させてやる!!」
ゲン「ルカリオ!決めるぞ!」
ルカリオ「ああ!」
レッド「……なっ!?か、身体が動かないだと!?」
ゲン「悪いが、私は波導師なんだ」
レッド「……波導師?なにそれ?」
ゲン「君たちに知る必要はない」
レッド「……あの、新手の宗教かなにかですか?ちょっ、そういうの勘弁して下さい。間に合ってますんで」
キルリア「私はマスター以外を信仰するつもりはないよ!!」
ルカリオ「はぁ!」ドスッ
レッド「ぎゃぁぁぁぁああああ!!殴られたぁぁぁああああ!!」
キルリア「マ、マスター!!」
レッド「か、身体が固定されてるから……衝撃が固定されて……」
レッド「つまり痛いってことだよこの野郎!!」
ゲン「ルカリオ!決めるぞ!」
ルカリオ「ああ!」
レッド「……なっ!?か、身体が動かないだと!?」
ゲン「悪いが、私は波導師なんだ」
レッド「……波導師?なにそれ?」
ゲン「君たちに知る必要はない」
レッド「……あの、新手の宗教かなにかですか?ちょっ、そういうの勘弁して下さい。間に合ってますんで」
キルリア「私はマスター以外を信仰するつもりはないよ!!」
ルカリオ「はぁ!」ドスッ
レッド「ぎゃぁぁぁぁああああ!!殴られたぁぁぁああああ!!」
キルリア「マ、マスター!!」
レッド「か、身体が固定されてるから……衝撃が固定されて……」
レッド「つまり痛いってことだよこの野郎!!」
ルカリオ「貴様ら!湖の生き物たちを理不尽に殺し恥ずかしくないのか!?」
レッド「意味分かんねぇこと……」
ルカリオ「はぁっ!」シュタッ
レッド「言ってんじゃねぇ!!」ドスッ
ルカリオ「なっ!?ぐっ……!」ドサァァァ
キルリア「ナイスカウンター!」
ゲン「なっ!?何故動ける!?」
レッド「こちとて天才超能力者に夜な夜な金縛りにされて拉致されてたんだよ!?
お前如きの超能力はナツメの足元にも及ばねぇ!」
ゲン「くっ……!ならば!」
キルリア「うぁっ!……あれ?マスター!身体が動かないよマスター!」
レッド「なっ!?貴様ぁ!!」
ゲン「ふっ、悪いが君たちを見逃すつもりはないんだよ」
レッド「ふざけんなよ……!イケメンキャラは卑怯な手を使ってはいけないというこの世の心理を破りやがって……!」
レッド「意味分かんねぇこと……」
ルカリオ「はぁっ!」シュタッ
レッド「言ってんじゃねぇ!!」ドスッ
ルカリオ「なっ!?ぐっ……!」ドサァァァ
キルリア「ナイスカウンター!」
ゲン「なっ!?何故動ける!?」
レッド「こちとて天才超能力者に夜な夜な金縛りにされて拉致されてたんだよ!?
お前如きの超能力はナツメの足元にも及ばねぇ!」
ゲン「くっ……!ならば!」
キルリア「うぁっ!……あれ?マスター!身体が動かないよマスター!」
レッド「なっ!?貴様ぁ!!」
ゲン「ふっ、悪いが君たちを見逃すつもりはないんだよ」
レッド「ふざけんなよ……!イケメンキャラは卑怯な手を使ってはいけないというこの世の心理を破りやがって……!」
ルカリオ「はぁ!」ドスッ
レッド「あがっ!」ドサァァァ
キルリア「マスター!私のことはいいから!マスターは逃げてよぉ!」
ルカリオ「はぁ!」ドスッ
レッド「ぐぅっ!」(ちょっ……これなんていうリンチ?)
ゲン「ルカリオ、殺しては駄目だ」
ルカリオ「ああ、分かっている!」ドスッ
レッド「あ゛ぁ゛っ!」(くそっ……男に殴られるとか痛いだけだぜ。せめてメスだったら……)
キルリア「止めて!止めて!止めて!マスターを虐めないで!」
ゲン「可哀相に……キルリアは種族の性質上、トレーナーがどんな悪人でもトレーナーに尽くすからな」
キルリア「止めてよぉぉぉおおお!!」
レッド「あがっ!」ドサァァァ
キルリア「マスター!私のことはいいから!マスターは逃げてよぉ!」
ルカリオ「はぁ!」ドスッ
レッド「ぐぅっ!」(ちょっ……これなんていうリンチ?)
ゲン「ルカリオ、殺しては駄目だ」
ルカリオ「ああ、分かっている!」ドスッ
レッド「あ゛ぁ゛っ!」(くそっ……男に殴られるとか痛いだけだぜ。せめてメスだったら……)
キルリア「止めて!止めて!止めて!マスターを虐めないで!」
ゲン「可哀相に……キルリアは種族の性質上、トレーナーがどんな悪人でもトレーナーに尽くすからな」
キルリア「止めてよぉぉぉおおお!!」
銀河団とか見た目でわかるだろ
イケメンになるとそんな違いもわからなくなるのか
イケメンになるとそんな違いもわからなくなるのか
レッド「ふ、普通に痛い……」ズキズキ
ルカリオ「ちっ、しぶとい!」
キルリア「うわぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!」
ルカリオ「っ!?なっ!?ぐっ……!?」
ゲン「これは……サイコキネシスか!?」
キルリア「マスターを!!虐めないでぇぇぇぇぇぇええええええ!!」
ルカリオ「ぐぅっ……!!」
ゲン「ルカリオ!」
レッド「おお、やっと攻撃技覚えたのかお前」
キルリア「うわぁぁぁぁあああああ!!」
ルカリオ「ちっ、しぶとい!」
キルリア「うわぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!」
ルカリオ「っ!?なっ!?ぐっ……!?」
ゲン「これは……サイコキネシスか!?」
キルリア「マスターを!!虐めないでぇぇぇぇぇぇええええええ!!」
ルカリオ「ぐぅっ……!!」
ゲン「ルカリオ!」
レッド「おお、やっと攻撃技覚えたのかお前」
キルリア「うわぁぁぁぁあああああ!!」
ゲン「ちっ……厄介だな」
ルカリオ「ああ……」
シロナ「大丈夫ですか!?」
ヒカリ「ま、待ってください!シロナさん!」
ゲン「あなたたちは?」
シロナ「湖で大規模な爆発があったから!」
ゲン「良かった、増援ということですね」
レッド「……あ」
ヒカリ「っ!?」
レッド「ヒカリちゃんだ。ヒカリちゃーん」
ヒカリ「レ、レッド君!なんでそんな血だらけなの!?」
レッド「なんか……いきなり襲われて」
ヒカリ「っ!?」
ルカリオ「ああ……」
シロナ「大丈夫ですか!?」
ヒカリ「ま、待ってください!シロナさん!」
ゲン「あなたたちは?」
シロナ「湖で大規模な爆発があったから!」
ゲン「良かった、増援ということですね」
レッド「……あ」
ヒカリ「っ!?」
レッド「ヒカリちゃんだ。ヒカリちゃーん」
ヒカリ「レ、レッド君!なんでそんな血だらけなの!?」
レッド「なんか……いきなり襲われて」
ヒカリ「っ!?」
レッド「もうびっくりだよ。あっ、バンドエイドとかないかな」
ヒカリ「は、早く病院に!」
ゲン「離れるんだ!そいつはギンガ団の仲間だ!」
ヒカリ「なっ!?レッド君がそんなわけないじゃない!」
ゲン「騙されるな、事実俺はそいつに湖に行くことを邪魔された」
ヒカリ「レッド君、どういうこと?なにがあったの?」
レッド「いや、俺が聞きたいぐらいなんだよね。いきなり襲われたからさ」
シロナ「……状況がよく分からないわね」
ジュンサー「大丈夫ですかー!?」
レッド「うぉっ、なんか人がぞろぞろ来た……」
ヒカリ「は、早く病院に!」
ゲン「離れるんだ!そいつはギンガ団の仲間だ!」
ヒカリ「なっ!?レッド君がそんなわけないじゃない!」
ゲン「騙されるな、事実俺はそいつに湖に行くことを邪魔された」
ヒカリ「レッド君、どういうこと?なにがあったの?」
レッド「いや、俺が聞きたいぐらいなんだよね。いきなり襲われたからさ」
シロナ「……状況がよく分からないわね」
ジュンサー「大丈夫ですかー!?」
レッド「うぉっ、なんか人がぞろぞろ来た……」
レッド「キルリア、大丈夫か?」
キルリア「っ!?うわぁぁぁぁあああああん!マスタァァァァアアアア!」ギュッー
レッド「やっとお前も攻撃出来るようになったな」
キルリア「うわぁぁぁぁあああああ」ギュッー
ジュンサー「詳しくお話を聞かせてもらえるかしら」
レッド「はぁ……」
シロナ「湖は……もぬけの殻みたいね」
レッド「あっ、シロナさんだ」
シロナ「えっと……どこかでお会いしたかしら」
レッド「いえ、俺が勝手に知ってるだけですよ」
シロナ「あっ、なるほど」
レッド「はぁ……一体どうなることやら」
キルリア「っ!?うわぁぁぁぁあああああん!マスタァァァァアアアア!」ギュッー
レッド「やっとお前も攻撃出来るようになったな」
キルリア「うわぁぁぁぁあああああ」ギュッー
ジュンサー「詳しくお話を聞かせてもらえるかしら」
レッド「はぁ……」
シロナ「湖は……もぬけの殻みたいね」
レッド「あっ、シロナさんだ」
シロナ「えっと……どこかでお会いしたかしら」
レッド「いえ、俺が勝手に知ってるだけですよ」
シロナ「あっ、なるほど」
レッド「はぁ……一体どうなることやら」
カンナ「待ちなさい」
ジュンサー「っ!?カ、カンナさん!」
レッド「……え」
カンナ「久しぶりね、レッド君」
レッド「カ、カンナお姉さま!?」
カンナ「今回の件、私に任せてもらうわ」
ジュンサー「は、はい!」
レッド「カ、カンナお姉さまなんでこんな場所に!?ナナシマに帰ったんじゃ!?」
カンナ「それはこっちのセリフよ」
ジュンサー「っ!?カ、カンナさん!」
レッド「……え」
カンナ「久しぶりね、レッド君」
レッド「カ、カンナお姉さま!?」
カンナ「今回の件、私に任せてもらうわ」
ジュンサー「は、はい!」
レッド「カ、カンナお姉さまなんでこんな場所に!?ナナシマに帰ったんじゃ!?」
カンナ「それはこっちのセリフよ」
―――――
レッド「というわけでやっと解放されましたねキルリアさん」
キルリア「そうみたいですねマスターさん」
レッド「……」
キルリア「……」
レッド「つ、疲れた……」
キルリア「わ、私も……」
レッド「いやぁ、しかしやっとお前が攻撃出来る技を覚えてくれて助かったよ」
キルリア「う゛っ……そ、そのことなんだけど」
レッド「どうかしたか?」
キルリア「技って普通4つまででしょ?」
レッド「うん」
キルリア「技を消す前に5つ目の技を使っちゃったから……」
レッド「というわけでやっと解放されましたねキルリアさん」
キルリア「そうみたいですねマスターさん」
レッド「……」
キルリア「……」
レッド「つ、疲れた……」
キルリア「わ、私も……」
レッド「いやぁ、しかしやっとお前が攻撃出来る技を覚えてくれて助かったよ」
キルリア「う゛っ……そ、そのことなんだけど」
レッド「どうかしたか?」
キルリア「技って普通4つまででしょ?」
レッド「うん」
キルリア「技を消す前に5つ目の技を使っちゃったから……」
レッド「ああ、サイコキネシス以外忘れちゃったのか?
まぁいいさ。最初の4つは特にいらないし」
キルリア「いや、そうじゃなくてね?あのね」
レッド「……?ああ……」
キルリア「あの……その……」
レッド「……」
キルリア「なきごえ以外……忘れちゃった。てへっ」
レッド「……」
キルリア「……?」
レッド「なんでだよぉぉぉぉおおお!?」ベチン
キルリア「あぁん!」
レッド「てへっ、じゃねぇよ!!なんでだよ!?お前なんかなきごえに拘りかなんかあるのかよ!?」
まぁいいさ。最初の4つは特にいらないし」
キルリア「いや、そうじゃなくてね?あのね」
レッド「……?ああ……」
キルリア「あの……その……」
レッド「……」
キルリア「なきごえ以外……忘れちゃった。てへっ」
レッド「……」
キルリア「……?」
レッド「なんでだよぉぉぉぉおおお!?」ベチン
キルリア「あぁん!」
レッド「てへっ、じゃねぇよ!!なんでだよ!?お前なんかなきごえに拘りかなんかあるのかよ!?」
シロナ「どうかしたかのレッキュン?」
レッド「聞いてくれよシロシロ、キルリアがさぁ」
キルリア「っ!?えっ!?ちょっと待って!いつの間にそんな関係になってたの!?」
シロナ「はい、ご飯よ」
レッド「シロシロの手料理?」
シロナ「うん!いっぱい食べてね!」
レッド「いただきまーす!」
シロナ「召し上がれ」
キルリア「うわぁぁぁぁあああああ」
レッド「聞いてくれよシロシロ、キルリアがさぁ」
キルリア「っ!?えっ!?ちょっと待って!いつの間にそんな関係になってたの!?」
シロナ「はい、ご飯よ」
レッド「シロシロの手料理?」
シロナ「うん!いっぱい食べてね!」
レッド「いただきまーす!」
シロナ「召し上がれ」
キルリア「うわぁぁぁぁあああああ」
え?なに?
イケメンにはなんのお咎めもなしなの?
死ねよイケメン
イケメンにはなんのお咎めもなしなの?
死ねよイケメン
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